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公開番号2024173543
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-12-12
出願番号2023100342
出願日2023-06-01
発明の名称自動精算システム
出願人個人
代理人
主分類G06Q 30/0601 20230101AFI20241205BHJP(計算;計数)
要約【課題】万引き防止および人口減少による労働力の確保不安解決を実現する自動精算システムを提供する。
【解決手段】スマートフォンの最新の写真を登録、更新する。名前と住所と生年月日と銀行口座と本人の人口知能を登録する。商品棚に、カメラとバーコードリーダーとマイクを1mごとに設置する。お客様は、商品を手にする度に、バーコードリーダーに商品を近づけて精算する。スマートフォンのデジタルレシートに、お客様の顔と、商品名、値段、商品個数を記載する。お客様が、バーコードリーダーを無視して商品をバーコードに近づけないで持ち去ろうとしたり、複数の商品を重ねてバーコードリーダーにかざすと、人口知能がお客様に警告する。返品したいときは、返品ボタンを押し、商品を再度バーコードリーダーに読み込ませて、返品を行う。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
▲1▼前提として、スマートフォンの最新の写真を登録し、日々、更新し続ける。
また、写真の他に、名前と住所と生年月日と銀行口座と本人の人口知能を登録する
▲2▼商品棚に、カメラとバーコードリーダーとマイクを1mごとに設置する。
▲3▼お客様は、商品を手にする度に、バーコードリーダーに商品を近づけて精算する
▲4▼スマートフォンのデジタルレシートに、お客様の顔と、商品名、値段、商品個数が自動に記載されていく。

発明の詳細な説明【技術分野】
【】
IT・AI
【背景技術】
【】
IT・AI
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【】
▲1▼万引き防止
▲2▼人口減少による労働力の確保不安解決
【課題を解決するための手段】
【】
▲1▼カメラ・バーコードリーダー・マイク付き(商品棚)の導入
〔発明効果〕
▲1▼お客様自ら商品をバーコードリーダーに近づけて精算終了
▲2▼レジ打ち従業員不要
▲3▼タブレット端末不要
【図面の簡単な説明】
【】
カードと同じ大きさで、厚さはスマートフォンと同じくらい。そこに、バーコードリーダーと店員呼び出しボタンと返品ボタンとマイクが付いている。
【産業上の利用可能性】
【】
▲1▼スーパーやコンビニでの万引き対策
▲2▼スーパーやコンビニでの労働力確保不安の解決

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