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公開番号2025020761
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-02-13
出願番号2023124337
出願日2023-07-31
発明の名称ソフトウェア更新方法および分散システム
出願人アズビル株式会社
代理人個人
主分類G06F 8/65 20180101AFI20250205BHJP(計算;計数)
要約【課題】分散システムの各装置のソフトウェアを更新する際のネットワーク負荷を低減するソフトウェア更新方法及び分散システム。
【解決手段】装置1aー1は、自装置が配信マスタとして設定された第1の装置の場合に、第2のマルチキャストアドレスを生成し、自装置が配信マスタとして設定されていない第2の装置の場合に、第1のマルチキャストアドレスの範囲を設定するアドレス設定部と、更新対象のソフトウェアのバージョン番号を通知するマルチキャストパケットを送信する送信部と、マルチキャストパケットを受信する受信部と、ソフトウェアの更新が必要かどうかを判定する更新判定部と、第1の装置に対してソフトウェアの配信を依頼する配信依頼部と、第2の装置からのソフトウェアの配信依頼に応じてソフトウェアの配信を行う配信部と、自装置のソフトウェアを第1の装置から配信されたソフトウェアに更新するソフトウェア更新部と、を備える。
【選択図】図8
特許請求の範囲【請求項1】
複数の装置がネットワーク上に分散して配置された分散システムにおけるソフトウェア更新方法において、
配信マスタとして設定された第1の装置が、自装置が受信可能な第1のマルチキャストアドレスの範囲を設定すると共に、予め定義された更新対象の第2の装置にソフトウェアを配信するための第2のマルチキャストアドレスを生成する第1のステップと、
前記第2の装置が、自装置が受信可能な第1のマルチキャストアドレスの範囲を設定する第2のステップと、
前記第1の装置が、前記第2のマルチキャストアドレス宛に更新対象のソフトウェアのバージョン番号を通知するマルチキャストパケットを送信する第3のステップと、
前記第2の装置が、自装置が設定した前記第1のマルチキャストアドレスの範囲内のアドレスを宛先とするマルチキャストパケットを受信する第4のステップと、
前記第2の装置が、前記第4のステップで受信したマルチキャストパケットで通知されたバージョン番号と自装置に設定されているソフトウェアのバージョン番号とを比較し、ソフトウェアの更新が必要かどうかを判定する第5のステップと、
前記第2の装置が、ソフトウェアの更新が必要と判定した場合に、前記第1の装置に対してソフトウェアの配信を依頼する第6のステップと、
前記第1の装置が、前記第2の装置からの配信依頼に応じてソフトウェア配信を行う第7のステップと、
前記第2の装置が、自装置に設定されているソフトウェアを前記第1の装置から配信されたソフトウェアに更新する第8のステップとを含むことを特徴とするソフトウェア更新方法。
続きを表示(約 3,500 文字)【請求項2】
請求項1記載のソフトウェア更新方法において、
前記第2の装置が、前記マルチキャストパケットで通知されたバージョン番号よりも自装置に設定されているソフトウェアのバージョン番号の方が新しい場合に、前記第1の装置に対して、自装置に設定されているソフトウェアのバージョン番号を通知する第9のステップと、
前記第1の装置が、前記マルチキャストパケットで通知したバージョン番号よりも前記第2の装置から通知されたバージョン番号の方が新しい場合に、自装置が配信マスタであることを示す定義情報の設定を解除して、前記第2の装置に対して役割変更を依頼する第10のステップと、
前記第2の装置が、前記第1の装置からの役割変更依頼に応じて、自装置が配信マスタであることを示す定義情報を設定し、前記第1の装置に対して、自装置が配信マスタの役割を担う旨を通知する第11のステップと、
自装置が前記第1の装置から前記第2の装置になった場合に、新たに配信マスタとして設定された装置に対してソフトウェアの配信を依頼する第12のステップとをさらに含み、
前記第7のステップは、自装置が前記第2の装置から前記第1の装置になった場合に、前記第2の装置からの配信依頼に応じてソフトウェア配信を行うステップを含み、
前記第8のステップは、自装置が前記第1の装置から前記第2の装置になった場合に、自装置に設定されているソフトウェアを前記第1の装置から配信されたソフトウェアに更新するステップを含むことを特徴とするソフトウェア更新方法。
