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公開番号2024056735
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-04-23
出願番号2024009496,2020544510
出願日2024-01-25,2019-02-25
発明の名称EGFR二量体撹乱剤およびその使用
出願人ザ・リージェンツ・オブ・ザ・ユニバーシティ・オブ・ミシガン,THE REGENTS OF THE UNIVERSITY OF MICHIGAN
代理人個人,個人,個人,個人,個人,個人
主分類C07D 233/70 20060101AFI20240416BHJP(有機化学)
要約【課題】EGFRチロシンキナーゼ活性を阻害する以外の方法で、EGFRを標的とする癌治療薬が必要とされている。また、初期使用後に薬剤耐性を発現することなく、癌を治療する治療薬が必要とされている。
【解決手段】本明細書では、EGFRを調節する化合物、およびそれを、例えば癌の治療のために使用する方法が提供される。
【選択図】図4
特許請求の範囲【請求項1】
式I:
JPEG
2024056735000025.jpg
23
31
(式中、
Xは、O-C
0~6
アルキレン、S-C
0~6
アルキレン、またはNR

-C
0~6
アルキレンであり、前記アルキレンは、任意選択的に、独立して、ハロ、N(R



、およびOR
3-
から選択される1~3個の基で置換され、
Yは、C
0~6
アルキレンであり、前記アルキレンは、任意選択的に、独立して、ハロ、N(R



およびOR

から選択される1~3個の基で置換され、
Aは、C
6~10
アリールまたはN、O、およびSから選択される1~4個のヘテロ原子を有する5~10員ヘテロアリールであり、前記アリールまたはヘテロアリールは、任意選択的に、1~3個のR

で置換され、
Bは、C
6~10
アリール、N、O、およびSから選択される1~4個のヘテロ原子を有する5~10員ヘテロアリール、3~8員シクロアルキル環、またはO、S、およびNから選択される1~3個の環ヘテロ原子を有する3~12員ヘテロシクロアルキルであり、前記アリール、ヘテロアリール、シクロアルキル、またはヘテロシクロアルキルは、任意選択的に、1~3個のR

で置換され、


およびR

は、各々独立して、C
1~6
アルキルであるか、あるいはR

およびR

は、それらが結合している炭素原子と共に4~8員シクロアルキルまたはヘテロシクロアルキル環を形成し、ヘテロシクロアルキル環は、O、S、およびNから選択される1個または2個の環ヘテロ原子を有し、前記シクロアルキル環またはヘテロシクロアルキル環は、任意選択的に、1~2個のR

で置換され、
各R

は、独立して、HまたはC
1~6
アルキルであり、
各R

およびR

は、独立して、C
1~6
アルキル、C
1~6
ハロアルキル、ハロ、またはC
1~6
アルコキシであり、


は、C
1~6
アルキル、C
1~6
ハロアルキル、(C=O)R

、(C=O)OR

、CON(R



、C
0~3
アルキレン-C
3~8
シクロアルキル、C
0~3
アルキレン-C
6~10
アリール、またはC
0~3
アルキレン-(N、O、およびSから選択される1~4個のヘテロ原子を有する5~10員ヘテロアリール)であり、前記アリールまたはヘテロアリールは、任意選択的に、1~3個のR
続きを表示(約 1,000 文字)【請求項2】


およびR

が、各々独立して、C
1~6
アルキルである、請求項1に記載の化合物または塩。
【請求項3】


およびR

が、各々メチルである、請求項2に記載の化合物または塩。
【請求項4】


およびR

が、それらが結合している炭素原子と共に、4~8員シクロアルキルまたはヘテロシクロアルキル環を形成する、請求項1に記載の化合物または塩。
【請求項5】


およびR

が、それらが結合している炭素原子と共に、5員または6員シクロアルキルまたはヘテロシクロアルキル環を形成する、請求項4に記載の化合物または塩。
【請求項6】


およびR

が、それらが結合している炭素原子と共に、シクロヘキシル環を形成する、請求項5に記載の化合物または塩。
【請求項7】


およびR

が、それらが結合している炭素原子と共に、次の構造:
JPEG
2024056735000026.jpg
21
11
を有するヘテロシクロアルキル環を形成し、式中、*は、式Iの化合物の残部との結合点を示す、請求項5に記載の化合物または塩。
【請求項8】


