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公開番号
2025040500
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-03-25
出願番号
2023147350
出願日
2023-09-12
発明の名称
掲示パネルセット
出願人
日榮新化株式会社
代理人
主分類
C09J
7/29 20180101AFI20250317BHJP(染料;ペイント;つや出し剤;天然樹脂;接着剤;他に分類されない組成物;他に分類されない材料の応用)
要約
【課題】掲示物を傷めないにも関わらず、掲示物の脱落やカールが発生しにくい掲示用具を提供する。
【解決手段】シート状物品11の掲示パネルセットは、パネル材20と、掲示物保護粘着シート9とを備える。パネル材20は、第1主面21及び第2主面23を有する略板状の支持体1と、支持体1の第2主面23に貼り付けられた第1の粘着剤層12、基材フィルム10、第2の粘着剤層14がこの順に設けられた両面粘着シート5とを有している。掲示物保護粘着シート9は、樹脂フィルム16と、樹脂フィルム16の一方の面に設けられ、使用時にシート状物品11の裏面に貼り付けられる第3の粘着剤層22と、樹脂フィルム16の他方の面に設けられ、第2の粘着剤層14に着脱自在に貼り付け可能な離型剤層18とを有する。
【選択図】図1
特許請求の範囲
【請求項1】
互いに対向する第1主面及び第2主面を有する略板状の支持体と、前記支持体の前記第2主面に貼り付けられた第1の粘着剤層、基材フィルム、前記第1の粘着剤層よりも弱い粘着力を示す第2の粘着剤層がこの順に設けられた両面粘着シートとを有するパネル材と、
樹脂フィルムと、前記樹脂フィルムの一方の面に設けられ、使用時にシート状物品の裏面に貼り付けられる第3の粘着剤層と、前記樹脂フィルムの他方の面に設けられ、前記第2の粘着剤層に着脱自在に貼り付け可能な離型剤層とを有する掲示物保護粘着シートと
を備えているシート状物品の掲示パネルセット。
続きを表示(約 530 文字)
【請求項2】
前記パネル材は、前記支持体の前記第1主面に設けられ、吸着力及び粘着力の少なくとも一方により壁面に前記支持体を固定するパネル固定層をさらに有している、請求項1に記載の掲示パネルセット。
【請求項3】
前記支持体は、木材又は木質材料により形成されている、請求項1に記載の掲示パネルセット。
【請求項4】
前記支持体の前記第2主面側には、周縁部を枠状に残した凹部が形成されている、請求項1に記載の掲示パネルセット。
【請求項5】
前記シート状物品の、前記裏面と対向する掲示面を覆うラミネートシートをさらに備えている、請求項1に記載の掲示パネルセット。
【請求項6】
前記両面粘着シートの前記第1の粘着剤層に厚さ25μmのPETフィルムを貼り合わせ、写真用紙に前記第3の粘着剤層が貼り付けられた前記掲示物保護粘着シートの前記離型剤層を前記第2の粘着剤層と貼り合わせた状態で、23℃、相対湿度50%の環境下24時間経過した時点での前記第2の粘着剤層の前記離型剤層からの剥離力は、0.05N/50mm以上5.0N/50mm以下である、請求項1~5のうちいずれか1項に記載の掲示パネルセット。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本明細書に開示された技術は、写真や広告物等のシート状物品を掲示可能な掲示パネルセットに関する。
続きを表示(約 1,500 文字)
【背景技術】
【0002】
写真やポスター等の掲示物を掲示するパネルは、屋内、屋外を問わず広く使用されている。公知の掲示板として、例えば木製のパネルを備えており、掲示物を押しピン等を用いて固定する掲示板が古くから知られている。
【0003】
また、特開2020-160458(特許文献1)には、木質基材の表面に化粧シートが貼り付けられ、この化粧シートの表面に再剥離型の粘着剤が塗布された低粘着化粧板が記載されている。この化粧板に貼り付けられた掲示物は、低粘着性の粘着剤が塗布されているため、繰り返し貼り剥がしすることが可能となっている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開2020-160458
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
古くから知られている木製パネルを有する掲示板では、掲示物を押しピンを用いて固定するため、掲示物を傷つけたくない場合には使用できない。特許文献1に記載の化粧板では、掲示物を傷めずに貼り剥がしすることが可能であるが、粘着剤層の粘着力が弱いため、掲示物が落下しやすくなっている上、掲示物によっては端部から内向きにカールが発生する場合もある。掲示板の掲示物に対する粘着力を強くすれば掲示物の落下やカールの発生を低減することができるが、掲示板から剥がす際に掲示物が破損する可能性が高まる。
【0006】
上記の課題に鑑みて、本発明の目的は、掲示物を傷めないにも関わらず、掲示物の脱落やカールが発生しにくい掲示用具を提供することにある。
【課題を解決するための手段】
【0007】
本明細書に開示された掲示パネルセットの一例は、パネル材と、使用時にシート状物品の裏面に貼り付けられる掲示物保護粘着シートとを備えている。パネル材は、互いに対向する第1主面及び第2主面を有する略板状の支持体と、前記支持体の前記第2主面に貼り付けられた第1の粘着剤層、基材フィルム、前記第1の粘着剤層よりも弱い粘着力を示す第2の粘着剤層がこの順に設けられた両面粘着シートとを有している。掲示物保護粘着シートは、樹脂フィルムと、前記樹脂フィルムの一方の面に設けられ、シート状物品の裏面に貼り付けられる第3の粘着剤層と、前記樹脂フィルムの他方の面に設けられ、前記第2の粘着剤層に着脱自在に貼り付け可能な離型剤層とを有している。
【発明の効果】
【0008】
本明細書に開示された掲示パネルセットによれば、掲示物を傷めないにも関わらず、掲示物の脱落やカールが発生しにくい掲示用具を提供しうる。
【図面の簡単な説明】
【0009】
図1は、本開示の実施形態に係る掲示パネルセットに含まれるパネル材を示す平面図である。
図2は、本開示の実施形態に係る掲示パネルセットの構成を示す、図1に示すII-II線における断面図である。
図3は、本開示の実施形態に係る掲示パネルセットの構成を示す、図1に示すIII-III線における断面図である。
【発明を実施するための形態】
【0010】
図1は、本開示の実施形態に係る掲示パネルセットに含まれるパネル材を示す平面図である。図2は、図1に示す掲示パネルセットのII-II線における断面図であり、図3は、掲示パネルセットのIII-III線における断面図である。
(【0011】以降は省略されています)
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