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公開番号
2025013845
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-01-28
出願番号
2024180454,2022513127
出願日
2024-10-16,2020-08-27
発明の名称
PCSK9を阻害するための組成物および方法
出願人
サノフイ
,
SANOFI
代理人
個人
,
個人
主分類
C12N
15/63 20060101AFI20250121BHJP(生化学;ビール;酒精;ぶどう酒;酢;微生物学;酵素学;突然変異または遺伝子工学)
要約
【課題】PCSK9を標的とするdsRNA組成物、PCSK9遺伝子発現を阻害する方法、およびPCSK9遺伝子発現と関連する1種またはそれ以上の疾患を処置する方法を提供する。
【解決手段】二本鎖リボ核酸(dsRNA)であって、該dsRNAは、第1の配列を含むセンス鎖と、第2の配列を含むアンチセンス鎖とを含み、第1の配列および第2の配列は相補的であり、第1の配列は、特定の配列を含み、dsRNAは、場合により、低分子干渉RNA(siRNA)またはショートヘアピンRNA(shRNA)であり、dsRNAは、場合により、プロタンパク質転換酵素サブチリシンケキシン9(PCSK9)遺伝子の発現を阻害する、dsRNAが提供される。
【選択図】なし
特許請求の範囲
【請求項1】
二本鎖リボ核酸(dsRNA)であって、該dsRNAは、第1の配列を含むセンス鎖と、第2の配列を含むアンチセンス鎖とを含み、第1の配列および第2の配列は相補的であり、第1の配列は、配列番号6~11および310~321からなる群から選択される配列を含み、dsRNAは、場合により、低分子干渉RNA(siRNA)またはショートヘアピンRNA(shRNA)であり、dsRNAは、場合により、プロタンパク質転換酵素サブチリシンケキシン9(PCSK9)遺伝子の発現を阻害する、dsRNA。
続きを表示(約 4,000 文字)
【請求項2】
dsRNAは、
(1)センス鎖中にCCAUUUUAUUAAUAUGGUGACUinvdT(配列番号176)を含み、アンチセンス鎖中にAGUCACCAUAUUAAUAAAAdTdT(配列番号177)を含むか、
(2)センス鎖中にCCAUAUUAAUAUGGUGACUUUUinvdT(配列番号180)を含み、アンチセンス鎖中にAAAAGUCACCAUAUUAAUAdTdT(配列番号181)を含むか、
(3)センス鎖中にCCAAUUAAUAUGGUGACUUUUUinvdT(配列番号182)を含み、アンチセンス鎖中にAAAAAGUCACCAUAUUAAUdTdT(配列番号183)を含むか、
(4)センス鎖中にCCAUUAAUAUGGUGACUUUUUAinvdT(配列番号184)を含み、アンチセンス鎖中にUAAAAAGUCACCAUAUUAAdTdT(配列番号185)を含むか、
(5)センス鎖中にCCAUAAUAUGGUGACUUUUUAAinvdT(配列番号186)を含み、アンチセンス鎖中にUUAAAAAGUCACCAUAUUAdTdT(配列番号187)を含むか、
(6)センス鎖中にCCAUAUGGUGACUUUUUAAAAUinvdT(配列番号188)を含み、アンチセンス鎖中にAUUUUAAAAAGUCACCAUAdTdT(配列番号189)を含むか、
(7)センス鎖中にCCAUUAUUAAUAUGGUGACUUUinvdT(配列番号322)を含み、アンチセンス鎖中にAAAGUCACCAUAUUAAUAAdTdT(配列番号323)を含むか、
(8)センス鎖中にCCAAUAUGGUGACUUUUUAAAAinvdT(配列番号324)を含み、アンチセンス鎖中にUUUUAAAAAGUCACCAUAUdtdt(配列番号325)を含むか、
(9)センス鎖中にCCAAUUUUUAUUAAUAUGGUGACUinvdT(配列番号326)を含み、アンチセンス鎖中にAGUCACCAUAUUAAUAAAAAUdTdT(配列番号327)を含むか、
(10)センス鎖中にCCAUUUUAUUAAUAUGGUGACUUUinvdT(配列番号328)を含み、アンチセンス鎖中にAAAGUCACCAUAUUAAUAAAAdTdT(配列番号329)を含むか、
(11)センス鎖中にCCAUUUAUUAAUAUGGUGACUUUUinvdT(配列番号330)を含み、アンチセンス鎖中にAAAAGUCACCAUAUUAAUAAAdTdT(配列番号331)を含むか、