およびR

が、各々独立して、C
1~6
アルキル、ハロ、またはC
1~6
アルコキシである、請求項1~7のいずれか1一項に記載の化合物または塩。
【請求項9】


が、C
1~6
アルキル、(C=O)R

、(C=O)OR

、またはCON(R



である、請求項1~8のいずれか1項に記載の化合物または塩。
【請求項10】


が、C
1~6
アルキルである、請求項4~9のいずれか一項に記載の化合物または塩。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【背景技術】
【0001】
EGFR小分子チロシンキナーゼ阻害剤(TKI)のエルロチニブ、ゲフィチニブ、およびアファチニブは、このクラスの薬物に対する感受性を付与し、民族および性別に応じて患者の7~20%で生じる体細胞変異(L858Rまたはエクソン19での欠失、すなわち、E746~A750)を有する肺腺癌の治療において、単剤として最も成功している(19)。残念ながら、事実上すべての患者が治療に対して耐性を発現するため、反応が1年以上持続することは稀である(20)。第3世代の不可逆的阻害剤であるオシメルチニブ(AZD9291)は、治療未経験の患者ならびに第1世代または第2世代のTKIに対して耐性を獲得した患者の治療に有効である(7)。しかしながら、オシメルチニブによる治療の1年以内に、大多数の患者は、薬剤結合部位であるEGFRのキナーゼドメイン(C797S)に別の変異を発現する(12、21、22)。オシメルチニブ耐性EGFRを標的とするいくつかのアプローチが報告されているが、現時点では、このC797S変異を有するこれらの患者には、TKI治療の選択肢が存在しない(12、13、23)。化学療法が、唯一の選択肢である。
続きを表示(約 5,500 文字)【0002】
前述の観点から、EGFRチロシンキナーゼ活性を阻害する以外の方法で、EGFRを標的とする癌治療薬が必要とされている。また、初期使用後に薬剤耐性を発現することなく、癌を治療する治療薬が必要とされている。
【発明の概要】
【0003】
本明細書では、EGFRを調節するための化合物および方法が提供される。より具体的には、EGFRのモジュレーター、および異常なEGFR活性に関連する疾患または障害、例えば癌、を治療または予防する際の、そのようなモジュレーターの使用が提供される。
【0004】
一態様では、本開示は、式I:
【0005】
JPEG
2024056735000002.jpg
26
34
【0006】
(式中、Xは、O-C
0~6
アルキレン、S-C
0~6
アルキレン、またはNR

-C
0~6
アルキレンであり、当該アルキレンは、Xは、O-C
0~6
アルキレン、S-C
0~6
アルキレン、またはNR

-C
0~6
アルキレンであり、当該アルキレンは、任意選択的に、独立して、ハロ、N(R



、およびOR

から選択される1~3個の基で置換され、Yは、C
0~6
アルキレンであり、当該アルキレンは、任意選択的に、独立して、ハロ、N(R



、およびOR

から選択される1~3個の基で置換され、Aは、C
6~10
アリールまたはN、O、およびSから選択される1~4個のヘテロ原子を有する5~10員ヘテロアリールであり、当該アリールまたはヘテロアリールは、任意選択的に、1~3個のR

で置換され、Bは、C
6~10
アリール、N、O、およびSから選択される1~4個のヘテロ原子を有する5~10員ヘテロアリール、3~8員シクロアルキル環、またはO、S、およびNから選択される1~3個の環ヘテロ原子を有する3~12員ヘテロシクロアルキルであり、当該アリール、ヘテロアリール、シクロアルキル、またはヘテロシクロアルキルは、任意選択的に、1~3個のR

で置換され、各R

およびR

は、独立して、C
1~6
アルキルであるか、あるいはR

およびR

は、それらが結合している炭素原子と共に4~8員シクロアルキルまたはヘテロシクロアルキル環を形成し、ヘテロシクロアルキル環は、O、S、およびNから選択される1個または2個の環ヘテロ原子を有し、当該シクロアルキル環またはヘテロシクロアルキル環は、任意選択的に、1~2個のR

で置換され、各R

は、独立して、HまたはC
1~6
アルキルであり、各R

およびR

は、独立して、C
1~6
アルキル、C
1~6
ハロアルキル、ハロ、またはC
1~6
アルコキシであり、R

は、C
1~6
アルキル、C
1~6
ハロアルキル、(C=O)R

、(C=O)OR

、CON(R



、C
0~3
アルキレン-C
3~8
シクロアルキル、C
0~3
アルキレン-C
6~10
アリール、またはC
0~3
アルキレン-(N、O、およびSから選択される1~4個のヘテロ原子を有する5~10員ヘテロアリール)であり、アリールまたはヘテロアリールは、任意選択的に、1~3個のR

