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公開番号2024079000
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-06-11
出願番号2022191678
出願日2022-11-30
発明の名称駆動伝達装置、駆動装置及び画像形成装置
出願人株式会社リコー
代理人個人
主分類F16H 57/031 20120101AFI20240604BHJP(機械要素または単位;機械または装置の効果的機能を生じ維持するための一般的手段)
要約【課題】電磁クラッチの近傍に配置している駆動伝達部材などの損傷を防止できる駆動伝達装置を提供する。
【解決手段】コネクタ(200)を一体に備えた電磁クラッチ(88)を有する駆動伝達装置において、電磁クラッチを備えた軸部材(82a)の軸方向におけるコネクタの位置を規制する規制部(222)を設けた。これによれば、コネクタが変形したとき軸方向の位置を規制し、電磁クラッチの近傍に配置している駆動伝達部材などにコネクタが接触して損傷を与えるのを防止できる。
【選択図】図11
特許請求の範囲【請求項1】
コネクタを一体に備えた電磁クラッチを有する駆動伝達装置において、
前記電磁クラッチを備えた軸部材の軸方向における前記コネクタの位置を規制する規制部を設けたことを特徴とする駆動伝達装置。
続きを表示(約 720 文字)【請求項2】
請求項1に記載の駆動伝達装置において、
前記軸部材は、軸方向において前記コネクタと対向する側に駆動伝達部材を備え、前記規制部は、前記駆動伝達部材側の位置を規制することを特徴とする駆動伝達装置。
【請求項3】
請求項2に記載の駆動伝達装置において、
前記軸部材は、前記電磁クラッチを挟んで前記駆動伝達部材と反対側にも駆動伝達部材を備えることを特徴とする駆動伝達装置。
【請求項4】
請求項1に記載の駆動伝達装置において、
前記電磁クラッチは、複数の駆動伝達部材からなる駆動列の途中に設けたことを特徴とする駆動伝達装置。
【請求項5】
請求項1に記載の駆動伝達装置において、
前記電磁クラッチの回り止め部材に前記規制部を設けたことを特徴とする駆動伝達装置。
【請求項6】
請求項1に記載の駆動伝達装置において、
前記コネクタに対する相手側コネクタの挿抜方向は前記軸部材の径方向であることを特徴とする駆動伝達装置。
【請求項7】
請求項1に記載の駆動伝達装置において、
前記規制部は駆動伝達装置の樹脂ハウジングに設けたことを特徴とする駆動伝達装置。
【請求項8】
請求項1に記載の駆動伝達装置において、
前記規制部は駆動伝達装置の板金からなる支持部材に設けたことを特徴とする駆動伝達装置。
【請求項9】
請求項1乃至8の何れか一に記載の駆動伝達装置と駆動源とを備えた駆動装置。
【請求項10】
請求項9に記載の駆動装置を備えた画像形成装置。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、駆動伝達装置、駆動装置及び画像形成装置に関するものである。
続きを表示(約 1,600 文字)【背景技術】
【0002】
従来、コネクタを一体に備えた電磁クラッチを有する駆動伝達装置が知られている。例えば、特許文献1には、係る駆動伝達装置であって、ハウジングに形成したコネクタを外部露出させる切り欠き部の縁にコネクタを係合させることで、コネクタを回り止めとして機能させている。
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0003】
ところが、コネクタに対して相手側コネクタを挿抜するときに、電磁クラッチと一体のコネクタを変形させて近傍に配置してある駆動伝達部材などに接触させて駆動伝達部材などに損傷を与える虞があった。
【課題を解決するための手段】
【0004】
上述した課題を解決するために、本発明は、コネクタを一体に備えた電磁クラッチを有する駆動伝達装置において、前記電磁クラッチを備えた軸部材の軸方向における前記コネクタの位置を規制する規制部を設けたことを特徴とするものである。
【発明の効果】
【0005】
本発明によれば、電磁クラッチの近傍に配置している駆動伝達部材などの損傷を防止できる。
【図面の簡単な説明】
【0006】
実施形態に係るプリンタを示す概略模式図。
実施形態に係るプリンタにおける感光体とその周囲の構成を拡大して示す拡大模式図。
駆動装置の概略斜視図。
樹脂ハウジングを取り外した駆動装置の概略斜視図。
取付板金を取り外した駆動装置を取付板金側から見た斜視図。
現像駆動伝達経路の説明図。
コネクタ一体型の電磁クラッチの説明図。
サンドイッチ状態の現像電磁クラッチを示す斜視図。
コネクタ挿抜方向の説明図。
回り止め開口近傍の斜視図。
回り止め開口に形成したスラスト規制部の説明図。
電磁クラッチのスラスト規制の変形例の斜視図。
【発明を実施するための形態】
【0007】
以下、本発明を適用した画像形成装置として、電子写真方式で画像を形成する電子写真プリンタ(以下、単にプリンタという)を例に挙げて説明する。本発明は、電子写真方式による画像形成装置で説明するが、これに限定されるものではなく、インクジェット方式や孔版印刷方式等の画像形成装置にも適用できる。
【0008】
まず、実施形態に係るプリンタの基本的な構成について説明する。図1は、実施形態に係るプリンタを示す概略模式図である。図に付したX、Y、Zの方向は次のとおりであり、他の図でも同様である。X方向は図1をプリンタ正面からの図とし、装置の左右に平行で左から右へ向く方向である。Y方向は装置の前後に平行で前から後ろに向く方向である。Z方向は鉛直で下から上に向く方向である。
【0009】
同図において、本プリンタは、潜像担持体としての感光体1や、本体筐体50に対して着脱可能に構成されたシート収容手段としての給紙カセット100などを備えている。給紙カセット100は、複数の記録シートSをシート束の状態で収容している。
【0010】
給紙カセット100内の記録シートSは、本体給紙ローラ41の回転駆動によってカセット内から送り出され、本体給紙ローラ41と分離パッド48との分離ニップにおいて、最上位シートのみが分離されて送り出され、第一搬送路である本体給紙路R1内に至る。その後、記録シートSは上方の搬送ローラ対である中継ローラ対42の搬送ニップに挟み込まれて(挟持されて)、本体給紙路R1内を搬送方向の上流側から下流側へと搬送される。なお搬送ローラ対は少なくともどちらか一方がベルトの搬送部材対であってもよい。
(【0011】以降は省略されています)

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