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公開番号2025010629
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-01-22
出願番号2024189574,2020073549
出願日2024-10-29,2020-04-16
発明の名称光学的情報読取装置
出願人株式会社デンソーウェーブ
代理人個人,個人
主分類G06K 7/10 20060101AFI20250115BHJP(計算;計数)
要約【課題】情報コードを読み取る際に、外来光の影響や周囲の人が感じる眩しさを抑制し得る構成を提供する。
【解決手段】筐体11は、照明光源21からの照明光Lfを出射して情報コードCからの光を当該筐体11の内部に導入する読取口50が形成された読取部12と、読取口50を情報コードCに向ける際に把持される把持部13と、を備えている。そして、読取部12は、把持部13の長手方向を水平方向としたとき、把持部13の長手方向一側の端部から斜め下方に延出して延出端部12aに読取口50が位置するように把持部13に連結され、読取口50の周縁51のうち把持部13から離れた一側縁部52には、上記斜め下方に沿って突出する壁部56が設けられる。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
所定の表示面に表示される情報コードを撮像する撮像部と、
照明光を照射する照明部と、
前記撮像部及び前記照明部が内部に収容され、前記照明部からの前記照明光を出射して前記情報コードからの光を当該筐体の内部に導入する読取口が設けられる筐体と、
を備え、
前記所定の表示面から前記読取口を離した状態で前記情報コードを前記撮像部にて撮像して読み取る光学的情報読取装置であって、
前記筐体は、
前記読取口が形成された読取部と、
前記読取口を前記情報コードに向ける際に把持される把持部と、
を備え、
前記読取部は、前記把持部の長手方向を水平方向としたとき、前記把持部の長手方向一側の端部から斜め下方に延出して延出端部に前記読取口が位置するように前記把持部に連結され、
前記読取口の周縁のうち前記把持部から離れた一側縁部には、前記斜め下方に沿って突出することで前記読取口が向けられた前記情報コードを隠すための壁部が設けられて、前記把持部を把持する使用者から見て前記情報コードの奥側に前記壁部が位置することで前記奥側にいる人が前記照明光によって感じる眩しさを抑制することを特徴とする光学的情報読取装置。
続きを表示(約 4,900 文字)【請求項2】
所定の表示面に表示される情報コードを撮像する撮像部と、
照明光を照射する照明部と、
前記撮像部及び前記照明部が内部に収容され、前記照明部からの前記照明光を出射して前記情報コードからの光を当該筐体の内部に導入する読取口が設けられる筐体と、
を備え、
前記所定の表示面から前記読取口を離した状態で前記情報コードを前記撮像部にて撮像して読み取る光学的情報読取装置であって、
前記筐体は、
前記読取口が形成された読取部と、
前記読取口を前記情報コードに向ける際に把持される把持部と、
を備え、
前記読取部は、前記把持部の長手方向を水平方向としたとき、前記把持部の長手方向一側の端部から斜め下方に延出して延出端部に前記読取口が位置するように前記把持部に連結され、
前記読取口には、前記撮像部及び前記照明部を保護する保護部材が設けられ、
前記保護部材には、前記照明光が透過する第1透過部と、前記情報コードからの反射光が透過する第2透過部と、が形成され、
前記筐体には、前記保護部材を外面側から囲うようにして保持する保持部が設けられ、
前記保持部は、前記第1透過部を前記外面側に露出させる露出幅と前記第2透過部を前記外面側に露出させる露出幅とが使用者の指の幅よりも小さくなるように形成されることを特徴とする光学的情報読取装置。
【請求項3】
所定の表示面に表示される情報コードを撮像する撮像部と、
照明光を照射する照明部と、
前記撮像部及び前記照明部が内部に収容され、前記照明部からの前記照明光を出射して前記情報コードからの光を当該筐体の内部に導入する読取口が設けられる筐体と、
を備え、
前記所定の表示面から前記読取口を離した状態で前記情報コードを前記撮像部にて撮像して読み取る光学的情報読取装置であって、
前記筐体は、
前記読取口が形成された読取部と、
前記読取口を前記情報コードに向ける際に把持される把持部と、
を備え、
前記読取部は、前記把持部の長手方向を水平方向としたとき、前記把持部の長手方向一側の端部から斜め下方に延出して延出端部に前記読取口が位置するように前記把持部に連結され、
前記読取口には、前記撮像部及び前記照明部を保護する保護部材が設けられ、
