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公開番号2024054912
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-04-18
出願番号2022161373
出願日2022-10-06
発明の名称施設用システム
出願人北野電子システム株式会社
代理人個人,個人,個人
主分類G06Q 50/12 20120101AFI20240411BHJP(計算;計数)
要約【課題】施設の個室の利用者が保有するスマートフォンを利用して飲食物の注文処理等の複数の処理を行えるようにする。
【解決手段】利用者の個室2への入室後に、施設管理サーバ6により、会計処理装置7からの入室信号が受け取られると、当該個室2に固有の認証コードを生成して当該個室2の個室内制御装置10の表示部10aに事前に表示させ、入室した利用者のスマートフォン3による第1のQRコード(登録商標)の読み取りにより、スマートフォン3がWiFiアクセスポイント4に接続状態にされ、続く第2のQRコード(登録商標)の読み取りにより認証ページ画面がスマートフォン3に表示され、認証コードの入力により当該個室2と当該スマートフォン3との紐付け処理が行われ、スマートフォン3に操作メニュー画面が表示される。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
宿泊施設や遊興施設、福祉施設、病院等の施設の個室の利用者が保有するスマートフォンを、当該個室内での各種の操作用に使用することを可能する施設用システムにおいて、
当該個室利用者が保有するスマートフォンと、
前記施設の個室ごとに設置された無線LAN用のWiFiアクセスポイントと、
前記宿泊施設に設置されインターネットを介して外部のサイトに接続可能な施設管理サーバと、
前記施設の個室ごとに設置された個室内制御装置と、
前記施設の個室ごとに設置された複数種類の音響映像機器と、
当該個室利用者に対する個室料金、飲食代等の利用料金の計算、請求、決済などの処理を行う会計処理装置と、
前記施設管理サーバ、前記WiFiアクセスポイント、前記個室内制御装置及び前記会計処理装置を接続する有線LANと
を備え、
前記施設管理サーバは、
当該個室利用者の個室への入室後に前記会計処理装置から送出される入室信号を受け取り、当該個室に固有の認証コードを生成して当該個室の前記個室内制御装置の表示部に表示させておき、入室した当該個室利用者の前記スマートフォンにより、当該個室に予め設けられた第1の2次元バーコードが読み取られることによって当該スマートフォンを前記WiFiアクセスポイントに接続状態にし、当該個室に予め設けられた第2の2次元バーコードが更に読み取られることによって、当該個室に固有の前記認証コードを入力するための認証ページ画面の表示データを前記スマートフォンに送出して前記スマートフォンに前記認証ページ画面を表示させ、当該個室利用者により前記スマートフォンに前記認証コードが入力されることにより、当該個室利用者が退室するまで当該個室と当該スマートフォンとの紐付けを行い、更に当該スマートフォンを各種の操作装置として使用するための操作メニュー画面を表示させるものであり、
前記操作メニュー画面は、少なくとも当該個室利用者が操作可能な各種の飲食物の注文用のボタン、前記音響映像機器を制御可能な機器制御用のボタン、利用料金の決済用のボタンを含み、
前記施設管理サーバは、前記操作メニュー画面に表示される前記各ボタンそれぞれに対応する飲食物の注文処理、前記音響映像機器の機器制御処理、利用料金の決済処理のうち、操作された当該ボタンに対応する処理を行う
ことを特徴とする施設用システム。
続きを表示(約 2,700 文字)【請求項2】
前記施設の個室ごとに設置された前記複数種類の音響映像機器のリモコン信号受信部に密着するように設置されたLEDから成るリモコン発光器を備え、
前記個室内制御装置は、当該個室に設置された前記複数種類の音響映像機器それぞれを遠隔操作するためのメーカごとのリモコン発光コードを予め記憶部に記憶する機能を有し、
前記機器制御処理として、前記施設管理サーバは、
全ての個室に設置された前記複数種類の音響映像機器それぞれのメーカ名及び機種名を予め記憶部に記憶しており、
当該個室に設置された前記複数種類の音響映像機器及び制御内容を含む機器制御メニューの表示データを送出して前記スマートフォンに前記機器制御メニューを表示させ、
当該個室利用者により操作された前記機器制御メニューの操作により選択された制御対象の前記音響映像機器及び制御内容を判別し、選択された制御対象の前記音響映像機器を選択された制御内容に制御するために必要な前記リモコン発光コードを、前記個室内制御装置の前記記憶部の記憶データのなかから特定するように前記個室内制御装置を制御し、特定された前記リモコン発光コードを前記個室内制御装置から送出させ、
