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公開番号2024058632
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-04-25
出願番号2023176361
出願日2023-10-12
発明の名称ヘルスケアデータをヘルスケアデータプロセッサと共有するためのシステムおよび方法
出願人エフ ホフマン-ラ ロッシュ アクチェン ゲゼルシャフト
代理人弁理士法人朝日奈特許事務所
主分類H04L 9/32 20060101AFI20240418BHJP(電気通信技術)
要約【課題】ヘルスケアデータ提供者からのヘルスケアデータをヘルスケアデータ処理アプリケーションと共有するためのコンピュータ実装方法を提供する。
【解決手段】ヘルスケアデータ共有システム105において、ヘルスケアデータ提供者100は、選択した各ヘルスケアデータプロセッサアプリケーション160に対応するデータ提供者/アプリケーション固有の秘密鍵及び公開鍵を含む暗号化鍵セットを取得し、当該鍵セットの秘密鍵をヘルスケアデータ提供者の信頼できるコンポーネント120を用いて保持し、当該固有の鍵セットの公開鍵を対応する選択された前記アプリケーションと共有する。認証サーバ140は、当該固有の鍵セットの公開鍵を署名及び有効化して認証する。ヘルスケアデータ提供者は、ヘルスケアデータ115を当該固有の鍵セットの秘密鍵を使用して暗号化し、対応する選択された前記アプリケーションと共有する。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
ヘルスケアデータ提供者(100)からのヘルスケアデータ(115)をヘルスケアデータプロセッサ(150)と共有するためのデータ共有システム(105)用のコンピュータ実装方法であって、
1つまたは複数のヘルスケアデータプロセッサアプリケーション(160)を識別することと、
ヘルスケアデータ提供者(100)において前記1つまたは複数のデータプロセッサアプリケーション(160)の選択可能なオプションを生成および表示することと、
前記ヘルスケアデータ提供者(100)から前記1つまたは複数のデータプロセッサアプリケーション(160)の選択を取得することと、
選択された各ヘルスケアデータプロセッサアプリケーション(160)に対応するデータ提供者/アプリケーション固有の暗号化鍵セットを取得することであって、前記鍵セットが秘密鍵および公開鍵を含む、取得することと、
前記データ提供者/アプリケーション固有の鍵セットの前記秘密鍵を前記ヘルスケアデータ提供者の信頼できるコンポーネント(120)を用いて保持することと、
前記データ提供者/アプリケーション固有の鍵セットの前記公開鍵を対応する選択されたヘルスケアデータプロセッサアプリケーション(160)と共有することと、
前記ヘルスケアデータ共有システム(105)の認証サーバ(140)において、前記ヘルスケアデータ提供者(100)の前記信頼できるコンポーネント(120)を使用して署名および有効化され、前記選択されたデータプロセッサアプリケーション(160)のそれぞれによって署名および有効化されているものとして、前記データ提供者/アプリケーション固有の鍵セットの前記公開鍵を認証および有効化することと、
前記データ提供者/アプリケーション固有の鍵セットの前記公開鍵が、前記ヘルスケアデータ提供者(100)および対応するデータプロセッサアプリケーション(160)の両方に対して認証および有効化される場合に、前記ヘルスケアデータ提供者(100)の前記ヘルスケアデータ(115)を、対応する前記データ提供者/アプリケーション固有の鍵セットの前記秘密鍵を使用して暗号化させ、暗号化された前記ヘルスケアデータを、対応する前記選択されたデータプロセッサアプリケーション(160)に送信させることと
を含む、方法。
続きを表示(約 3,000 文字)【請求項2】
前記データ提供者/アプリケーション固有の鍵セットの前記公開鍵を共有することが、
前記信頼できるコンポーネント(120)を使用して前記公開鍵に署名することと、
署名された前記公開鍵を対応する前記選択されたデータプロセッサアプリケーション(160)に送信することと
を含む、請求項1に記載の方法。
【請求項3】
署名された前記公開鍵を前記認証サーバ(140)に送信することと、
前記認証サーバ(140)において、前記データ提供者(100)のそれぞれによって署名および有効化されているものとして、前記データ提供者/アプリケーション固有の鍵セットの前記公開鍵を認証および有効化するために、署名された前記公開鍵を受信したレコードを記憶することと
をさらに含む、請求項1または2に記載の方法。
【請求項4】
前記認証サーバ(140)において、前記データ提供者/アプリケーション固有の鍵セットがもはや有効化されていないことを示す、前記ヘルスケアデータ提供者(100)または前記データプロセッサアプリケーション(160)のうちの1つからの通信を受信することと、
