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公開番号2025013921
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-01-28
出願番号2024186007,2022152137
出願日2024-10-22,2012-09-28
発明の名称複数の生理活性を有する抗原の消失を促進する抗原結合分子
出願人中外製薬株式会社
代理人個人,個人,個人,個人,個人,個人,個人,個人,個人,個人,個人,個人
主分類C07K 16/18 20060101AFI20250121BHJP(有機化学)
要約【課題】血漿中の抗原濃度を低下させる抗原結合分子の提供。
【解決手段】一種類の抗原結合分子のみで生理活性の阻害が困難な,2種以上の生理活性を有する抗原に対し,血中からの消失を捉進する事で,その生理活性を低減させる事が可能な抗原結合分子を提供。更に該抗原結合分子の製造方法,及び当該分子を有効成分とする医薬組成物を提供。
【選択図】なし
特許請求の範囲【請求項1】
血漿中の抗原濃度を低下させる抗原結合分子であって、以下の(1)~(6)に示す特徴を有する抗原結合分子を製造する方法;
(1)抗原結合分子が、抗原結合ドメインおよび少なくとも1つのレセプター結合ドメインを含み、
(2)pH 5.8の条件下において、レセプター結合ドメインがヒトFcRn(Neonatal Fc Receptor)に結合する活性を有し、
(3)該レセプター結合ドメインが以下の(a)又は(b)に示されたレセプター結合ドメインであり、かつ、pH 7.0の条件下において、該レセプター結合ドメインのヒトFcレセプターに結合する活性が、天然型ヒトIgGがヒトFcレセプターに結合する活性よりも高く、
(a)前記レセプターがヒトFcRnであり、かつ、前記レセプター結合ドメインが、IgGのFc領域の少なくとも1つのアミノ酸が改変されたFc領域を含み、該アミノ酸の改変が、EUナンバリング234, 235, 236, 237, 238, 239, 244, 245, 248, 249, 250, 251, 252, 253, 254, 255, 256, 257, 258, 260, 262, 265, 267, 270, 272, 274, 279, 280, 282, 283, 284, 285, 286, 288, 289, 293, 295, 297, 298, 303, 305, 307, 308, 309, 311, 312, 313, 314, 315, 316, 317, 318, 325, 326, 327, 328, 329, 330, 332, 334, 338, 339, 340, 341, 343, 345, 360, 361, 362, 375, 376, 377, 378, 380, 382, 384, 385, 386, 387, 389, 390, 391, 413, 422, 423, 424, 427, 428, 430, 431, 433, 434, 435, 436, 437, 438, 440および442番目から選ばれる少なくとも1つのアミノ酸の改変であるレセプター結合ドメイン;
(b)前記レセプターがヒトFcγレセプターであり、かつ、前記レセプター結合ドメインが、IgGのFc領域の少なくとも1つのアミノ酸が改変されたFc領域を含み、該アミノ酸の改変が、EUナンバリング221, 222, 223, 224, 225, 227, 228, 230, 231, 232, 233, 234, 235, 236, 237, 238, 239, 240, 241, 243, 244, 245, 246, 247, 249, 250, 251, 252, 254, 255, 256, 257, 258, 260, 262, 263, 264, 265, 266, 267, 268, 269, 270, 271, 272, 273, 274, 275, 276, 278, 279, 280, 281, 282, 283, 284, 285, 286, 288, 290, 291, 292, 293, 294, 295, 296, 297, 298, 299, 300, 301, 302, 303, 304, 305, 307, 308, 309, 311, 312, 313, 314, 315, 316, 317, 318, 320, 322, 323, 324, 325, 326, 327, 328, 329, 330, 331, 332, 333, 334, 335, 336, 337, 339, 341, 343, 375, 376, 377, 378, 379, 380, 382, 385, 386, 387, 389, 392, 396, 421, 423, 427, 428, 429, 430, 431, 433, 434, 436, 438, 440および442番目から選ばれる少なくとも1つのアミノ酸の改変であるレセプター結合ドメイン、
