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公開番号2024056730
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-04-23
出願番号2024008864,2020573233
出願日2024-01-24,2019-09-17
発明の名称ケトヘキソキナーゼ(KHK)iRNA組成物およびその使用方法
出願人アルナイラム ファーマシューティカルズ, インコーポレイテッド,ALNYLAM PHARMACEUTICALS, INC.
代理人個人,個人,個人,個人
主分類C12N 15/113 20100101AFI20240416BHJP(生化学;ビール;酒精;ぶどう酒;酢;微生物学;酵素学;突然変異または遺伝子工学)
要約【課題】ケトヘキソキナーゼ(KHK)遺伝子を標的とするRNAi剤を提供する。
【解決手段】ケトヘキソキナーゼ(KHK)遺伝子の発現を阻害するための二本鎖リボ核酸(dsRNA)剤であって、該dsRNA剤は、センス鎖及びアンチセンス鎖を含んでおり、センス鎖は、特定の配列を有するヌクレオチド配列と3つ以下のヌクレオチドが異なる少なくとも15個の連続するヌクレオチドを含み、アンチセンス鎖は、特定の配列を有するヌクレオチド配列と3つ以下のヌクレオチドが異なる少なくとも15個の連続するヌクレオチドを含む、二本鎖リボ核酸(dsRNA)剤を提供する。本発明は、対象におけるKHK遺伝子発現を阻害するためのRNAi剤を使用する方法およびKHK関連疾患の治療方法または予防方法も提供する。
【選択図】なし
特許請求の範囲【請求項1】
ケトヘキソキナーゼ(KHK)遺伝子の発現を阻害するための二本鎖リボ核酸(dsRNA)剤であって、該dsRNA剤は、センス鎖およびアンチセンス鎖を含んでおり、該センス鎖は、配列番号:1のヌクレオチド89~107、176~194、264~282、474~492、508~526、529~547、562~580、616~646、682~700、705~723、705~757、705~799、739~757、739~799、760~799、804~822、837~855、892~910、959~977、992~1010、922~1041、1013~1041、1069~1108、1169~1140、1111~1140、1155~1196、1221~1261、1267~1294または1320~1350のいずれか1つのヌクレオチド配列と3つ以下のヌクレオチドが異なる少なくとも15個の連続するヌクレオチドを含み、該アンチセンス鎖は、配列番号:2のヌクレオチド配列と3つ以下のヌクレオチドが異なる少なくとも15個の連続するヌクレオチドを含む、二本鎖リボ核酸(dsRNA)剤。
続きを表示(約 2,100 文字)【請求項2】
ケトヘキソキナーゼ(KHK)遺伝子の発現を阻害するための二本鎖リボ核酸(dsRNA)剤であって、該dsRNAは、センス鎖およびアンチセンス鎖を含んでおり、該アンチセンス鎖は、表3または5に列挙したアンチセンス配列のいずれか1つと3つ以下のヌクレオチドが異なる少なくとも15個の連続するヌクレオチドを含む相補性領域を含む、二本鎖リボ核酸(dsRNA)剤。
【請求項3】
アンチセンス鎖が、AD-72506、AD-72319、AD-72502、AD-72513、AD-72499、AD-72303、AD-72500、AD-72522、AD-72512、AD-72304、AD-72514、AD-72257、AD-72295、AD-72332、AD-72507、AD-72311、AD-72501、AD-72508、AD-72293、AD-72322、AD-72264、AD-72290、AD-72338、AD-72315、AD-72272、AD-72337、AD-72298、AD-72503、AD-72327、AD-72521、AD-72309、AD-72313、AD-72517、AD-72316、AD-72335またはAD-72317からなる群から選択されるいずれか1つの二本鎖アンチセンス配列と3つ以下のヌクレオチドが異なる少なくとも15個の連続するヌクレオチドを含む、請求項2記載のdsRNA剤。
【請求項4】
センスおよびアンチセンス鎖が、表3または5の配列のいずれかから選択される配列を含む、請求項1~3いずれか一項記載のdsRNA剤。
【請求項5】
dsRNAが、少なくとも1つの修飾ヌクレオチドを含む、請求項1~4いずれか一項記載のdsRNA剤。
