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公開番号
2025028494
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-03-03
出願番号
2023133342
出願日
2023-08-18
発明の名称
ラベル及びその製造方法
出願人
大阪シーリング印刷株式会社
代理人
個人
主分類
C09J
7/38 20180101AFI20250221BHJP(染料;ペイント;つや出し剤;天然樹脂;接着剤;他に分類されない組成物;他に分類されない材料の応用)
要約
【課題】剥離音を小さくできると共に、接着力の経時的な上昇を抑制したラベル、及び、その製造方法を提供する。
【解決手段】粘着剤7の粘着面にプローブ8を押し当てた後に引き剥がす際のプローブタック値を測定するプローブタック試験における、粘着面に押し当てたプローブ8の引き剥がしを開始した時点t1からプローブ8が粘着面から引き剥がされた時点t2までの時間T(ms)を、ピーク値PV(g)で除算した指標値(ms/g)の平均値が、0.099以上0.106以下となる粘着剤層を備えている。
【選択図】図2
特許請求の範囲
【請求項1】
粘着剤層を備えるラベルであって、
前記粘着剤層の粘着面にプローブを押し当てた後に引き剥がす際のプローブタック値を測定するプローブタック試験における、前記粘着面に押し当てた前記プローブの引き剥がしを開始した時点から前記プローブが前記粘着面から引き剥がされた時点までの時間(ms)を、前記プローブタック値のピーク値(g)で除算した指標値(ms/g)の平均値が、0.099以上0.106以下である、
ラベル。
続きを表示(約 820 文字)
【請求項2】
基材と粘着剤層とを備えるラベルの製造方法であって、
第1粘着剤と第2粘着剤とをブレンドするブレンド工程と、
前記基材の一方の面に、前記ブレンド工程でブレンドされた粘着剤からなる粘着剤層を形成する粘着剤層形成工程とを含み、
形成された前記粘着剤層の粘着面にプローブを押し当てた後に引き剥がす際のプローブタック値を測定するプローブタック試験における、前記粘着面に押し当てた前記プローブの引き剥がしを開始した時点から前記プローブが引き剥がされた時点までの時間(ms)を、前記プローブタック値のピーク値(g)で除算した指標値(ms/g)の平均値が、0.099以上0.106以下である、
ラベルの製造方法。
【請求項3】
前記第1粘着剤は、該第1粘着剤からなる第1粘着剤層の前記プローブタック試験における前記指標値の平均値が、0.099未満であり、前記第2粘着剤は、該第2粘着剤からなる第2粘着剤層の前記プローブタック試験における前記指標値の平均値が、0.106を超える、
請求項2に記載のラベルの製造方法。
【請求項4】
前記ブレンド工程では、前記第1粘着剤と前記第2粘着剤とを、質量比率が30:70~10:90となるようにブレンドする
請求項2または3に記載のラベルの製造方法。
【請求項5】
前記第1粘着剤は、その接着力が、1.52~1.78(N/10mm)であり、その保持力が、1440分(24時間)後のズレが、0~0.02mmであり、そのボールタックが、No.12~14であり、
前記第2粘着剤は、その接着力が、0.64~0.79(N/10mm)であり、その保持力が、1440分(24時間)後のズレが、0.02~0.06mmであり、そのボールタックが、No.12~14である、
請求項4に記載のラベルの製造方法。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、ラベル及びその製造方法に関し、更に詳しくは、包装体の取出し口の開閉に使用されるフラップラベル等に好適なラベル及びその製造方法に関する。
続きを表示(約 1,100 文字)
【背景技術】
【0002】
従来、粘着部を有する物品を、被着体から引き剥がすに際に生じるパリパリといった剥離音を小さくするための種々の提案がなされている(例えば、特許文献1参照)。
【0003】
特に、ウェットテッィシュ等を収納する袋状の包装体の取出口を開閉するフラップラベルでは、開閉が繰り返し行われるので、剥離音を小さくするが望まれる。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開2006-55268号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
上記のようなフラップラベルによって取出し口を開閉する包装体等の商品では、商品として保管期間が長くなる場合がある。
【0006】
このため、フラップラベルの接着力の経時的な上昇が大きい場合には、保管期間が長くなることによって、フラップラベルの接着力が大きくなって、開封が困難になりうる。
【0007】
本発明は、上記のような実情に着目してなされたものであって、剥離音を小さくできると共に、接着力の経時的な上昇を抑制したラベル及びその製造方法を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0008】
本件発明者は、上記目的を達成するために、鋭意研究した結果、粘着面に押し当てたプローブを引き剥がす際のプローブタック値を測定するプローブタック試験における、粘着面に押し当てたプローブの引き剥がしを開始した時点からプローブが粘着面から引き剥がされた時点までの時間と、プローブタック値のピーク値とに着目し、前記時間を前記ピーク値で除算した値を、指標値とすることによって、剥離音を小さくできると共に、接着力の経時的な上昇を抑制できる粘着剤を規定できることを見出し、本発明を完成した。
【0009】
すなわち、本発明では次のように構成している。
【0010】
(1)本発明に係るラベルは、粘着剤層を備えるラベルであって、
前記粘着剤層の粘着面にプローブを押し当てた後に引き剥がす際のプローブタック値を測定するプローブタック試験における、前記粘着面に押し当てた前記プローブの引き剥がしを開始した時点から前記プローブが前記粘着面から引き剥がされた時点までの時間(ms)を、前記プローブタック値のピーク値(g)で除算した指標値(ms/g)の平均値が、0.099以上0.106以下である。
(【0011】以降は省略されています)
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