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公開番号
2025015942
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-01-31
出願番号
2023118866
出願日
2023-07-21
発明の名称
電子機器及びディスプレイアセンブリ
出願人
レノボ・シンガポール・プライベート・リミテッド
代理人
弁理士法人酒井国際特許事務所
主分類
G06F
1/16 20060101AFI20250124BHJP(計算;計数)
要約
【課題】折曲動作によるディスプレイの不具合の発生を抑制する。
【解決手段】電子機器は、第1筐体と、第2筐体と、前記第1筐体と前記第2筐体との間に亘って設けられ、前記第1筐体と前記第2筐体とが相対的に回動することに応じて折り曲げられるディスプレイアセンブリとを備える。ディスプレイアセンブリは、第1プレートと、第2プレートと、可撓性のディスプレイとを有する。ディスプレイの折曲領域は、第1姿勢時に第1端部及び第2端部から張り出した位置で円弧状の曲げ部を形成すると共に、該曲げ部は第1プレート及び第2プレートの積層高さよりもその積層方向に大きな外径を有する。第1プレートは、その表面の前記第1端部から所定範囲に、前記第1粘着部材を設けずに前記第1領域が固定されない第1非粘着部を有する。第2プレートは、その表面の前記第2端部から所定範囲に、前記第2粘着部材を設けずに前記第2領域が固定されない第2非粘着部を有する。
【選択図】図8
特許請求の範囲
【請求項1】
電子機器であって、
第1筐体と、
前記第1筐体と隣接すると共に前記第1筐体に対して、互いの面方向が重なるように積層される第1姿勢と、互いの面方向が左右に並んで配置される第2姿勢との間で相対的に回動可能に連結された第2筐体と、
前記第1筐体と前記第2筐体との間に亘って設けられ、前記第1筐体と前記第2筐体とが相対的に回動することに応じて折り曲げられるディスプレイアセンブリと、
を備え、
前記ディスプレイアセンブリは、
第1端部を有し、前記第1筐体に対して固定された第1プレートと、
前記第1端部との間に所定の隙間を設けて対向する第2端部を有し、前記第2筐体に対して固定されることで、前記第1姿勢時に前記第1プレートと互いの面方向が重なるように積層され、前記第2姿勢時には前記第1プレートと互いの面方向が左右に並んで配置される第2プレートと、
前記第1プレートの表面に第1粘着部材を用いて固定される第1領域と、前記第2プレートの表面に第2粘着部材を用いて固定される第2領域と、前記第1領域と前記第2領域との間で前記隙間を跨ぐように配置される折曲領域と、を有する可撓性のディスプレイと、
を有し、
前記ディスプレイの前記折曲領域は、前記第1姿勢時に前記第1端部及び前記第2端部から張り出した位置で円弧状の曲げ部を形成すると共に、該曲げ部は前記第1プレート及び前記第2プレートの積層高さよりもその積層方向に大きな外径を有し、
前記第1プレートは、その表面の前記第1端部から所定範囲に、前記第1粘着部材を設けずに前記第1領域が固定されない第1非粘着部を有し、
前記第2プレートは、その表面の前記第2端部から所定範囲に、前記第2粘着部材を設けずに前記第2領域が固定されない第2非粘着部を有する
ことを特徴とする電子機器。
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【請求項2】
請求項1に記載の電子機器であって、
前記第2姿勢での前記第1プレートと前記第2プレートの並び方向を基準とした場合の前記第1端部と前記第2端部との間の前記隙間の幅をWと称し、前記第1プレートの表面での前記第1非粘着部の幅をW1と称し、前記第2プレートの表面での前記第2非粘着部の幅をW2と称すると、
WとW1は、0.1≦W1/W≦0.4の関係にあり、
WとW2は、0.1≦W2/W≦0.4の関係にある
ことを特徴とする電子機器。
【請求項3】
請求項1又は2に記載の電子機器であって、
前記ディスプレイは、
画像を表示する表示面を有するディスプレイボディと、
前記ディスプレイボディの前記表示面とは反対側の裏面を覆うように該裏面に固定されたシート状部材と、
を有し、
前記シート状部材は、前記第1非粘着部及び前記第2非粘着部とオーバーラップする部分のそれぞれに、前記折曲領域を覆う部分よりも曲げ強さが大きい硬質部を有する
ことを特徴とする電子機器。
【請求項4】
請求項1又は2に記載の電子機器であって、
前記第1端部に沿って前記隙間に設けられ、前記第1筐体と前記第2筐体とが回動することに伴って前記第1プレートに対して相対移動し、前記第1姿勢時に前記曲げ部と前記第1端部との間で前記ディスプレイの裏面を押さえる第1サポートプレートと、
