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公開番号
2025015830
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-01-30
出願番号
2024203057,2023220913
出願日
2024-11-21,2016-03-14
発明の名称
金融商品取引管理装置、金融商品取引管理システム、金融商品取引端末、金融商品取引管理システムにおける金融商品取引管理方法、プログラム
出願人
株式会社マネースクエアHD
代理人
個人
,
個人
主分類
G06Q
40/04 20120101AFI20250123BHJP(計算;計数)
要約
【課題】部分約定を含む取引形態を取引者に適切に運用させることができる金融商品取引管理装置、システム、取引管理方法を提供する。
【解決手段】第一の金融商品取引管理装置の注文情報生成部は、複数の第一注文をそれぞれの第一注文価格で行う複数の第一注文情報を生成し、約定管理部は、それぞれの第一注文情報によって形成されたそれぞれの第一注文72a1の全部又は一部を約定させ、注文情報生成部は、それぞれの第一注文情報によって形成された第一注文72a1に対応する複数の第二注文72ba1,72bb1を、それぞれの第一注文72a1の第一注文価格に基づいて約定される価格に対して所定の利幅となる第二注文価格で行う複数の第二注文情報を生成し、約定管理部は、それぞれの第二注文情報によって形成されたそれぞれの第二注文72ba1,72bb1の全部又は一部を約定させる。
【選択図】図23
特許請求の範囲
【請求項1】
相場価格の変動する金融商品の取引を行う金融商品取引管理装置であって、
前記金融商品を注文するための注文情報を生成する注文情報生成手段と、
前記金融商品の約定を管理する約定管理手段とを備え、
前記注文情報生成手段は、
複数の第一注文をそれぞれの第一注文価格で行う複数の第一注文情報を生成し、
前記約定管理手段は、
それぞれの前記第一注文情報によって形成されたそれぞれの前記第一注文の全部又は一部を約定させ、
前記注文情報生成手段は、
それぞれの前記第一注文情報によって形成された前記第一注文に対応する複数の第二注文を、それぞれの前記第一注文の前記第一注文価格に基づいて約定される価格に対して所定の利幅となる第二注文価格で行う複数の第二注文情報を生成し、
前記約定管理手段は、
それぞれの前記第二注文情報によって形成されたそれぞれの前記第二注文の全部又は一部を約定させることを特徴とする金融商品取引管理装置。
続きを表示(約 3,600 文字)
【請求項2】
相場価格の変動する金融商品の取引を行う金融商品取引管理装置であって、
前記金融商品を注文するための注文情報を生成する注文情報生成手段と、
前記金融商品の約定を管理する約定管理手段とを備え、
前記注文情報生成手段は、
複数の第一注文をそれぞれの第一注文価格で行う複数の第一注文情報を生成し、
前記約定管理手段は、
それぞれの前記第一注文情報によって形成されたそれぞれの前記第一注文の全部又は一部を約定させ、
前記注文情報生成手段は、
それぞれの前記第一注文情報によって形成された前記第一注文に対応する複数の第二注文を、それぞれの前記第一注文の前記第一注文価格に基づいて約定される価格に対して所定の利幅となる第二注文価格で行う複数の第二注文情報を生成し、
前記約定管理手段は、
それぞれの前記第二注文情報によって形成されたそれぞれの前記第二注文の全部又は一部を約定させ、
前記約定管理手段は、
それぞれの前記第一注文情報によって形成された、一部又は全部を約定可能なそれぞれの前記第一注文と、該第一注文を元に約定して保有するポジションを約定によって決済させる、一部又は全部を約定可能なそれぞれの前記第二注文情報によって形成された、一部又は全部を約定可能な前記第二注文とのうちの、前記第一注文のうちの特定の一部が約定の条件を満たし、さらに残りの一部が約定の条件を満たした場合、及び/又は、前記第二注文のうちの特定の一部が約定の条件を満たし、さらに残りの一部が約定の条件を満たした場合、前記約定の条件を満たした前記特定の一部の前記第一注文と前記残りの一部の前記第一注文とを、約定の条件を満たした順番に異なるタイミングで約定させる処理、及び/又は、前記約定の条件を満たした前記特定の一部の前記第二注文と前記残りの一部の前記第二注文とを、約定の条件を満たした順番に異なるタイミングで約定させる処理、を行うことを特徴とする金融商品取引管理装置。
