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公開番号2024025412
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-02-26
出願番号2022128829
出願日2022-08-12
発明の名称胚の染色体異数性の検査方法
出願人学校法人藤田学園
代理人個人,個人,個人,個人
主分類C12Q 1/04 20060101AFI20240216BHJP(生化学;ビール;酒精;ぶどう酒;酢;微生物学;酵素学;突然変異または遺伝子工学)
要約【課題】本発明は、体外培養された胚の染色体異数性を検査する方法であって、正常より侵襲性が低く、かつ信頼性の高い方法を提供する。
【解決手段】胚培養液中の存在量が、染色体数が正常な胚よりも異数性胚のほうが多い非コードRNAからなるマーカーRNA群を設定し、教師サンプル用の体外培養された胚について、前記マーカーRNA群を構成する全ての非コードRNAの培養液中量からなる細胞外RNAプロファイルを作成し、前記細胞外RNAプロファイルと前記教師サンプル用の胚の染色体異数性情報とを関連付けて、学習用データとして生成し、前記学習用データに基づいて機械学習を行うことによって、学習済モデルを生成し、検査対象である体外培養された胚の染色体の異数性の有無を、前記学習済モデルを用いて、前記検査対象の胚の前記細胞外RNAプロファイルから判定する、胚の染色体異数性の検査方法。
【選択図】なし
特許請求の範囲【請求項1】
胚の染色体異数性を検査する方法であって、
体外培養の培養液中の存在量が、染色体数が正常な胚よりも、染色体異数性胚のほうが多い非コードRNAを、異数性マーカーRNAとし、前記異数性マーカーRNAからなるマーカーRNA群を設定するマーカー設定工程と、
教師サンプル用の体外培養された胚について、前記マーカーRNA群を構成する全ての異数性マーカーRNAの培養液中の存在量からなる細胞外RNAプロファイルを作成するプロファイル作成工程と、
前記プロファイル作成工程で得られた前記細胞外RNAプロファイルと、前記教師サンプル用の胚の染色体異数性情報とを関連付けて、学習用データとして生成する学習用データ生成工程と、
前記学習用データに基づいて機械学習を行うことによって、学習済モデルを生成する学習工程と、
検査対象である体外培養された胚の染色体の異数性の有無を、前記学習済モデルを用いて、前記検査対象の胚の前記細胞外RNAプロファイルから判定する検査工程と、
を有する、胚の染色体異数性の検査方法。
続きを表示(約 2,500 文字)【請求項2】
前記胚がヒト胚である、請求項1に記載の胚の染色体異数性の検査方法。
【請求項3】
前記マーカーRNA群を構成する異数性マーカーRNAが、
LINC00174、LINC00235、LINC00381、LINC00492、LINC00547、LINC00685、LINC00837、LINC00861、LINC00869、LINC00945、LINC01005、LINC01049、LINC01120、LINC01122、LINC01126、LINC01202、LINC01277、LINC01326、LINC01338、LINC01358、LINC01493、LINC01507、LINC01526、LINC01592、LINC01641、LINC01680、LINC01684、LINC01742、LINC01764、LINC01807、LINC01825、LINC01888、LINC01939、LINC01947、LINC01963、LINC02043、LINC02053、LINC02058、LINC02110、LINC02234、LINC02330、LINC02334、LINC02357、LINC02392、LINC02430、LINC02470、LINC02485、LINC02505、LINC02507、LINC02549、LINC02562、LINC02627、LINC02635、LINC02675、LINC02696、LINC02781、LINC02822、LINC02835、
ASMTL-AS1、BCL2L1-AS1、C4A-AS1、C4B-AS1、CBR3-AS1、CHL1-AS1、CNTN4-AS1、CSNK1G2-AS1、ECE1-AS1、FEZF1-AS1、FOXO6-AS1、GORAB-AS1、GYG2-AS1、HMGN3-AS1、IFNG-AS1、INTS6L-AS1、ITPK1-AS1、JMJD1C-AS1、LMNTD2-AS1、MAGI2-AS3、MAPK10-AS1、MRAP-AS1、MYB-AS1、NECTIN4-AS1、OGFR-AS1、OVCH1-AS1、PCDH9-AS1、PCF11-AS1、PCSK6-AS1、PITPNA-AS1、PPP1R26-AS1、PRKCA-AS1、PRKG1-AS1、PRKG2-AS1、PRR7-AS1、RGPD4-AS1、SIM1-AS1、SLFNL1-AS1、SMIM10L2B-AS1、SRI-AS1、TAPT1-AS1、TBC1D22A-AS1、TNK2-AS1、TP73-AS2、TPM1-AS、
