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公開番号2025024385
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-02-20
出願番号2023128452
出願日2023-08-07
発明の名称分離装置
出願人トヨタ自動車株式会社
代理人個人
主分類F16H 23/08 20060101AFI20250213BHJP(機械要素または単位;機械または装置の効果的機能を生じ維持するための一般的手段)
要約【課題】部品同士が再度絡まらず、部品に傷が生じにくい、分離装置を提供すること。
【解決手段】分離装置100は、凹凸形状の表面を有する天板106と、天板106を水平方向に揺動させる揺動機構(101、102、103-1、103-2)と、を備え、揺動機構(101、102、103-1、103-2)は、回転する第1偏心ギア103-1と、第1偏心ギア103-1の回転中心から離れた位置で、第1偏心ギア103-1の表面から突出し、天板106と接続する第1偏心ピン131-1を有する。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
凹凸形状の表面を有する天板と、
前記天板を水平方向に揺動させる揺動機構と、を備え、
前記揺動機構は、回転する第1偏心ギアと、前記第1偏心ギアの回転中心から離れた位置で、前記第1偏心ギアの表面から突出し、前記天板と接続する第1偏心ピンを有する、分離装置。
続きを表示(約 220 文字)【請求項2】
前記第1偏心ギアと歯がかみ合う伝達ギアと、
前記伝達ギアと歯がかみ合う第2偏心ギアと、を備え、
前記第2偏心ギアは、前記第2偏心ギアの表面から突出し、前記天板と接続する第2偏心ピンを有し、
前記第1偏心ピン及び前記第2偏心ピンは、前記天板に貫通して保持されている、請求項1に記載の分離装置。
【請求項3】
前記天板は、段差を有する複数の部材を上面に備える、請求項1に記載の分離装置。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は分離装置に関する。
続きを表示(約 1,200 文字)【背景技術】
【0002】
特許文献1には、絡まってしまったC字状の部品同士を振動により分離してばらす分離装置が開示されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2001-171825号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
しかしながら、特許文献1に記載された分離装置を用いた場合、振動による分離では、再度絡まる可能性があり、さらに部品に傷が生じる可能性がある。
【課題を解決するための手段】
【0005】
一実施形態の分離装置は、凹凸形状の表面を有する天板と、前記天板を水平方向に揺動させる揺動機構と、を備え、前記揺動機構は、回転する第1偏心ギアと、前記第1偏心ギアの回転中心から離れた位置で、前記第1偏心ギアの表面から突出し、前記天板と接続する第1偏心ピンを有するようにした。
【0006】
一実施形態の分離装置は、前記第1偏心ギアと歯がかみ合う伝達ギアと、前記伝達ギアと歯がかみ合う第2偏心ギアと、を備え、前記第2偏心ギアは、前記第2偏心ギアの表面から突出し、前記天板と接続する第2偏心ピンを有し、前記第1偏心ピン及び前記第2偏心ピンは、前記天板に貫通して保持してもよい。
【0007】
一実施形態の分離装置は、前記天板は、段差を有する複数の部材を上面に備えるようにしてもよい。
【発明の効果】
【0008】
本開示の分離装置によれば、部品同士が再度絡まらず、部品に傷が生じにくい。
【図面の簡単な説明】
【0009】
実施の形態1にかかる分離装置の内部平面図である。
実施の形態1にかかる分離装置の内部平面図および内部側面図である。
実施の形態1にかかる分離装置の内部背面図である。
実施の形態1にかかる分離装置の上面図および内部側面図である。
実施の形態1にかかる分離装置によるばらしパターンの例を示す図である。
ばらした後再度絡まないしくみを説明する図である。
【発明を実施するための形態】
【0010】
以下では、分離する部品がガスケットである例について説明する。
一般に、メガネフレームをコの字に曲げた様な形状をしたガスケットは、絡み合い易い形状の部品でありながら、荷姿に絡まり防止が考慮されておらずナイロン袋に入れられた状態で入荷される為すでに絡み合った状態となっている。
そして、メガネをコの字に曲げた様な形状をしたガスケットは絡み合っており、1個だけ取出すのが困難である。さらに、ガスケットはキズや変形や表面メッキの磨耗等があると油漏れを起こしてブレーキが利かなくなる大変デリケートで重要な部品である。
(【0011】以降は省略されています)

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