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公開番号2024046918
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-04-05
出願番号2022152289
出願日2022-09-26
発明の名称分析装置
出願人株式会社イトーキ
代理人個人,個人
主分類G06Q 10/06 20230101AFI20240329BHJP(計算;計数)
要約【課題】 組織及び/又は従業員の現状を分析することができる分析装置及びプログラムを提供する。
【解決手段】
組織の従業員に質問を提示し、該提示した質問に対する従業員の回答に基づいて組織及び/又は従業員に関する分析を行う分析装置が、回答に基づいて従業員の所定の状態を示す状態評価値を算出する状態評価部と、算出した状態評価値の一部又は全部に基づいて従業員の組織における生産性を示す生産性評価値を算出する生産性評価部と、状態評価値の一部又は全部と、生産性評価値と、従業員の所定の属性に基づいて、従業員が予め設定された2以上のクラスタの何れに属するかを判定するクラスタ分類部と、判定されたクラスタに基づいて従業員に対する改善案を提示する改善提示部を備える。
【選択図】 図1


特許請求の範囲【請求項1】
組織の従業員に質問を提示し、該提示した質問に対する前記従業員の回答に基づいて、前記従業員に関する分析を行う分析装置であって、
前記回答に基づいて、前記従業員の所定の状態を示す状態評価値を算出する状態評価部と、
前記算出した状態評価値の一部又は全部に基づいて、前記従業員の前記組織における生産性を示す生産性評価値を算出する生産性評価部と、
前記状態評価値の一部又は全部と、前記生産性評価値と、前記従業員の所定の属性に基づいて、前記従業員が予め設定された2以上のクラスタの何れに属するかを判定する、クラスタ分類部と、
前記判定されたクラスタに基づいて前記従業員に対する改善案を提示する、改善提示部と、
を備えることを特徴とする、分析装置。
続きを表示(約 640 文字)【請求項2】
前記改善案が、前記判定されたクラスタにおける優先的な改善事項と、前記従業員に対して推奨する改善事項を含む
ことを特徴とする、請求項1記載の分析装置。
【請求項3】
前記クラスタ分類部が、少なくとも2以上の条件分岐により前記従業員が前記クラスタの何れに属するかを判定する、請求項2に記載の分析装置。
【請求項4】
組織の従業員に質問を提示し、該提示した質問に対する前記従業員の回答に基づいて前記組織に関する分析を行う分析装置であって、
前記回答に基づいて、前記従業員の所定の状態を示す状態評価値を算出する状態評価部と、
前記算出した状態評価値の一部又は全部に基づいて、前記従業員の前記組織における生産性を示す生産性評価値を算出する生産性評価部と、
前記生産性評価値を目的変数とし、前記状態評価値及び/又は前記従業員の所定の属性を説明変数とする決定木を生成する決定木生成部と、
前記決定木に基づいて前記組織に対する改善案を提示する、組織改善提示部と、
を備えることを特徴とする、分析装置。
【請求項5】
前記改善案が、前記組織における優先的な改善事項と、前記組織における優先的な介入対象を含む
ことを特徴とする、請求項4記載の分析装置。
【請求項6】
コンピュータを請求項1~5のいずれかに記載の分析装置として機能させるプログラム。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は分析装置及びプログラムに関し、具体的には、組織及び/又は従業員の現状を分析することができる分析装置及びプログラムに関する。
続きを表示(約 1,500 文字)【背景技術】
【0002】
企業その他の組織におけるアンケートの実施を支援する情報処理システムとして、例えば特許文献1のアンケート支援装置が知られている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2009-230302号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
昨今の企業その他の組織では、従業員、及び、企業全体における生産性を向上させる上で、従業員の健康や仕事に対する意欲等を高く維持することが求められている。これに対して、企業その他の組織では定期的に従業員に対するアンケートを実施して、組織及び/又は従業員の生産性その他の状態を把握する活動が行われている。特許文献1その他従来の情報処理システムは、上記企業活動を効率よく進める上で有効性が高い。
【0005】
一方で、生産性を向上させるにあたっては、前述の様にアンケートを実施するのみでは足りず、アンケートの実施結果に基づいて企業その他の組織や、当該組織に属する従業員等についての働き方や意欲その他の現状についての分析を行う必要があり、組織及び/従業員の現状についての分析を情報処理システムによって支援することが求められている。
【0006】
本発明は上記の問題に鑑み、組織及び/又は従業員の現状を分析することができる分析装置及びプログラムを提供することを、その目的とするものである。
【課題を解決するための手段】
【0007】
前述の課題を解決するためになされた第1の本発明は、組織の従業員に質問を提示し、該提示した質問に対する前記従業員の回答に基づいて、前記従業員に関する分析を行う分析装置であって、前記回答に基づいて、前記従業員の所定の状態を示す状態評価値を算出する状態評価部と、前記算出した状態評価値の一部又は全部に基づいて、前記従業員の前記組織における生産性を示す生産性評価値を算出する生産性評価部と、前記状態評価値の一部又は全部と、前記生産性評価値と、前記従業員の所定の属性に基づいて、前記従業員が予め設定された2以上のクラスタの何れに属するかを判定する、クラスタ分類部と、前記判定されたクラスタに基づいて前記従業員に対する改善案を提示する、改善提示部と、を備えることを特徴としている。
【0008】
第2の発明は、前記改善案が、前記判定されたクラスタにおける優先的な改善事項と、前記従業員に対して推奨する改善事項を含むことを特徴としている。
【0009】
第3の発明は、前記クラスタ分類部が、少なくとも2以上の条件分岐により前記従業員が前記クラスタの何れに属するかを判定することを特徴としている。
【0010】
前述の課題を解決するためになされた第4の発明は、組織の従業員に質問を提示し、該提示した質問に対する前記従業員の回答に基づいて前記組織に関する分析を行う分析装置であって、前記回答に基づいて、前記従業員の所定の状態を示す状態評価値を算出する状態評価部と、前記算出した状態評価値の一部又は全部に基づいて、前記従業員の前記組織における生産性を示す生産性評価値を算出する生産性評価部と、前記生産性評価値を目的変数とし、前記状態評価値及び/又は前記従業員の所定の属性を説明変数とする決定木を生成する決定木生成部と、前記決定木に基づいて前記組織に対する改善案を提示する、組織改善提示部と、を備えることを特徴としている。
(【0011】以降は省略されています)

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