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公開番号2025016491
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-02-04
出願番号2024175626,2021549600
出願日2024-10-07,2020-02-26
発明の名称二位置ロックアウト機構を有する外科用ステープリング器具
出願人アプライド メディカル リソーシーズ コーポレイション
代理人個人,個人,個人,個人,個人
主分類A61B 17/072 20060101AFI20250128BHJP(医学または獣医学;衛生学)
要約【課題】ロックアウト機構を備える外科用ステープラを提供する。
【解決手段】ジョーアセンブリ270が空である場合、空のジョーアセンブリロックアウト機構は、ジョーアセンブリの開閉ストロークを停止させることができる。ジョーアセンブリ内に少なくとも部分的に発射済みのリロードが存在する場合、発射済みリロードロックアウト機構は、開閉ストロークのかなりの部分を通じてジョーアセンブリの動作を可能にするが、ジョーアセンブリの発射ストロークでの動作を制限することができる。これらの個別のロックアウト機構は、ロックアウトアクチュエータによって3つの異なる位置に作動可能な単一のロックアウトレバーにおいて、又は2つの独立動作可能なロックアウトレバーにおいて具体化することができる。
【選択図】図12
特許請求の範囲【請求項1】
外科用ステープリング装置であって、
近位端、遠位端、及び前記近位端と前記遠位端との間に延びる長手方向軸を有する細長いシャフトと、
近位端及び遠位端を有し、少なくとも一部が前記細長いシャフト内で長手方向に摺動可能である発射梁と、
前記発射梁の前記遠位端における発射部材と、
前記細長いシャフトの前記遠位端におけるジョーアセンブリと、
を備え、前記ジョーアセンブリは、
アンビルを定める第1のジョーと、
リロードカートリッジから展開可能な複数のステープルを有する前記リロードカートリッジを収容するように構成されたリロード支持体を含む第2のジョーと、
空のジョーアセンブリロックアウト機構と、
発射済みリロードロックアウト機構と、
を含み、
前記第1のジョーは、前記第2のジョーに枢動可能に結合され、
前記発射部材は、前記第1のジョーを前記第2のジョーに対して開放構成から閉鎖構成に枢動させる開閉ストロークと、前記リロードカートリッジからステープルを発射する、前記開閉ストロークの遠位の発射ストロークとで前記ジョーアセンブリを動かすように、前記ジョーアセンブリ内で長手方向に摺動可能であり、
前記空のジョーアセンブリロックアウト機構は、前記リロード支持体内にリロードカートリッジが存在しない場合に前記開閉ストロークでの前記発射部材の遠位移動を制限し、
前記発射済みリロードロックアウト機構は、前記開閉ストロークから前記発射ストロークへの前記発射部材の遠位移動を防ぐ、
ことを特徴とする外科用ステープリング装置。
続きを表示(約 1,700 文字)【請求項2】
前記リロード支持体内に取り外し可能に配置可能なリロードカートリッジをさらに備え、該リロードカートリッジは、内部に複数のステープルを有し、前記リロードカートリッジは、第1のロックアウトアクチュエータ及び第2のロックアウトアクチュエータを含む、
請求項1に記載の外科用ステープリング装置。
【請求項3】
前記第1のロックアウトアクチュエータは、前記リロードカートリッジ上に形成された傾斜ボスを含む、
請求項2に記載の外科用ステープリング装置。
【請求項4】
前記リロードカートリッジは、前記複数のステープルを展開するように前記リロードカートリッジ内で長手方向遠位に摺動可能なスライダを含み、前記第2のロックアウトアクチュエータは、前記スライダ上に形成された尾部を含む、
請求項2に記載の外科用ステープリング装置。
【請求項5】
前記第1のロックアウトアクチュエータは、前記リロード支持体内に前記リロードカートリッジが位置する場合に、前記空のジョーアセンブリロックアウト機構に係合して該空のジョーアセンブリロックアウト機構を無効化する、
請求項2に記載の外科用ステープリング装置。
【請求項6】
前記第2のロックアウトアクチュエータは、前記リロード支持体内に未発射構成の前記リロードカートリッジが位置する場合に、前記発射済みリロードロックアウト機構に係合して該発射済みリロードロックアウト機構を無効化する、
請求項5に記載の外科用ステープリング装置。
【請求項7】
