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公開番号
2025013825
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-01-28
出願番号
2024175208,2023022576
出願日
2024-10-04,2020-03-24
発明の名称
制御可能外部デバイスを管理するためのユーザインタフェース
出願人
アップル インコーポレイテッド
,
Apple Inc.
代理人
弁理士法人大塚国際特許事務所
主分類
G06F
3/0481 20220101AFI20250121BHJP(計算;計数)
要約
【課題】サーモスタット、及び家電製品を含む、制御可能な(例えば、遠隔制御可能な)電子デバイスは、機能性と利便性の組み合わせをユーザに提供するが、概して煩雑であり、非効率である。
【解決手段】表示デバイスと、通信デバイスと、1つ以上のプロセッサと、メモリとを備える電子デバイスは、第1の制御可能外部デバイスがある場所に位置している場合の、第1の制御可能外部デバイスの第1の表現を表示する。デバイスは、第1の制御可能外部デバイスの第1の表示の選択に対応する第1の入力を検出する。第1の入力を検出したことに応答して、デバイスは、通信デバイスを使用して、第1の制御可能外部デバイスに機能を実施するための命令を送信する。第1の制御可能外部デバイスは、第1のタイプのデバイスである場合は機能を実施し、又は表示デバイスを使用して、第1の制御可能外部デバイスの特性を制御するためのユーザインタフェースを表示する。
【選択図】図12B
特許請求の範囲
【請求項1】
方法であって、
表示デバイス及び通信デバイスを備える電子デバイスにおいて、
第1の制御可能外部デバイスに関連付けられた第1のアクセサリアフォーダンスを含むユーザインタフェースを前記表示デバイスに表示することと、
前記第1のアクセサリアフォーダンスの選択に対応する第1の入力を検出することと、
前記第1の入力を検出したことに応答して、
コマンド送信基準のセットが満たされたという判定に従って、前記通信デバイスを介して、前記第1の制御可能外部デバイスに、第1の機能を実施するためのコマンドを送信することと、
前記コマンド送信基準のセットが満たされていないという判定に従って、前記表示デバイスに第1のアクセサリインタフェースを表示することと、を含み、前記第1のアクセサリインタフェースは、
第1の制御アフォーダンスであって、選択されると、前記制御可能外部デバイスに、前記第1の機能を実施するためのコマンドを送信する、第1の制御アフォーダンスと、
第2の制御アフォーダンスであって、選択されると、前記第1の制御可能外部デバイスに、前記第1の機能とは異なる第2の機能を実施するためのコマンドを送信する、第2の制御アフォーダンスと、を含む、方法。
続きを表示(約 2,600 文字)
【請求項2】
前記第1の制御可能外部デバイスは、前記第1の機能及び前記第2の機能に関連付けられ、
前記コマンド送信基準のセットが満たされたという判断に従って、前記通信デバイスを介して、前記第1の制御可能外部デバイスに、前記第2の機能を実施するためのコマンドを送信することなく、前記通信デバイスを介して、前記第1の制御可能外部デバイスに、前記第1の機能を実施するためのコマンドを送信することを含む、請求項1に記載の方法。
【請求項3】
前記コマンド送信基準のセットは、前記第1の制御可能外部デバイスに関連付けられた前記第1の機能が前記第1の制御可能外部デバイスの主要機能であるときに満たされる第1の基準を含む、請求項1乃至2のいずれか1項に記載の方法。
【請求項4】
前記コマンド送信基準のセットは、前記第1の制御可能外部デバイスに関連付けられた前記第1の機能が、前記第1の制御可能外部デバイスの2値動作状態を有する第1の制御可能構成要素に関連付けられているときに満たされる第2の基準を含み、
前記第1の機能は、前記第1の制御可能外部デバイスの前記第1の制御可能構成要素の現在の動作状態から、前記第1の制御可能外部デバイスの前記第1の制御可能構成要素の他の動作状態に遷移することである、請求項1乃至3のいずれか1項に記載の方法。
【請求項5】
前記表示デバイスに、前記第1のアクセサリインタフェースを表示することは、
前記第1のアクセサリインタフェースの一部が前記表示デバイスの境界を超える位置に表示されるという判定に従って、前記第1のアクセサリインタフェースが前記境界と位置を合わされる第1の位置に前記第1のアクセサリインタフェースを表示することと、