【請求項3】
前記約定管理手段は、
約定によってポジションを保有する前記第一注文と約定によって前記ポジションを決済させる前記第二注文とにおいて、前記第一注文が約定した時、又は、前記第一注文が約定した後の所定のタイミング、又は、前記第二注文が約定した時、又は、前記第二注文が約定した後の所定のタイミング、の何れかの時点において、前記第二注文を、前記約定した前記第一注文に対応して約定させる一部の第二注文と、前記約定した前記第一注文に対応して約定させない他の一部の第二注文とに分裂させることを特徴とする請求項1又は2に記載の金融商品取引管理装置。
【請求項4】
前記約定管理手段は、
約定によってポジションを保有する前記第一注文と約定によって前記ポジションを決済させる前記第二注文とにおいて、該第一注文が約定した時、又は、前記第一注文が約定した後の所定のタイミング、又は、前記第二注文が約定した時、又は、前記第二注文が約定した後の所定のタイミング、の何れかの時点において、前記第一注文を、約定した前記第一注文と、未約定の前記第一注文とに分裂させることを特徴とする請求項1乃至3の何れか一つに記載の金融商品取引管理装置。
【請求項5】
前記約定管理手段は、前記注文情報が前記第一注文と前記第二注文とをそれぞれ形成し、前記第一注文の一部のみが約定してポジションを保有した場合、前記ポジションを保有した一部の前記第一注文、又は該一部の第一注文が分裂する場合における該分裂が起きる前の前記第一注文と、前記ポジションを保有した一部の前記第一注文の前記ポジションを約定によって決済させる一部の前記第二注文とを対応させた状態とすることを特徴とする請求項1乃至4の何れか一つに記載の金融商品取引管理装置。
【請求項6】
前記注文情報生成手段は、前記第一注文と前記第二注文とをそれぞれ発注するための前記注文情報を生成し、前記第一注文の前記注文情報に基づくポジションの保有と前記第二注文の前記注文情報に基づく前記ポジションの決済とを繰り返し行わせて、
前記約定管理手段は、
前記第一注文と前記第二注文とについて、
前記繰り返しが行われる前の前記第一注文及び/又は前記第二注文のうちの一部のみが約定した場合、繰り返される前記第一注文及び/又は第二注文を、前記繰り返しの前における約定された前記注文と未約定の前記注文の区分が維持された態様とすることを特徴とする請求項1乃至5の何れか一つに記載の金融商品取引管理装置。
【請求項7】
前記注文情報生成手段は、前記第一注文と前記第二注文とをそれぞれ複数の価格にて発注するための注文情報として生成し、
前記約定管理手段は、前記第一注文の価格と、該第一注文に対応する前記第二注文の価格との間の価格帯を複数設け、複数の前記価格帯のうち少なくとも何れか一つの前記価格帯において前記第一注文と前記第二注文とを繰り返し行うことを特徴とする請求項6に記載の金融商品取引管理装置。
【請求項8】
前記注文情報生成手段は、特定の上限価格と特定の下限価格の間に形成される価格範囲に一又は複数の前記価格帯を設定することを特徴とする請求項7に記載の金融商品取引管理装置。
【請求項9】
相場価格の変動する金融商品の取引を行う金融商品取引管理システムであって、
前記金融商品を注文するための注文情報を生成する注文情報生成手段と、
前記金融商品の約定を管理する約定管理手段とを備え、
前記注文情報生成手段は、
複数の第一注文をそれぞれの第一注文価格で行う複数の第一注文情報を生成し、
前記約定管理手段は、
それぞれの前記第一注文情報によって形成されたそれぞれの前記第一注文の全部又は一部を約定させ、
前記注文情報生成手段は、
それぞれの前記第一注文情報によって形成された前記第一注文に対応する複数の第二注文を、それぞれの前記第一注文の前記第一注文価格に基づいて約定される価格に対して所定の利幅となる第二注文価格で行う複数の第二注文情報を生成し、
前記約定管理手段は、
それぞれの前記第二注文情報によって形成されたそれぞれの前記第二注文の全部又は一部を約定させることを特徴とする金融商品取引管理システム。
【請求項10】
相場価格の変動する金融商品の取引を行う金融商品取引管理システムであって、
前記金融商品を注文するための注文情報を生成する注文情報生成手段と、
前記金融商品の約定を管理する約定管理手段とを備え、
前記注文情報生成手段は、
複数の第一注文をそれぞれの第一注文価格で行う複数の第一注文情報を生成し、
