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公開番号2025025510
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-02-21
出願番号2023130328
出願日2023-08-09
発明の名称生体信号計測装置
出願人オムロン株式会社,オムロンヘルスケア株式会社
代理人弁理士法人秀和特許事務所
主分類A61B 5/332 20210101AFI20250214BHJP(医学または獣医学;衛生学)
要約【課題】アクティブにするチャネルの数を動的に切り替え可能なウェアラブルタイプの生体信号計測装置において、ユーザーに適切な充電タイミングを知らしめるための情報を提供する。
【解決手段】複数のチャネルの生体信号を計測可能であり、バッテリにより駆動されるウェアラブルタイプの生体信号計測装置が、前記複数のチャネルをアクティブにして前記複数のチャネルの生体信号を計測する第1動作モードと、一部のチャネルのみをアクティブにして前記一部のチャネルの生体信号を計測する第2動作モードとを切り替え可能な動作モード切替部と、前記バッテリに関するバッテリ残量の情報を取得するバッテリ残量取得部と、各動作モードにおける消費電力と前記バッテリ残量とに基づいて、前記生体信号計測装置の動作可能時間を予測する予測部と、動作可能時間の予測値の情報を出力する出力部と、を有する。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
複数のチャネルの生体信号を計測可能であり、バッテリにより駆動されるウェアラブルタイプの生体信号計測装置であって、
前記複数のチャネルをアクティブにして前記複数のチャネルの生体信号を計測する第1動作モードと、一部のチャネルのみをアクティブにして前記一部のチャネルの生体信号を計測する第2動作モードとを切り替え可能な動作モード切替部と、
前記バッテリに関するバッテリ残量の情報を取得するバッテリ残量取得部と、
各動作モードにおける消費電力と前記バッテリ残量とに基づいて、前記生体信号計測装置の動作可能時間を予測する予測部と、
動作可能時間の予測値の情報を出力する出力部と、を有する、
生体信号計測装置。
続きを表示(約 1,000 文字)【請求項2】
前記予測部は、前記第1動作モードにおける消費電力と前記バッテリ残量とから、前記第1動作モードで動作し続けた場合の第1動作可能時間を予測するとともに、前記第2動作モードにおける消費電力と前記バッテリ残量とから、前記第2動作モードで動作し続けた場合の第2動作可能時間を予測し、
前記出力部は、前記第1動作可能時間及び前記第2動作可能時間を、動作可能時間の予測値の最小値及び最大値として出力する、
請求項1に記載の生体信号計測装置。
【請求項3】
前記出力部は、前記動作可能時間の予測値に基づいて充電の要否を判定し、充電が必要な場合にユーザーに報知を行う、
請求項1に記載の生体信号計測装置。
【請求項4】
前記出力部は、前記ユーザーが充電可能な時間帯に前記報知が行われるように、前記報知のタイミングを制御する、
請求項3に記載の生体信号計測装置。
【請求項5】
前記出力部は、現在時刻が予め設定された時刻を過ぎたときに前記ユーザーが帰宅したとみなし、前記報知を行う、
請求項4に記載の生体信号計測装置。
【請求項6】
前記出力部は、外部装置から取得した前記ユーザーのスケジュール情報に基づいて前記ユーザーが自宅にいる在宅時間帯を判断し、前記在宅時間帯に前記報知を行う、
請求項4に記載の生体信号計測装置。
【請求項7】
前記出力部は、過去に充電が行われた時刻を記録した充電履歴情報に基づいて前記ユーザーが充電可能な時間帯を推定し、前記推定された充電可能な時間帯に前記報知を行う、請求項4に記載の生体信号計測装置。
【請求項8】
前記出力部は、前記ユーザーの位置情報に基づいて前記ユーザーが自宅にいるか否かを判断し、前記ユーザーが自宅にいると判断されたときに前記報知を行う、
請求項4に記載の生体信号計測装置。
【請求項9】
前記出力部は、音、振動、光、及び、電気刺激のうちの少なくともいずれかにより、前記ユーザーに報知を行う、
請求項3に記載の生体信号計測装置。
【請求項10】