(12)センス鎖中にCCAUAUUAAUAUGGUGACUUUUUAinvdT(配列番号332)を含み、アンチセンス鎖中にUAAAAAGUCACCAUAUUAAUAdTdT(配列番号333)を含むか、
(13)センス鎖中にCCAAAUAUGGUGACUUUUUAAAAUinvdT(配列番号334)を含み、アンチセンス鎖中にAUUUUAAAAAGUCACCAUAUUdTdT(配列番号335)を含むか、
(14)センス鎖中にCCAGCAUUUUUAUUAAUAUGGUGACUinv
dT(配列番号336)を含み、アンチセンス鎖中にAGUCACCAUAUUAAUAAAAAUGCdTdT(配列番号337)を含むか、
(15)センス鎖中にCCAAUUUUUAUUAAUAUGGUGACUUUinvdT(配列番号338)を含み、アンチセンス鎖中にAAAGUCACCAUAUUAAUAAAAAUdTdT(配列番号339)を含むか、
(16)センス鎖中にCCAUUUUUAUUAAUAUGGUGACUUUUinvdT(配列番号340)を含み、アンチセンス鎖中にAAAAGUCACCAUAUUAAUAAAAAdTdT(配列番号341)を含むか、
(17)センス鎖中にCCAUUUAUUAAUAUGGUGACUUUUUAinvdT(配列番号342)を含み、アンチセンス鎖中にUAAAAAGUCACCAUAUUAAUAAAdTdT(配列番号343)を含むか、
または
(18)センス鎖中にCCAUUAUUAAUAUGGUGACUUUUUAAinvdT(配列番号344)を含み、アンチセンス鎖中にUUAAAAAGUCACCAUAUUAAUAAdTdT(配列番号345)を含む、
請求項1に記載のdsRNA。
【請求項3】
二本鎖リボ核酸(dsRNA)であって、該dsRNAは、第1の配列を含むセンス鎖と、第2の配列を含むアンチセンス鎖とを含み、第1の配列および第2の配列のみが相補的であり、第1の配列は、配列番号3、4、および13の内の1つであり、dsRNAは、場合により、低分子干渉RNA(siRNA)またはショートヘアピンRNA(shRNA)であり、dsRNAは、場合により、プロタンパク質転換酵素サブチリシンケキシン9(PCSK9)遺伝子の発現を阻害する、dsRNA。
【請求項4】
dsRNAは、
(19)センス鎖中にCCAUUGUAGCAUUUUUAUUAAUinvdT(配列番号162)を含み、アンチセンス鎖中にAUUAAUAAAAAUGCUACAAdTdT(配列番号163)を含むか、
(20)センス鎖中にCCAGUAGCAUUUUUAUUAAUAUinvdT(配列番号166)を含み、アンチセンス鎖中にAUAUUAAUAAAAAUGCUACdTdT(配列番号167)を含むか、
または
(21)センス鎖中にCCAGAGUGUGAAAGGUGCUGAUinvdT(配列番号290)を含み、アンチセンス鎖中にAUCAGCACCUUUCACACUCdTdT(配列番号291)を含む、
請求項3に記載のdsRNA。
【請求項5】
第1の鎖および第2の鎖は、それぞれ長さが30個以下のヌクレオチドであり、場合により、第1の鎖および第2の鎖は、それぞれ長さが少なくとも19個および23個以下のヌクレオチドである、請求項1~4のいずれか1項に記載のdsRNA。
【請求項6】
dsRNAは、1つまたはそれ以上の修飾ヌクレオチドを含み;
1つまたはそれ以上の修飾ヌクレオチドの内の少なくとも1つは、場合により、2’-O-メチルヌクレオチド、5’-ホスホロチオエートヌクレオチド、またはコレステロール誘導体もしくは親油性部分に連結された末端ヌクレオチドであり;
1つまたはそれ以上の修飾ヌクレオチドの内の少なくとも1つは、場合により、2’-フルオロ、2’-デオキシ、2’-O-メトキシエチル、拘束エチル(cEt)、デオキシ、逆位デオキシ、逆位ジデオキシ、ロックド核酸、脱塩基、2’-アミノ、2’-アルキル、モルホリノ、ホスホルアミデート、または非天然の塩基含有ヌクレオチドであり;
dsRNAは、場合により、1つまたはそれ以上の2’-O-メチルヌクレオチドと、
1つまたはそれ以上の2’-フルオロヌクレオチドとを含み;
dsRNAは、場合により、2つ以上の2’-O-メチルヌクレオチドと、2つ以上の2’-フルオロヌクレオチドとを、下記のパターン
OMe-F-OMe-FまたはF-OMe-F-OMe
(式中、OMeは、2’-O-メチルヌクレオチドを表し、Fは、2’-フルオロヌクレオチドを表す)で含み:
dsRNAは、場合により、それぞれ2’-O-メチルヌクレオチドである最大10個の連続したヌクレオチドを含むか、またはそれぞれ2’-フルオロヌクレオチドである最大10個の連続したヌクレオチドを含む、
請求項1~5のいずれか1項に記載のdsRNA。
【請求項7】
(a)dsRNAは、1つもしくはそれ以上のホスホロチオエート基を含むか
または
(b)dsRNAは、ホスホロチオエート基を含まない、
請求項1~6のいずれか1項に記載のdsRNA。
【請求項8】
(a)dsRNAは、1つもしくはそれ以上のホスホトリエステル基を含むか、
または
(b)dsRNAは、ホスホトリエステル基を含まない、
請求項1~7のいずれか1項に記載のdsRNA。
【請求項9】
dsRNAは、リンカーを介して1つまたはそれ以上のGalNAc誘導体に付着しており、場合により、dsRNAは、三価分枝リンカーを介して3つのGalNAc誘導体に付着しており、場合により、1つまたはそれ以上のGalNAc誘導体の内の少なくとも1つは、dsRNAのセンス鎖の3’末端、アンチセンス鎖の3’末端、またはセンス鎖の5’末端に付着している、請求項1~8のいずれか1項に記載のdsRNA。
【請求項10】
センス鎖およびアンチセンス鎖の一方または両方は、
(a)1つもしくはそれ以上のヌクレオチドを含む5’オーバーハングであって、場合により、1つもしくはそれ以上のチミンを含む5’オーバーハング;
および/または
(b)1つもしくはそれ以上のヌクレオチドを含む3’オーバーハングであって、場合により、2つのヌクレオチドを含み、場合により、1つもしくはそれ以上のチミンを含む3’オーバーハング
をさらに含む、請求項1~9のいずれか1項に記載のdsRNA。
(【請求項11】以降は省略されています)
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本開示は、プロタンパク質転換酵素サブチリシンケキシン9(PCSK9)を標的とするdsRNA組成物、PCSK9遺伝子発現を阻害する方法、およびPCSK9遺伝子発現と関連する1種またはそれ以上の疾患を処置する方法に関する。
続きを表示(約 3,100 文字)
【0002】
配列表の提出
本明細書では、参照としての役割を果たす核酸配列が開示されている。同一の配列はまた、特許事項の目的のための標準要件に従ってフォーマットされた配列表にも示されている。任意の配列が標準配列表と異なる場合には、本明細書で説明されている配列を参照すべきである。
【背景技術】
【0003】
PCSK9は、サブチリシンセリンプロテアーゼファミリのメンバーである。他の8種の哺乳動物サブチリシンプロテアーゼPCSK1~8は、分泌経路で多種多様なタンパク質を処理するプロタンパク質変換酵素であり、多様な生物学的プロセスで役割を果たす。PCSK9は、コレステロール代謝で役割を果たすことが提案されている。PCSK9メッセンジャーRNA(mRNA)発現は、マウスでは食事性コレステロールの摂取により下方制御されており(非特許文献1)、HepG2細胞ではスタチンにより上方制御されており(非特許文献2)、ステロール制御因子結合タンパク質(SREBP)トランスジェニックマウスでは上方制御されており(非特許文献3)、コレステロール生合成酵素および低密度リポタンパク質受容体(LDLR)と類似している。さらに、PCSK9ミスセンス変異は、常染色体優生高コレステロール血症の一種と関連していることが判明している(非特許文献4、非特許文献5、非特許文献6)。PCSK9は、一般集団では低密度リポタンパク質(LDL)コレステロールレベルの決定でも役割を果たし得、なぜならば、日本人集団では、単一ヌクレオチド多型(SNP)がコレステロールレベルと関連しているからである(非特許文献7)。
【0004】
常染色体優生高コレステロール血症(ADH)は、患者が総コレステロールレベルおよびLDLコレステロールレベルの上昇、腱黄色腫、ならびに早期粥状動脈硬化を示す単一遺伝子疾患である(非特許文献8)。ADHおよび劣勢型の常染色体劣勢高コレステロール血症(ARH)(非特許文献9)の発病は、肝臓によるLDL取り込みの欠損に起因する。ADHは、LDL取り込みを防ぐLDLR変異により引き起こされるか、またはLDLRに結合する、LDL上のタンパク質であるアポリポタンパク質Bの変異により引き起こされる。ARHは、クラスリンとの相互作用を介したLDLR-LDL複合体のエンドサイトーシスに必要な低密度リポタンパク質受容体アダプタータンパク質1(LDLRAP1)タンパク質の変異により引き起こされる。
【0005】