前記約定管理手段は、
それぞれの前記第一注文情報によって形成されたそれぞれの前記第一注文の全部又は一部を約定させ、
前記注文情報生成手段は、
それぞれの前記第一注文情報によって形成された前記第一注文に対応する複数の第二注文を、それぞれの前記第一注文の前記第一注文価格に基づいて約定される価格に対して所定の利幅となる第二注文価格で行う複数の第二注文情報を生成し、
前記約定管理手段は、
それぞれの前記第二注文情報によって形成されたそれぞれの前記第二注文の全部又は一部を約定させ、
前記約定管理手段は、
それぞれの前記第一注文情報によって形成された、一部又は全部を約定可能なそれぞれの前記第一注文と、該第一注文を元に約定して保有するポジションを約定によって決済させる、一部又は全部を約定可能なそれぞれの前記第二注文情報によって形成された、一部又は全部を約定可能な前記第二注文とのうちの、前記第一注文のうちの特定の一部が約定の条件を満たし、さらに残りの一部が約定の条件を満たした場合、及び/又は、前記第二注文のうちの特定の一部が約定の条件を満たし、さらに残りの一部が約定の条件を満たした場合、前記約定の条件を満たした前記特定の一部の前記第一注文と前記残りの一部の前記第一注文とを、約定の条件を満たした順番に異なるタイミングで約定させる処理、及び/又は、前記約定の条件を満たした前記特定の一部の前記第二注文と前記残りの一部の前記第二注文とを、約定の条件を満たした順番に異なるタイミングで約定させる処理、を行うことを特徴とする金融商品取引管理システム。
(【請求項11】以降は省略されています)
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、各種の金融商品の取引の管理及び支援を行う技術に関する。本発明は、各種の金融商品の取引を管理及び支援する装置等に適用することができる。
続きを表示(約 3,000 文字)
【背景技術】
【0002】
株式、債券、投資信託、不動産投資信託、コモディティ(商品)、外国為替、株価指数等、相場価格が変動する各種の金融商品の取引方法として、成行注文(注文発注時点の相場価格で取引を行う注文形態)や指値注文(相場価格が予め指定された価格になった時点で取引を行う形態)等が知られている。従来、これらの注文形態、例えば指値注文による取引を、コンピュータシステムを用いて行う発明が知られている(例えば、特許文献1参照)。すなわち、この発明においては、予め設定された価格をポジションとする金融商品の注文を発注し、金融商品の相場価格がこの価格に至ったときにその注文を約定させることで取引を行わせる。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2006-99787号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
ここで、例えば金融商品の売買の需要と供給は必ずしも一致しない。また、発注した金融商品を買う際に発注量に対して資金額が不足する場合がある。そのため、発注された金融商品の注文について、必ずしも発注された注文の全ての注文数量を約定できず、発注された注文のうちの一部の注文数量のみが約定する(このような約定形態を「部分約定」と称する。以下本明細書において同じ。)場合がある。また、金融商品の相場が任意の価格帯を中心に変動しているような場合、この価格帯を中心とした取引を時系列に沿って継続的に行う要求が発生しうる。しかし、上記特許文献1においては、全ての注文を約定できない場合に対応できず、また、任意の価格帯で継続的に取引を行う場合に取引者が何度も注文を発注しなければならず、取引者が取引に要する労力が過大になるという問題がある。
【0005】
本発明はかかる課題に鑑みてなされたものであり、コンピュータシステムを用いて行う金融商品の取引において、部分約定を含む取引形態を取引者に適切に運用させることができる金融商品取引管理装置、金融商品取引管理システム、金融商品取引管理システムにおける取引管理方法を提供することを課題としている。
【課題を解決するための手段】
【0006】