前記発射梁は、該発射梁内に形成された第1のノッチ及び第2のノッチを含む、
請求項1に記載の外科用ステープリング装置。
【請求項8】
前記ジョーアセンブリの前記第2のジョーは、該第2のジョーに枢動可能に結合されたロックアウトレバーをさらに含み、該ロックアウトレバーは、近位端及び遠位端を有する、
請求項7に記載の外科用ステープリング装置。
【請求項9】
前記ロックアウトレバーは、該ロックアウトレバーの前記近位端が前記第1のロックアウトノッチに対応する第1の高さに存在する第1の位置と、前記ロックアウトレバーの前記近位端が前記第2のロックアウトノッチの位置に対応する第2の高さに存在する第2の位置と、前記ロックアウトレバーの前記近位端が前記第1のロックアウトノッチ及び前記第2のロックアウトノッチから離間した第3の高さに存在するロック解除位置との間で枢動可能である、
請求項8に記載の外科用ステープリング装置。
【請求項10】
外科用ステープラであって、
近位端、遠位端、及び前記近位端と前記遠位端との間に延びる長手方向軸を有する細長いシャフトと、
近位端及び遠位端を有し、少なくとも一部が前記細長いシャフト内で長手方向に摺動可能であり、内部に形成された第1のノッチ及び内部に形成された第2のノッチを含む発射梁と、
前記発射梁の前記遠位端における発射部材と、
前記細長いシャフトの前記遠位端におけるジョーアセンブリと、
を備え、前記ジョーアセンブリは、
アンビルを定める第1のジョーと、
リロードカートリッジから展開可能な複数のステープルを有する前記リロードカートリッジを収容するように構成されたリロード支持体を定める第2のジョーと、
前記第2のジョーに枢動可能に結合され、近位端、遠位端、及び前記近位端と前記遠位端との間の枢動軸を有するロックアウトレバーと、
を含み、
前記ロックアウトレバーは、該ロックアウトレバーの前記近位端が前記第1のノッチに対応する第1の高さに存在する第1の位置と、前記ロックアウトレバーの前記近位端が前記第2のノッチの位置に対応する第2の高さに存在する第2の位置と、前記ロックアウトレバーの前記近位端が前記第1のノッチ及び前記第2のノッチから離間した第3の高さに存在するロック解除位置との間で枢動可能である、
ことを特徴とする外科用ステープラ。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
〔関連出願との相互参照〕
本出願は、2019年2月27日に出願された「二位置ロックアウト機構を有する外科用ステープリング器具(Surgical Stapling Instrument Having a Two-Position Lockout Mechanism)」という名称の米国仮特許出願第62/811457号に対する優先権及びその利益を主張するものであり、この文献はその全体が引用により本明細書に組み入れられる。
続きを表示(約 4,800 文字)【0002】
本出願は、一般に外科用閉塞器具(surgical occlusion instruments)に関し、具体的には外科用ステープラに関する。
【背景技術】
【0003】
外科用ステープラは、組織に近づけ又は組織をクランプして、クランプされた組織を共にステープリングするために使用される。従って、外科用ステープラは、組織の正しい位置付け及び捕捉を確実にして組織にステープルを通すための機構を有する。この結果、例えばクランプされた組織を正しくステープリングするための複雑な機構に関連して複数のトリガー及びハンドルが生産されてきた。これらの複雑な機構により、外科用ステープラは、高い製造間接費と、装置の故障及びユーザの混乱を招く潜在的な根源とを有することができる。従って、複雑な機構を伴わずに、クランプされた組織を確実にステープリングできることが望ましい。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
米国特許第9,668,732号明細書
米国特許出願公開第15/485,620号明細書
米国特許出願公開第15/486,227号明細書
米国特許出願公開第15/486,008号明細書
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
