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公開番号2024042497
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-03-28
出願番号2022147256
出願日2022-09-15
発明の名称有害生物防除剤
出願人日本化薬株式会社
代理人
主分類C07D 401/14 20060101AFI20240321BHJP(有機化学)
要約【課題】種々の有害生物に対して優れた防除活性を示すアミジン化合物、その塩、そのN-オキシド、その有害生物防除剤を提供すること。
【解決手段】具体的には、例えば下記式で表されるアミジン化合物である。
<com:Image com:imageContentCategory="Drawing"> <com:ImageFormatCategory>TIFF</com:ImageFormatCategory> <com:FileName>2024042497000086.tif</com:FileName> <com:HeightMeasure com:measureUnitCode="Mm">46</com:HeightMeasure> <com:WidthMeasure com:measureUnitCode="Mm">96</com:WidthMeasure> </com:Image>
【選択図】なし
特許請求の範囲【請求項1】
式(1)で表される化合物もしくはその塩又はそれらのN-オキシド。
TIFF
2024042497000076.tif
72
81
[式(1)中、Aは下記式(A-1)、(A-2)、(A-3)又は(A-4)で表される構造を表し、
TIFF
2024042497000077.tif
29
129


は、窒素原子又はC(R

)を表し、


は、窒素原子又はC(R

)を表し、


は、窒素原子又はC(R

)を表し、


は、窒素原子又はC(R

)を表し、


は、窒素原子又はC(R

)を表し、


は、窒素原子又はC(R

)を表し、


は、窒素原子又はC(R

)を表し、


は、窒素原子又はC(R

)を表し、
Lは、酸素原子、硫黄原子、又はNR

を表し、


、R

、R

、R

、R

、R

、R

、及びR

は、それぞれ独立して、
水素原子、ハロゲン原子、無置換もしくはT

によって任意に置換された(C

~C

)アルキル基、無置換もしくはT

によって任意に置換されたハロ(C

~C

)アルキル基、無置換もしくはT

によって任意に置換された(C

~C

)アルケニル基、無置換もしくはT

によって任意に置換されたハロ(C

続きを表示(約 2,100 文字)【請求項2】
Aは、下記式(A-5)、式(A-6)、式(A-7)、式(A-8)、式(A-9)、式(A-10)、式(A-11)、式(A-12)、式(A-13)、式(A-14)、式(A-15)、式(A-16)、式(A-17)、又は式(A-18)で表される構造であり、
TIFF
2024042497000080.tif
145
151
Bは、下記式(B-1)、又は式(B-2)で表される構造であり、
TIFF
2024042497000081.tif
62
92
環状構造Uは、下記式(F-1)、式(F-2)、式(F-5)、式(F-6)、式(F-7)、式(F-8)、式(F-10)、式(F-14)、式(F-17)、又は式(F-18)で表される構造である、
TIFF
2024042497000082.tif
69
149
請求項1に記載の化合物、もしくはその塩、又はそれらのN-オキシド。
【請求項3】
Aは、下記式(A-5)、式(A-7)、式(A-13)、又は式(A-17)で表される構造であり、
TIFF
2024042497000083.tif
38
150
Bは下記式(B-1)、又は式(B-2)で表される構造であり、
TIFF
2024042497000084.tif
62
92
環状構造Uは、下記式式(F-1)、式(F-5)、式(F-14)、又は式(F-17)で表される構造である、
TIFF
2024042497000085.tif
39
147
請求項1に記載の化合物、もしくはその塩、又はそれらのN-オキシド。
【請求項4】
Dは、
無置換もしくはT

