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公開番号2024043354
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-03-29
出願番号2022148497
出願日2022-09-16
発明の名称スイッチ回路
出願人株式会社村田製作所
代理人個人,個人
主分類H04B 1/40 20150101AFI20240322BHJP(電気通信技術)
要約【課題】端子間のアイソレーションを改善することができるスイッチ回路を提供する。
【解決手段】通信装置5において、スイッチ回路1は、入出力端子101及び入出力端子102を含む基板と、前記基板に配置され、ソース端子31S、ゲート端子31G及びドレイン端子31Dを含み、ソース端子31Sが電力増幅器11の入力端に接続され、ドレイン端子31Dが第1入出力端子101に接続されるスイッチ31と、前記基板に配置され、ゲート端子31Gに接続される電圧制御回路41と、前記基板に配置され、ソース端子32S、ゲート端子32G及びドレイン端子32Dを含み、ソース端子32Sが第2入出力端子102に接続され、ドレイン端子32Dが電力増幅器11の出力端に接続されるスイッチ32と、前記基板に電圧制御回路41と離間して配置され、ゲート端子32Gに接続される電圧制御回路42と、を備える。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
第1入出力端子及び第2入出力端子を含む基板と、
前記基板に配置され、第1ソース端子、第1ゲート端子及び第1ドレイン端子を含み、前記第1ソース端子が電力増幅器の入力端に接続され、前記第1ドレイン端子が前記第1入出力端子に接続される第1スイッチと、
前記基板に配置され、前記第1ゲート端子に接続される第1電圧制御回路と、
前記基板に配置され、第2ソース端子、第2ゲート端子及び第2ドレイン端子を含み、前記第2ソース端子が前記第2入出力端子に接続され、前記第2ドレイン端子が前記電力増幅器の出力端に接続される第2スイッチと、
前記基板に前記第1電圧制御回路と離間して配置され、前記第2ゲート端子に接続される第2電圧制御回路と、を備える、
スイッチ回路。
続きを表示(約 1,400 文字)【請求項2】
前記第1電圧制御回路及び前記第1スイッチの間の距離は、前記第1電圧制御回路及び前記第2スイッチの間の距離よりも短い、
請求項1に記載のスイッチ回路。
【請求項3】
前記第2電圧制御回路及び前記第2スイッチの間の距離は、前記第2電圧制御回路及び前記第1スイッチの間の距離よりも短い、
請求項1又は2に記載のスイッチ回路。
【請求項4】
前記第1電圧制御回路は、前記第1ゲート端子に第1ゲート電圧を印加するよう構成され、
前記第2電圧制御回路は、前記第2ゲート端子に前記第1ゲート電圧と同レベルの第2ゲート電圧を前記第1ゲート電圧と同期して印加するよう構成される、
請求項1又は2に記載のスイッチ回路。
【請求項5】
前記スイッチ回路は、さらに、
前記基板に配置され、前記第1電圧制御回路と前記第1ゲート端子との間に接続される第1ローパスフィルタと、
前記基板に配置され、前記第2電圧制御回路と前記第2ゲート端子との間に接続される第2ローパスフィルタと、を備える、
請求項1又は2に記載のスイッチ回路。
【請求項6】
前記スイッチ回路は、さらに、
前記基板に配置され、前記第1電圧制御回路に接続される第1入力論理回路と、
前記基板に前記第1入力論理回路と離間して配置され、前記第2電圧制御回路に接続される第2入力論理回路と、を備える、
請求項1又は2に記載のスイッチ回路。
【請求項7】
前記スイッチ回路は、さらに、
前記基板に配置された低雑音増幅器と、
前記基板に配置され、第3ソース端子、第3ゲート端子及び第3ドレイン端子を含み、前記第3ソース端子が前記第1入出力端子に接続され、前記第3ドレイン端子が前記低雑音増幅器の出力端に接続される第3スイッチと、
前記基板に配置され、前記第3ゲート端子に接続される第3電圧制御回路と、
前記基板に配置され、第4ソース端子、第4ゲート端子及び第4ドレイン端子を含み、前記第4ソース端子が前記低雑音増幅器の入力端に接続され、前記第4ドレイン端子が前記第2入出力端子に接続される第4スイッチと、
前記基板に前記第3電圧制御回路と離間して配置され、前記第4ゲート端子に接続される第4電圧制御回路と、を備える、
請求項1又は2に記載のスイッチ回路。