前記第1のアクセサリインタフェースの前記一部が前記表示デバイスの境界を超える位置に表示されないという判定に従って、前記第1のアクセサリアフォーダンスの位置に基づく第2の位置に前記第1のアクセサリインタフェースを表示することと、を更に含む、請求項1乃至4のいずれか1項に記載の方法。
【請求項6】
前記第1のアクセサリアフォーダンスは、第1のグラフィカル要素及び第1の文字要素を含み、
前記第1のアクセサリインタフェースは、前記第1のグラフィカル要素に対応する第2のグラフィカル要素と、前記第1の文字要素に対応する第2の文字要素と、を含み、
前記第1のアクセサリインタフェースを表示することは、
前記第2のグラフィカル要素に視覚的に遷移する前記第1のグラフィカル要素のアニメーションを表示することと、
前記第2の文字要素に視覚的に遷移する前記第1の文字要素のアニメーションを表示することと、を更に含み、前記方法は、
前記第1のアクセサリインタフェースを表示している間に、前記第1のアクセサリインタフェースの表示を停止するための要求に対応する第2の入力を検出することと、
前記第2の入力を検出したことに応答して、前記第1のアクセサリインタフェースの表示を停止することと、を更に含み、前記停止することは、
前記第2のグラフィカル要素が前記第1のグラフィカル要素に視覚的に遷移するアニメーションを表示することと、
前記第2の文字要素が前記第1の文字要素に視覚的に遷移するアニメーションを表示することと、を含む、請求項1乃至5のいずれか1項に記載の方法。
【請求項7】
前記第1のアクセサリアフォーダンスは、
前記第1の制御可能外部デバイスが第2の制御可能構成要素に関連付けられているという判定に従って、前記第1の機能に関連付けられている前記第2の制御可能構成要素は、前記第2の制御可能構成要素のグラフィカル表示を含み、
前記第1の制御可能外部デバイスが第3の制御可能構成要素に関連付けられているという判定に従って、前記第2の機能に関連付けられている前記第3の制御可能構成要素は、前記第3の制御可能構成要素のグラフィカル表示を含み、
前記第1の制御可能外部デバイスが前記第2の制御可能構成要素及び前記第3の制御可能構成要素に関連付けられているという判定に従って、前記第2の制御可能構成要素の前記グラフィカル表示と、前記第3の制御可能構成要素の前記グラフィカル表示とを含む、請求項1乃至6のいずれか1項に記載の方法。
【請求項8】
前記第1の制御可能外部デバイスは、前記第2の制御可能構成要素及び前記第3の制御可能構成要素に関連付けられ、前記方法は、
前記第1のアクセサリインタフェースを表示している間に、制御再構成アフォーダンスに対応する入力を含む、1つ以上の入力の第1のセットを検出することと、
1つ以上の入力の前記第1のセットを検出したことに応答して、前記ユーザインタフェースの第2のインスタンスを表示することと、を更に含み、前記ユーザインタフェースの第2のインスタンスは、
前記第1の制御可能外部デバイスの前記第2の制御可能構成要素に関連付けられ、前記第1の制御可能外部デバイスの前記第3の制御可能構成要素と関連付けられていない、第2のアクセサリアフォーダンスと、
前記第1の制御可能外部デバイスの前記第3の制御可能構成要素に関連付けられ、前記第1の制御可能外部デバイスの前記第2の制御可能構成要素と関連付けられていない、第3のアクセサリアフォーダンスと、を含む、請求項7に記載の方法。
【請求項9】
前記第1のアクセサリアフォーダンスは、前記第1の入力を検出する前に第1の外観を有し、前記方法は、
前記第1の入力を検出したことに応答して、かつ前記第1の制御可能外部デバイスに、前記第1の機能を実施するための前記コマンドを送信することと併せて、前記第1のアクセサリアフォーダンスを前記第1の機能に基づく第2の外観に更新することを更に含む、請求項1乃至8のいずれか1項に記載の方法。
【請求項10】
前記第2の外観は、前記第1の機能に基づくアニメーションを含む、請求項9に記載の方法。
(【請求項11】以降は省略されています)
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
(関連出願の相互参照)
本出願は、2019年5月31日に提出された「制御可能外部デバイスを管理するためのユーザインタフェース」と題する米国仮特許出願第62/855,895号、2019年9月26日に提出された「制御可能外部デバイスを管理するためのユーザインタフェース」と題する米国特許出願第16/584,743号、及び、2019年9月27日に提出された「制御可能外部デバイスを管理するためのユーザインタフェース」と題する米国特許出願第16/586,002号に対する優先権を主張し、これらのそれぞれは、その全体が参照により本明細書に組み込まれる。