【請求項3】
請求項1または2記載のソフトウェア更新方法において、
前記第1のステップは、自装置の機種種別IDと、予め許可されている、自装置のソフトウェア更新の目的に基づく目的別番号とに基づいて、自装置が受信可能な前記第1のマルチキャストアドレスの範囲を設定し、更新対象の前記第2の装置の機種種別IDと、更新対象のソフトウェアの更新目的を示す目的別番号とに基づいて、前記第2のマルチキャストアドレスを生成するステップを含み、
前記第2のステップは、自装置の機種種別IDと、予め許可されている、自装置のソフトウェア更新の目的に基づく目的別番号とに基づいて、自装置が受信可能な前記第1のマルチキャストアドレスの範囲を設定するステップを含むことを特徴とするソフトウェア更新方法。
【請求項4】
請求項3記載のソフトウェア更新方法において、
前記第1の装置は、制御用のプライマリコントローラまたはクラウドサーバであり、自装置の機種種別IDと、自装置とネットワークを介して接続された配下の更新対象のプライマリコントローラの機種種別IDとが自装置のメモリに設定され、
前記第2の装置は、制御用のプライマリコントローラとしての自装置の機種種別IDと、制御用のサブコントローラとしての自装置の機種種別IDと、自装置とネットワークを介して接続された配下の更新対象のサブコントローラの機種種別IDとが自装置のメモリに設定され、前記更新対象のプライマリコントローラとして動作すると共に、前記更新対象のサブコントローラに対して配信マスタである第1の装置として動作することを特徴とするソフトウェア更新方法。
【請求項5】
複数の装置がネットワーク上に分散して配置された分散システムにおいて、
各装置は、
自装置が配信マスタとして設定された第1の装置の場合に、自装置が受信可能な第1のマルチキャストアドレスの範囲を設定すると共に、予め定義された更新対象の第2の装置にソフトウェアを配信するための第2のマルチキャストアドレスを生成し、自装置が配信マスタとして設定されていない第2の装置の場合に、自装置が受信可能な前記第1のマルチキャストアドレスの範囲を設定するように構成されたアドレス設定部と、
自装置が前記第1の装置の場合に、前記第2のマルチキャストアドレス宛に更新対象のソフトウェアのバージョン番号を通知するマルチキャストパケットを送信するように構成された送信部と、
自装置が設定した前記第1のマルチキャストアドレスの範囲内のアドレスを宛先とするマルチキャストパケットを受信するように構成された受信部と、
自装置が前記第2の装置の場合に、前記受信部によって受信されたマルチキャストパケットで通知されたバージョン番号と自装置に設定されているソフトウェアのバージョン番号とを比較し、ソフトウェアの更新が必要かどうかを判定するように構成された更新判定部と、
自装置が前記第2の装置の場合に、ソフトウェアの更新が必要と自装置の前記更新判定部が判定した場合に、前記第1の装置に対してソフトウェアの配信を依頼するように構成された配信依頼部と、
自装置が前記第1の装置の場合に、前記第2の装置からのソフトウェアの配信依頼に応じてソフトウェアの配信を行うように構成された配信部と、
自装置が前記第2の装置の場合に、自装置に設定されているソフトウェアを前記第1の装置から配信されたソフトウェアに更新するように構成されたソフトウェア更新部とを備えることを特徴とする分散システム。
【請求項6】
請求項5記載の分散システムにおいて、
各装置は、自装置が前記第1の装置の場合に、前記マルチキャストパケットで通知したバージョン番号よりも前記第2の装置から通知されたバージョン番号の方が新しく、ソフトウェアの更新が必要と自装置の前記更新判定部が判定したときに、自装置が配信マスタであることを示す定義情報の設定を解除して、前記第2の装置に対して役割変更を依頼し、自装置が前記第2の装置の場合に、前記第1の装置からの役割変更依頼に応じて、自装置が配信マスタであることを示す定義情報を設定し、直前まで配信マスタとして設定されていた装置に対して、自装置が配信マスタの役割を担う旨を通知するように構成された配信マスタ設定部をさらに備え、
前記送信部は、自装置が前記第2の装置の場合に、前記マルチキャストパケットで通知されたバージョン番号よりも自装置に設定されているソフトウェアのバージョン番号の方が新しく、ソフトウェアの更新が不要と自装置の前記更新判定部が判定したときに、前記第1の装置に対して、自装置に設定されているソフトウェアのバージョン番号を通知し、