外科用ステープラは、ステープリングされる組織を切断する切刃(cutting blade)をさらに含むことができる。これらのステープラは、装置内にステープルが存在しない場合に切刃の動きを制限する機構を有することができる。いくつかのステープラ構成におけるユーザの触覚的体験及び患者の安全性を高めるために、外科用ステープラの切刃の動きを制限する機構をさらに改善することが望ましい。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本明細書のいくつかの実施形態では、外科用ステープリング装置を提供する。外科用ステープリング装置は、細長いシャフトと、発射梁(firing beam)と、ジョーアセンブリとを含む。細長いシャフトは、近位端、遠位端、及び近位端と遠位端との間に延びる長手方向軸を有する。発射梁は、近位端及び遠位端を有する。発射梁の少なくとも一部は、細長いシャフト内で長手方向に摺動可能である。発射梁の遠位端には発射部材が存在する。ジョーアセンブリは、細長いシャフトの遠位端に存在する。ジョーアセンブリは、第1のジョーと、第2のジョーと、空のジョーアセンブリロックアウト機構と、発射済みリロードロックアウト機構とを含む。第1のジョーはアンビルを定める。第2のジョーは、リロードカートリッジから展開可能な複数のステープルを有するリロードカートリッジを収容するように構成されたリロード支持体(reload support)を定める。第1のジョーは、第2のジョーに枢動可能に結合される。発射部材は、第1のジョーを第2のジョーに対して開放構成から閉鎖構成に枢動させる開閉ストロークと、リロードカートリッジからステープルを発射する、開閉ストロークの遠位の発射ストロークとでジョーアセンブリを動かすように、ジョーアセンブリ内で長手方向に摺動可能である。空のジョーアセンブリロックアウト機構は、リロード支持体内にリロードカートリッジが存在しない場合に、開閉ストロークでの発射部材の遠位移動を制限する。発射済みリロードロックアウト機構は、開閉ストロークから発射ストロークへの発射部材の遠位移動を防ぐ。
【0007】
本明細書のいくつかの実施形態では、外科用ステープラを提供する。外科用ステープラは、細長いシャフトと、発射梁と、発射部材と、ジョーアセンブリとを含む。細長いシャフトは、近位端、遠位端、及び近位端と遠位端との間に延びる長手方向軸を有する。発射梁は、近位端及び遠位端を有する。発射梁の少なくとも一部は、細長いシャフト内で長手方向に摺動可能である。発射梁は、内部に形成された第1のノッチ、及び内部に形成された第2のノッチを含む。発射部材は、発射梁の遠位端に存在する。ジョーアセンブリは、細長いシャフトの遠位端に存在する。ジョーアセンブリは、第1のジョーと、第2のジョーと、ロックアウトレバーとを含む。第1のジョーはアンビルを定める。第2のジョーは、リロードカートリッジから展開可能な複数のステープルを有するリロードカートリッジを収容するように構成されたリロード支持体を定める。ロックアウトレバーは、第2のジョーに枢動可能に結合される。ロックアウトレバーは、近位端、遠位端、及び近位端と遠位端との間の枢動軸を有する。ロックアウトレバーは、ロックアウトレバーの近位端が第1のノッチに対応する第1の高さに存在する第1の位置と、ロックアウトレバーの近位端が第2のノッチの位置に対応する第2の高さに存在する第2の位置と、ロックアウトレバーの近位端が第1のノッチ及び第2のノッチから離間した第3の高さに存在するロック解除位置との間で枢動可能である。
【0008】
本明細書のいくつかの実施形態では、外科用ステープラを提供する。外科用ステープラは、細長いシャフトと、発射梁と、発射部材と、ジョーアセンブリとを含む。細長いシャフトは、近位端、遠位端、及び近位端と遠位端との間に延びる長手方向軸を有する。発射梁は、近位端及び遠位端を有する。発射梁の少なくとも一部は、細長いシャフト内で長手方向に摺動可能である。発射梁は、内部に形成された第1のノッチ、及び内部に形成された第2のノッチを含む。発射部材は、発射梁の遠位端に存在する。ジョーアセンブリは、細長いシャフトの遠位端に存在する。ジョーアセンブリは、第1のジョーと、第2のジョーと、第1のロックアウトレバーと、第2のロックアウトレバーとを含む。第1のジョーはアンビルを定める。第2のジョーは、リロードカートリッジから展開可能な複数のステープルを有するリロードカートリッジを収容するように構成されたリロード支持体を定める。第1のロックアウトレバーは、第2のジョーに枢動可能に結合される。第1のロックアウトレバーは、近位端、遠位端、及び近位端と遠位端との間の枢動軸を有する。第2のロックアウトレバーは、第2のジョーに枢動可能に結合される。第2のロックアウトレバーは、近位端、遠位端、及び近位端と遠位端との間の枢動軸を有する。第1のロックアウトレバーは、第1のロックアウトレバーの近位端が第1のノッチから離間した第1の高さに存在する第1の位置と、第1のロックアウトレバーの近位端が第1のノッチの位置に対応する第2の高さに存在する第2の位置との間で枢動可能である。第2のロックアウトレバーは、第2のロックアウトレバーの近位端が第2のノッチから離間した第1の高さに存在する第1の位置と、第2のロックアウトレバーの近位端が第2のノッチの位置に対応する第2の高さに存在する第2の位置との間で枢動可能である。