前記保護部材には、前記照明光が透過する第1透過部と、前記第1透過部を環状に囲うように外方に突出する第1環状部と、前記情報コードからの反射光が透過する第2透過部と、前記第2透過部を環状に囲うように外方に突出する第2環状部と、が形成されることを特徴とする光学的情報読取装置。
【請求項4】
所定の表示面に表示される情報コードを撮像する撮像部と、
照明光を照射する照明部と、
前記撮像部及び前記照明部が内部に収容され、前記照明部からの前記照明光を出射して前記情報コードからの光を当該筐体の内部に導入する読取口が設けられる筐体と、
を備え、
前記所定の表示面から前記読取口を離した状態で前記情報コードを前記撮像部にて撮像して読み取る光学的情報読取装置であって、
前記筐体は、
前記読取口が形成された読取部と、
前記読取口を前記情報コードに向ける際に把持される把持部と、
を備え、
前記読取部は、前記把持部の長手方向を水平方向としたとき、前記把持部の長手方向一側の端部から斜め下方に延出して延出端部に前記読取口が位置するように前記把持部に連結され、
前記撮像部による撮像視野を示すマーカ光を照射するマーカ光照射部と、
前記撮像部による撮像画像において前記マーカ光が所定の状態で撮像されるマーカ撮像状態であるか否かについて判定するマーカ撮像判定部と、
前記マーカ撮像判定部の判定結果に応じて前記照明部を制御する照明制御部と、
を備えることを特徴とする光学的情報読取装置。
【請求項5】
所定の表示面に表示される情報コードを撮像する撮像部と、
照明光を照射する照明部と、
前記撮像部及び前記照明部が内部に収容され、前記照明部からの前記照明光を出射して前記情報コードからの光を当該筐体の内部に導入する読取口が設けられる筐体と、
を備え、
前記所定の表示面から前記読取口を離した状態で前記情報コードを前記撮像部にて撮像して読み取る光学的情報読取装置であって、
前記筐体は、
前記読取口が形成された読取部と、
前記読取口を前記情報コードに向ける際に把持される把持部と、
を備え、
前記読取部は、前記把持部の長手方向を水平方向としたとき、前記把持部の長手方向一側の端部から斜め下方に延出して延出端部に前記読取口が位置するように前記把持部に連結され、
前記撮像部により撮像された撮像画像に対して前記情報コードをデコードするためのデコード処理を行うデコード部と、
前記デコード部によるデコード結果を利用した所定の処理を行うための処理部と、
複数の情報コードが同時に撮像されているために前記デコード部により1つの撮像画像から複数のデコード結果が得られる場合に、2以上の同じデコード結果が得られているか否かついて判定するデコード結果同異判定部と、
を備え、
前記処理部は、前記デコード結果同異判定部により2以上の同じデコード結果が得られていると判定される場合に、前記2以上の同じデコード結果の1つについて前記所定の処理を行うことを特徴とする光学的情報読取装置。
【請求項6】
所定の表示面に表示される情報コードを撮像する撮像部と、
照明光を照射する照明部と、
前記撮像部及び前記照明部が内部に収容され、前記照明部からの前記照明光を出射して前記情報コードからの光を当該筐体の内部に導入する読取口が設けられる筐体と、
を備え、
前記所定の表示面から前記読取口を離した状態で前記情報コードを前記撮像部にて撮像して読み取る光学的情報読取装置であって、
前記筐体は、
前記読取口が形成された読取部と、
前記読取口を前記情報コードに向ける際に把持される把持部と、
を備え、
前記読取部は、前記把持部の長手方向を水平方向としたとき、前記把持部の長手方向一側の端部から斜め下方に延出して延出端部に前記読取口が位置するように前記把持部に連結され、
前記撮像部による撮像視野に向けてマーカ光を照射するマーカ光照射部と、
前記撮像部により撮像された撮像画像に対して前記情報コードをデコードするためのデコード処理を行うデコード部と、
前記デコード部によりデコードされたデコード結果を出力するための出力部と、
前記デコード部によりデコードされた前記情報コードが前記撮像画像の一部に相当するデコード対象エリア内に位置しているか否かについて判定するコード位置判定部と、
を備え、
前記出力部は、前記撮像部により前記マーカ光が撮像されない場合には、前記コード位置判定部により前記デコード対象エリア内に位置していると判定された情報コードのデコード結果を出力することを特徴とする光学的情報読取装置。
【請求項7】
所定の表示面に表示される情報コードを撮像する撮像部と、
照明光を照射する照明部と、
前記撮像部及び前記照明部が内部に収容され、前記照明部からの前記照明光を出射して前記情報コードからの光を当該筐体の内部に導入する読取口が設けられる筐体と、
を備え、
前記所定の表示面から前記読取口を離した状態で前記情報コードを前記撮像部にて撮像して読み取る光学的情報読取装置であって、
前記筐体は、
前記読取口が形成された読取部と、