前記個室内制御装置が、制御対象の前記音響映像機器に対応して設けられた前記リモコン発光器に前記リモコン発光コードを送出することにより、前記リモコン発光器を発光させて選択された制御対象の当該音響映像機器を選択された制御内容通りに制御する処理を行わせる
ことを特徴とする請求項1に記載の施設用システム。
【請求項3】
前記注文処理として、前記施設管理サーバは、
当該個室の部屋番号とともに当該個室利用者の前記スマートフォンに飲食物の種類及びその金額を含む注文メニューの表示データを送出して前記スマートフォンに前記注文メニューを表示させ、
当該個室利用者による前記注文メニューの操作により注文された飲食物を判別して、前記会計処理装置に判別した前記飲食物の種類及び金額を通知し、前記会計処理装置により利用料金に課金する処理を行わせる
ことを特徴とする請求項1に記載の施設用システム。
【請求項4】
前記施設管理サーバはインターネットを介して外部の決済サイトと接続可能であって、
前記決済処理として、前記施設管理サーバは、
前記会計処理装置から当該個室利用者に対する利用料金データを利用明細付きで取得し、
取得した利用料金データに基づく利用料金及び利用明細を、キャッシュレス決済画像とともに当該個室利用者の前記スマートフォンに表示させ、
当該個室利用者が前記スマートフォンに表示されたキャッシュレス決済画像を操作すると、前記外部の決済サイトに接続して利用料金を通知し、前記外部の決済サイトからインターネットを介して前記スマートフォンに報知される決済情報に従った決済手続きの入力完了を待ち、前記決済手続きの入力が完了すると前記スマートフォンに決済終了を通知する処理を行わせる
ことを特徴とする請求項1に記載の施設用システム。
【請求項5】
登録メンバーのメンバー番号を管理するメンバー管理装置を更に備え、
登録メンバーである前記個室利用者に対して発行されるメンバーカードに記録されたメンバー番号を読み取る読取部を前記個室内制御装置に設け、
前記施設管理サーバは、
前記読取部により読み取られた前記メンバーカードの前記メンバー番号を取得して登録済の複数のメンバー番号のいずれかと一致するかどうか照合し、登録済と判断すれば前記メンバー管理装置及び前記会計処理装置に通知して登録メンバーの受け付けを行い、登録メンバーとして受け付けた当該個室利用者の前記スマートフォンの操作によるカードレスメンバー認証の選択を許容し、
前記カードレスメンバー認証の選択がないとき、及び、前記カードレスメンバー認証の選択が初回であるときには、照合により登録済と判断した前記メンバーカードの読み取りにより取得した前記メンバー番号に基づき、利用料金のメンバー割引への変更可能性や特別割引の有無、利用頻度に応じて当該個室利用者に付与された保有ポイント、メンバーランクなどの特典を受けるための情報を、前記会計処理装置に送出して特典の享受を可能にし、
前記カードレスメンバー認証の選択が初回であるときは、前記メンバー情報であるメンバー番号に対応した当該個室利用者に固有の認証コードを設定して前記スマートフォンに記憶させておき、次回の前記カードレスメンバー認証の選択時に、前記スマートフォンから当該スマートフォンに記憶された前記認証コードを取得して当該認証コードに対応するメンバー番号を登録済の複数のメンバー番号のなかから検索し、検索した当該メンバー番号に基づき、利用料金のメンバー割引への変更可能性や特別割引の有無、利用頻度に応じて当該個室利用者に付与された保有ポイント、メンバーランクなどの特典を受けるための情報を、前記会計処理装置に送出して特典の享受を可能にする
ことを特徴とする請求項1記載の施設用システム。
【請求項6】
前記操作メニュー画面は、当該施設の割引券の割引コード、クーポン券のクーポンコードを入力するためのコード入力用のボタンを含み、
前記施設管理サーバは、
当該個室利用者が前記スマートフォンの操作により、当該施設から発行された割引券に記載された割引コードや、クーポンに記載されたクーポンコードが入力されると、その割引券やクーポンの有効期限、割引条件を判別し、正規の割引券、クーポンであると判定すると前記会計処理装置により前記割引条件で利用料金の計算する割引処理を行わせる
ことを特徴とする請求項1に記載の施設用システム。
【請求項7】
当該個室内の照明を制御する照明制御ユニットを備え、
前記操作メニュー画面は、当該個室内の照明の入切や明るさを制御するための照明用のボタンを含み、
前記施設管理サーバは、前記照明用のボタンの操作があると、前記照明制御ユニットに対して、前記照明用のボタンの操作に基づく当該個室内の前記照明の入切や明るさを制御させる照明処理を行う