前記配信依頼部は、自装置が前記第1の装置から前記第2の装置になった場合に、新たに配信マスタとして設定された装置に対してソフトウェアの配信を依頼することを特徴とする分散システム。
【請求項7】
請求項5または6記載の分散システムにおいて、
前記アドレス設定部は、自装置が前記第1の装置の場合に、自装置の機種種別IDと、予め許可されている、自装置のソフトウェア更新の目的に基づく目的別番号とに基づいて、自装置が受信可能な前記第1のマルチキャストアドレスの範囲を設定すると共に、更新対象の前記第2の装置の機種種別IDと、更新対象のソフトウェアの更新目的を示す目的別番号とに基づいて、前記第2のマルチキャストアドレスを生成し、自装置が前記第2の装置の場合に、自装置の機種種別IDと、予め許可されている、自装置のソフトウェア更新の目的に基づく目的別番号とに基づいて、自装置が受信可能な前記第1のマルチキャストアドレスの範囲を設定することを特徴とする分散システム。
【請求項8】
請求項7記載の分散システムにおいて、
前記第1の装置は、制御用のプライマリコントローラまたはクラウドサーバであり、自装置の機種種別IDと、自装置とネットワークを介して接続された配下の更新対象のプライマリコントローラの機種種別IDとが自装置のメモリに設定され、
前記第2の装置は、制御用のプライマリコントローラとしての自装置の機種種別IDと、制御用のサブコントローラとしての自装置の機種種別IDと、自装置とネットワークを介して接続された配下の更新対象のサブコントローラの機種種別IDとが自装置のメモリに設定され、前記更新対象のプライマリコントローラとして動作すると共に、前記更新対象のサブコントローラに対して配信マスタである第1の装置として動作することを特徴とする分散システム。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、複数の装置がネットワーク上に分散して配置された分散システムの各装置のソフトウェアを更新するソフトウェア更新方法および分散システムに関するものである。
続きを表示(約 3,000 文字)【背景技術】
【0002】
近年、技術の進歩と共に、顧客の求めている要求の変化が速くなり、それに準じた対応が求められる。例えばIP(Internet Protocol)ネットワークシステムにおける脆弱性などのセキュリティリスクへの迅速な対応が求められている。世の中では、脆弱性を踏み台にした新たな攻撃手法が次々と生み出されている。顧客の求めている品質と安全性を確保するために、製品のソフトウェア更新が必要とされる。ソフトウェアの更新作業においては、人的エラーが起きないように明確な作業手順や十分な体制を構築して更新を行う必要がある。
【0003】
このような背景から、現状では、製品のソフトウェアを更新するために、製品の出荷元の調整作業員が現地に出向いて、手動操作でのソフトウェア更新が行われている。製品が設置されているビルの管理者の空き時間などに配慮してソフトウェア更新を行うため、例えば深夜に調整作業員が専用のエンジニアリングツールを使ってソフトウェア更新を行うといった対応をしている。また、IPネットワークシステムに接続されるコントローラの数が多くなる一方で、ネットワーク負荷の影響を及ぼさない範囲(時間帯、稼働状態)で、ソフトウェア配信や更新などを行うことが要求されている。したがって、保守工数が増大し、調整作業員の労働状況が悪化するという問題がある。
【0004】
上記のように、手動操作で製品1台ずつのソフトウェア更新を行う場合、現地に複数の調整作業員を出動させる必要がある。顧客に迷惑がかからない時間帯をソフトウェア更新対象の全てのコントローラについて把握できないため、空調が動作している確率が低い深夜に調整作業員が現地に出向いて、ソフトウェア更新を行う状況となっている。しかしながら、人的リソースの問題により、全ての顧客に対して手動操作でのソフトウェア更新サービスを提供するのは難しくなる可能性があり、今後、脆弱性対応などのサイバーセキュリティ対策の遅れによって顧客に迷惑をかける可能性がある。
【0005】
そこで、ネットワークを介して製品のソフトウェアを更新する技術が提案されている(特許文献1、特許文献2参照)。
しかしながら、ネットワーク上には、様々な制御を行うコントローラが接続されており、それら全てのコントローラのソフトウェアを同時に更新しようとするとネットワークの負荷を上げてしまうため、システム監視に影響を及ぼすリスクがある。したがって、ソフトウェアを更新するグループを最小限に絞る必要があるが、従来の技術では、グループを限定する技術は実現できていなかった。
