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公開番号2024053591
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-04-16
出願番号2022159907
出願日2022-10-04
発明の名称投影装置
出願人日本精機株式会社
代理人
主分類G06F 3/0346 20130101AFI20240409BHJP(計算;計数)
要約【課題】適した位置に投影するための変換パラメータを算出できる投影装置を提供する。
【解決手段】所定領域内の表示像Iを投影する投影部12と、この投影部12と別体に設けられ、前記所定領域を撮像し、投影対象の位置情報を含む情報を検出する検出部11と、この検出部11からの前記位置情報に基づいて、前記投影対象に合わせて表示像Iが投影させるように投影部12を制御する制御部13と、を備え、制御部13は、表示像Iの位置を検出部11から入力し、この位置情報に基づいて検出部11における座標から投影部13における座標への変換パラメータを予め算出する。
【選択図】図3

特許請求の範囲【請求項1】
所定領域内の表示像を投影する投影部と、
この投影部と別体に設けられ、前記所定領域を撮像し、投影対象の位置情報を含む情報を検出する検出部と、
この検出部からの前記位置情報に基づいて、前記投影対象に合わせて前記表示像が投影させるように前記投影部を制御する制御部と、を備え、
前記制御部は、前記表示像の位置を前記検出部から入力し、この位置情報に基づいて前記検出部における座標から前記投影部における座標への変換パラメータを予め算出する
投影装置。
続きを表示(約 480 文字)【請求項2】
所定の二次元コードの画像情報を格納する記憶部を備え、
前記投影部は、前記画像情報に基づく二次元コード画像を投影する様に構成され、
前記制御部は、前記検出部によって検出された前記二次元コード画像の前記位置情報に基づいて前記変換パラメータを算出する
請求項1に記載の投影装置。
【請求項3】
前記制御部は、前記投影部によって平面ボードに投影された前記二次元コードを前記検出部によって撮像することで、予め前記情報を得る座標認識処理を行う
請求項2に記載の投影装置。
【請求項4】
前記投影部は、可視光線の他に赤外光線による前記表示像を投影可能にしており、
前記制御部は、前記検出部によって検出される、赤外光線による前記表示像の位置情報に基づいて前記変換パラメータを算出する
請求項1に記載の投影装置。
【請求項5】
前記制御部は、前記検出部が前記表示像を撮像し、前記変換パラメータを算出する算出処理を、定期的に行う
請求項4に記載の投影装置。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本開示は、投影装置に関する。
続きを表示(約 1,200 文字)【背景技術】
【0002】
特許文献1には、家庭内の各種機器を操作制御するための操作制御装置が記載されている。この操作制御装置では、制御項目に対応した画面イメージを操作者の手のひらに投影し、操作者による制御項目を実行する動き(連続して手を動かす等)を検出すると、対応する制御項目の実行を行う。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2012-89079号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
特許文献1に記載の操作制御装置のように、手のひらなどの対象に投影する場合、カメラ等の検出部(撮像部)によって対象の位置を特定し、この位置に対応するようにプロジェクタ等の投影部が表示出力する。しかしながら、検出部及び投影部は、別のデバイスであり位置や向きがそれぞれ異なるため、検出部が捉えた所望の位置へ投影部が正確に投影するためには、それぞれの空間座標に応じた適切な変換パラメータを予め算出して用いる必要がある。
【0005】
そこで本発明の目的は、上述課題に基づいて、適した位置に投影するための変換パラメータを算出できる投影装置を提供することにある。
【課題を解決するための手段】
【0006】
上記課題を解決するため、本発明の投影装置は、
所定領域内の表示像を投影する投影部と、
この投影部と別体に設けられ、前記所定領域を撮像し、投影対象の位置情報を含む情報を検出する検出部と、
この検出部からの前記位置情報に基づいて、前記投影対象に合わせて前記表示像が投影させるように前記投影部を制御する制御部と、を備え、
前記制御部は、前記表示像の位置を前記検出部から入力し、この位置情報に基づいて前記検出部における座標から前記投影部における座標への変換パラメータを予め算出する。
【0007】
また、所定の二次元コードの画像情報を格納する記憶部を備え、
前記投影部は、前記画像情報に基づく二次元コード画像を投影する様に構成され、
前記制御部は、前記検出部によって検出された前記二次元コード画像の前記位置情報に基づいて前記変換パラメータを算出する。
【0008】
また、前記制御部は、前記投影部によって平面ボードに投影された前記二次元コードを前記検出部によって撮像することで、予め前記情報を得る座標認識処理を行う。
【0009】
前記投影部は、可視光線の他に赤外光線による前記表示像を投影可能にしており、
前記制御部は、前記検出部によって検出される、赤外光線による前記表示像の位置情報に基づいて前記変換パラメータを算出する。
【0010】
前記制御部は、前記検出部が前記表示像を撮像し、前記変換パラメータを算出する算出処理を、定期的に行う。
【発明の効果】
(【0011】以降は省略されています)

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