前記暗号化されたヘルスケアデータを、対応する前記選択されたデータプロセッサアプリケーション(160)に送信させることを停止することと
をさらに含む、請求項1から3のいずれか一項に記載の方法。
【請求項5】
前記データ提供者/アプリケーション固有の鍵セットがまた、前記ヘルスケアデータ(115)および前記データプロセッサアプリケーション(160)の使用についての合意に関係する条件に固有であり、
前記条件のセットが、対応する前記選択されたデータプロセッサアプリケーション(160)の使用に任意に関連し、前記条件のセットを受け入れるための選択可能なオプションが、前記ヘルスケアデータ提供者(100)に提供され、前記ヘルスケアデータ提供者(100)による前記条件のセットを受け入れる選択の取得に応答して、前記データ提供者/アプリケーション固有および条件に固有の鍵セットの前記公開鍵が、前記ヘルスケアデータ提供者(100)の前記信頼できるコンポーネント(120)を使用して署名される、請求項1から4のいずれか一項に記載の方法。
【請求項6】
前記信頼できるコンポーネント(120)が、前記ヘルスケアデータ提供者(100)においてインストールされ、前記信頼できるコンポーネント(120)が、前記ヘルスケアデータ提供者(100)のコンポーネントとして識別されるようにプログラムおよび構成され、前記信頼できるコンポーネント(120)が、
選択された各ヘルスケアデータプロセッサアプリケーション(160)に対応する前記データ提供者/アプリケーション固有の暗号化鍵セットを取得し、
前記データ提供者/アプリケーション固有の鍵セットの前記公開鍵を、対応する前記選択されたヘルスケアデータプロセッサアプリケーション(160)と共有し、
前記ヘルスケアデータ提供者(100)の前記ヘルスケアデータ(115)を暗号化し、暗号化された前記ヘルスケアデータを対応する前記データプロセッサアプリケーション(160)に送信させる
ように任意でプログラムされ得る、請求項1から5のいずれか一項に記載の方法。
【請求項7】
前記信頼できるコンポーネント(120)が、前記信頼できるコンポーネント(120)によってインストールされた前記データ共有システム(105)の秘密暗号化鍵を含み、前記秘密暗号化鍵が、前記ヘルスケアデータ提供者(100)から前記認証サーバ(140)への通信に署名するために使用され、前記通信が、前記データ提供者/アプリケーション固有の鍵セットの前記公開鍵の認証および有効化のための前記データ提供者/アプリケーション固有の鍵セットの前記公開鍵を含む、請求項1から6のいずれか一項に記載の方法。
【請求項8】
前記データ提供者/アプリケーション固有の鍵セットがまた、前記データプロセッサアプリケーション(160)のそれぞれによって使用するために前記データ提供者(100)によって選択された特定のデータのセットに関係するデータに固有である、請求項1から7のいずれか一項に記載の方法。
【請求項9】
1つまたは複数のデータセットを選択するための選択可能なオプションを前記ヘルスケアデータ提供者(100)に提供することと、
前記1つまたは複数のデータセットについてのオプションの選択を取得することと、
前記認証サーバ(140)において、前記データ提供者/アプリケーション固有の鍵セットに対応するものとして前記1つまたは複数のデータセットの選択のレコードを記憶することと、
対応する前記選択されたデータプロセッサアプリケーション(160)に送信される暗号化された前記ヘルスケアデータを、選択された前記1つまたは複数のデータセットに制限することと
をさらに含む、請求項1から8のいずれか一項に記載の方法。
【請求項10】
ヘルスケアデータ提供者(100)のヘルスケアデータ(115)をヘルスケアデータプロセッサ(150)と共有するためのヘルスケアデータ共有システム(105)であって、前記ヘルスケアデータ共有システム(105)が、
前記ヘルスケアデータ共有システム(105)のコンポーネントとしてヘルスケアデータ提供者(100)によって信頼されるように構成された信頼できるコンポーネント(120)と、
認証サーバ(140)と
を備え、
前記信頼されたコンポーネント(120)が、
前記ヘルスケアデータ提供者(100)によって選択されたヘルスケアデータプロセッサアプリケーション(160)に対応するデータ提供者/アプリケーション固有の暗号化鍵セットを取得することであって、前記鍵セットが秘密鍵および公開鍵を含む、取得することと、
前記データ提供者/アプリケーション固有の鍵セットの前記秘密鍵を前記ヘルスケアデータ提供者(100)の前記信頼できるコンポーネント(120)を用いて保持することと、
前記データ提供者/アプリケーション固有の鍵セットの前記公開鍵を対応する選択されたヘルスケアデータプロセッサアプリケーション(160)と共有させることと