続きを表示(約 3,800 文字)
【0002】
本開示は、概して、コンピュータユーザインタフェースに関し、より具体的には、制御可能な外部デバイスを管理するための技術に関する。
【背景技術】
【0003】
WiFi対応の照明、電力コンセント、サーモスタット、及び家電製品を含む、制御可能な(例えば、遠隔制御可能な)電子デバイスは、機能性と利便性の組み合わせをユーザに提供する。制御可能な電子デバイスをコンピュータインタフェースを使用して管理することができる。
【発明の概要】
【0004】
しかし、電子デバイスを使用して制御可能な外部デバイスを管理するための一部の技術は、概して煩雑であり、非効率である。例えば、一部の既存の技術では、複数回のキー押下又は打鍵、及び/又はタッチ入力を含む場合がある、複雑かつ時間のかかるユーザインタフェースが使用されている。別の例として、一部の既存の技術は、多様な制御可能デバイスの状態及び機能に関する広範囲の機能又は十分なフィードバックを提供できていない。その結果、既存の技術では、制御可能外部デバイスを管理するのに必要以上の時間がかかり、ユーザの時間とデバイスのエネルギが浪費される。後者の問題は、バッテリ動作式デバイスにおいては特に重大である。
【0005】
したがって、本技術は、制御可能な外部デバイスを管理するための、より速く、より効率的な方法及びインタフェースを電子デバイスに提供する。このような方法及びインタフェースは、任意選択的に、制御可能な外部デバイスを管理するための他の方法を補完する又は置き換える。そのような方法及びインタフェースは、ユーザにかかる認識的負担を軽減し、より効率的なヒューマン-マシンインタフェースを作り出す。バッテリ動作式コンピューティングデバイスの場合、そのような方法及びインタフェースは、電力を節約し、バッテリ充電の間隔を長くする。一部の実施形態では、制御可能外部デバイスを管理するためのユーザインタフェースを、それぞれの制御可能外部デバイスを管理するための様々な異なるアプリケーションの代わりに有することにより、ユーザエクスペリエンスが単純化され、したがって制御可能外部デバイスを管理するために必要であった、不要/異質/繰り返しの入力の受信が低減される。
【0006】
一部の実施形態によれば、方法が記載される。本方法は、表示デバイス及び通信デバイスを備える電子デバイスにおいて、第1の制御可能外部デバイスに関連付けられた第1のアクセサリアフォーダンスを含むユーザインタフェースを表示デバイスに表示することと、第1のアクセサリアフォーダンスの選択に対応する第1の入力を検出することと、第1の入力を検出したことに応答して、コマンド送信基準のセットが満たされたという判定に従って、通信デバイスを介して、第1の制御可能外部デバイスに、第1の機能を実施するためのコマンドを送信することと、コマンド送信基準のセットが満たされていないという判定に従って、表示デバイスに第1のアクセサリインタフェースを表示することと、を含み、第1のアクセサリインタフェースは、第1の制御アフォーダンスであって、選択されると、制御可能外部デバイスに、第1の機能を実施するための第1のコマンドを送信する、第1の制御アフォーダンスと、第2の制御アフォーダンスであって、選択されると、第1の制御可能外部デバイスに、第1の機能とは異なる第2の機能を実施するためのコマンドを送信する、第2の制御アフォーダンスと、を含む。
【0007】
一部の実施形態によれば、非一時的コンピュータ可読記憶媒体が記載される。非一時的コンピュータ可読記憶媒体は、表示デバイス及び通信デバイスを備えた電子デバイスの1つ以上のプロセッサによって実行されるように構成された1つ以上のプログラムを記憶し、1つ以上のプログラムは、命令であって、第1の制御可能外部デバイスに関連付けられた第1のアクセサリアフォーダンスを含むユーザインタフェースを表示デバイスに表示させ、第1のアクセサリアフォーダンスの選択に対応する第1の入力を検出することと、第1の入力を検出したことに応答して、コマンド送信基準のセットが満たされたという判定に従って、通信デバイスを介して、第1の制御可能外部デバイスに、第1の機能を実施するためのコマンドを送信することと、コマンド送信基準のセットが満たされていないという判定に従って、表示デバイスに第1のアクセサリインタフェースを表示することと、を含み、第1のアクセサリインタフェースは、第1の制御アフォーダンスであって、選択されると、制御可能外部デバイスに、第1の機能を実施するための第1のコマンドを送信する、第1の制御アフォーダンスと、第2の制御アフォーダンスであって、選択されると、第1の制御可能外部デバイスに、第1の機能とは異なる第2の機能を実施するためのコマンドを送信する、第2の制御アフォーダンスと、を含む。