【請求項6】
センス鎖の全てのヌクレオチドおよびアンチセンス鎖の全てのヌクレオチドが、修飾を含む、請求項1~4いずれか一項記載のdsRNA剤。
【請求項7】
ケトヘキソキナーゼ(KHK)遺伝子の発現を阻害するための二本鎖リボ核酸(dsRNA)剤であって、該dsRNA剤が、二本鎖領域を形成するセンス鎖およびアンチセンス鎖を含んでおり、
該センス鎖は、配列番号:1のヌクレオチド89~107、176~194、264~282、474~492、508~526、529~547、562~580、616~646、682~700、705~723、705~757、705~799、739~757、739~799、760~799、804~822、837~855、892~910、959~977、992~1010、922~1041、1013~1041、1069~1108、1169~1140、1111~1140、1155~1196、1221~1261、1267~1294または1320~1350のいずれか1つのヌクレオチド配列と3つ以下のヌクレオチドが異なる少なくとも15個の連続するヌクレオチドを含み、該アンチセンス鎖は、配列番号:2のヌクレオチド配列と3つ以下のヌクレオチドが異なる少なくとも15個の連続するヌクレオチドを含み、
該センス鎖の実質的に全てのヌクレオチドおよび該アンチセンス鎖の実質的に全てのヌクレオチドが修飾ヌクレオチドであり、
該センス鎖は、3'末端に結合したリガンドにコンジュゲートされている、
二本鎖リボ核酸(dsRNA)剤。
【請求項8】
センス鎖の全てのヌクレオチドおよびアンチセンス鎖の全てのヌクレオチドが、修飾を含んでいる、請求項7記載のdsRNA剤。
【請求項9】
少なくとも1つの修飾ヌクレオチドが、デオキシ-ヌクレオチド、3'末端デオキシ-チミン(dT)ヌクレオチド、2'-O-メチル修飾ヌクレオチド、2'-フルオロ修飾ヌクレオチド、2'-デオキシ修飾ヌクレオチド、ロックヌクレオチド、アンロックヌクレオチド、立体配座的に拘束されたヌクレオチド、拘束エチルヌクレオチド、非塩基性ヌクレオチド、2'-アミノ修飾ヌクレオチド、2'-O-アリル修飾ヌクレオチド、2'-C-アルキル修飾ヌクレオチド、2'-ヒドロキシル修飾ヌクレオチド、2'-メトキシエチル修飾ヌクレオチド、2'-O-アルキル修飾ヌクレオチド、モルホリノヌクレオチド、ホスホロアミデート、非天然塩基を含むヌクレオチド、テトラヒドロピラン修飾ヌクレオチド、1,5-アンヒドロヘキシトール修飾ヌクレオチド、シクロヘキセニル修飾ヌクレオチド、ホスホロチオエート基を含むヌクレオチド、メチルホスホネート基を含むヌクレオチド、5'-ホスフェートを含むヌクレオチドおよび5'-ホスフェート模倣体を含むヌクレオチドからなる群から選択される、請求項7記載のdsRNA剤。
【請求項10】
修飾ヌクレオチドが、3'末端デオキシ-チミンヌクレオチド(dT)の短い配列を含む、請求項9記載のdsRNA剤。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
(関連出願の相互参照)
本出願は、2018年9月18日に提出された米国仮出願番号62/732,600号について優先権を主張するものであり、引用によりその全体を本明細書中に組み込む。
続きを表示(約 4,500 文字)【0002】
配列表
本願発明は、ASCIIフォーマットの電子書式により提出した配列表を含み、出典明示によりその全てが本明細書に組み込まれる。当該ASCIIのコピーは、2019年9月13日に作成し、ファイル名は121301-06020_SL.txtであり、309,325バイトのサイズである。
【背景技術】
【0003】
疫学研究により、欧米の食生活が、現代の肥満の流行の主要な原因の1つであることが示されている。フルクトース摂取の増加は、栄養価が高い清涼飲料水や加工食品の使用に関連しており、肥満蔓延に対する主な要因であると考えられている。高フルクトースコーンシロップは、1967年までに食品業界において広く使用され始めた。グルコースおよびフルクトースは、分子当たりのカロリー値が同じであるが、これら2つの糖は、異なる代謝経路により代謝され、異なるGLUTトランスポーターを利用する。フルクトースは、グルコース代謝経路とは違い、殆どが独占的に肝臓で代謝され、またフルクトース代謝経路は、生成物によるフィードバック阻害による制御は受けない(Khaitan Z et al., (2013) J. Nutr. Metab. 2013, Article ID 682673, 1-12)。