を行うようにプログラムおよび構成され、
前記認証サーバ(140)が、
前記信頼できるコンポーネント(120)に関連して前記ヘルスケアデータ提供者(100)によって署名および有効化されているものとして、前記データ提供者/アプリケーション固有の鍵セットの前記公開鍵を認証および有効化し、
前記それぞれの選択されたデータプロセッサアプリケーション(160)によって署名および有効化されているものとして、前記データ提供者/アプリケーション固有の鍵セットの前記公開鍵を認証および有効化する
ようにプログラムおよび構成されている、
ヘルスケアデータ共有システム(105)。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【背景技術】
【0001】
電子ヘルスケアデータを処理することは、有効なヘルスケアサービスを提供するための重要な態様である。医療データ処理は、診断を行うため、および/または最も有効な処置を識別するために、バイオマーカーおよび/または生理学的変数を識別するために個々の患者レコードを分析することを含み得る。他の処理機能は、データの傾向を識別し、特定のバイオマーカー/生理学的変数を疾患および/または有効な処置と相関させるために患者レコードの量を分析することを含む。さらなる処理機能は、ヘルスケア提供者および研究者による効率的な将来のアクセスのために(例えば、構造化電子データベースにおいて)ヘルスケアデータを編成および再編成することを含む。
続きを表示(約 3,700 文字)【0002】
多くの独立したデータプロセッサは、ヘルスケア提供者および研究機関にヘルスケアデータ処理サービスおよび製品を提供する。これらの独立したプラットフォームは、重要なサービスを提供するが、共有されるヘルスケアレコードのセキュリティおよび機密性を維持することが非常に重要である。これらの独立したプラットフォームは、それぞれ、同じヘルスケアデータプロセッサ/消費者を介したアプリケーションごとのベースを含む、それらが処理するレコードにおける異なる程度のデータ処理機能、サービス条件、セキュリティ、および機密性を提供し得る。ヘルスケアデータ提供者(例えば、病院)が、特にインターネットなどの大規模ネットワークにわたって共有される場合に、ヘルスケアデータを特定のヘルスケアデータプロセッサおよびそれらの製品/アプリケーションと共有することに伴うセキュリティおよびリスクを評価することは困難であり得る。
【0003】
一部のヘルスケアデータの消費者は、単に自身の暗号化鍵を利用/共有することによって、または一般に利用可能な暗号化プラットフォーム(例えば、ウェブブラウザ)を使用することによってセキュリティを提供するにすぎない。場合によっては、ヘルスケアデータ提供者による特定のデータプロセッサの使用後、ヘルスケア提供者は、もはやそのデータを共有することを望まないことがあり、データ消費者の使用のためのライセンスが期限切れになり、使用条件の変更、および/またはセキュリティ機能(例えば、暗号化証明書)が期限切れになることがある。しかしながら、ヘルスケアデータが共有されるチャネルは、共有または処理されることを意図することなく、依然としてアクティブのままにされることがあり、機密のヘルスケアデータは、データプロセッサによって引き続きルーティングおよび処理されることがある。したがって、ヘルスケアデータ提供者と様々な利用可能なヘルスケアデータプロセッサおよびそれらのアプリケーション/サービスとの間でヘルスケアデータを共有するためのセキュアで信頼できるプロアクティブなシステムおよび方法が必要とされている。
【発明の概要】
【0004】
本発明の態様は、病院システムおよび他の提供者を含むヘルスケアデータ提供者が、そのヘルスケアデータにアクセスし、複数の外部/独立したヘルスケア処理アプリケーションと、そのヘルスケアデータをセキュアに共有するためのシステムを提供する。認証部を含むシステムは、関与の条件を識別し、確認し、アプリケーションごとの処理ベースで提供者からの機密ヘルスケアデータをセキュアに共有し得る。システムは、ヘルスケアデータ提供者がデータをセキュアに共有し、処理の結果にアクセスする特定のアプリケーションを選択するためのインターフェースを提供する。システムは、ヘルスケアデータ提供者および特定のヘルスケアデータ処理アプリケーションそれぞれに対する暗号化鍵の共有を手配する。ヘルスケアデータの共有および処理は、システムがヘルスケアデータ提供者および処理アプリケーションにそれぞれ署名された鍵を受信および検証することによって起動される。システムを使用して署名された鍵を署名および共有するプロセスは、認証サービスおよびヘルスケアデータ提供者によるアプリケーション/署名の有効性を保証するためにヘルスケアデータ提供者と統合され得る信頼できるコンポーネントを用いて達成され得る。処理の終了は、ヘルスケアデータ提供者またはプロセッサが認証部とのその署名/認証を取り消すことによって達成され得る。