前記読取口を前記情報コードに向ける際に把持される把持部と、
を備え、
前記読取部は、前記把持部の長手方向を水平方向としたとき、前記把持部の長手方向一側の端部から斜め下方に延出して延出端部に前記読取口が位置するように前記把持部に連結され、
前記撮像部による撮像視野に向けてマーカ光を照射するマーカ光照射部と、
前記撮像部により撮像された撮像画像に対して前記情報コードをデコードするためのデコード処理を行うデコード部と、
デコード結果が得られた前記情報コードに向けて前記マーカ光が照射されている状態であるか否かについて判定するマーカ照射状態判定部と、
前記マーカ照射状態判定部により前記マーカ光が照射されている状態であると判定された前記情報コードのデコード結果を出力するための出力部と、
前記デコード部により得られたデコード結果が前記出力部から前回出力されたデコード結果と一致するデコード結果一致状態であるか否かについて判定するデコード結果判定部と、
前記出力部から前記デコード結果が出力されるごとに、前回出力されたデコード結果に一致するデコード結果が出力されることを防止するための二度読み防止設定を行う二度読み防止設定部と、
を備え、
前記二度読み防止設定部は、前記出力部から前記デコード結果が出力された後に前記マーカ照射状態判定部によりデコード結果が得られた前記情報コードに向けて前記マーカ光が照射されている状態でないと判定されると、前記二度読み防止設定を解除し、
前記出力部は、前記二度読み防止設定部により前記二度読み防止設定が行われていると、前記デコード結果判定部により前記デコード結果一致状態であると判定されたデコード結果を出力対象外とし、前記二度読み防止設定が解除されると、前記デコード結果判定部により前記デコード結果一致状態であると判定されたデコード結果であっても出力対象とすることを特徴とする光学的情報読取装置。
【請求項8】
所定の表示面に表示される情報コードを撮像する撮像部と、
照明光を照射する照明部と、
前記撮像部及び前記照明部が内部に収容され、前記照明部からの前記照明光を出射して前記情報コードからの光を当該筐体の内部に導入する読取口が設けられる筐体と、
を備え、
前記所定の表示面から前記読取口を離した状態で前記情報コードを前記撮像部にて撮像して読み取る光学的情報読取装置であって、
前記筐体は、
前記読取口が形成された読取部と、
前記読取口を前記情報コードに向ける際に把持される把持部と、
を備え、
前記読取部は、前記把持部の長手方向を水平方向としたとき、前記把持部の長手方向一側の端部から斜め下方に延出して延出端部に前記読取口が位置するように前記把持部に連結され、
前記撮像部により撮像された撮像画像に対して前記情報コードをデコードするためのデコード処理を行うデコード部と、
前記デコード部によりデコードされたデコード結果を出力するための出力部と、
前記撮像部による撮像画像の一部に相当する一部画像について画像が変化していないとみなされる一部画像一致状態であるか否かについて判定する画像状態判定部と、
を備え、
前記デコード部は、前記出力部により前記デコード結果が出力されると、前記画像状態判定部により前記一部画像一致状態と判定される場合には前記デコード処理を行わないことを特徴とする光学的情報読取装置。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、情報コードを光学的に読み取る光学的情報読取装置に関するものである。
続きを表示(約 2,700 文字)【背景技術】
【0002】
従来、小売店やコンビニエンスストアのレジ等では、商品等に表示されているバーコードなどの一次元コードを読み取るため、受光手段としてラインセンサを使用したバーコードスキャナが多く採用されている。バーコードスキャナには、バーコードを読み取りやすくするため一方向に長く形成された読取口が設けられている。このため、読取口の長手方向をバーコードの長手方向にあわせるように読取口をバーコードに接触させることで、バーコードを読取可能な状態となる。
【0003】
近年、QRコード(登録商標)などの二次元コードが普及してきており、小売店やコンビニエンスストアのレジ等でも、受光手段としてエリアセンサを用いた二次元コードを読み取り可能なコードスキャナの導入が増加すると予想される。そうすると、1つの光学的情報読取装置で一次元コードや二次元コードを読み取る必要があり、一次元コードや二次元コードの双方を光学的に読み取り可能な光学的情報読取装置としては、例えば、下記特許文献1に開示される光学的情報読取装置が知られている。
【0004】
