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公開番号2024162875
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-11-21
出願番号2023078829
出願日2023-05-11
発明の名称ファイル
出願人株式会社キングジム
代理人弁理士法人秀和特許事務所
主分類B42F 7/00 20060101AFI20241114BHJP(製本;アルバム;ファイル;特殊印刷物)
要約【課題】展開状態及び折り畳み状態に遷移可能なファイルにおいて、折り畳み状態での利便性を向上させる技術を提供する。
【解決手段】一方向に延設されたシート部を有すると共に、前記シート部に被保持物を保持させる保持部を有する保持シート体と、前記シート部の延設方向における一端が接続された第一表紙体と、前記シート部の前記延設方向における他端が接続された第二表紙体と、前記第一表紙体と前記第二表紙体を係合する第一係合部とを備えるファイルであって、前記第一係合部が、前記第一表紙体における前記保持シート体の接続箇所と前記第二表紙体における前記保持シート体の接続箇所との距離を変化させるように、前記第一表紙体と前記第二表紙体の相対移動を可能にする移動機構を備える。
【選択図】図14
特許請求の範囲【請求項1】
一方向に延設されたシート部を有すると共に、前記シート部に被保持物を保持させる保持部を有する保持シート体と、
前記シート部の延設方向における一端が接続された第一表紙体と、
前記シート部の前記延設方向における他端が接続された第二表紙体と、
前記第一表紙体と前記第二表紙体を係合する第一係合部と、を備えるファイルであって、
前記シート部は、前記延設方向と直交する方向であって且つ前記被保持物を保持する面に沿う方向の折り目が、前記延設方向において複数設けられ、当該折り目で蛇腹折りに折り畳まれた折り畳み状態と、当該折り目の折りを戻して展開された展開状態とに遷移可能であり、
前記第一表紙体が、前記折り畳み状態の前記保持シート体に沿って閉じることが可能な主表紙部と、前記主表紙部と相対的に開閉が可能な副表紙部とを有し、
前記第一係合部が、
前記第二表紙体に前記副表紙部を沿わせた状態で前記第二表紙体と前記副表紙部とを係合し、
前記第一表紙体における前記保持シート体の接続箇所と前記第二表紙体における前記保持シート体の接続箇所との距離を変化させるように、前記第一表紙体と前記第二表紙体の相対移動を可能にする移動機構を備える、
ファイル。
続きを表示(約 590 文字)【請求項2】
前記第一係合部が、前記第一表紙体と前記第二表紙体とを係脱可能に係合する請求項1に記載のファイル。
【請求項3】
前記第二表紙体が、前記折り畳み状態の前記保持シート体に沿って閉じることが可能な主表紙部と、前記主表紙部と相対的に開閉が可能な副表紙部とを有し、
前記ファイルが、前記第一表紙体の主表紙部に前記第二表紙体の前記副表紙部を沿わせた状態で前記第二表紙体と前記第一表紙体とを係合する第二係合部を有する、
請求項1に記載のファイル。
【請求項4】
前記第二係合部が、前記第二表紙体と前記第一表紙体とを係合する第二係合部材を備え、
前記移動機構が、前記第二表紙体における前記副表紙部に、当該第二表紙体における前記副表紙部の幅方向に沿って設けられ、前記第二係合部材をスライド移動可能に保持するスライド溝を備える
請求項3に記載のファイル。
【請求項5】
前記第一係合部が、前記第二表紙体と前記第一表紙体とを係合する第一係合部材を備え、
前記移動機構が、前記第一表紙体における前記副表紙部に、当該第一表紙体における前記副表紙部の幅方向に沿って設けられ、前記第一係合部材をスライド移動可能に保持するスライド溝を備える
請求項1~4の何れか1項に記載のファイル。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、折り畳み式のファイルに関する。
続きを表示(約 1,800 文字)【背景技術】
【0002】
特許文献1には、透明ポケットを屈伸折り(経本折り)にした書類ファイルが記載されている。当該特許文献1では、透明ポケットを屈伸折りにたためるように屈曲部に折り目をつけて表紙へ取り付けると共に、透明ポケットの屈曲部の折り目は内側につけ、外側は開口部とし、両面の表紙に各々折り目と表紙蓋と止め具をつけることが記載されている。これにより特許文献1の書類ファイルは、不必要な箇所は折り畳んだまま必要箇所だけを一様に広げることができるようにしている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
実開昭58-168464号公報
実開昭59-7880号公報
実開昭63-191073号公報
実公平1-8383号公報
実開昭61-188878号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
特許文献1の書類ファイルは、透明ポケットを広げて見ることができるものの、透明ポケットが屈伸折りで畳まれた状態で冊子状のファイルのように1頁ずつ頁をめくような使い方はし難く利便性に改善の余地があった。
【0005】
本開示の技術は、展開状態及び折り畳み状態に遷移可能なファイルにおいて、折り畳み状態での利便性を向上させる技術の提供を目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
上記課題を解決するため、本開示のファイルは、
一方向に延設されたシート部を有すると共に、前記シート部に被保持物を保持させる保持部を有する保持シート体と、
前記シート部の延設方向における一端が接続された第一表紙体と、
前記シート部の前記延設方向における他端が接続された第二表紙体と、
前記第一表紙体と前記第二表紙体を係合する第一係合部と、を備えるファイルであって、
前記シート部は、前記延設方向と直交する方向であって且つ前記被保持物を保持する面に沿う方向の折り目が、前記延設方向において複数設けられ、当該折り目で蛇腹折りに折り畳まれた折り畳み状態と、当該折り目の折りを戻して展開された展開状態とに遷移可能であり、
前記第一表紙体が、前記折り畳み状態の前記保持シート体に沿って閉じることが可能な主表紙部と、前記主表紙部と相対的に開閉が可能な副表紙部とを有し、
前記第一係合部が、
前記第二表紙体に前記副表紙部を沿わせた状態で前記第二表紙体と前記副表紙部とを係合し、
前記第一表紙体における前記保持シート体の接続箇所と前記第二表紙体における前記保持シート体の接続箇所との距離を変化させるように、前記第一表紙体と前記第二表紙体
の相対移動を可能にする移動機構を備える。
【0007】
前記係合部は、前記第一表紙体と前記第二表紙体とを係脱可能に係合してもよい。
【0008】
前記ファイルにおいて、
前記第二表紙体が、前記折り畳み状態の前記保持シート体に沿って閉じることが可能な主表紙部と、前記主表紙部と相対的に開閉が可能な副表紙部とを有し、
前記ファイルが、前記第一表紙体の主表紙部に前記第二表紙体の前記副表紙部を沿わせた状態で前記第二表紙体と前記第一表紙体とを係合する第二係合部を有してもよい。
【0009】
前記ファイルにおいて、
前記第二係合部が、前記第二表紙体と前記第一表紙体とを係合する第二係合部材を備え、
前記移動機構が、前記第二表紙体における前記副表紙部に、当該第二表紙体における前記副表紙部の幅方向に沿って設けられ、前記第二係合部材をスライド移動可能に保持するスライド溝を備えてもよい。
【0010】
前記ファイルにおいて、
前記第一係合部が、前記第二表紙体と前記第一表紙体とを係合する第一係合部材を備え、
前記移動機構が、前記第一表紙体における前記副表紙部に、当該第一表紙体における前記副表紙部の幅方向に沿って設けられ、前記第一係合部材をスライド移動可能に保持するスライド溝を備えてもよい。
【発明の効果】
(【0011】以降は省略されています)

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