前記第2端部に沿って前記隙間に設けられ、前記第1筐体と前記第2筐体とが回動することに伴って前記第2プレートに対して相対移動し、前記第1姿勢時に前記曲げ部と前記第2端部との間で前記ディスプレイの裏面を押さえる第2サポートプレートと、
をさらに備える
ことを特徴とする電子機器。
【請求項5】
請求項1又は2に記載の電子機器であって、
前記ディスプレイと前記第1プレートの表面との間には、前記第1非粘着部とオーバーラップする位置に隙間が設けられ、
前記ディスプレイと前記第2プレートの表面との間には、前記第2非粘着部とオーバーラップする位置に隙間が設けられている
ことを特徴とする電子機器。
【請求項6】
請求項1又は2に記載の電子機器であって、
前記第1姿勢時に、前記ディスプレイは、前記第1非粘着部及び前記第2非粘着部とオーバーラップする位置のそれぞれに、前記曲げ部と逆方向に曲げられた逆曲げ部が形成される
ことを特徴とする電子機器。
【請求項7】
電子機器であって、
第1筐体と、
前記第1筐体と隣接すると共に前記第1筐体に対して、互いの面方向が重なるように積層される第1姿勢と、互いの面方向が左右に並んで配置される第2姿勢との間で相対的に回動可能に連結された第2筐体と、
前記第1筐体と前記第2筐体との間に亘って設けられ、前記第1筐体と前記第2筐体とが相対的に回動することに応じて折り曲げられるディスプレイアセンブリと、
を備え、
前記ディスプレイアセンブリは、
第1端部を有し、前記第1筐体に対して固定された第1プレートと、
前記第1端部との間に所定の隙間を設けて対向する第2端部を有し、前記第2筐体に対して固定されることで、前記第1姿勢時に前記第1プレートと互いの面方向が重なるように積層され、前記第2姿勢時には前記第1プレートと互いの面方向が左右に並んで配置される第2プレートと、
前記第1プレートの表面に固定される第1領域と、前記第2プレートの表面に固定される第2領域と、前記第1領域と前記第2領域との間で前記隙間を跨ぐように配置される折曲領域と、を有する可撓性のディスプレイと、
を有し、
前記ディスプレイの前記折曲領域は、前記第1姿勢時に前記第1端部及び前記第2端部から張り出した位置で円弧状の曲げ部を形成すると共に、該曲げ部は前記第1プレート及び前記第2プレートの積層高さよりもその積層方向に大きな外径を有し、
前記ディスプレイと前記第1プレートの表面との間には、前記第1端部から所定範囲に隙間が設けられ、
前記ディスプレイと前記第2プレートの表面との間には、前記第2端部から所定範囲に隙間が設けられている
ことを特徴とする電子機器。
【請求項8】
電子機器であって、
第1筐体と、
前記第1筐体と隣接すると共に前記第1筐体に対して、互いの面方向が重なるように積層される第1姿勢と、互いの面方向が左右に並んで配置される第2姿勢との間で相対的に回動可能に連結された第2筐体と、
前記第1筐体と前記第2筐体との間に亘って設けられ、前記第1筐体と前記第2筐体とが相対的に回動することに応じて折り曲げられるディスプレイアセンブリと、
を備え、
前記ディスプレイアセンブリは、
第1端部を有し、前記第1筐体に対して固定された第1プレートと、
前記第1端部との間に所定の隙間を設けて対向する第2端部を有し、前記第2筐体に対して固定されることで、前記第1姿勢時に前記第1プレートと互いの面方向が重なるように積層され、前記第2姿勢時には前記第1プレートと互いの面方向が左右に並んで配置される第2プレートと、
前記第1プレートの表面に固定される第1領域と、前記第2プレートの表面に固定される第2領域と、前記第1領域と前記第2領域との間で前記隙間を跨ぐように配置される折曲領域と、を有する可撓性のディスプレイと、
を有し、
前記ディスプレイの前記折曲領域は、前記第1姿勢時に前記第1端部及び前記第2端部から張り出した位置で円弧状の曲げ部を形成すると共に、該曲げ部は前記第1プレート及び前記第2プレートの積層高さよりもその積層方向に大きな外径を有し、
前記第1姿勢時に、前記ディスプレイは、前記第1端部から所定範囲で前記第1プレートの表面とオーバーラップする位置、及び前記第2端部から所定範囲で前記第2プレートの表面とオーバーラップする位置のそれぞれに、前記曲げ部と逆方向に曲げられた逆曲げ部が形成される
ことを特徴とする電子機器。
【請求項9】
ディスプレイアセンブリであって、
第1端部を有する第1プレートと、
前記第1端部との間に所定の隙間を設けて対向する第2端部を有し、前記第1プレートと並んで配置される第2プレートと、