(4)抗原結合ドメインが以下の(c)又は(d)に示された抗原結合ドメインであり、かつ、抗原結合ドメインが抗原に結合する活性が、イオン濃度の条件によって変化し、
(c) イオン濃度が水素イオン濃度(pH)であり、pH 5.8の条件下とpH 7.4の条件下における抗原に結合する活性の比が、KD(pH 5.8)/KD(pH 7.4)の値で2以上である抗原結合ドメイン、
(d) イオン濃度がカルシウムイオン濃度であり、カルシウムイオン濃度3μMとカルシウムイオン濃度1.2 mMにおける抗原に結合する活性の比が、KD(カルシウムイオン濃度3μM)/KD(カルシウムイオン濃度1.2 mM)の値で2以上である抗原結合ドメイン、
(5)抗原が2種類以上の生理活性を有し、
(6)抗原結合分子が結合することで、抗原が有する生理活性のうち1種類以上が阻害される一方で、少なくとも1種類の生理活性が維持される;
ここで、該方法は、少なくとも以下の工程を含む:
(A)前記抗原結合ドメインを取得する工程、および
(B)前記少なくとも1つのレセプター結合ドメインを取得する工程。
続きを表示(約 2,600 文字)【請求項2】
前記抗原結合分子が、抗原に結合することで、抗原が有する標的分子との結合活性のうち1種類以上を阻害する一方で、少なくとも1種類の標的分子との結合活性を維持することを特徴とする、請求項1に記載の方法。
【請求項3】
血漿中の抗原濃度の低下が、抗原の細胞内への取込みの促進によることを特徴とする、請求項1または2に記載の方法。
【請求項4】
血漿中の抗原濃度が低下することによって、生体における抗原の生理活性が低減することを特徴とする、請求項1~3のいずれか一項に記載の方法。
【請求項5】
抗原がHMGB1(High Mobility Group Box 1)である、請求項1から4のいずれか一項に記載の方法。
【請求項6】
前記抗原結合分子が、HMGB1とRAGE(Receptor for Advanced Glycation Endproducts)の結合を阻害する、請求項5に記載の方法。
【請求項7】
前記抗原結合分子が、HMGB1とTLR4(Toll-Like Receptor 4)の結合を阻害する、請求項5または6に記載の方法。
【請求項8】
抗原がCTGF(Connective Tissue Growth Factor)である、請求項1から4のいずれか一項に記載の方法。
【請求項9】
IgGのFc領域におけるアミノ酸の改変が、EUナンバリング;
234番目のアミノ酸がArg、
235番目のアミノ酸がGly、LysまたはArg、
236番目のアミノ酸がAla、Asp、LysまたはArg、
237番目のアミノ酸がLys、MetまたはArg、
238番目のアミノ酸がAla、Asp、Lys、LeuまたはArg、
239番目のアミノ酸がAspまたはLys、
244番目のアミノ酸がLeu、
245番目のアミノ酸がArg、
248番目のアミノ酸がIleまたはTyr、
249番目のアミノ酸がPro、
250番目のアミノ酸がAla、Glu、Phe、Ile、Met、Gln、Ser、Val、Trp、Gly、His、Leu、AsnまたはTyr、
251番目のアミノ酸がArg、Asp、GluまたはLeu、
252番目のアミノ酸がPhe、Ser、Thr、TrpまたはTyr、
253番目のアミノ酸がVal、
254番目のアミノ酸がAla、Gly、His、Ile、Gln、Ser、ValまたはThr、
255番目のアミノ酸がAla、Asp、Phe、His、Ile、Lys、Leu、Met、Asn、Gln、Arg、Gly、Ser、Trp、TyrまたはGlu、
256番目のアミノ酸がAla、Asp、Glu、Arg、Asn、Pro、Thr、SerまたはGln、
257番目のアミノ酸がAla、Gly、Ile、Leu、Met、Asn、Ser、ThrまたはVal、
258番目のアミノ酸がAspまたはHis、
260番目のアミノ酸がSer、
262番目のアミノ酸がLeu、
265番目のアミノ酸がAla、
267番目のアミノ酸がMetまたはLeu、
270番目のアミノ酸がLysまたはPhe、
272番目のアミノ酸がAla、LeuまたはArg、
274番目のアミノ酸がAla、
279番目のアミノ酸がLeu、Ala、Asp、Gly、His、Met、Asn、Gln、Arg、Ser、Thr、Trp、またはTyr、
280番目のアミノ酸がAla、Gly、His、Lys、Asn、Gln、Arg、Ser、ThrまたはGlu、
282番目のアミノ酸がAlaまたはAsp、
283番目のアミノ酸がAla、Asp、Phe、Gly、His、Ile、Lys、Leu、Asn、Pro、Gln、Arg、Ser、Thr、TrpまたはTyr、
284番目のアミノ酸がLys、