ヘキソキナーゼおよびホスホフルクトキナーゼ(PFK)は、グルコースからのグリセルアルデヒド-3-Pの産生を調節するが、一方肝臓でフルクトースのフルクトース-1-リン酸へのリン酸化を担うフルクトキナーゼまたはケトヘキソキナーゼ(KHK)は、フルクトース-1-リン酸の濃度が増加してもダウンレギュレートされない。そのため、結果として細胞内に流入する全てのフルクトースは、急速にリン酸化される(Khaitan Z et al., (2013) J. Nutr. Metab. 2013, Article ID 682673, 1-12)。フルクトースをフルクトース-1-リン酸にリン酸化するためのATPの継続的な利用により、細胞内のリン酸枯渇、ATP枯渇、AMPデアミナーゼの活性化および尿酸の形成が引き起こされる(Khaitan Z. et al., (2013) J. Nutr. Metab. Article ID 682673, 1-12)。増加した尿酸は、KHKの上方制御を更に促進し(Lanaspa M.A. et al., (2012) PLOS ONE 7(10):1-11)、内皮細胞および脂肪細胞機能障害を引き起こす。続いて、フルクトース-1-リン酸は、アルドラーゼBの作用によってグリセロアルデヒドに転化され、グリセルアルデヒド-3-リン酸へとリン酸化される。後者は下流の解糖経路へと進み、ピルビン酸を形成してクエン酸サイクルに入り、そこから、十分な供給条件下で、クエン酸塩は、ミトコンドリアからサイトゾルに移送され、脂質合成のためのアセチルコエンザイムAを提供する(図1)。
【0004】
KHKによるフルクトースのリン酸化、その後の脂質合成の活性化により、例えば、脂肪肝、高トリグリセリド血症、脂質異常症およびインスリン耐性へと至る。腎近位尿細管細胞における炎症性変化も、KHK活性によって誘導されることが示されている(Cirillo P. et al., (2009) J. Am. Soc. Nephrol. 20: 545-553)。KHKによるフルクトースのリン酸化は、肝臓疾患(例えば、脂肪肝、脂肪性肝炎)、脂質異常症(例えば、高脂血症、高LDLコレステロール、低HDLコレステロール、高トリグリセリド血症、食後高トリグリセリド血症)、血糖コントロールの障害(例えば、インスリン耐性、II型糖尿病)、心血管疾患(例えば、高血圧、内皮細胞機能障害など)、腎臓病(例えば、急性腎障害、尿細管機能障害、近位尿細管の炎症性変化、慢性腎臓病など)、メタボリックシンドローム、脂肪細胞機能障害、内臓脂肪沈着、肥満、高尿酸血症、痛風、摂食障害および過剰な糖渇望などが挙げられる。従って、KHK活性に関連する疾患、障害および症状を治療するための組成物および方法が、当該技術分野において必要とされている。
【0005】
(発明の要約)
本発明は、ケトヘキソキナーゼ(KHK)を標的とするRNAi剤、例えば二本鎖RNAi剤を含む組成物を提供する。本発明は、KHKの発現を阻害するため、またはKHK遺伝子の発現を低下させることで利益を得る疾患、例えば肝臓疾患(例えば、脂肪肝、脂肪性肝炎、特に非アルコール性脂肪性肝炎(NASH)、脂質異常症(例えば、高脂血症、高LDLコレステロール、低HDLコレステロール、高トリグリセリド血症、食後高トリグリセリド血症)、血糖コントロールの障害(例えば、インスリン耐性、II型糖尿病など)、心血管疾患(例えば、高血圧、内皮細胞機能障害)、腎臓疾患(例えば、急性腎障害、尿細管機能障害、近位尿細管の炎症性変化、慢性腎臓病)、メタボリックシンドローム、脂肪細胞機能障害、内臓脂肪沈着、肥満症、高尿酸血症、痛風、摂食障害および過剰な糖への渇望などを有する対象を治療するために本発明の組成物を使用する方法も提供する。
【0006】
ある側面において、本発明は、ケトヘキソキナーゼ(KHK)の発現を阻害するための二本鎖リボ核酸(dsRNA)剤を提供するものであって、ここで該dsRNAは、センス鎖とアンチセンス鎖を含んでおり、該センス鎖は、配列番号:1のヌクレオチド配列と3つ以下のヌクレオチドが異なる少なくとも15個の連続するヌクレオチドを含み、該アンチセンス鎖は、配列番号:2のヌクレオチド配列と3つ以下のヌクレオチドが異なる少なくとも15個の連続するヌクレオチドを含む二本鎖リボ核酸(dsRNA)剤を提供する。
【0007】
