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公開番号2025154307
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-10-10
出願番号2024057230
出願日2024-03-29
発明の名称排気装置
出願人本田技研工業株式会社
代理人個人,個人
主分類F01N 1/08 20060101AFI20251002BHJP(機械または機関一般;機関設備一般;蒸気機関)
要約【課題】触媒装置の熱によって排気管に応力が発生することを抑制できる排気装置を提供する。
【解決手段】触媒装置(C)を収納するマフラ(32)を有すると共に、パワーユニット(P)に取り付けられる排気装置(30)において、前記触媒装置(C)を収納する筐体(41)に対して、前記パワーユニット(P)の排気ガス(G)の流路方向の下流側に配設される排気管(50)を備える。前記排気管(50)が、前記筐体(41)に対して前記流路方向にスライド可能に支持される。前記排気管(50)に、前記排気ガス(G)の成分検知を行う排気ガスセンサ(64)が取り付けられており、前記排気管(50)は、前記筐体(41)の下流側端部に固定される介在管(45)に対してスライド可能に支持される。
【選択図】図4

特許請求の範囲【請求項1】
触媒装置(C)を収納するマフラ(32)を有すると共に、パワーユニット(P)に取り付けられる排気装置(30)において、
前記触媒装置(C)を収納する筐体(41)に対して、前記パワーユニット(P)の排気ガス(G)の流路方向の下流側に配設される排気管(50)を備え、
前記排気管(50)が、前記筐体(41)に対して前記流路方向にスライド可能に支持されていることを特徴とする排気装置。
続きを表示(約 380 文字)【請求項2】
前記排気管(50)に、前記排気ガス(G)の成分検知を行う排気ガスセンサ(64)が取り付けられており、
前記排気管(50)は、前記筐体(41)の下流側端部に固定される介在管(45)に対してスライド可能に支持されていることを特徴とする請求項1に記載の排気装置。
【請求項3】
前記排気ガスセンサ(64)は、前記排気ガス(G)の流路方向における前記排気管(50)の全長(L)の中央部(Lh)より上流側寄りの位置に取り付けられていることを特徴とする請求項2に記載の排気装置。
【請求項4】
前記排気管(50)は、複数の部材(51,52)で構成されており、
排気ガスセンサ(64)は、前記複数の部材(51,52)のうちの最も上流側の部材に取り付けられていることを特徴とする請求項2または3に記載の排気装置。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、排気装置に係り、特に、内燃機関の排気ガスを浄化する触媒装置を備えた排気装置に関する。
続きを表示(約 1,000 文字)【背景技術】
【0002】
従来から、内燃機関の排気ガスを浄化する触媒装置を備えた排気装置が知られている。
【0003】
特許文献1には、排気装置のマフラの内部に円筒状の触媒装置を配設すると共に、排気ガスの流路方向において、触媒装置の上流側および下流側の両端部に排気管を接続した構成が開示されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開2017-227157号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
しかし、特許文献1の構成では、内燃機関の運転中に触媒装置が排気ガスの熱で高温となり、特に、触媒装置の下流側の排気管が熱膨張することで応力が発生することへの対応は検討されていなかった。
【0006】
本発明の目的は、上記従来技術の課題を解決し、触媒装置の熱によって排気管に応力が発生することを抑制できる排気装置を提供することにある。
【課題を解決するための手段】
【0007】
前記目的を達成するために、本発明は、触媒装置(C)を収納するマフラ(32)を有すると共に、パワーユニット(P)に取り付けられる排気装置(30)において、前記触媒装置(C)を収納する筐体(41)に対して、前記パワーユニット(P)の排気ガス(G)の流路方向の下流側に配設される排気管(50)を備え、前記排気管(50)が、前記筐体(41)に対して前記流路方向にスライド可能に支持されている点に第1の特徴がある。
【0008】
また、前記排気管(50)に、前記排気ガス(G)の成分検知を行う排気ガスセンサ(64)が取り付けられており、前記排気管(50)は、前記筐体(41)の下流側端部に固定される介在管(45)に対してスライド可能に支持されている点に第2の特徴がある。
【0009】
また、前記排気ガスセンサ(64)は、前記排気ガス(G)の流路方向における前記排気管(50)の全長(L)の中央部(Lh)より上流側寄りの位置に取り付けられている点に第3の特徴がある。
【0010】
さらに、前記排気管(50)は、複数の部材(51,52)で構成されており、排気ガスセンサ(64)は、前記複数の部材(51,52)のうちの最も上流側の部材に取り付けられている点に第4の特徴がある。
【発明の効果】
(【0011】以降は省略されています)

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