前記第1プレートの表面に第1粘着部材を用いて固定される第1領域と、前記第2プレートの表面に第2粘着部材を用いて固定される第2領域と、前記第1領域と前記第2領域との間で前記隙間を跨ぐように配置される折曲領域と、を有する可撓性のディスプレイと、
を備え、
前記第1プレート及び前記第2プレートは、前記ディスプレイを介して接続されることにより、互いの面方向が重なるように積層される第1姿勢と、互いの面方向が左右に並んで配置される第2姿勢との間で相対的に回動可能であり、
前記ディスプレイの前記折曲領域は、前記第1姿勢時に前記第1端部及び前記第2端部から張り出した位置で円弧状の曲げ部を形成すると共に、該曲げ部は前記第1プレート及び前記第2プレートの積層高さよりもその積層方向に大きな外径を有し、
前記第1プレートは、その表面の前記第1端部から所定範囲に、前記第1粘着部材を設けずに前記第1領域が固定されない第1非粘着部を有し、
前記第2プレートは、その表面の前記第2端部から所定範囲に、前記第2粘着部材を設けずに前記第2領域が固定されない第2非粘着部を有する
ことを特徴とするディスプレイアセンブリ。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、電子機器及びディスプレイアセンブリに関する。
続きを表示(約 3,500 文字)
【背景技術】
【0002】
近年、タッチパネル式の液晶ディスプレイを有し、物理的なキーボードを持たないPCやスマートフォン等の電子機器が急速に普及している。この種の電子機器のディスプレイは、使用時には大きい方が望ましい反面、非使用時には小型化できることが望まれている。そこで、可撓性を有するペーパー状のフレキシブルディスプレイを用いることで、筐体だけでなくディスプレイまでも折り曲げ可能に構成した電子機器が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2022-166990号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
折り曲げされるディスプレイは、繰り返しの折曲動作に耐えることができる必要があるため、設計時の所望の曲率半径で折曲動作される必要がある。一方で、筐体は可能な限りの薄型化が求められる。このため、特許文献1の構成のように、このようなディスプレイには曲げ方向が反転する設置構造が採用される場合がある。この場合、ディスプレイは、曲げ方向が反転する部分での曲率半径が小さくなり過ぎると層間剥離等の不具合を生じる懸念がある。
【0005】
本発明は、上記従来技術の課題を考慮してなされたものであり、折曲動作によるディスプレイの不具合の発生を抑制することができる電子機器及びディスプレイアセンブリを提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本発明の第1態様に係る電子機器は、第1筐体と、前記第1筐体と隣接すると共に前記第1筐体に対して、互いの面方向が重なるように積層される第1姿勢と、互いの面方向が左右に並んで配置される第2姿勢との間で相対的に回動可能に連結された第2筐体と、前記第1筐体と前記第2筐体との間に亘って設けられ、前記第1筐体と前記第2筐体とが相対的に回動することに応じて折り曲げられるディスプレイアセンブリと、を備え、前記ディスプレイアセンブリは、第1端部を有し、前記第1筐体に対して固定された第1プレートと、前記第1端部との間に所定の隙間を設けて対向する第2端部を有し、前記第2筐体に対して固定されることで、前記第1姿勢時に前記第1プレートと互いの面方向が重なるように積層され、前記第2姿勢時には前記第1プレートと互いの面方向が左右に並んで配置される第2プレートと、前記第1プレートの表面に第1粘着部材を用いて固定される第1領域と、前記第2プレートの表面に第2粘着部材を用いて固定される第2領域と、前記第1領域と前記第2領域との間で前記隙間を跨ぐように配置される折曲領域と、を有する可撓性のディスプレイと、を有し、前記ディスプレイの前記折曲領域は、前記第1姿勢時に前記第1端部及び前記第2端部から張り出した位置で円弧状の曲げ部を形成すると共に、該曲げ部は前記第1プレート及び前記第2プレートの積層高さよりもその積層方向に大きな外径を有し、前記第1プレートは、その表面の前記第1端部から所定範囲に、前記第1粘着部材を設けずに前記第1領域が固定されない第1非粘着部を有し、前記第2プレートは、その表面の前記第2端部から所定範囲に、前記第2粘着部材を設けずに前記第2領域が固定されない第2非粘着部を有する。
【0007】