PPM1K-DT、RIC3-DT、RPP38-DT、TMED2-DT、VPS13B-DT、
ATP2B2-IT1、BACH1-IT2、CACNA1C-IT1、CPS1-IT1、KCNH1-IT1、OPCML-IT1、TTLL7-IT1、
AATBC、BCYRN1、CECR3、CERNA1、DLEU2、DLEU2L、FAM215B、KCNQ1OT1、MEG3、MEG8、PRNCR1、RMST、TEX41、TYMSOS、UCA1、MIR302CHG、MIR4527HG、及びMIR4713HGからなる群より選択される2種以上である、請求項2に記載の胚の染色体異数性の検査方法。
【請求項4】
前記体外培養の培養液が、胚盤胞期の胚の培養液である、請求項1に記載の胚の染色体異数性の検査方法。
【請求項5】
前記機械学習を、単純ベイズアルゴリズムを用いて行う、請求項1に記載の胚の染色体異数性の検査方法。
【請求項6】
体外培養の培養液中の存在量が、染色体数が正常な胚よりも、染色体異数性胚のほうが多い非コードRNAを、異数性マーカーRNAとし、前記異数性マーカーRNAからなるマーカーRNA群を設定するマーカー設定部と、
教師サンプル用の体外培養された胚の培養液中の前記マーカーRNA群を構成する全ての異数性マーカーRNAの存在量からなる細胞外RNAプロファイルと、前記胚の染色体異数性情報と、を学習用データとして読み出し、前記学習用データに基づいて機械学習を行うことによって、学習済モデルを生成する学習部と、
を備える学習装置。
【請求項7】
体外培養の培養液中の存在量が、染色体数が正常な胚よりも、染色体異数性胚のほうが多い非コードRNAを、異数性マーカーRNAとし、前記異数性マーカーRNAからなるマーカーRNA群を設定するマーカー設定部と、
検査対象の体外培養された胚の培養液中の前記マーカーRNA群を構成する全ての異数性マーカーRNAの存在量からなる細胞外RNAプロファイルを入力する細胞外RNAプロファイル入力部と、
体外培養された胚の前記細胞外RNAプロファイルと、前記胚の染色体異数性情報とに基づいて機械学習を行うことによって生成された学習済モデルを用いて、前記細胞外RNAプロファイル入力部に入力された細胞外RNAプロファイルに基づき、前記検査対象の胚の染色体異数性を判定する検査部と、
を備える、検査装置。
【請求項8】
体外培養された胚の染色体異数性の判定に用いられる学習済モデルであって、
体外培養された胚の細胞外RNAプロファイルと、前記胚の染色体異数性情報と、に基づいて機械学習を行うことによって生成されており、
前記細胞外RNAプロファイルは、予め設定されたマーカーRNA群を構成する全ての異数性マーカーRNAの胚の培養液中の存在量からなり、
前記異数性マーカーRNAは、体外培養の培養液中の存在量が、染色体数が正常な胚よりも、染色体異数性胚のほうが多い非コードRNAであり、
検査対象として入力された胚の前記細胞外RNAプロファイルに対して、前記胚の染色体異数性を判定するよう、コンピュータを機能させるための学習済モデル。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、体外培養された胚の染色体異数性を検査する方法、並びに、当該方法に使用される学習装置及び学習済モデルに関する。
続きを表示(約 4,600 文字)【背景技術】
【0002】
10組に1組のカップルは不妊であり、近年、その頻度は増加している。不妊は、その原因が多種多様であるが、原因の如何に関わらず、体外受精や顕微授精のような生殖医療が奏功することが多い。一方で、不妊治療を経ても妊娠が不成立であったり、流産を繰り返すケースもある。このようなケースの流産の多くが、染色体異常が原因で起こる。このため、受精卵(胚)の段階で染色体異常の有無を知ることができれば、多くの流産は防げることが期待できる。
【0003】
流産の原因となる染色体異常のうちの1つに、染色体の過不足(染色体の異数性)が挙げられる。そこで、着床前胚染色体異数体検査(PGT-A)により、着床前に、染色体の異数性の有無を調べ、問題のない胚を選択して着床させることにより、妊娠成立の可能性を改善できる可能性がある。
【0004】