ことを特徴とする請求項1に記載の施設用システム。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
この発明は、ホテル等の宿泊施設、カラオケボックス、ネットカフェ等の遊興施設。福祉施設や入院設備を伴う病院など、個室を有する施設であって、その施設の個室の利用者が保有するスマートフォンを、当該個室内での各種の操作用に使用することを可能する施設用システムに関する。
続きを表示(約 3,900 文字)【背景技術】
【0002】
従来、例えばホテル等の個室を備えた宿泊施設において宿泊客が使用する携帯端末を利用して宿泊施設の予約や、チェックイン、チェックアウトなどの処理を行えるようにした宿泊予約システムが開発されている(特許文献1参照)。また、飲食店等において、携帯端末を用いて飲食物の注文をしたり、飲食代を決済したりする処理を可能にすることも提案されており、宿泊施設に導入することも行われている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2021-196772号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
しかし、従来の宿泊予約システムの場合、専用のアプリケーションを携帯端末にダウンロードする必要があり、一般の使用者にとって、当該アプリケーションの安全性が担保されているかどうかを検証することは非常に困難であり、上手くダウンロードできないこともあって、使用者が当該アプリケーションのダウンロードを躊躇することが多く、使用者が煩わしさを覚えることから、システムが普及しづらいという問題がある。この種の問題は、宿泊施設に限らず、カラオケボックスやネットカフェ等の遊興施設、福祉施設、入院設備を伴う病院などの個室を備えた施設に共通する。
【0005】
また、飲食物の注文等に携帯端末を使用する場合には、テーブル番号と使用者とを紐付けする必要があり、一般的には携帯端末を介して当該使用者の個人情報を登録してもらって紐付けすることが行われるため、使用者の抵抗感を誘いシステムの普及が妨げられる要因ともなっている。
【0006】
この発明は、上記した課題に鑑みてなされたものであり、宿泊施設や遊興施設等の施設の個室の利用者が保有するスマートフォンを、当該個室内での各種の操作用に使用することを可能にし、個室利用者が感じる煩わしさをなくし、簡易な構成により、宿泊施設の個室利用者が保有するスマートフォンを利用して、飲食物の注文処理、個室内の音響映像機器の機器制御処理、利用料金の決済処理などを行えるようにすることを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0007】
上記した目的を達成するために、本発明に係る施設用システムは、宿泊施設や遊興施設、福祉施設、病院等の施設の個室の利用者が保有するスマートフォンを、当該個室内での各種の操作用に使用することを可能する施設用システムにおいて、当該個室利用者が保有するスマートフォンと、前記施設の個室ごとに設置された無線LAN用のWiFiアクセスポイントと、前記宿泊施設に設置されインターネットを介して外部のサイトに接続可能な施設管理サーバと、前記施設の個室ごとに設置された個室内制御装置と、前記施設の個室ごとに設置された複数種類の音響映像機器と、当該個室利用者に対する個室料金、飲食代等の利用料金の計算、請求、決済などの処理を行う会計処理装置と、前記施設管理サーバ、前記WiFiアクセスポイント、前記個室内制御装置及び前記会計処理装置を接続する有線LANとを備え、前記施設管理サーバは、当該個室利用者の個室への入室後に前記会計処理装置から送出される入室信号を受け取り、当該個室に固有の認証コードを生成して当該個室の前記個室内制御装置の表示部に表示させておき、入室した当該個室利用者の前記スマートフォンにより、当該個室に予め設けられた第1の2次元バーコードが読み取られることによって当該スマートフォンを前記WiFiアクセスポイントに接続状態にし、当該個室に予め設けられた第2の2次元バーコードが更に読み取られることによって、当該個室に固有の前記認証コードを入力するための認証ページ画面の表示データを前記スマートフォンに送出して前記スマートフォンに前記認証ページ画面を表示させ、更に当該個室利用者により前記スマートフォンに前記認証コードが入力されることにより、当該個室利用者が退室するまで当該個室と当該スマートフォンとの紐付けを行い、当該スマートフォンを各種の操作装置として使用するための操作メニュー画面を表示させるものであり、前記操作メニュー画面は、少なくとも当該個室利用者が操作可能な各種の飲食物の注文用のボタン、前記音響映像機器を制御可能な機器制御用のボタン、利用料金の決済用のボタンを含み、前記施設管理サーバは、前記操作メニュー画面に表示される前記各ボタンそれぞれに対応する飲食物の注文処理、前記音響映像機器の機器制御処理、利用料金の決済処理のうち、操作された当該ボタンに対応する処理を行うことを特徴としている。