【図面の簡単な説明】
【0009】
ジョーが開放構成にある外科用ステープリング装置の実施形態の斜視図である。
ジョーが閉鎖構成にある図1の外科用ステープリング装置のリロードシャフトの実施形態の斜視図である。
外科用ステープリング装置のための関節運動機構を有するハンドルアセンブリの実施形態の斜視図である。
電動ハンドルの実施形態を有する外科用ステープリングシステムの実施形態の斜視図である。
図1の外科用ステープリングシステムの電動ハンドルの側面図である。
シャフトアセンブリのリロードロックアウト機構の斜視図である。
シャフトアセンブリのリロードロックアウト機構の側面図である。
ロック構成におけるシャフトアセンブリのリロードロックアウト機構の側面図である。
ロック解除構成におけるシャフトアセンブリのリロードロックアウト機構の側面図である。
外科用ステープリング装置のいくつかの実施形態で使用されるリロードカートリッジの斜視図である。
外科用ステープリング装置の細長いシャフトアセンブリのいくつかの実施形態で使用される発射梁及び発射部材の斜視図である。
外科用ステープリング装置の細長いシャフトアセンブリのいくつかの実施形態のジョーアセンブリの近位端の部分的分解斜視図である。
外科用ステープリング装置の細長いシャフトアセンブリのいくつかの実施形態のジョーアセンブリの近位端の切欠側面図である。
未発射のリロードが部分的に挿入された図13のジョーアセンブリの近位端の切欠側面図である。
未発射のリロードが部分的に挿入された図13のジョーアセンブリの近位端の切欠側面図である。
未発射のリロードが部分的に挿入された図13のジョーアセンブリの近位端の切欠側面図である。
未発射のリロードが挿入された図13のジョーアセンブリの近位端の切欠側面図である。
少なくとも部分的に発射済みのリロードが挿入された図13のジョーアセンブリの近位端の切欠側面図である。
リロードが挿入されていない図13のジョーアセンブリの近位端の切欠側面図である。
外科用ステープリング装置の細長いシャフトアセンブリのいくつかの実施形態で使用される発射梁及び発射部材の斜視図である。
外科用ステープリング装置の細長いシャフトアセンブリのいくつかの実施形態で使用されるジョーアセンブリの近位端の部分的分解斜視図である。
未発射のリロードカートリッジが挿入された図21のジョーアセンブリの近位端の第1の側から見た切欠側面図である。
未発射のリロードカートリッジが挿入された図21のジョーアセンブリの近位端の第2の側から見た切欠側面図である。
発射済みのリロードカートリッジが挿入された図21のジョーアセンブリの近位端の第2の側から見た切欠側面図である。
リロードカートリッジが挿入されていない図21のジョーアセンブリの近位端の第1の側から見た切欠側面図である。
リロードカートリッジが挿入されておらず発射梁が長手方向に前進していない図21のジョーアセンブリの近位端の第1の側から見た切欠側面図である。
リロードカートリッジが挿入されていない図21のジョーアセンブリの近位端の第2の側から見た切欠側面図である。
【発明を実施するための形態】
【0010】
図1~図5に、外科用ステープリング装置の実施形態を示す。図1~図3に示すステープリング装置の実施形態は機械的ハンドルアセンブリ40を含み、図4~図5に示すステープリング装置の実施形態は電動ハンドルアセンブリ40’を含む。図示の外科用ステープラ10の実施形態は、細長いシャフト20と、ジョーアセンブリ30と、ハンドルアセンブリ40、40’とを含む。本明細書で説明する細長いシャフト20及びジョーアセンブリ30の様々な態様は、機械的ハンドルアセンブリ40又は電動ハンドルアセンブリ40’のいずれかと共に区別なく使用することができる。図1には、ジョーアセンブリ30が開放構成にある外科用ステープラ10を示す。図2には、ジョーアセンブリ30が閉鎖構成にある外科用ステープラ10の、細長いシャフト20及びジョーアセンブリ30を含む取り外し可能なリロードシャフトアセンブリを示す。
(【0011】以降は省略されています)

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