前記出力部は、光により前記ユーザーに報知を行う報知装置を有し、
前記報知装置は、前記生体信号計測装置を装着した前記ユーザーから視認可能な位置に配置されている、
請求項3に記載の生体信号計測装置。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、ウェアラブルタイプの生体信号計測装置に関する。
続きを表示(約 1,600 文字)【背景技術】
【0002】
長期間連続して身体に装着し、生体信号のモニタリングを行う、ウェアラブルタイプの生体信号計測装置が知られている。例えば、24時間ホルター心電計などの医療用途の装置から、スマートウォッチやライフロガーなどのコンシューマー向け装置まで、様々な製品が存在する。この種の装置は、内蔵バッテリを充電する際に身体から取り外す必要があるため、充電中は生体信号を計測できないという制約がある。必ずしも24時間計測し続ける必要はないものの、充電により計測できない時間や充電回数をできるだけ減らしたいというニーズがある。また、電池切れによって、計測が長時間中断されてしまうようなことは望ましくない。
【0003】
特許文献1には、上腕部に装着してECG(Electrocardiogram)信号の計測を行うウェアラブルタイプの心電計が開示されている。この心電計も内蔵バッテリで駆動するものであるが、上述した充電の課題に関しては特に考慮されていない。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
国際公開第2005/027720号
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
従来製品の中には、パーセント表示やアイコン表示などでバッテリ残量を示す機能をもつものもある。しかしバッテリ残量がわかっても、ユーザーはあと何時間装置を使用できる(計測を継続できる)のか想像がつかないため、充電に適切なタイミングを判断することが難しい。
【0006】
本発明者らは、複数チャネルの生体信号を計測可能な性能をもつ計測装置の開発を進めるなかで、計測される信号の品質やユーザーの状態などに応じて、アクティブなチャネル(計測を行うチャネル)の数を動的に切り替えることを検討している。このような計測装置の場合、アクティブなチャネルの数に依存して消費電力が変化するため、ユーザーが自ら適切な充電タイミングを判断することは一層難しくなることが懸念される。
【0007】
本発明は、上記実情に鑑みなされたものであって、アクティブにするチャネルの数を動的に切り替え可能なウェアラブルタイプの生体信号計測装置において、ユーザーに適切な充電タイミングを知らしめるための情報を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0008】
本開示は、複数のチャネルの生体信号を計測可能であり、バッテリにより駆動されるウェアラブルタイプの生体信号計測装置であって、前記複数のチャネルをアクティブにして前記複数のチャネルの生体信号を計測する第1動作モードと、一部のチャネルのみをアクティブにして前記一部のチャネルの生体信号を計測する第2動作モードとを切り替え可能な動作モード切替部と、前記バッテリに関するバッテリ残量の情報を取得するバッテリ残量取得部と、各動作モードにおける消費電力と前記バッテリ残量とに基づいて、前記生体信号計測装置の動作可能時間を予測する予測部と、動作可能時間の予測値の情報を出力する出力部と、を有する、生体信号計測装置を含む。
【0009】
前記予測部は、前記第1動作モードにおける消費電力と前記バッテリ残量とから、前記第1動作モードで動作し続けた場合の第1動作可能時間を予測するとともに、前記第2動作モードにおける消費電力と前記バッテリ残量とから、前記第2動作モードで動作し続けた場合の第2動作可能時間を予測し、前記出力部は、前記第1動作可能時間及び前記第2動作可能時間を、動作可能時間の予測値の最小値及び最大値として出力してもよい。
【0010】
前記出力部は、前記動作可能時間の予測値に基づいて充電の要否を判定し、充電が必要な場合にユーザーに報知を行ってもよい。
(【0011】以降は省略されています)

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