ある実施態様において、該センス鎖は、配列番号:1のヌクレオチド89~107、176~194、264~282、474~492、508~526、529~547、562~580、616~646、682~700、705~723、705~757、705~799、739~757、739~799、760~799、804~822、837~855、892~910、959~977、992~1010、922~1041、1013~1041、1069~1108、1169~1140、1111~1140、1155~1196、1221~1261、1267~1294または1320~1350のいずれか1つのヌクレオチド配列と3つ以下のヌクレオチドが異なる少なくとも15個の連続するヌクレオチドを含む。ある実施態様において、該センス鎖は、配列番号:1のヌクレオチド配列の少なくとも15個の連続するヌクレオチド、または配列番号:1のヌクレオチド配列の前記部分のうちの1つを含む。
【0008】
ある実施態様において、特定の実施態様では、センス鎖およびアンチセンス鎖は、表3または表5のヌクレオチド配列のいずれか1つからなる群から選択されるヌクレオチド配列を含む。
【0009】
ある実施態様において、センス鎖またはアンチセンス鎖は、表3または表5に示されるAD-72506、AD-72319、AD-72502、AD-72513、AD-72499、AD-72303、AD-72500、AD-72522、AD-72512、AD-72304、AD-72514、AD-72257、AD-72295、AD-72332、AD-72507、AD-72311、AD-72501、AD-72508、AD-72293、AD-72322、AD-72264、AD-72290、AD-72338、AD-72315、AD-72272、AD-72337、AD-72298、AD-72503、AD-72327、AD-72521、AD-72309、AD-72313、AD-72517、AD-72316、AD-72335、AD-72317からなる群から選択される二本鎖のいずれか1つのヌクレオチド配列を含む。ある実施態様において、センス鎖およびアンチセンス鎖は、表3または表5に示されるAD-72506、AD-72319、AD-72502、AD-72513、AD-72499、AD-72303、AD-72500、AD-72522、AD-72512、AD-72304、AD-72514、AD-72257、AD-72295、AD-72332、AD-72507、AD-72311、AD-72501、AD-72508、AD-72293、AD-72322、AD-72264、AD-72290、AD-72338、AD-72315、AD-72272、AD-72337、AD-72298、AD-72503、AD-72327、AD-72521、AD-72309、AD-72313、AD-72517、AD-72316、AD-72335、AD-72317からなる群から選択される二本鎖のいずれか1つのヌクレオチド配列を含む。
【0010】
ある態様において、本発明は、ケトヘキソキナーゼ(KHK)遺伝子の発現を阻害するための二本鎖リボ核酸(dsRNA)剤を提供するものであって、ここで該dsRNAは、センス鎖とアンチセンス鎖を含み、該アンチセンス鎖は、表3または5に記載のアンチセンス配列のうちのいずれか1つと3つ以下のヌクレオチドが異なる少なくとも15個の連続するヌクレオチドを含む相補性領域を含む。ある実施態様においては、dsRNAは、センス鎖およびアンチセンス鎖を含み、該アンチセンス鎖は、AD-72506、AD-72319、AD-72502、AD-72513、AD-72499、AD-72303、AD-72500、AD-72522、AD-72512、AD-72304、AD-72514、AD-72257、AD-72295、AD-72332、AD-72507、AD-72311、AD-72501、AD-72508、AD-72293、AD-72322、AD-72264、AD-72290、AD-72338、AD-72315、AD-72272、AD-72337、AD-72298、AD-72503、AD-72327、AD-72521、AD-72309、AD-72313、AD-72517、AD-72316、AD-72335またはAD-72317からなる群から選択される二本鎖のいずれか1つのアンチセンス配列のうちのいずれか1つのアンチセンス配列とは3つ以下のヌクレオチドが異なる少なくとも15個の連続するヌクレオチドを含む相補性領域を含む。
(【0011】以降は省略されています)

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