本発明者らは、PGT-Aとして、体外受精後5日胚の栄養外胚葉細胞に対して、生検、全ゲノム増幅、次世代シークエンスによる低カバー率の全ゲノムシークエンスを行う方法を開発した(非特許文献1)。当該方法は、現在、本発明者らが設立した登録衛生検査所において、臨床検査として実施されている。当該方法により、染色体の異数性に起因する流産は防止できるものの、当該方法で染色体正常と判定された場合でも、妊娠率は60~70%であり、その一因として生検の胚への侵襲が疑われている。より低侵襲なPGT-Aとして、体外培養における培養培地に含まれている、死細胞由来のゲノムDNAを指標として、胚の染色体異数性の有無を調べる方法も知られている(非特許文献2)。しかし、当該方法では、施設間格差が大きく、精度は平均的に80%以下であり、さらなる精度の改善が求められている。
【0005】
一方で、近年、各種の非コードRNA分子が、細胞や組織の状態を評価するための指標として使用できることが報告されている。なかでも、特許文献1には、生体外細胞培養系の細胞について、非コードRNA分子発現のプロファイルを調べ、当該発現プロファイルに基づいて、当該細胞の特性、例えば、表現型や品質等を評価する方法が開示されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0006】
特表2013-535979号公報
【非特許文献】
【0007】
Kurahashi et al. Reproductive Medicine and Biology, 2016, vol.15(1), p.13-19.
Rubio, et al., American Journal of Obstetrics & Gynecology, 2020, 751.e1.
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0008】
本発明は、体外培養された胚の染色体異数性を検査する方法であって、従来法より侵襲性が低く、かつ信頼性の高い方法、及び当該方法に使用する学習装置等を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0009】
本発明者らは、体外培養された胚の培養液中の非コードRNAを網羅的に解析したところ、核内に存在する非コードRNA(ncRNA)の培養液中の存在量が、正2倍体胚よりも異数体胚において特異的に増加すること、特に、異数体胚の培養液中で統計学的に有意に変動していた133個の長鎖非コードRNA(lncRNA)の培養液中の存在量プロファイルを学習データとして機械学習させて構築した学習済モデルを用いることによって、体外培養された胚の染色体異数性の有無を高い信頼性で判定できることを見出し、本発明を完成させた。
【0010】
本発明に係る胚の染色体異数性の検査方法等は、下記である。
[1] 胚の染色体異数性を検査する方法であって、
体外培養の培養液中の存在量が、染色体数が正常な胚よりも、染色体異数性胚のほうが多い非コードRNAを、異数性マーカーRNAとし、前記異数性マーカーRNAからなるマーカーRNA群を設定するマーカー設定工程と、
教師サンプル用の体外培養された胚について、前記マーカーRNA群を構成する全ての異数性マーカーRNAの培養液中の存在量からなる細胞外RNAプロファイルを作成するプロファイル作成工程と、
前記プロファイル作成工程で得られた前記細胞外RNAプロファイルと、前記教師サンプル用の胚の染色体異数性情報とを関連付けて、学習用データとして生成する学習用データ生成工程と、
前記学習用データに基づいて機械学習を行うことによって、学習済モデルを生成する学習工程と、
検査対象である体外培養された胚の染色体の異数性の有無を、前記学習済モデルを用いて、前記検査対象の胚の前記細胞外RNAプロファイルから判定する検査工程と、
を有する、胚の染色体異数性の検査方法。
[2] 前記胚がヒト胚である、前記[1]の胚の染色体異数性の検査方法。
[3] 前記マーカーRNA群を構成する異数性マーカーRNAが、
LINC00174、LINC00235、LINC00381、LINC00492、LINC00547、LINC00685、LINC00837、LINC00861、LINC00869、LINC00945、LINC01005、LINC01049、LINC01120、LINC01122、LINC01126、LINC01202、LINC01277、LINC01326、LINC01338、LINC01358、LINC01493、LINC01507、LINC01526、LINC01592、LINC01641、LINC01680、LINC01684、LINC01742、LINC01764、LINC01807、LINC01825、LINC01888、LINC01939、LINC01947、LINC01963、LINC02043、LINC02053、LINC02058、LINC02110、LINC02234、LINC02330、LINC02334、LINC02357、LINC02392、LINC02430、LINC02470、LINC02485、LINC02505、LINC02507、LINC02549、LINC02562、LINC02627、LINC02635、LINC02675、LINC02696、LINC02781、LINC02822、LINC02835、
