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公開番号2024046563
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-04-03
出願番号2022164327
出願日2022-09-22
発明の名称防災・災害マウス
出願人株式会社協同印刷
代理人
主分類G06F 3/0354 20130101AFI20240327BHJP(計算;計数)
要約【課題】突然発生した大きな災害時では停電が発生する可能性がある。明かりの確保は安全面は言うに及ばず精神面でも必須であり、救助を求める場合に大きな声を出せない状況になる事も考えられ、救助を呼ぶ為の携帯電話のバッテリー容量も万全ではない為、不用意に携帯電話を明かりの確保として使用出来ないのが課題である。
【解決手段】解決手段として、日ごろから慣れ親しんだ物が、万が一の災害時に使えれば良いのではないかと考え、通常会社での業務の際にはパソコンを使用しており、そのパソコンのマウスに防災用の装備を備えることにより、停電時における明かりの確保、大音量のブザーやライフラインの一つとしてのスマートフォンへの充電が出来る事により、長時間携帯電話の稼働を可能に出来る。街中が停電となり、街からの明かりが灯さない場合でも、マウスに装備されているライト機能により、足元を照らし、安全に歩行が出来る。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
筐体、パソコンに接続するためのケーブル、左クリックスイッチ、右クリックスイッチ、スクロールボタンスイッチ、を備えたマウスであり、
前記マウス筐体の前部には電球又はLEDが設けられ前記マウス筐体の底部に備えられた災害ブザーと、前記電球又はLED及びブザーに電力を供給する為の充電池と、
前記左クリックスイッチ又は右クリックスイッチの少なくとも一つをクリックしたときに前記電球又はLEDを点灯又は点滅させる切り替えスイッチと、
前記マウス筐体側面にはマウス筐体を垂直に立たせるための可動式レバーを備えたマウス。
続きを表示(約 110 文字)【請求項2】
前記マウスは災害用に切り替えるスイッチで、災害用のみ作動するブザーを備えた請求項1のマウス。
【請求項3】
前記ケーブルが筐体内の送信及び電力入力部に対して着脱できる請求項1のマウス。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、主に自然災害時、例を挙げるならば、家屋が倒壊・津波が発生するくらいの大地震、50年に一度の大型台風や線状降水帯等により暴風雨による河川の氾濫や堤防決壊等によって移動できないくらいの浸水被害、土砂崩れによる道路の遮断や河川に掛かる橋の倒壊等、ライフラインの一つである電力が停止した場合に、明かりを確保すること・救助を求めること・携帯電話に充電出来る事を目的とした発明。
続きを表示(約 2,900 文字)【背景技術】
【0002】
昼夜問わず、自然災害発生時や特に大地震発生時には停電が起こる可能性があり、夜間だと何も見えない状態で、大地震の場合は建物の倒壊も考えられ、携帯電話の基地局の倒壊により携帯電話も不通になる可能性がある。また怪我を負い簡単に救助を求められない状況も考えられる中、職場でも家庭でも日常でも使用しているパソコンのツールとしてマウスが有り、そのマウスにそれらの機能を併せ持つ事が出来るのではないかと考えた。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
実用新案登録第3169744号
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
災害は昼夜関係無く起こり、老若男女問わず被災します。災害が起こった後、身動きが出来ない人や家屋から出られない人、また、年齢・身体状況・時間帯・天候などの条件によっては避難できない人々もおり、被災した場所に留まるしかない状況で、連絡方法としては外部に出られない状況を除き、一般的には固定電話や携帯電話があるが、災害によっては一切使えない可能性もある。そうなれば救助要請が困難になり被災者を速やかに救助する事が難しくなる。深夜であれば、暗闇の中で如何に明かりを確保するが出来るか、救助要請が簡単に出来るようにするのが課題である
【課題を解決するための手段】
【0005】
被災者が如何にして身の安全且つ救助方法を確保出来るかが最大の課題である。夜間であれば明かりが必要であり、救助を求める場合には身体の安全を確保出来た状況で、固定電話や携帯電話が必要である。しかし、災害はいつ発生するかは分からない。会社で勤務している時、自宅や宿泊施設にいる時と様々であり、どの環境でも明かりは必要である。携帯電話・スマートフォンにはライト機能が装備されているが、停電が発生した場合では救助要請に電話を掛けなければならないので、バッテリーの消費は可能な限り抑えたい。また、携帯電話が不通になる可能性もあり、怪我をした場合も声は上げて救助要請を出来ない可能性もある。そこで、本発明は自宅にいる時、特に会社・仕事現場や宿泊施設に滞在している状況を想定して、夜間であれば、明かりの確保、声が出せない状況であれば救助要請が出来き、スマートフォン等を充電できる予備バッテリーを備えたパソコン用マウスを考えた。