で置換される。)
の化合物またはその薬学的に許容される塩を提供する。
【0007】
さらに、本明細書では、EGFRを調節するために、開示された化合物を使用する方法が提供される。本開示の他の態様は、EGFRの二量体化を阻害するために、開示された化合物を使用する方法、およびEGFRの分解を誘導するために、開示された化合物を使用する方法を含む。
【0008】
本開示の他の態様は、対象における異常なEGFR活性に関連する疾患または障害を治療または予防するための医薬品の調製に使用するための、本明細書に開示されるような化合物、および、対象における異常なEGFR活性に関連する疾患または障害を予防または治療する方法における本明細書に開示されるような化合物の使用を含む。
【図面の簡単な説明】
【0009】
隣接する正常組織と比較された、EGFR二量体化に影響される腫瘍(*印)特異的EGFRを阻害する低分子ペプチドによる処理(左)、およびEGFRの分解の模式図(右)を示す。EGFRは、膜貫通部分によって二小葉性(bilobular)キナーゼドメイン(小ブロブ(blob)=nローブ(lobe)、大ブロブ=cローブ)、および柔軟なC末端テール(tail)に連結された細胞外ドメインによって示されている。EGFの結合は、細胞外ドメイン間および/または2つの単量体のnローブとcローブとの間の活性(非対称)二量体の形成を促進する。このような立体構造のEGFRは安定したままであり、C末端テールのリン酸化を誘導し、腫瘍進行性チロシンキナーゼの阻害剤(例えば、オシメルチニブ)を促進し、ATP動員を阻害し、2つの単量体のnローブ間の不活性な(対称)二量体化を促進する。この立体構造のEGFRは、キナーゼが不活性な立体構造のままであるが、タンパク質の安定性は維持されている。EGFR活性の不活化は、腫瘍成長の阻害と相関する。EGFRのcローブのαCヘリックスおよびβ4シートとnローブのhヘリックスとの間のループは、EGFで誘導される活性二量体の形成に関与する。このモデルは、ディスラプチン(Disruptin)または化合物8C(Compound 8C)が、このポケットに結合し、EGF誘導性の活性二量体の形成を妨害することを想定している。リガンドおよび化合物8Cが結合したEGFR単量体は、急速に分解する。EGFRタンパク質の喪失は、細胞死と相関する。矢印の太さは、腫瘍細胞対正常細胞における、化合物8Cの効果を示す。
(A)EGFRの非対称活性二量体の模式図を示す。EGFに結合した1つのEGFR単量体は、二量体化を誘導するのに十分である。EGFR(PDBコード:2RFD)のcローブに結合したディスラプチンのモデルが、挿入図に示され、(B)精製されたEGFRキナーゼドメインとディスラプチンとの間の仮定される相互作用が示される。。
(A)NCI-H1975細胞におけるEGF誘導二量体に対するディスラプチン処理の効果、(B)NCI-H1975異種移植におけるその標的EGFRに対するディスラプチンの効果、(C)ディスラプチンのインビボでの有効性、および(D)腫瘍組織学、EGFR発現および有糸分裂指数(Ki-67スコアによる測定)に対する治療の長期効果、を示す。
(A)リード化合物をプレスクリーニングするためのプロセスと、2つのプレリード化合物C95およびC67の構造、(B)ミクロソーム安定性(青いボックスに表示)が組み合わさって得られたSARと、最も選択的に有効な化合物8Cと命名された分子の構造、(C)図3A(溶解物が調製され、抗EGFR抗体を用いてイムノブロットされた)に記載のエルロチニブ耐性NCI-H1975肺癌細胞株における、EGF刺激EGFR二量体化に対する2つのプレリード化合物および化合物8Cの効果、および(D)処理後24時間で評価された定常状態EGFRタンパク質に対する選択された3つのリード分子(1μM)の効果、を示す。
(A)化合物8CのEGFR結合に対するディスラプチンとの競合、(B)熱安定性アッセイによって確認された精製EGFRの熱安定性に対する化合物8Cの効果、および(C)0~10μMの化合物8Cの存在下、44℃での、EGFRの熱安定性に対する化合物8Cの濃度の効果、を示す。
(A)Ba/F3-AZD細胞からの全細胞溶解物における、EGFR熱安定性に対する化合物8Cの効果、(B)特定のEGFR変異を発現するオシメルチニブ耐性Ba/F3細胞に対して決定された化合物8Cの効力、(C)図3Aに記載のEGF誘導EGFR二量体化に対する化合物8C処理の効果、(C~D)EGFR誘導二量体およびEGFRタンパク質レベルに対する化合物8C処理の効果、(E)2つのオシメルチニブ耐性Ba/F3細胞株から作表した、エルロチニブ、オシメルチニブ、および化合物8Cに応じたIC
50
値、を示す。
(A)オシメルチニブ耐性細胞のパネルに対して決定され、クローン原性生存アッセイを使用して正常な肺線維芽細胞(MRC5)と比較された化合物8Cの特異性および効力、(B)図6に記載のオシメルチニブ耐性PC9細胞におけるEGF誘導EGFR二量体化に対する化合物8C濃度の効果、(C)PC9-AZR細胞におけるEGFR誘導二量体およびEGFRタンパク質レベルに対する化合物8C処理の効果、を示す。
(A)ヒトNCI-H1975腫瘍異種移植片(>150mm