過剰発現の研究から、LDLRレベル(従って肝臓によるLDL取り込み)の制御におけるPCSK9の役割が示されている(非特許文献10、非特許文献11、非特許文献12)。マウスにおけるマウスPCSK9またはヒトPCSK9のアデノウイルス媒介過剰発現により、総コレステロールレベルおよびLDLコレステロールレベルが上昇し、この効果は、LDLRノックアウト動物では見られない(非特許文献10、非特許文献11、非特許文献12)。加えて、PCSK9過剰発現により、LDLR mRNAレベル、SREBPタンパク質レベル、またはSREBPタンパク質の核対細胞質比が影響を受けることなく、肝臓LDLRタンパク質が著しく減少する。
【0006】
PCSK9での機能喪失変異は、マウスモデルで設計されており(非特許文献13)、
ヒト個体で同定されている(非特許文献14)。両方の場合でも、PCSK9機能の喪失により、総LDLコレステロールが低下する(LDL-C)。PCSK9遺伝子の配列バリエーションと関連する血漿LDL-Cの生涯にわたる減少の効果が研究されており、データは、LDL-Cの血漿レベルの適度な生涯にわたる減少が、冠動脈イベントの発生の相当な減少と関連しており、冠動脈心疾患に対する予防をもたらすことを示した(非特許文献15)。
【0007】
二本鎖RNA分子(dsRNA)は、RNA干渉(RNAi)として既知の高度に保存された制御機序における遺伝子発現をブロックすることが知られている。特許文献1では、線虫(C.elegans)における遺伝子の発現を阻害するための少なくとも25個のヌクレオチドの長さのdsRNAの使用が開示されていた。dsRNAはまた、植物(例えば、特許文献2、特許文献3を参照されたい)、ショウジョウバエ(Drosophila)(例えば、非特許文献16を参照されたい)、および哺乳動物(例えば、特許文献4を参照されたい)等の他の生物においても標的RNAを分解することが示されている。この天然の機序は、現在、遺伝子の異常なまたは望まれていない制御により引き起こされる障害を処置するための新規のクラスの医薬品の開発の焦点となっている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0008】
国際公開第99/32619号パンフレット
国際公開第99/53050号パンフレット
国際公開第99/61631号パンフレット
国際公開第00/44895号パンフレット
【非特許文献】
【0009】
Maxwell,K.N.(2003)J.Lipid Res.44,2109~2119頁
Duboc,G.(2004)Arterioscler.Thromb.Vasc.Biol.24,1454~1459頁
Horton,J.D.(2003)PNAS 100 12027~12032頁
Abifadel,M.(2003)Nat.Genet.34,154~156頁
Timms,K.M.(2004)Hum.Genet.114,349~353頁
Leren,T.P.(2004)Clin.Genet.65,419~422頁
Shioji,K.(2004)J.Hum.Genet.49,109~114頁
Rader,D.J.(2003)J.Clin.Invest.111,1795~1803頁
Cohen,J.C.(2003)Curr.Opin.Lipidol.14,121~127頁
Maxwell,K.N.(2004)PNAS 101,7100~7105頁
Benjannet,S.他(2004)J.Biol. Chem.279,48865~48875頁
Park,S.W.(2004)J.Biol.Chem.279,50630~50638頁
Rashid他(2005)PNAS,102,5374~5379頁
Cohen他(2005)Nature Genetics 37:161~165頁
Cohen他(2006)N.Engl.J.Med.354:1264~1272頁
Yang,D.他(2000)Curr.Biol.10:1191~1200頁
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0010】
LDLコレステロールの制御におけるPCSK9の重要性と、高コレステロール血症等の循環器疾患の流行とに起因して、dsRNA等のPCSK9発現の阻害剤を同定し、そのような阻害剤を有効性および望まれていない副作用(例えば細胞傷害性)に関して試験することが継続的に求められている。
(【0011】以降は省略されています)
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