会社では事務職や営業職の場合、パソコンは必須であり、普段から使っているマウスでその代用が出来ると考える。
【発明の効果】
【0006】
上述したように、災害はいつ起こるかは分かりません。明かりを確保するための懐中電灯は各家庭や会社にも常備している可能性はあるが、内蔵している電池が消耗している場合が多く、いざ災害時には使用出来ないことが多い。ライフラインとして重要な役目となっているスマートフォンも常に充電している訳でもなく、予備バッテリーを常備している方も少ないと考えられる。この発明のマウスは日ごろからパソコンを使っている方であれば、普段と同じ様にUSBケーブルを接続して使用するので、使用している時間に使用しているマウスに内蔵している充電式の電池に蓄電できる構造になっている。万が一、災害が発生したとき、パソコン本体とマウスを繋ぐUSBケーブルをパソコン側より引き抜くところから使用でき、夜間や停電になった場合は明かりを確保するためにマウスに内蔵されているライト(LED球や電球)で明かりの確保が出来る。災害時には外部の連絡手段として固定電話や携帯電話が使えない事が考えられる。その場合にマウスに内蔵されている防犯ブザーを鳴らす事で、近隣の救助者に知らせることが出来る。更に充電式の電池を使用しているので、パソコンに接続していたUSBケーブルを使用し、マウスの電力出力用(アウトプット)のUSD端子も備えており、スマートフォン等に充電も可能になる。また同じ5Vで動作する機器であればLED等のライトで明かりの確保や、小型の扇風機等に接続も可能なので、簡易的な空調にも役立つ。パソコン側部には可動式のレバー式スタンドも備えてあるので、マウスのライト部分を上にしながら設置すれば、簡易ランタンにする事も出来る。
使用可能用途を羅列すると、(1)通常のUSBマウス、(2)取り外した状態でライト機能、(3)取り外した状態で防犯ブザー機能、(4)取り外した状態で予備バッテリー機能、(5)取り外した状態でランタン機能の5種類の機能を備える。
【図面の簡単な説明】
【0007】
(a)はマウスを上部、(b)は底部の構成を示す図である。
(a)はマウスを前部、(b)は後部の構成を示す図である。
(a)はマウスを左部側面、(b)は右部側面の構成を示す図である。
(a)はマウスを制御するための構成を示すブロック図であり、(b)はフロー図である。
【発明を実施するための形態】
【0008】
本発明は通常のマウスとして使用しながら、災害時に非常用ライト機能、図面を参照して本発明の実施の形態を詳細に説明する。
【0009】
図1のマウスを上部と下部から見た図で、図1の(a)の1と図1の(b)の2は一般的なマウスと同じ様な筐体である、図1の3a及び3bはパソコンとマウスを接続するUSB端子ケーブルであり、3aはUSB type-Aのオス端子、3bはUSB Micro type-B若しくはiPhone(登録商標)用Lightning端子、またその両方が使える端子、図1の4はパソコン上での操作で行う左クリックスイッチ、図1の5はパソコン上での操作で行う右クリックスイッチ、図1の6はパソコン上での操作で行うスクロールボタンスイッチ、図1の7は一般の電池も充電用電池も可能な充電池、図1の8は1の3b(USB端子)が差し込める端子口、図1の9はパソコン用か防災用かの切り替えスイッチで通常はパソコン用にして、災害が発生時には災害用に切り替えを行うもので、図1の10はパソコン用の赤外線センサー若しくはレーザーセンサー、図1の11はマウス筐体の底部にある防災用の防犯ブザー、図1の12は防災用に切り替えた時に使用出来るアウトプット用のUSB type-Aのメス端子であり、前述の図1の3a及び3bはパソコンとマウスを接続するUSB端子ケーブルを使えば、スマートフォンなどの電子機器への電源供給や充電が可能になる。
【0010】
図2(a)の6はパソコン上の操作で行うスクロールボタンスイッチ、図2(a)の8は図1の3b(USB端子)が差し込める端子口、図2(a)の13はマウス筐体の前部の電球又はLEDのライト面、図2(b)の12は内蔵している電池又は充電池の電力アウトプット用のUSB type-Aのメス端子で、図1の3aの端子を図2の12に差し込み、図1の3bの端子を携帯電話等の充電用差込口に接続する事で、携帯電話等の充電が出来る。
(【0011】以降は省略されています)

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