【0008】
一部の実施形態によれば、一時的コンピュータ可読記憶媒体が記載される。一時的コンピュータ可読記憶媒体は、表示デバイス及び通信デバイスを備えた電子デバイスの1つ以上のプロセッサによって実行されるように構成された1つ以上のプログラムを記憶し、1つ以上のプログラムは、命令であって、第1の制御可能外部デバイスに関連付けられた第1のアクセサリアフォーダンスを含むユーザインタフェースを表示デバイスに表示させ、第1のアクセサリアフォーダンスの選択に対応する第1の入力を検出することと、第1の入力を検出したことに応答して、コマンド送信基準のセットが満たされたという判定に従って、通信デバイスを介して、第1の制御可能外部デバイスに、第1の機能を実施するためのコマンドを送信することと、コマンド送信基準のセットが満たされていないという判定に従って、表示デバイスに第1のアクセサリインタフェースを表示することと、を含み、第1のアクセサリインタフェースは、第1の制御アフォーダンスであって、選択されると、制御可能外部デバイスに、第1の機能を実施するための第1のコマンドを送信する、第1の制御アフォーダンスと、第2の制御アフォーダンスであって、選択されると、第1の制御可能外部デバイスに、第1の機能とは異なる第2の機能を実施するためのコマンドを送信する、第2の制御アフォーダンスと、を含む。
【0009】
一部の実施形態によれば、電子デバイスが記載される。電子デバイスは、表示デバイス及び通信デバイスと、1つ以上のプロセッサと、1つ以上のプロセッサによって実行されるように構成された1つ以上のプログラムを記憶するメモリと、を含み、1つ以上のプログラムは、ビデオメディアユーザインタフェースを表示させる命令であって、第1の制御可能外部デバイスに関連付けられた第1のアクセサリアフォーダンスを含むユーザインタフェースを表示デバイスに表示させ、第1のアクセサリアフォーダンスの選択に対応する第1の入力を検出することと、第1の入力を検出したことに応答して、コマンド送信基準のセットが満たされたという判定に従って、通信デバイスを介して、第1の制御可能外部デバイスに、第1の機能を実施するためのコマンドを送信することと、コマンド送信基準のセットが満たされていないという判定に従って、表示デバイスに第1のアクセサリインタフェースを表示することと、を含み、第1のアクセサリインタフェースは、第1の制御アフォーダンスであって、選択されると、制御可能外部デバイスに、第1の機能を実施するための第1のコマンドを送信する、第1の制御アフォーダンスと、第2の制御アフォーダンスであって、選択されると、第1の制御可能外部デバイスに、第1の機能とは異なる第2の機能を実施するためのコマンドを送信する、第2の制御アフォーダンスと、を含む。
【0010】
一部の実施形態によれば、電子デバイスが記載される。電子デバイスは、表示デバイス及び通信デバイスと、第1の制御可能外部デバイスに関連付けられた第1のアクセサリアフォーダンスを含むユーザインタフェースを表示デバイスに表示するための手段と、第1のアクセサリアフォーダンスの選択に対応する第1の入力を検出するための手段と、手段であって、第1の入力を検出したことに応答して、コマンド送信基準のセットが満たされたという判定に従って、通信デバイスを介して、第1の制御可能外部デバイスに、第1の機能を実施するためのコマンドを送信し、コマンド送信基準のセットが満たされていないという判定に従って、表示デバイスに第1のアクセサリインタフェースを表示し、第1のアクセサリインタフェースには、第1の制御アフォーダンスであって、選択されると、第1の制御可能外部デバイスに、第1の機能を実施するためのコマンドを送信する第1の制御アフォーダンスと、第2の制御アフォーダンスであって、選択されると、第1の制御可能外部デバイスに、第1の機能とは異なる第2の機能を実施するためのコマンドを送信する第2の制御アフォーダンスとを含む手段と、を備える。
(【0011】以降は省略されています)
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