【0005】
鍵のそれぞれが署名されると、信頼できるコンポーネントは、適用可能なヘルスケアデータを取得し、公開鍵を利用してデータを暗号化し、暗号化されたデータをデータプロセッサ/特定のアプリケーションと共有する。特定のアプリケーションは、データを復号するために秘密鍵を利用してもよく、その後、暗号化されていないデータを処理し、処理された結果をヘルスケアデータ提供者に送信することができる。
【0006】
いくつかの実施形態では、使用条件または契約/合意は、特定のデータ処理アプリケーションに関連付けられる。システムは、条件/契約/合意を取得し、データ提供者と契約/条件/合意を共有し、データ提供者は、特定の提供者、アプリケーション、および/または特定の契約にそれぞれ鍵を署名することによって条件/契約/合意を承認し、その後、(例えば、認証部が信頼できるコンポーネントを用いて)システムと共有される。ヘルスケアデータ提供者および/またはデータプロセッサ/アプリケーションは、条件/契約/合意が取り消されたことをシステム(例えば、認証部)に警告することによってヘルスケアデータ処理(暗号化/共有を含む)を終了することができる。
【0007】
いくつかの実施形態では、システムは、(例えば、特定の提供者、アプリケーション、および契約/条件に基づくことに加えて)特定のデータセットベースでヘルスケアデータの共有を許可する。データ提供者は、1つまたは複数の特定のデータのセット(例えば、データファイル)の共有を許可または取り消し得る。データ提供者は、例えば、特定の使用条件(例えば、契約/合意/条件)を有する特定のデータ処理アプリケーションと共有するためにデータのセットを追加または削除することを選択し得る。次いで、ヘルスケアデータを暗号化/復号するために使用される特定の鍵セットは、それぞれのデータ処理アプリケーション/契約によって使用するためのその選択されたデータに関連付けられ得る。これにより、データ提供者は、データ処理アプリケーションおよび/または契約/条件との暗号化/共有のためのデータを選択されたデータセットに制限し得る。
【0008】
いくつかの実施形態は、ヘルスケアデータ提供者からのヘルスケアデータをヘルスケアデータプロセッサと共有するためのデータ共有システム用のコンピュータ実装方法であって、
1つまたは複数のヘルスケアデータプロセッサアプリケーションを識別することと、
ヘルスケアデータ提供者において1つまたは複数のデータプロセッサアプリケーションの選択可能なオプションを生成および表示することと、
ヘルスケアデータ提供者から1つまたは複数のデータプロセッサアプリケーションの選択を取得することと、
選択された各ヘルスケアデータプロセッサアプリケーションに対応するデータ提供者/アプリケーション固有の暗号化鍵セットを取得することであって、鍵セットが秘密鍵および公開鍵を含む、取得することと、
データ提供者/アプリケーション固有の鍵セットの秘密鍵をヘルスケアデータ提供者の信頼できるコンポーネントを用いて保持することと、
データ提供者/アプリケーション固有の鍵セットの公開鍵を対応する選択されたヘルスケアデータプロセッサアプリケーションと共有することと、
ヘルスケアデータ共有システムの認証サーバにおいて、ヘルスケアデータ提供者の信頼できるコンポーネントを使用して署名および有効化され、選択されたデータプロセッサアプリケーションのそれぞれによって署名および有効化されているものとして、データ提供者/アプリケーション固有の鍵セットの公開鍵を認証および有効化することと、
データ提供者/アプリケーション固有の鍵セットの公開鍵が、ヘルスケアデータ提供者および対応するデータプロセッサアプリケーションの両方に対して認証および有効化される場合に、ヘルスケアデータ提供者のヘルスケアデータを、対応するデータ提供者/アプリケーション固有の鍵セットの秘密鍵を使用して暗号化させ、暗号化されたヘルスケアデータを、対応する選択されたデータプロセッサアプリケーションに送信させることと
を含む、コンピュータ実装方法を含む。
【0009】
いくつかの実施形態では、データ提供者/アプリケーション固有の鍵セットの公開鍵を共有することは、
信頼できるコンポーネントを使用して公開鍵に署名することと、
署名された公開鍵を対応する選択されたデータプロセッサアプリケーションに送信することと
を含む。
【0010】
いくつかの実施形態では、本方法は、
署名された公開鍵を認証サーバに送信することと、
認証サーバにおいて、データ提供者のそれぞれによって署名および有効化されているものとして、データ提供者/アプリケーション固有の鍵セットの公開鍵を認証および有効化するために、署名された公開鍵を受信したレコードを記憶することと
を含む。
(【0011】以降は省略されています)

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