によって任意に置換された(C

~C

)アルコキシ基、無置換もしくはT

によって任意に置換されたハロ(C

~C

)アルコキシ基、無置換もしくはT

によって任意に置換された(C

~C

)シクロアルコキシ基、無置換もしくはT

によって任意に置換されたハロ(C

~C

)シクロアルコキシ基、無置換もしくはT

によって任意に置換された(C

~C

)アルキルカルボニルオキシ基、無置換もしくはT

によって任意に置換されたハロ(C

~C

)アルキルカルボニルオキシ基、無置換もしくはT

によって任意に置換された(C

~C

)アルケニルカルボニルオキシ基、無置換もしくはT

によって任意に置換されたハロ(C

~C

)アルケニルカルボニルオキシ基、無置換もしくはT

によって任意に置換された(C

~C

)アルキニルカルボニルオキシ基、無置換もしくはT

によって任意に置換されたハロ(C

~C

)アルキニルカルボニルオキシ基、無置換もしくはT

によって任意に置換された(C

~C

)シクロアルキルカルボニルオキシ基、無置換もしくはT

によって任意に置換されたハロ(C

~C

)シクロアルキルカルボニルオキシ基、無置換もしくはT

によって任意に置換された(C

~C

)アルコキシカルボニルオキシ基、無置換もしくはT

によって任意に置換されたハロ(C

~C

)アルコキシカルボニルオキシ基、無置換もしくはT

によって任意に置換された(C

~C

)アルケニルオキシカルボニルオキシ基、無置換もしくはT

によって任意に置換されたハロ(C

~C

)アルケニルオキシカルボニルオキシ基、無置換もしくはT

【請求項5】
請求項1~4の何れか一項に記載の化合物、もしくはその塩、又はそれらのN-オキシドを含有する、有害生物防除剤。
【請求項6】
請求項1~4の何れか一項に記載の化合物、もしくはその塩、又はそれらのN-オキシドを含有する、鱗翅目害虫防除剤。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、式(1)で表される化合物もしくはその塩又はそれらのN-オキシド、及び、それらを有効成分として含有する有害生物防除剤に関する。
続きを表示(約 3,600 文字)【背景技術】
【0002】
これまでに有害節足動物の防除を目的として、硫黄含有置換基を特徴とする様々な化合物が開示されている。例えば、特許文献1~3では、縮合複素環化合物が開示されている。また、特許文献4はアミド誘導体、特許文献5,6にはアミジン誘導体の硫黄含有殺虫活性化合物が開示されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
国際公開第2009/131237号
国際公開第2013/180194号
国際公開第2016/129684号
国際公開第2015/068719号
国際公開第2020/054712号
国際公報第2021/177410号
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
本発明は、種々の有害生物に対して優れた防除活性を示すアミジン化合物もしくはその塩又はそれらのN-オキシド及びそれを有効成分として含有する有害生物防除剤を提供することを課題とする。
【課題を解決するための手段】
【0005】
本発明者らは鋭意研究を重ねた結果、式(1)で表されるアミジン化合物が、高い有害生物防除活性を有することを見出し、本発明を完成させるに至った。
【0006】
すなわち、本発明は以下に関する。
[1] 式(1)で表される化合物、もしくはその塩、又はそれらのN-オキシド。
TIFF
2024042497000001.tif
72
81
[式(1)中、Aは下記式(A-1)、式(A-2)、式(A-3)、又は式(A-4)で表される構造を表し、
TIFF
2024042497000002.tif
29
129


は、窒素原子又はC(R

)を表し、


は、窒素原子又はC(R

)を表し、


は、窒素原子又はC(R

)を表し、


は、窒素原子又はC(R

)を表し、


は、窒素原子又はC(R

)を表し、


は、窒素原子又はC(R

)を表し、


は、窒素原子又はC(R

)を表し、


は、窒素原子又はC(R

)を表し、
Lは、酸素原子、硫黄原子、又はNR

を表し、


、R

、R

、R

、R

、R

、R

、及びR

は、それぞれ独立して、
水素原子、ハロゲン原子、無置換もしくはT

によって任意に置換された(C

~C

)アルキル基、無置換もしくはT

によって任意に置換されたハロ(C

~C

)アルキル基、無置換もしくはT

によって任意に置換された(C

~C

)アルケニル基、無置換もしくはT

【0007】
[2] Aは、下記式(A-5)、式(A-6)、式(A-7)、式(A-8)、式(A-9)、式(A-10)、式(A-11)、式(A-12)、式(A-13)、式(A-14)、式(A-15)、式(A-16)、式(A-17)、又は式(A-18)で表される構造であり、
TIFF
2024042497000005.tif
145
151
Bは、下記式(B-1)、又は式(B-2)で表される構造であり、
TIFF
2024042497000006.tif
62
92
環状構造Uは、下記式(F-1)、式(F-2)、式(F-5)、式(F-6)、式(F-7)、式(F-8)、式(F-10)、式(F-14)、式(F-17)、又は式(F-18)で表される構造である、
TIFF
2024042497000007.tif
69
149
[1]に記載の化合物、もしくはその塩、又はそれらのN-オキシド。
【0008】
[3] Aは、下記式(A-5)、式(A-7)、式(A-13)、又は式(A-17)で表される構造であり、
TIFF
2024042497000008.tif
38
150
Bは、下記式(B-1)、又は式(B-2)で表される構造であり、
TIFF
2024042497000009.tif
62
92
環状構造Uは、下記式(F-1)、式(F-5)、式(F-14)、又は式(F-17)で表される構造である、
TIFF
2024042497000010.tif
39
147
[1]に記載の化合物、もしくはその塩、又はそれらのN-オキシド。
【0009】
[4] Dは、
無置換もしくはT

によって任意に置換された(C

~C

)アルコキシ基、無置換もしくはT

によって任意に置換されたハロ(C

~C

)アルコキシ基、無置換もしくはT

によって任意に置換された(C

~C

)シクロアルコキシ基、無置換もしくはT

によって任意に置換されたハロ(C

~C

)シクロアルコキシ基、無置換もしくはT

によって任意に置換された(C

~C

)アルキルカルボニルオキシ基、無置換もしくはT

によって任意に置換されたハロ(C

~C

)アルキルカルボニルオキシ基、無置換もしくはT

によって任意に置換された(C

~C

)アルケニルカルボニルオキシ基、無置換もしくはT

によって任意に置換されたハロ(C

~C

)アルケニルカルボニルオキシ基、無置換もしくはT

によって任意に置換された(C

~C

)アルキニルカルボニルオキシ基、無置換もしくはT

によって任意に置換されたハロ(C

~C

)アルキニルカルボニルオキシ基、無置換もしくはT

によって任意に置換された(C

~C

)シクロアルキルカルボニルオキシ基、無置換もしくはT

によって任意に置換されたハロ(C

~C

)シクロアルキルカルボニルオキシ基、無置換もしくはT

によって任意に置換された(C

~C

)アルコキシカルボニルオキシ基、無置換もしくはT

によって任意に置換されたハロ(C

~C

)アルコキシカルボニルオキシ基、無置換もしくはT

によって任意に置換された(C

~C

)アルケニルオキシカルボニルオキシ基、無置換もしくはT

によって任意に置換されたハロ(C

~C

)アルケニルオキシカルボニルオキシ基、無置換もしくはT

【0010】
[5] [1]~[4]の何れかに記載の化合物もしくは、その塩又はそれらのN-オキシドを含有する有害生物防除剤。
(【0011】以降は省略されています)

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