【0008】
このような構成によれば、個室利用者の個室への入室後に、施設管理サーバが、会計処理装置から送出される入室信号を受け取り、当該個室に固有の認証コードを生成して当該個室の個室内制御装置の表示部に表示させておき、入室した個室利用者のスマートフォンにより、当該個室に予め設けられた第1の2次元バーコードが読み取られることによってスマートフォンがWiFiアクセスポイントに接続状態にされ、当該個室に予め設けられた第2の2次元バーコードが更に読み取られることによって、当該個室に固有の認証コードの入力用の認証ページ画面がスマートフォンに表示され、当該個室利用者によりスマートフォンに当該個室に固有の認証コードが入力されることにより、当該個室利用者が退室するまで当該個室と当該スマートフォンとの紐付けが行われ、当該個室の客室番号データとともに当該スマートフォンを各種の操作装置として使用するための操作メニュー画面の表示データがスマートフォンに送出されてスマートフォンに操作メニュー画面が表示されるため、個室利用者はスマートフォンに専用アプリをインストールしたり個人情報を入力したりすることなく、自身が保有するスマートフォンを利用して、飲食物の注文処理、個室内の音響映像機器の機器制御処理、利用料金の決済処理を行うことができる。
【0009】
また、前記施設の個室ごとに設置された前記複数種類の音響映像機器のリモコン信号受信部に密着するように設置されたLEDから成るリモコン発光器を備え、前記個室内制御装置は、当該個室に設置された前記複数種類の音響映像機器それぞれを遠隔操作するためのメーカごとのリモコン発光コードを予め記憶部に記憶する機能を有し、前記機器制御処理として、前記施設管理サーバは、全ての個室に設置された前記複数種類の音響映像機器それぞれのメーカ名及び機種名を予め記憶部に記憶しており、当該個室に設置された前記複数種類の音響映像機器及び制御内容を含む機器制御メニューの表示データを送出して前記スマートフォンに前記機器制御メニューを表示させ、当該個室利用者により操作された前記機器制御メニューの操作により選択された制御対象の前記音響映像機器及び制御内容を判別し、選択された制御対象の前記音響映像機器を選択された制御内容に制御するために必要な前記リモコン発光コードを、前記個室内制御装置の前記記憶部の記憶データのなかから特定するように前記個室内制御装置を制御し、特定された前記リモコン発光コードを前記個室内制御装置から送出させ、前記個室内制御装置が、制御対象の前記音響映像機器に対応して設けられた前記リモコン発光器に前記リモコン発光コードを送出することにより、前記リモコン発光器を発光させて選択された制御対象の当該音響映像機器を選択された制御内容通りに制御する処理を行わせるとよい。
【0010】
この構成によれば、個室内制御装置は、当該個室に設置された複数種類の音響映像機器それぞれを遠隔操作するためのメーカごとのリモコン発光コードを予め記憶部に記憶し、施設管理サーバは、全ての個室に設置された複数種類の音響映像機器それぞれのメーカ名及び機種名を予め記憶部に記憶しており、当該個室の利用者により操作された機器制御メニューの操作により選択された制御対象の音響映像機器及び制御内容を判別し、選択された制御対象の音響映像機器を選択された制御内容に制御するために必要なリモコン発光コードを、個室内制御装置の記憶部の記憶データのなかから特定するように当該個室内制御装置を制御し、特定された前記リモコン発光コードを個室内制御装置から制御対象の音響映像機器に対応して設けられたリモコン発光器に送出させてリモコン発光器を発光させ、当該音響映像機器を制御するため、周辺環境の影響受けて当該音響映像機器がノイズにより誤動作することを確実に防止することができる。ここで、個室利用者はスマートフォンに専用アプリのインストールしたり個人情報を入力する必要がなく、利用者のスマートフォンを個室内の音響映像機器のリモートコンローラとして使用することが可能になり、非常に便利である。しかも、当該宿泊施設で予め準備された音響映像機器やその操作機器が故障している場合には各種の処理を実行できず、機器を修理・交換するための余分なコストを当該宿泊施設の管理者が負担しなければならないのに対して、音響映像機器を交換してもその操作機器まで交換する必要がなく、個室利用者が自分のスマートフォンの操作により各種の処理を実行することができ、施設管理者は余分なコストがかからず信頼性の向上を図ることができる。
(【0011】以降は省略されています)

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