【請求項8】
前記第3電圧制御回路及び前記第3スイッチの間の距離は、前記第3電圧制御回路及び前記第4スイッチの間の距離よりも短い、
請求項7に記載のスイッチ回路。
【請求項9】
前記第4電圧制御回路及び前記第4スイッチの間の距離は、前記第4電圧制御回路及び前記第3スイッチの間の距離よりも短い、
請求項7に記載のスイッチ回路。
【請求項10】
前記第3電圧制御回路は、前記第3ゲート端子に第3ゲート電圧を印加するよう構成され、
前記第4電圧制御回路は、前記第4ゲート端子に前記第3ゲート電圧と同レベルの第4ゲート電圧を前記第3ゲート電圧と同期して印加するよう構成される、
請求項7に記載のスイッチ回路。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、スイッチ回路に関する。
続きを表示(約 1,500 文字)【背景技術】
【0002】
移動体通信機器では、一般的に複数のスイッチが実装される。例えば、特許文献1には、電力増幅器と低雑音増幅器とを切り替えるためのスイッチ回路が開示されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
米国特許出願公開第2018/0226367号明細書
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
しかしながら、上記従来技術では、スイッチ回路に含まれる複数の端子間のアイソレーションが不足する場合がある。
【0005】
そこで、本発明は、端子間のアイソレーションを改善することができるスイッチ回路を提供する。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本発明の一態様に係るスイッチ回路は、第1入出力端子及び第2入出力端子を含む基板と、基板に配置され、第1ソース端子、第1ゲート端子及び第1ドレイン端子を含み、第1ソース端子が電力増幅器の入力端に接続され、第1ドレイン端子が第1入出力端子に接続される第1スイッチと、基板に配置され、第1ゲート端子に接続される第1電圧制御回路と、基板に配置され、第2ソース端子、第2ゲート端子及び第2ドレイン端子を含み、第2ソース端子が第2入出力端子に接続され、第2ドレイン端子が電力増幅器の出力端に接続される第2スイッチと、基板に第1電圧制御回路と離間して配置され、第2ゲート端子に接続される第2電圧制御回路と、を備える。
【0007】
本発明の一態様に係るスイッチ回路は、SPnT型のスイッチ回路であって、共通端子、第1選択端子及び第2選択端子を含む基板と、基板に配置され、第1ソース端子、第1ゲート端子及び第1ドレイン端子を含み、第1ドレイン端子が共通端子に接続され、第1ソース端子が第1選択端子に接続される第1スイッチと、基板に配置され、第1ゲート端子に接続される第1電圧制御回路と、基板に配置され、第2ソース端子、第2ゲート端子及び第2ドレイン端子を含み、第2ドレイン端子が共通端子に接続され、第2ソース端子が第2選択端子に接続される第2スイッチと、基板に第1電圧制御回路と離間して配置され、第2ゲート端子に接続される第2電圧制御回路と、を備える。
【発明の効果】
【0008】
本発明によれば、端子間のアイソレーションを改善することができる。
【図面の簡単な説明】
【0009】
図1は、実施の形態1に係る通信装置の回路構成図である。
図2は、実施の形態1に係るスイッチの回路構成図である。
図3は、実施の形態1に係るスイッチに印加されるゲート電圧とスイッチの開閉動作とを示すグラフである。
図4は、実施の形態1に係るスイッチ回路の平面図である。
図5は、実施の形態1の変形例に係るスイッチ回路の回路構成図である。
図6は、実施の形態2に係るスイッチ回路の回路構成図である。
図7は、実施の形態2に係るスイッチに印加されるゲート電圧とスイッチの開閉動作とを示すグラフである。
図8は、実施の形態2に係るスイッチ回路の平面図である。
【発明を実施するための形態】
【0010】
以下、本発明の実施の形態について、図面を用いて詳細に説明する。なお、以下で説明する実施の形態は、いずれも包括的又は具体的な例を示すものである。以下の実施の形態で示される数値、形状、材料、構成要素、構成要素の配置及び接続形態などは、一例であり、本発明を限定する主旨ではない。
(【0011】以降は省略されています)

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