ASMTL-AS1、BCL2L1-AS1、C4A-AS1、C4B-AS1、CBR3-AS1、CHL1-AS1、CNTN4-AS1、CSNK1G2-AS1、ECE1-AS1、FEZF1-AS1、FOXO6-AS1、GORAB-AS1、GYG2-AS1、HMGN3-AS1、IFNG-AS1、INTS6L-AS1、ITPK1-AS1、JMJD1C-AS1、LMNTD2-AS1、MAGI2-AS3、MAPK10-AS1、MRAP-AS1、MYB-AS1、NECTIN4-AS1、OGFR-AS1、OVCH1-AS1、PCDH9-AS1、PCF11-AS1、PCSK6-AS1、PITPNA-AS1、PPP1R26-AS1、PRKCA-AS1、PRKG1-AS1、PRKG2-AS1、PRR7-AS1、RGPD4-AS1、SIM1-AS1、SLFNL1-AS1、SMIM10L2B-AS1、SRI-AS1、TAPT1-AS1、TBC1D22A-AS1、TNK2-AS1、TP73-AS2、TPM1-AS、
PPM1K-DT、RIC3-DT、RPP38-DT、TMED2-DT、VPS13B-DT、
ATP2B2-IT1、BACH1-IT2、CACNA1C-IT1、CPS1-IT1、KCNH1-IT1、OPCML-IT1、TTLL7-IT1、
AATBC、BCYRN1、CECR3、CERNA1、DLEU2、DLEU2L、FAM215B、KCNQ1OT1、MEG3、MEG8、PRNCR1、RMST、TEX41、TYMSOS、UCA1、MIR302CHG、MIR4527HG、及びMIR4713HGからなる群より選択される2種以上である、前記[2]の胚の染色体異数性の検査方法。
[4] 前記体外培養の培養液が、胚盤胞期の胚の培養液である、前記[1]~[3]のいずれかの胚の染色体異数性の検査方法。
[5] 前記機械学習を、単純ベイズアルゴリズムを用いて行う、前記[1]~[4]のいずれかの胚の染色体異数性の検査方法。
[6] 体外培養の培養液中の存在量が、染色体数が正常な胚よりも、染色体異数性胚のほうが多い非コードRNAを、異数性マーカーRNAとし、前記異数性マーカーRNAからなるマーカーRNA群を設定するマーカー設定部と、
教師サンプル用の体外培養された胚の培養液中の前記マーカーRNA群を構成する全ての異数性マーカーRNAの存在量からなる細胞外RNAプロファイルと、前記胚の染色体異数性情報と、を学習用データとして読み出し、前記学習用データに基づいて機械学習を行うことによって、学習済モデルを生成する学習部と、
を備える学習装置。
[7] 体外培養の培養液中の存在量が、染色体数が正常な胚よりも、染色体異数性胚のほうが多い非コードRNAを、異数性マーカーRNAとし、前記異数性マーカーRNAからなるマーカーRNA群を設定するマーカー設定部と、
検査対象の体外培養された胚の培養液中の前記マーカーRNA群を構成する全ての異数性マーカーRNAの存在量からなる細胞外RNAプロファイルを入力する細胞外RNAプロファイル入力部と、
体外培養された胚の前記細胞外RNAプロファイルと、前記胚の染色体異数性情報とに基づいて機械学習を行うことによって生成された学習済モデルを用いて、前記細胞外RNAプロファイル入力部に入力された細胞外RNAプロファイルに基づき、前記検査対象の胚の染色体異数性を判定する検査部と、
を備える、検査装置。
[8] 体外培養された胚の染色体異数性の判定に用いられる学習済モデルであって、
体外培養された胚の細胞外RNAプロファイルと、前記胚の染色体異数性情報と、に基づいて機械学習を行うことによって生成されており、
前記細胞外RNAプロファイルは、予め設定されたマーカーRNA群を構成する全ての異数性マーカーRNAの胚の培養液中の存在量からなり、
前記異数性マーカーRNAは、体外培養の培養液中の存在量が、染色体数が正常な胚よりも、染色体異数性胚のほうが多い非コードRNAであり、
検査対象として入力された胚の前記細胞外RNAプロファイルに対して、前記胚の染色体異数性を判定するよう、コンピュータを機能させるための学習済モデル。
【発明の効果】
(【0011】以降は省略されています)

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