285番目のアミノ酸がAsn、
286番目のアミノ酸がAla、Asp、Phe、Gly、His、Ile、Lys、Leu、Met、Pro、Gln、Arg、Ser、Thr、Val、Trp、TyrまたはGlu、
288番目のアミノ酸がAla、Asp、Glu、Phe、Gly、His、Ile、Leu、Met、Asn、Pro、Gln、Arg、Val、Trp、TyrまたはSer、
289番目のアミノ酸がHis、
293番目のアミノ酸がVal、
295番目のアミノ酸がMet、
297番目のアミノ酸がAla、
298番目のアミノ酸がGly、
303番目のアミノ酸がAla、
305番目のアミノ酸がAlaまたはThr、
307番目のアミノ酸がAla、Asp、Glu、Phe、Gly、His、Ile、Lys、Leu、Met、Asn、Pro、Gln、Arg、Ser、Val、TrpまたはTyr、
308番目のアミノ酸がAla、Phe、Ile、Leu、Met、Pro、GlnまたはThr、
309番目のアミノ酸がAla、Asp、Glu、Pro、HisまたはArg、
311番目のアミノ酸がAla、His、Glu、Lys、Leu、Met、Ser、Val、TrpまたはIle、
312番目のアミノ酸がAla、Asp、ProまたはHis、
313番目のアミノ酸がTyrまたはPhe、
314番目のアミノ酸がAla、Leu、LysまたはArg、
315番目のアミノ酸がAla、Asp、Glu、Phe、Gly、Ile、Lys、Leu、Met、Gln、Arg、Ser、Thr、Val、Trp、TyrまたはHis、
【請求項10】
IgGのFc領域が非ヒト動物由来のIgGのFc領域である、請求項1から9のいずれか一項に記載の方法。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、複数種類の生理活性を有しているため、in vitroではそれらの生理活性を阻害することが困難な抗原に対して、血中(血清中または血漿中)からの消失を促進することで、in vivoでの生理活性を低減させることが可能な抗原結合分子、およびそのような抗原結合分子を有効成分として含む医薬組成物に関する。
続きを表示(約 3,300 文字)【背景技術】
【0002】
健常時に比べて、血漿中に存在する生理活性物質(例えばサイトカインなど)の量が過度に増加することによって、健常時は保たれている生理活性のバランスが崩れ、それが発症の原因となるような疾患の例は数多く知られている。そのような疾患を治療する有効な手段の一つとして、過剰となっている生理活性物質の生理活性を阻害する方法が考えられる。例えば、生理活性を有する抗原に結合することによって、その生理活性を中和する抗体は有効な治療薬になり得る。
【0003】
しかし、抗原が2種類以上の生理活性を有している場合、1種類の中和抗体で阻害できるのは、通常1種類の生理活性のみであり、そのような抗体で当該生理活性物質が原因となっている疾患を治療することは困難であると予想される。
【0004】
2種類以上の生理活性を有する生理活性物質の例として、HMGB1(High Mobility Group Box 1)が挙げられる。HMGB1は、DNAに結合することによって、DNAの高次構造の安定性に寄与する核内タンパク質であるHMGファミリーの1種として同定された。HMGB1は215アミノ酸からなり、構造的には大きく分けてHMG Aボックス、HMG Bボックス、酸性カルボキシル末端の3つのドメインから構成されている。通常はDNA結合タンパク質として細胞内に存在しているが、炎症細胞や壊死した細胞などから能動的あるいは受動的な機構を介して細胞外に放出される。放出されたHMGB1は、DNAやLPS(Lipopolysaccharide)、IL(Interleukin)-1βなどの多種類の物質との結合を介して、RAGE(Receptor for Advanced Glycation Endproducts)やTLR4(Toll-Like Receptor 4)、IL-1受容体などの多種類の細胞表面受容体を活性化しシグナルを細胞内に伝えることで、多様な炎症反応を惹起することが知られている(非特許文献1)。そして、LPSを投与された敗血症モデルマウスにおいて、HMGB1の血中濃度の上昇が見られ、HMGB1に対するポリクローナル抗体を投与することによってマウスの致死率が減少したことから(非特許文献2)、HMGB1が敗血症の発症において重要な役割を果たしていると考えられている。特許文献1には、HMGB1に対する高親和性のモノクローナル抗体を複数作製し、それらがHMGB1とRAGEあるいはTLR4の結合を阻害すること、敗血症モデルマウスに対して致死率を低下させたことが開示されている。しかし一方で、HMGB1のRAGEおよびTLR4への作用を両方阻害する抗体を取得したとの記載はなく、HMGB1が有する複数種類の活性を1種類の抗体で阻害することは困難であると予想される。
