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公開番号2024055033
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-04-18
出願番号2022161612
出願日2022-10-06
発明の名称情報処理装置、情報処理方法、プログラム
出願人キヤノン株式会社
代理人弁理士法人秀和特許事務所
主分類G06F 3/01 20060101AFI20240411BHJP(計算;計数)
要約【課題】ジェスチャーを操作に用いる場合に、ユーザにとって高い操作性を実現する技術を提供する。
【解決手段】情報処理装置は、ユーザの第1の手のジェスチャーを検出する検出手段と、前記ユーザの第2の手による第1の操作によって第1の処理を実行する第1の動作モードにおいて、前記検出手段により前記第1の手の特定のジェスチャーが検出された場合には、前記第2の手による前記第1の操作によって前記第1の処理とは異なる第2の処理を実行する第2の動作モードに切り替える処理手段と、を有する。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
ユーザの第1の手のジェスチャーを検出する検出手段と、
前記ユーザの第2の手による第1の操作によって第1の処理を実行する第1の動作モードにおいて、前記検出手段により前記第1の手の特定のジェスチャーが検出された場合には、前記第2の手による前記第1の操作によって前記第1の処理とは異なる第2の処理を実行する第2の動作モードに切り替える処理手段と、
を有することを特徴とする情報処理装置。
続きを表示(約 1,400 文字)【請求項2】
ユーザ操作に応じて、前記ユーザの左手または右手を前記第1の手として設定する設定手段をさらに有する、
ことを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
【請求項3】
前記ユーザの左手または右手にコントローラが装着されている場合に、前記ユーザの左手と右手のいずれに前記コントローラが装着されているかに応じて、前記ユーザの左手または右手を前記第1の手として設定する設定手段をさらに有する、
ことを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
【請求項4】
前記処理手段は、前記検出手段により検出された前記第1の手のジェスチャーに応じて、前記第1の手のジェスチャーに紐づく実行処理を行う動作モードに切り替え、
前記実行処理とは、前記第2の手による操作によって実行する処理である、
ことを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の情報処理装置。
【請求項5】
前記処理手段は、
表示装置に表示された現実空間の特定のエリアに対して、前記第2の手による操作によって前記実行処理を行い、
前記特定のエリアにおいて前記ユーザの左右の手が検出されている場合に、前記検出手段により検出された前記第1の手のジェスチャーに応じて、前記動作モードを切り替える、
ことを特徴とする請求項4に記載の情報処理装置。
【請求項6】
前記表示装置は、ユーザの頭部に装着されており、
前記処理手段は、前記表示装置が水平方向に対して一定角度よりも下を向いている場合には、前記第1の手のジェスチャーによる前記動作モードの切り替えを無効にする、
ことを特徴とする請求項5に記載の情報処理装置。
【請求項7】
前記処理手段は、前記第1の手のジェスチャーによる前記動作モードの切り替えを無効にした後に、特定の操作が行われた場合には、前記第1の手のジェスチャーによる前記動作モードの切り替えを有効にする、
ことを特徴とする請求項6に記載の情報処理装置。
【請求項8】
前記検出手段は、前記第1の手のジェスチャーと前記第2の手のジェスチャーとを検出し、
前記処理手段は、前記第2の手の特定のジェスチャーが検出された場合には、前記第1の動作モードに切り替える、
ことを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
【請求項9】
前記第1の動作モードは、それぞれが複数の選択肢を含む複数のグループのうちの1つを選択する動作モードであり、
前記第2の動作モードは、前記選択されたグループにおける1つの選択肢を選択する動
作モードである、
ことを特徴とする請求項8に記載の情報処理装置。
【請求項10】
前記第1の手および前記第2の手を含む現実空間に重畳して、選択肢が入力される特定の領域を表示するように表示装置を制御する制御手段をさらに有し、
前記処理手段は、前記第2の動作モードにおいて1つの選択肢が選択されている場合には、第2の操作に応じて、現在選択されている選択肢を前記特定の領域に入力する、
ことを特徴とする請求項9に記載の情報処理装置。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、情報処理装置、情報処理方法、プログラムに関する。
続きを表示(約 1,400 文字)【背景技術】
【0002】
現実空間と仮想空間を融合し、体験者が仮想物体を感知できるようにする複合現実感(Mixed Reality:MR)の技術がある。MR技術では、システムは、現実の風景に対して仮想物体を表すコンピュータグラフィックス(CG)を合成して提示したり、現実物体と仮想物体との接触を表現したりする。
【0003】
MR技術では、ユーザの手によるジェスチャーに応じて、現実の風景に重畳された仮想物体を動作させることが可能である。ユーザは、コントローラを用いることなく、ジェスチャーによってCG物体の移動などを行うことができる。また、ユーザは、ジェスチャーによって、文字入力を行ったり、ホワイトボードなどの指定された描画エリアに線、文字または図形を描画したりすることも可能である。
【0004】
特許文献1では、操作用のGUIを表示して、検出したジェスチャーに応じた機能を実行する方法が開示されている。特許文献1では、ジェスチャーの検出位置に応じた表示位置に操作用のGUIを表示させる。操作用のGUIには、ジェスチャーと機能が対応付けられており、検出したジェスチャーに応じて操作用GUIに対応する機能を実行する
【先行技術文献】
【特許文献】
【0005】
特開2018-151851号公報
特開2012-13514号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0006】
しかしながら、特許文献1では、片方の手によりジェスチャーとGUIを用いた操作を行うことが想定されている。このため、1つの手でジェスチャーを行い、その1つの手でGUIを用いた操作を行うことによる、操作性の悪さ(不便さ、効率の悪さ、および、わずらわしさなど)が存在していた。
【0007】
そこで、本発明は、ジェスチャーを操作に用いる場合に、ユーザにとって高い操作性を実現する技術を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0008】
本発明の1つの態様は、
ユーザの第1の手のジェスチャーを検出する検出手段と、
前記ユーザの第2の手による第1の操作によって第1の処理を実行する第1の動作モードにおいて、前記検出手段により前記第1の手の特定のジェスチャーが検出された場合には、前記第2の手による前記第1の操作によって前記第1の処理とは異なる第2の処理を実行する第2の動作モードに切り替える処理手段と、
を有することを特徴とする情報処理装置である。
【0009】
本発明の1つの態様は、
ユーザの第1の手のジェスチャーを検出する検出ステップと、
前記ユーザの第2の手による第1の操作によって第1の処理を実行する第1の動作モー
ドにおいて、前記検出ステップにおいて前記第1の手の特定のジェスチャーが検出された場合には、前記第2の手による前記第1の操作によって前記第1の処理とは異なる第2の処理を実行する第2の動作モードに切り替える処理ステップと、
を有することを特徴とする情報処理方法である。
【発明の効果】
【0010】
本発明によれば、ジェスチャーを操作に用いる場合に、ユーザにとって高い操作性を実現できる。
【図面の簡単な説明】
(【0011】以降は省略されています)

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