かかる課題を解決するため、請求項1に記載の発明は、相場価格の変動する金融商品の取引を行う金融商品取引管理装置であって、前記金融商品を注文するための注文情報を生成する注文情報生成手段と、前記金融商品の約定を管理する約定管理手段とを備え、前記注文情報生成手段は、複数の第一注文をそれぞれの第一注文価格で行う複数の第一注文情報を生成し、 前記約定管理手段は、それぞれの前記第一注文情報によって形成されたそれぞれの前記第一注文の全部又は一部を約定させ、前記注文情報生成手段は、それぞれの前記第一注文情報によって形成された前記第一注文に対応する複数の第二注文を、それぞれの前記第一注文の前記第一注文価格に基づいて約定される価格に対して所定の利幅となる第二注文価格で行う複数の第二注文情報を生成し、前記約定管理手段は、それぞれの前記第二注文情報によって形成されたそれぞれの前記第二注文の全部又は一部を約定させることを特徴とする。
【0007】
請求項2に記載の発明は、相場価格の変動する金融商品の取引を行う金融商品取引管理装置であって、前記金融商品を注文するための注文情報を生成する注文情報生成手段と、前記金融商品の約定を管理する約定管理手段とを備え、前記注文情報生成手段は、複数の第一注文をそれぞれの第一注文価格で行う複数の第一注文情報を生成し、前記約定管理手段は、それぞれの前記第一注文情報によって形成されたそれぞれの前記第一注文の全部又は一部を約定させ、前記注文情報生成手段は、それぞれの前記第一注文情報によって形成された前記第一注文に対応する複数の第二注文を、それぞれの前記第一注文の前記第一注文価格に基づいて約定される価格に対して所定の利幅となる第二注文価格で行う複数の第二注文情報を生成し、前記約定管理手段は、それぞれの前記第二注文情報によって形成されたそれぞれの前記第二注文の全部又は一部を約定させ、前記約定管理手段は、それぞれの前記第一注文情報によって形成された、一部又は全部を約定可能なそれぞれの前記第一注文と、該第一注文を元に約定して保有するポジションを約定によって決済させる、一部又は全部を約定可能なそれぞれの前記第二注文情報によって形成された、一部又は全部を約定可能な前記第二注文とのうちの、前記第一注文のうちの特定の一部が約定の条件を満たし、さらに残りの一部が約定の条件を満たした場合、及び/又は、前記第二注文のうちの特定の一部が約定の条件を満たし、さらに残りの一部が約定の条件を満たした場合、前記約定の条件を満たした前記特定の一部の前記第一注文と前記残りの一部の前記第一注文とを、約定の条件を満たした順番に異なるタイミングで約定させる処理、及び/又は、前記約定の条件を満たした前記特定の一部の前記第二注文と前記残りの一部の前記第二注文とを、約定の条件を満たした順番に異なるタイミングで約定させる処理、を行うことを特徴とする。
【0008】
請求項3に記載の発明は、請求項1又は2に記載の構成に加え、前記約定管理手段は、約定によってポジションを保有する前記第一注文と約定によって前記ポジションを決済させる前記第二注文とにおいて、前記第一注文が約定した時、又は、前記第一注文が約定した後の所定のタイミング、又は、前記第二注文が約定した時、又は、前記第二注文が約定した後の所定のタイミング、の何れかの時点において、前記第二注文を、前記約定した前記第一注文に対応して約定させる一部の第二注文と、前記約定した前記第一注文に対応して約定させない他の一部の第二注文とに分裂させることを特徴とする。
【0009】
請求項4に記載の発明は、請求項1乃至3の何れか一つに記載の構成に加え、前記約定管理手段は、約定によってポジションを保有する前記第一注文と約定によって前記ポジションを決済させる前記第二注文とにおいて、該第一注文が約定した時、又は、前記第一注文が約定した後の所定のタイミング、又は、前記第二注文が約定した時、又は、前記第二注文が約定した後の所定のタイミング、の何れかの時点において、前記第一注文を、約定した前記第一注文と、未約定の前記第一注文とに分裂させることを特徴とする。
【0010】
請求項5に記載の発明は、請求項1乃至4の何れか一つに記載の構成に加え、前記約定管理手段は、前記注文情報が前記第一注文と前記第二注文とをそれぞれ形成し、前記第一注文の一部のみが約定してポジションを保有した場合、前記ポジションを保有した一部の前記第一注文、又は該一部の第一注文が分裂する場合における該分裂が起きる前の前記第一注文と、前記ポジションを保有した一部の前記第一注文の前記ポジションを約定によって決済させる一部の前記第二注文とを対応させた状態とすることを特徴とする。
(【0011】以降は省略されています)
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