本発明の第2態様に係る電子機器は、第1筐体と、前記第1筐体と隣接すると共に前記第1筐体に対して、互いの面方向が重なるように積層される第1姿勢と、互いの面方向が左右に並んで配置される第2姿勢との間で相対的に回動可能に連結された第2筐体と、前記第1筐体と前記第2筐体との間に亘って設けられ、前記第1筐体と前記第2筐体とが相対的に回動することに応じて折り曲げられるディスプレイアセンブリと、を備え、前記ディスプレイアセンブリは、第1端部を有し、前記第1筐体に対して固定された第1プレートと、前記第1端部との間に所定の隙間を設けて対向する第2端部を有し、前記第2筐体に対して固定されることで、前記第1姿勢時に前記第1プレートと互いの面方向が重なるように積層され、前記第2姿勢時には前記第1プレートと互いの面方向が左右に並んで配置される第2プレートと、前記第1プレートの表面に固定される第1領域と、前記第2プレートの表面に固定される第2領域と、前記第1領域と前記第2領域との間で前記隙間を跨ぐように配置される折曲領域と、を有する可撓性のディスプレイと、を有し、前記ディスプレイの前記折曲領域は、前記第1姿勢時に前記第1端部及び前記第2端部から張り出した位置で円弧状の曲げ部を形成すると共に、該曲げ部は前記第1プレート及び前記第2プレートの積層高さよりもその積層方向に大きな外径を有し、前記ディスプレイと前記第1プレートの表面との間には、前記第1端部から所定範囲に隙間が設けられ、前記ディスプレイと前記第2プレートの表面との間には、前記第2端部から所定範囲に隙間が設けられている。
【0008】
本発明の第3態様に係る電子機器は、第1筐体と、前記第1筐体と隣接すると共に前記第1筐体に対して、互いの面方向が重なるように積層される第1姿勢と、互いの面方向が左右に並んで配置される第2姿勢との間で相対的に回動可能に連結された第2筐体と、前記第1筐体と前記第2筐体との間に亘って設けられ、前記第1筐体と前記第2筐体とが相対的に回動することに応じて折り曲げられるディスプレイアセンブリと、を備え、前記ディスプレイアセンブリは、第1端部を有し、前記第1筐体に対して固定された第1プレートと、前記第1端部との間に所定の隙間を設けて対向する第2端部を有し、前記第2筐体に対して固定されることで、前記第1姿勢時に前記第1プレートと互いの面方向が重なるように積層され、前記第2姿勢時には前記第1プレートと互いの面方向が左右に並んで配置される第2プレートと、前記第1プレートの表面に固定される第1領域と、前記第2プレートの表面に固定される第2領域と、前記第1領域と前記第2領域との間で前記隙間を跨ぐように配置される折曲領域と、を有する可撓性のディスプレイと、を有し、前記ディスプレイの前記折曲領域は、前記第1姿勢時に前記第1端部及び前記第2端部から張り出した位置で円弧状の曲げ部を形成すると共に、該曲げ部は前記第1プレート及び前記第2プレートの積層高さよりもその積層方向に大きな外径を有し、前記第1姿勢時に、前記ディスプレイは、前記第1端部から所定範囲で前記第1プレートの表面とオーバーラップする位置、及び前記第2端部から所定範囲で前記第2プレートの表面とオーバーラップする位置のそれぞれに、前記曲げ部と逆方向に曲げられた逆曲げ部が形成される。
【0009】
本発明の第4態様に係るディスプレイアセンブリは、第1端部を有する第1プレートと、前記第1端部との間に所定の隙間を設けて対向する第2端部を有し、前記第1プレートと並んで配置される第2プレートと、前記第1プレートの表面に第1粘着部材を用いて固定される第1領域と、前記第2プレートの表面に第2粘着部材を用いて固定される第2領域と、前記第1領域と前記第2領域との間で前記隙間を跨ぐように配置される折曲領域と、を有する可撓性のディスプレイと、を備え、前記第1プレート及び前記第2プレートは、前記ディスプレイを介して接続されることにより、互いの面方向が重なるように積層される第1姿勢と、互いの面方向が左右に並んで配置される第2姿勢との間で相対的に回動可能であり、前記ディスプレイの前記折曲領域は、前記第1姿勢時に前記第1端部及び前記第2端部から張り出した位置で円弧状の曲げ部を形成すると共に、該曲げ部は前記第1プレート及び前記第2プレートの積層高さよりもその積層方向に大きな外径を有し、前記第1プレートは、その表面の前記第1端部から所定範囲に、前記第1粘着部材を設けずに前記第1領域が固定されない第1非粘着部を有し、前記第2プレートは、その表面の前記第2端部から所定範囲に、前記第2粘着部材を設けずに前記第2領域が固定されない第2非粘着部を有する。
【発明の効果】
【0010】
本発明の上記態様によれば、折曲動作によるディスプレイの不具合の発生を抑制することができる。
【図面の簡単な説明】
(【0011】以降は省略されています)
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