【0006】
また、同じ製品機種でも、ジョブの使用目的に応じてソフトウェアを更新する必要のないケースがあるにもかかわらず、製品に常に最新バージョンのソフトウェアを適用することで、更新作業における作業ミスや別の不具合を発生させてしまうリスクがあった。
また、同一種類の製品でもバージョンの違いにより、予期しない不具合が発生する可能性がある。調整作業員が製品のそれぞれのバージョンをチェックして、ソフトウェアの更新の可否を判断するのは、保守コスト増大につながる。
また、誤って想定されていない製品のソフトウェアを更新してしまい、予期しない不具合を発生させる可能性もあった。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0007】
特開2006-178892号公報
特許第7008832号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0008】
本発明は、上記課題を解決するためになされたもので、ネットワークに接続されている装置の台数が多い場合でもネットワークの負荷を低減することができるソフトウェア更新方法および分散システムを提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0009】
本発明は、複数の装置がネットワーク上に分散して配置された分散システムにおけるソフトウェア更新方法において、配信マスタとして設定された第1の装置が、自装置が受信可能な第1のマルチキャストアドレスの範囲を設定すると共に、予め定義された更新対象の第2の装置にソフトウェアを配信するための第2のマルチキャストアドレスを生成する第1のステップと、前記第2の装置が、自装置が受信可能な第1のマルチキャストアドレスの範囲を設定する第2のステップと、前記第1の装置が、前記第2のマルチキャストアドレス宛に更新対象のソフトウェアのバージョン番号を通知するマルチキャストパケットを送信する第3のステップと、前記第2の装置が、自装置が設定した前記第1のマルチキャストアドレスの範囲内のアドレスを宛先とするマルチキャストパケットを受信する第4のステップと、前記第2の装置が、前記第4のステップで受信したマルチキャストパケットで通知されたバージョン番号と自装置に設定されているソフトウェアのバージョン番号とを比較し、ソフトウェアの更新が必要かどうかを判定する第5のステップと、前記第2の装置が、ソフトウェアの更新が必要と判定した場合に、前記第1の装置に対してソフトウェアの配信を依頼する第6のステップと、前記第1の装置が、前記第2の装置からの配信依頼に応じてソフトウェア配信を行う第7のステップと、前記第2の装置が、自装置に設定されているソフトウェアを前記第1の装置から配信されたソフトウェアに更新する第8のステップとを含むことを特徴とするものである。
【0010】
また、本発明のソフトウェア更新方法の1構成例は、前記第2の装置が、前記マルチキャストパケットで通知されたバージョン番号よりも自装置に設定されているソフトウェアのバージョン番号の方が新しい場合に、前記第1の装置に対して、自装置に設定されているソフトウェアのバージョン番号を通知する第9のステップと、前記第1の装置が、前記マルチキャストパケットで通知したバージョン番号よりも前記第2の装置から通知されたバージョン番号の方が新しい場合に、自装置が配信マスタであることを示す定義情報の設定を解除して、前記第2の装置に対して役割変更を依頼する第10のステップと、前記第2の装置が、前記第1の装置からの役割変更依頼に応じて、自装置が配信マスタであることを示す定義情報を設定し、前記第1の装置に対して、自装置が配信マスタの役割を担う旨を通知する第11のステップと、自装置が前記第1の装置から前記第2の装置になった場合に、新たに配信マスタとして設定された装置に対してソフトウェアの配信を依頼する第12のステップとをさらに含み、前記第7のステップは、自装置が前記第2の装置から前記第1の装置になった場合に、前記第2の装置からの配信依頼に応じてソフトウェア配信を行うステップを含み、前記第8のステップは、自装置が前記第1の装置から前記第2の装置になった場合に、自装置に設定されているソフトウェアを前記第1の装置から配信されたソフトウェアに更新するステップを含むことを特徴とするものである。
(【0011】以降は省略されています)

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