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公開番号2024043616
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-04-02
出願番号2022148697
出願日2022-09-20
発明の名称皮膚外用剤
出願人株式会社ノエビア
代理人
主分類A61K 8/81 20060101AFI20240326BHJP(医学または獣医学;衛生学)
要約【課題】
本発明は特定の成分を併用することにより、肌の粘弾性およびツヤ感を相乗的に向上させる皮膚外用剤を提供することを課題とする。
【解決手段】
下記(A)~(D)を含有する皮膚外用剤を提供する。
(A)ジグリセリン
(B)ポリグリセリン
(C)シロキクラゲエキス
(D)ビオサッカリドガム
【選択図】 なし
特許請求の範囲【請求項1】
下記(A)~(D)を含有する皮膚外用剤を提供する。
(A)ジグリセリン
(B)ポリグリセリン
(C)シロキクラゲエキス
(D)ビオサッカリドガム

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、皮膚外用剤に関する。
続きを表示(約 1,300 文字)【背景技術】
【0002】
人間の皮膚は、加齢や紫外線等の外的ストレスによる影響で、しわやたるみが生じたり、ツヤ感が低下したりする。このような症状を改善するために様々な成分を組み合わせる等の技術開発が行われている(特許文献1、2)。
しかしながら、単に併用すれば効果が相乗的に向上するものではなく、相加的に効果が向上するもの、効果を相殺するものなど、その併用による効果は予測不可能な効果である。なかでもより少量で、より高い効果の得られる成分を皮膚外用剤へ配合することのニーズは非常に高い。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2010-235472号公報
特開2005-008540号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
本発明は特定の成分を併用することにより、肌の粘弾性およびツヤ感を相乗的に向上させる皮膚外用剤を提供することを課題とする。
【課題を解決するための手段】
【0005】
本発明の課題を解決する手段は、下記(A)~(D)を含有する皮膚外用剤を提供することである。
(A)ジグリセリン
(B)ポリグリセリン
(C)シロキクラゲエキス
(D)ビオサッカリドガム
【発明の効果】
【0006】
本発明は特定の成分を併用することにより、肌の粘弾性およびツヤ感を相乗的に向上させる効果を発揮する。
【発明を実施するための形態】
【0007】
以下本発明を実施するための形態を説明する。
【0008】
[ジグリセリン]
本発明の皮膚外用剤に配合するジグリセリンは、通常皮膚外用剤等に用いられるものであれば、その原料、製造方法、精製方法等は特に限定されない。市販のものとしては、ジグリセリンS(阪本薬品工業社製)、ユニグリG-2(日油社製)等が挙げられる。
【0009】
本発明におけるジグリセリンの配合量は、皮膚外用剤全量に対し、特に限定されないが、0.01~20質量%が好ましく、さらに0.1~20質量%が好ましい。
【0010】
[ポリグリセリン]
本発明の皮膚外用剤に配合するポリグリセリンは通常皮膚外用剤等に用いられるものであれば特に限定されないが、例えばジグリセリン、トリグリセリン、テトラグリセリン、ペンタグリセリン、ヘキサグリセリン、ヘプタグリセリン、オクタグリセリン、ノナグリセリン、デカグリセリン、ヘキサデカグリセリン、オクタデカグリセリン、エイコサデカグリセリン等を挙げることができる。これらの中でもトリグリセリン、テトラグリセリン、ペンタグリセリン、ヘキサグリセリン、ヘプタグリセリン、オクタグリセリン、ノナグリセリン、デカグリセリンが好ましい。より好ましくは、トリグリセリンである。PGL-S、ポリグリセリン#310、ポリグリセリン#500、ポリグリセリン#750(いずれも阪本薬品工業株式会社)等市販されているものを用いることもできる。
(【0011】以降は省略されています)

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