この光学的情報読取装置は、主に、垂直面に表示された情報コードに読取口を向ける際に把持部を立てた状態で把持するように形成されたガンタイプの読取装置である。この読取装置の読取口の周囲には延出部が設けられており、この延出部には、把持部側とは異なる部位に、情報コードを視認するための開口が形成されている。これにより、延出部の把持部側となる延出底壁部を上記垂直面に接触させた状態で情報コードを読み取る読取動作を行う場合でも、上方から開口を介して情報コードを視認することができる。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0005】
特開2016-212861号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0006】
ところで、情報コードを読み取る読取装置では、所定の表示面に表示された情報コードを読み取る際の読取動作として、情報コードを覆うようにして読取口を表示面に接触させて読み取る読取動作(いわゆる、タッチ読み)と、表示面から離した状態で読取口を情報コードに向けて読み取る読取動作とのいずれかが採用される。表示面から離した状態で読取口を情報コードに向けて読み取る読取動作を採用する読取装置では、情報コードを読み取る際に、情報コードと読取口とが離れるため、周囲の照明光や太陽光等の外来光が情報コードや表示面にて反射(鏡面反射)することで、その情報コードを読み取り可能に撮像できない場合がある。また、情報コードと読取口とが離れているため、読取口を介して照射された照明光が情報コードや表示面にて反射することで、読取口を向けている方向にいる人が眩しさを感じてしまう可能性がある。
【0007】
本発明は、上述した課題を解決するためになされたものであり、その目的とするところは、情報コードを読み取る際に、外来光の影響や周囲の人が感じる眩しさを抑制し得る構成を提供することにある。
【課題を解決するための手段】
【0008】
上記目的を達成するため、本発明は、
所定の表示面(R)に表示される情報コード(C,C1,C2)を撮像する撮像部(28,27)と、
照明光(Lf)を照射する照明部(21)と、
前記撮像部及び前記照明部が内部に収容され、前記照明部からの前記照明光を出射して前記情報コードからの光を当該筐体の内部に導入する読取口(50)が設けられる筐体(11)と、
を備え、
前記所定の表示面から前記読取口を離した状態で前記情報コードを前記撮像部にて撮像して読み取る光学的情報読取装置(10)であって、
前記筐体は、
前記読取口が形成された読取部(12)と、
前記読取口を前記情報コードに向ける際に把持される把持部(13)と、
を備え、
前記読取部は、前記把持部の長手方向を水平方向としたとき、前記把持部の長手方向一側の端部から斜め下方に延出して延出端部(12a)に前記読取口が位置するように前記把持部に連結され、
前記読取口の周縁(51)のうち前記把持部から離れた一側縁部(52)には、前記斜め下方に沿って突出することで前記読取口が向けられた前記情報コードを隠すための壁部(56)が設けられて、前記把持部を把持する使用者から見て前記情報コードの奥側に前記壁部が位置することで前記奥側にいる人が前記照明光によって感じる眩しさを抑制することを特徴とする。
なお、上記各括弧内の符号は、後述する実施形態に記載の具体的手段との対応関係を示すものである。
【発明の効果】
【0009】
本発明では、筐体は、照明部からの照明光を出射して情報コードからの光を当該筐体の内部に導入する読取口が形成された読取部と、読取口を情報コードに向ける際に把持される把持部と、を備えている。そして、読取部は、把持部の長手方向を水平方向としたとき、把持部の長手方向一側の端部から斜め下方に延出して延出端部に読取口が位置するように把持部に連結され、読取口の周縁のうち把持部から離れた一側縁部には、上記斜め下方に沿って突出する壁部が設けられる。
【0010】
これにより、所定の表示面から読取口を離した状態で情報コードを撮像部にて撮像する際には、把持部を把持する使用者から見て情報コードの奥側に壁部が位置し、情報コードの手前側には使用者自身が位置するため、情報コードの視認性を損なうことなく、情報コード等にて反射した外来光を撮像され難くすることができる。さらに、読取口を介した照明光による情報コード等での反射光が壁部によって情報コードの奥側に反射され難くなるので、読取口を向けている方向(上記奥側に相当する方向)にいる人が感じる眩しさを抑制することができる。特に、壁部の先端側となる突出端部を所定の表示面に接触させることで、外来光の影響や周囲の人が感じる眩しさをより確実に抑制することができる。したがって、情報コードを読み取る際に、その情報コードの視認性を損なうことなく、外来光の影響や周囲の人が感じる眩しさを抑制し得る光学的情報読取装置を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
(【0011】以降は省略されています)

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