)を有するヌードマウスに腹腔内投与された単回100mg/kg用量の化合物8Cの薬物動態、および(B)ヒトNCI-H1975腫瘍異種移植片(>150mm

)を有するヌードマウスに経口強制投与によって与えられた単回100mg/kg用量の化合物8Cの薬物動態、を示す。
(A)NCI-H1975異種移植片を有するマウスにおける異なる時点でのプレリード化合物95の基底生物発光および効果、ならびに(B)生物発光において定量化およびプロットされた変化、を示す。
化合物8C(30mg/kg、毎日1週間)またはビヒクル(vehicle)(PBS中5%DMSO)で処置された、UMSCC74Bを有する頭頸部腫瘍モデル(~100mm

)のヌードマウスの経時的な平均腫瘍体積の変化を示す。各群は、少なくとも5匹のマウスを有した。腫瘍体積および体重を週3~4回記録し、プロットした。処置中の体重の平均減少は、10%未満であった。エラーバーは、平均値の標準誤差を表す。
オシメルチニブ耐性腫瘍モデルにおける化合物8Cの効果を示す。オシメルチニブ耐性のBa/F3腹水腫瘍を有するヌードマウスを、ビヒクル、オシメルチニブまたは化合物8Cのいずれかで処置した。EGFR、pEGFRおよびその他の分子に対する処置の効果は、イムノブロッティングによって決定された。
原発腫瘍におけるFFPE-肺PDX、UMLCA7の第1および第2異種移植片の病理学的評価、および2つの他のPDXにおけるIHCを使用したEGFRタンパク質発現の分析を示す。扁平上皮癌(UMLT16)では豊富なEGFR発現が認められるが、大細胞癌(UMLT14)のPDXサンプル(20X)では認められない。
マウス膵臓癌モデルを化合物8Cで処置すると、膵管病変の一種であるPanIn(膵臓上皮内腫瘍)の発症傾向が有意に低下したことを示す。A-膵臓組織の組織学的検査は、Bで定量化された対照と比較して、処置されたマウスにおける病変の関与が有意に少ないことを示す。
化合物8Cで処置されたUMSCC74B有する頭頸部腫瘍モデルのマウス異種移植が、処置ビヒクルまたはセツキシマブのいずれかが投与された対照マウスと比較して、有意により小さな腫瘍を呈したことを示す。
【発明を実施するための形態】
【0010】
小分子および抗体を使用して発癌性タンパク質のキナーゼ活性を阻害することは、抗がん剤開発の取り組みのかなめであり、その結果、いくつかのFDA承認のがん治療がもたらされたが、キナーゼを標的とした薬剤の臨床効果には一貫性がみられなかった(22、24)。EGFRは、チロシンキナーゼ活性に添加して、足場機能を有することが示されている(24~36)。これは、EGFRのキナーゼデッド(kinase-dead、KD)変異体(例えば、K745A、V741G、およびY740F)を発現させるか、ErbB3(キナーゼ活性を有さない)を発現させるかのいずれかによって、これらの受容体を発現しないBa/F3細胞において実証される(37~39)。これらのキナーゼ欠損変異体の発現は、細胞生存を促進し、これらの受容体がおそらく二量体を形成することによって生存シグナルを伝達できることを示し、EGFRがキナーゼ活性以外の機能を有することを示唆する(39)。
(【0011】以降は省略されています)

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