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公開番号
2024136500
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2024-10-04
出願番号
2023047634
出願日
2023-03-24
発明の名称
弾性クローラ
出願人
住友ゴム工業株式会社
代理人
弁理士法人有古特許事務所
主分類
B62D
55/24 20060101AFI20240927BHJP(鉄道以外の路面車両)
要約
【課題】生産性に優れた弾性クローラ8の提供。
【解決手段】弾性クローラ8は、
A:無端形状であって、内周面18及び外周面20を有しており、弾性を有するメインベルト10、
B:周方向に沿って並んでおり、かつ、それぞれが内周面18から突出する複数の駆動突起12、
C:周方向に沿って並んでおり、かつ、それぞれが外周面20から突出する複数の第一ラグ14、
並びに
D:周方向に沿って並んでおり、それぞれが外周面20から突出しており、かつ、その左右方向長さが第一ラグ14の左右方向長さよりも小さい複数の第二ラグ16
を有している。周方向において、それぞれの駆動突起12の中心位置は、いずれの第一ラグ14の中心位置ともオーバーラップせず、かついずれの第二ラグ16の中心位置ともオーバーラップしない。
【選択図】図2
特許請求の範囲
【請求項1】
A:無端形状であって、内周面及び外周面を有しており、弾性を有するメインベルト、
B:周方向に沿って並んでおり、かつ、それぞれが上記内周面から突出する複数の駆動突起、
C:周方向に沿って並んでおり、かつ、それぞれが上記外周面から突出する複数の第一ラグ、
並びに
D:周方向に沿って並んでおり、それぞれが上記外周面から突出しており、かつ、その左右方向長さが上記第一ラグの左右方向長さよりも小さい複数の第二ラグ
を備えており、
周方向において、それぞれの駆動突起の中心位置が、いずれの第一ラグの中心位置ともオーバーラップせず、かついずれの第二ラグの中心位置ともオーバーラップしない、弾性クローラ。
続きを表示(約 120 文字)
【請求項2】
上記第一ラグの周方向の中心位置が、軸方向に沿って変動する、請求項1に記載の弾性クローラ。
【請求項3】
上記第二ラグの周方向の中心位置が、軸方向に沿って変動する、請求項1又は2に記載の弾性クローラ。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本明細書は、弾性クローラを開示する。詳細には、本明細書は、2種類のラグと駆動突起とを有する弾性クローラを開示する。
続きを表示(約 1,400 文字)
【背景技術】
【0002】
除雪機は、弾性クローラを有している。従来の弾性クローラが、特開2006-248470公報に開示されている。この弾性クローラは、無端形状を有するゴムベルトと、このゴムベルトの内周面から突出する駆動突起と、このゴムの外周面から突出するラグとを有している。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2006-248470公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
従来の弾性クローラでは、駆動突起の周方向位置とラグの周方向位置とが一致する箇所が存在する。この箇所は、クローラが得られるためのゴムの架橋反応の、律速となる。このクローラのための架橋時間は、長い。このクローラは、生産性に劣る。
【0005】
本出願人の意図するところは、生産性に優れた弾性クローラの提供にある。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本明細書が開示する弾性クローラは、
A:無端形状であって、内周面及び外周面を有しており、弾性を有するメインベルト、
B:周方向に沿って並んでおり、かつ、それぞれが上記内周面から突出する複数の駆動突起、
C:周方向に沿って並んでおり、かつ、それぞれが上記外周面から突出する複数の第一ラグ、
並びに
D:周方向に沿って並んでおり、それぞれが上記外周面から突出しており、かつ、その左右方向長さが上記第一ラグの左右方向長さよりも小さい複数の第二ラグ
を有する。このクローラでは、周方向において、それぞれの駆動突起の中心位置が、いずれの第一ラグの中心位置ともオーバーラップせず、かついずれの第二ラグの中心位置ともオーバーラップしない。
【発明の効果】
【0007】
この弾性クローラは、短時間の架橋にて製造されうる。このクローラは、生産性に優れる。
【図面の簡単な説明】
【0008】
図1は、一実施形態に係る弾性クローラが駆動輪及び従動輪と共に示された模式的側面図である。
図2は、図1の弾性クローラの一部が示された拡大側面図である。
図3は、図2の弾性クローラが示された平面図である。
図4は、図2の弾性クローラが示された底面図である。
図5は、図3のV-V線に沿った断面図である。
図6は、他の実施形態に係る弾性クローラが示された側面図である。
図7は、図6の弾性クローラが示された底面図である。
図8は、図7の弾性クローラの一部が示された拡大底面図である。
【発明を実施するための形態】
【0009】
以下、適宜図面が参照されつつ、好ましい実施形態が詳細に説明される。
【0010】
図1に、走行装置2が示されている。この走行装置2は、駆動輪4、従動輪6及び弾性クローラ8を有している。クローラ8は、駆動輪4と従動輪6との間に巻き掛けられている。この走行装置2は、図示されない駆動手段(エンジン等)を有している。この駆動手段により、駆動輪4が回転させられる。駆動輪4の回転により、クローラ8が回転する。クローラ8の回転により、装置2が走行する。典型的な走行装置2として、除雪機が挙げられる。
(【0011】以降は省略されています)
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