【0005】
抗体(IgG)は、FcRn(Neonatal Fc Receptor)に結合することで長い血漿中滞留性を有する。IgGとFcRnの結合は酸性条件下(pH6.0)においてのみ認められ、中性条件下(pH7.4)において結合はほとんど認められない。通常、IgGはエンドサイトーシスを介して非特異的に細胞に取り込まれるが、エンドソーム内の酸性条件下においてエンドソーム内のFcRnに結合することで細胞表面に戻り、血漿中の中性条件下においてFcRnから解離する。FcRnに結合しなかったIgGはライソソームに進み、そこで分解される。IgGのFc領域に変異を導入し、酸性条件下におけるFcRnへの結合を失わせると、エンドソーム内から血漿中にリサイクルされなくなるため、IgGの血漿中滞留性は著しく損なわれる。IgGの血漿中滞留性を改善する方法として、酸性条件下におけるFcRnへの結合を向上させる方法が報告されている。IgGのFc領域にアミノ酸置換を導入し、酸性条件下のFcRnへの結合を向上させることで、エンドソーム内から血漿中へのリサイクル効率が上昇し、その結果、血漿中滞留性が改善する。逆に、中性条件下におけるFcRnへの結合が上昇すると、エンドソーム内の酸性条件下においてFcRnに結合することで細胞表面に戻っても、中性条件下の血漿中においてIgGがFcRnから解離しないため、血漿中滞留性に変化が認められなかったり、むしろ悪化したりすることが報告されている(非特許文献3-5)。
【0006】
最近、抗原に対してpH依存的に結合する抗体が報告された(特許文献2)。抗原に対して血漿中の中性条件下においては強く結合し、エンドソーム内の酸性条件下において抗原から解離する本抗体は、抗原を解離した後に抗体がFcRnによって血漿中にリサイクルされると再び抗原に結合することが可能であるため、1つの抗体で複数の抗原に繰り返し結合することが可能となる。抗原の血漿中滞留性は、FcRnを介したリサイクル機構を有する抗体と比較して非常に短いため、通常、抗原は抗体と結合することにより、血漿中滞留性が長くなり、血漿中抗原濃度は上昇する。一方、上述のpH依存的に抗原に結合する抗体は、FcRnを介したリサイクルの過程において、エンドソーム内で抗原と解離するため、通常の抗体と比較して抗原の血漿中からの消失を促進することが報告されている(特許文献2)。しかしながら、このような抗原の血漿中からの消失を促進する効果をさらに向上させる抗体工学の手法は知られていない。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0007】
WO1995/002187
WO2009/125825
【非特許文献】
【0008】
Sims GPら、Annu. Rev. Immunol. (2010) 28, 367-388.
Wang Hら、Science (1999) 285, 248-251.
Yeung YAら、J. Immunol. (2009) 182, 7663-71.
Datta-Mannan Aら、J. Biol. Chem. (2007) 282, 1709-17.
Dall'Acqua WFら、J. Immunol. (2002) 169, 5171-80.
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0009】
本発明はこのような状況に鑑みて為されたものであり、その目的は、2種類以上の生理活性を有しているためin vitroにおいては1種類の抗原結合分子でそれらの生理活性を阻害することが困難な抗原に対して、血中(血清中または血漿中)からの消失を促進することで、in vivoにおいては1種類の抗原結合分子で生理活性を低減させることが可能な抗原結合分子を提供することにある。また、当該抗原結合分子を製造する方法、当該抗原結合分子を有効成分として含む医薬組成物を提供することにある。
【課題を解決するための手段】
【0010】
本発明者らは、鋭意研究を行った結果、2種類以上の生理活性を有している抗原に対して、in vitroでは一部の種類の生理活性を阻害するが残りの種類の生理活性を阻害しないような抗原結合分子であっても、当該抗原結合分子に対して、
(i)pH酸性域の条件下においてヒトFcRn(Neonatal Fc Receptor)に結合し、
(ii)pH中性域の条件下において天然型ヒトIgGよりも強くヒトFcRnおよび/またはヒトFcγレセプターに結合し、かつ
(iii)抗原に結合する活性がイオン濃度の条件によって変化する
性質を付与することによって、抗原の血中(血清中または血漿中)からの消失を促進して、結果的にin vivoでは生理活性を低減できることを新たに見出した。
(【0011】以降は省略されています)

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