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公開番号2024034997
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-03-13
出願番号2022149582
出願日2022-09-01
発明の名称トイレ用補助錠
出願人個人
代理人
主分類E05C 19/18 20060101AFI20240306BHJP(錠;鍵;窓または戸の付属品;金庫)
要約【課題】開き戸タイプの個室トイレの錠の誤解錠による開扉を防止するトイレ用補助錠を提供する。
【解決手段】開き戸タイプの個室トイレの扉に設置し、ドアパネル101b面からドアパネル101と戸先パネル102との隙間300を跨り、ドアパネル101b面とはトイレの出入口を挟んで反対側に位置する戸先パネル102a面に延出するように使用するトイレ用補助錠であって、ドアパネル101b面に当接する第一当接面21を有する第一当接部2と、戸先パネル102a面に当接する第二当接面31を有する第二当接部3と、隙間300をドアパネル101b面から戸先パネル102a面に跨るように延び、第一当接部2と第二当接部3を互いに連結している連結部4とを備えている。当接面21と当接面31とでトイレの室内、室外の両方からドアパネル101を挟み込むように使用することで、トイレの錠の誤解錠による開扉を防止する。
【選択図】図3
特許請求の範囲【請求項1】
開き戸タイプの個室トイレの扉に設置し、ドアパネルから前記ドアパネルと戸先パネルとの隙間内を跨り、前記ドアパネルとは前記個室トイレの出入口を挟んで反対側に位置する前記戸先パネルに延出するように使用する補助錠であって、前記ドアパネルに当接する第一当接面を有する第一当接部と、前記戸先パネルに当接する第二当接面を有する第二当接部と、前記隙間内を前記ドアパネル側から前記戸先パネル側に跨るように延び、前記第一当接部と前記第二当接部を互いに連結している連結部とを備えること、を特徴とするトイレ用補助錠。
続きを表示(約 190 文字)【請求項2】
全体が弾性変形可能な素材の一体成形からなることを特徴とする請求項1に記載のトイレ用補助錠。
【請求項3】
前記第一当接部を下、前記第二当接部を上にしてみた場合、前記第一当接面と前記第二当接面からそれぞれ水平方向に仮想線を引いた時の二本の平行線の間隔は、前記ドアパネルの板厚以下とされていることを特徴とする請求項1または2に記載のトイレ用補助錠。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、トイレ用補助錠に関する。
続きを表示(約 2,400 文字)【背景技術】
【0002】
開き戸タイプの個室トイレの錠は容易に施解錠可能な構造を備えている(例えば特許文献1参照)。そのため、使用者の意に反して誤解錠し開扉するという不都合があった。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2014-181468号広報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
開き戸タイプの個室トイレの錠は、容易に施解錠可能な構造であるが、それ故に誤解錠し開扉する恐れがあるという問題点があった。本発明は、開き戸タイプの個室トイレの錠の誤解錠による開扉を防止するトイレ用補助錠を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0005】
上記課題を解決するため、本発明のトイレ用補助錠は、開き戸タイプの個室トイレの扉に設置し、ドアパネルから前記ドアパネルと戸先パネルとの隙間内を跨り、前記ドアパネルとは前記個室トイレの出入口を挟んで反対側に位置する前記戸先パネルに延出するように使用する補助錠であって、前記ドアパネルに当接する第一当接面を有する第一当接部と、前記戸先パネルに当接する第二当接面を有する第二当接部と、前記隙間内を前記ドアパネル側から前記戸先パネル側に跨るように延び、前記第一当接部と前記第二当接部を互いに連結している連結部とを備えることを特徴としている。
【図面の簡単な説明】
【0006】
本発明の実施形態に係るトイレ用補助錠1の斜視図である。
同トイレ用補助錠1を内開き扉に取りつけた場合の一例を示す斜視図である。
同トイレ用補助錠1を内開き扉に取りつけた状態を示す取り付け面の横断平面図である。
同トイレ用補助錠1を外開き扉に取りつけた状態を示す取り付け面の横断平面図である。
一般的な個室トイレのドアパネルと戸先パネルの隙間の横断断面図、(A)カーブ状の隙間の横断断面図、(B)クランク状の隙間の横断断面図である。図2、図3、図4においては、図5(A)を用いて説明している。
【発明を実施するための形態】
【0007】
次に、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。
【0008】
図1、図2、図3を用いてトイレ用補助錠1の構成と使用例を説明する。この実施例において、トイレ用補助錠1は、トイレのドアパネル101b面に当接する第一当接面21を備えほぼC字状に形成された第一当接部2と、戸先パネル102a面に当接する第二当接面31を備えほぼC字状に形成された第二当接部3と、ドアパネル101と戸先パネル102の隙間300をドアパネル101b面側から戸先パネル102a面側に跨るように延びて第一当接部2と第二当接部3を互いに連結する連結部4、を有し、第一当接部2と第二当接部3の開口部22、開口部33の向きを連結部を介して反対としてほぼS字状の形状となっている。
本実施形態では、これらの各部材は弾性変形可能な素材から一体に形成される。
【0009】
ここで、ドアパネル101の板厚をWDとすると、第一当接面21と第二当接面31からそれぞれ水平方向に仮想線を引いた時の二本の平行線の間隔5は一般的な開き戸タイプの個室トイレのドアパネル101の板厚WD以下とされている。このため、装着状態において第一当接面21、第二当接面31はそれぞれ第一当接部2、第二当接部3の弾性的な押圧力を受けてドアパネル101b面と戸先パネル102a面に当接し、トイレ用補助錠1によって個室トイレの室内、室外両側からドアパネル101を挟み込む状態となり、錠400が誤解錠しても閉扉状態の維持が可能である。ドアパネル101の板厚WDは20mm~40mmで設定されているものが主であるから、このような間隔5の寸法としては、20mm~40mmが例示できるが、例えば間隔5の寸法を40mmと設定すると、ドアパネル101の板厚WDが40mm未満の扉に装着する際には装着時に第一当接面21、第二当接面31とドアパネル101b面、戸先パネル102a面に隙間が生じ、トイレ用補助錠1によりドアパネル101を挟みこむ効果が低減する。ゆえに、トイレ用補助錠1をより広範な板厚WDの個室トイレの扉に装着可能にするには、トイレ用補助錠1は弾性変形可能な素材で形成されており装着時には開口部22、開口部33を拡開することで間隔5の寸法は装着前よりも長くすが可能であるから、このような間隔5の寸法としては、20mmが例示できるが、前記理由から同様に考えると、例えば間隔5の寸法が20mm以下であっても、その設定された寸法以上の板厚WDの個室トイレの扉に装着可能なことは言うまでもない。
また、隙間300に設置する際の連結部4の弾性変形に伴って、第一当接部2、第二当接部3が反り、開口部22、開口部33が拡開することも考慮するならば、間隔5の寸法は一般的な開き戸タイプの個室トイレのドアパネル101の板厚WDのうち、より薄い20mmにも装着可能にするために、20mm未満に設定することがより好ましい。
【0010】
この実施形態によれば、第一当接部2、第二当接部3が弾性変形可能であるとともに、この第一当接面21と第二当接面31との間隔5がドアパネル101の板厚WD以下に設定されているため、その設定された間隔5以上のドアパネル101の板厚WDに設定されている全ての開き戸タイプの個室トイレの扉体に対して、このトイレ用補助錠1を取り付けて閉扉状態を維持することができる。
(【0011】以降は省略されています)

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