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公開番号
2025146657
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-10-03
出願番号
2024227725
出願日
2024-12-24
発明の名称
多機能土柱モデル装置及び使用方法
出願人
浙江工業大学
代理人
個人
主分類
E02D
1/00 20060101AFI20250926BHJP(水工;基礎;土砂の移送)
要約
【課題】多機能土柱モデル装置及び使用方法を開示する。
【解決手段】電動プッシュロッドの伸長により、押し板を下向きに土壌層に近づけ、且つロープの一端が固定板に接続されるため、ロープディスクがロープを解放して回転を発生させ、回転軸はカムを駆動して回転させ、カムとプーリとの間に押し出し運動が生じ、第1バネと合わせて固定片を伴って往復振動させ、固定片は第2バネを介してネジ付きディスクと押し板を伴って往復振動させ、押し板が振動式を保持するように下向きに推進し、押し板を土壌層に接触させ、振動を保持して圧密作業を行い、これにより土壌層の圧密品質を向上させることができ、これによって路盤土壌層をよりよく模擬することができる。
【選択図】図1
特許請求の範囲
【請求項1】
多機能土柱モデル装置であって、
モデルアセンブリ(101)及びモデルアセンブリ(101)の底部と連通する注水アセンブリ(103)を含む土柱モデル機構と、
伸縮アセンブリ(201)を含む補助機構(200)と、を含み、
前記モデルアセンブリ(101)の下方には水位管(104)が設けられ、前記モデルアセンブリ(101)にはさらに、注水アセンブリ(103)と固定された調節アセンブリ(102)が固定され、前記伸縮アセンブリ(201)の一方の側は調節アセンブリ(102)に嵌設され、前記伸縮アセンブリ(201)の上部には清掃アセンブリ(202)が螺合して組立てられ、前記伸縮アセンブリ(201)の下方には弾性アセンブリ(203)が固定接続され、前記弾性アセンブリ(203)には、両端にいずれもロープディスク(213)が固定接続されるトルクアセンブリ(206)が固定接続され、前記ロープディスク(213)の外側にはロープ(212)が巻き付けられ、前記ロープ(212)は弾性アセンブリ(203)から貫通して伸縮アセンブリ(201)に固定され、前記トルクアセンブリ(206)には2つのカム(214)が固定接続され、2つのカム(214)の下方は2つのプーリ(208)と嵌合され、2つのプーリ(208)の底部には同一の固定片(207)が固定され、前記固定片(207)は弾性アセンブリ(203)の底部に固定接続され、前記固定片(207)の底部にはスイッチ(211)が取付けられ、前記スイッチ(211)の下方にはネジ付きディスク(205)が設けられ、前記ネジ付きディスク(205)には加圧アセンブリ(204)が螺合して組立てられ、
前記調節アセンブリ(102)は調節板(1021)が設けられるフレーム(1026)を含み、前記フレーム(1026)の下方には支持軸(1027)が設けられる調節口(1025)が開設され、前記支持軸(1027)はフレーム(1026)の上方に固定され、前記調節板(1021)はボルトを介してフレーム(1026)にロックされ、
前記調節板(1021)にはシュート(1022)が開設され、前記シュート(1022)内には、固定ボルト(1024)を介してシュート(1022)に固定されるスライダ(1023)がスライド可能に接続され、
前記モデルアセンブリ(101)はネジ付きバレル(1011)と3組のモデルバレル(1014)を含み、フレーム(1026)はネジ付きバレル(1011)に固定され、前記ネジ付きバレル(1011)の内部には、下から上に金属ガスケット、第2透水性石、第2濾紙、第1透水性石及び第1濾紙により構成される濾過システム(1012)が設けられ、前記ネジ付きバレル(1011)は水位管(104)と連通し、前記ネジ付きバレル(1011)の底部は導管(1032)と連通し、
前記モデルバレル(1014)の上下両端にはいずれも第2ネジ付きヘッド(1016)と第1ネジ付きヘッド(1015)が固定され、最も下方の第1ネジ付きヘッド(1015)はネジ付きバレル(1011)と螺合して組立てられ、他の第1ネジ付きヘッド(1015)は第2ネジ付きヘッド(1016)と螺合して組立てられ、前記第2ネジ付きヘッド(1016)にはバックル(1017)が固定され、前記調節板(1021)はバックル(1017)内に位置し、
前記モデルバレル(1014)の一方の側には封止層(1019)が嵌設されるサンプリング口(1018)が開設され、前記封止層の一方の側にはフェルール(1013)が固定され、前記調節板(1021)はフェルール(1013)内に位置し、
前記ネジ付きバレル(1011)は、ボトムバレル、複数の調節ボルト及び調節ボルトと螺合して組立てられる複数のネジ付きシートにより構成され、複数の調節ボルトはボトムバレルの下方に取付けられ、
前記伸縮アセンブリ(201)は固定板(2011)を含み、固定板(2011)の下方は2つのロープ(212)の一端に固定され、前記固定板(2011)の一端には調節スリーブ(2013)が固定接続され、前記調節スリーブ(2013)はボルトを介して調節板(1021)にロックされ、前記固定板(2011)には電動プッシュロッド(2012)が取付けられ、前記電動プッシュロッド(2012)の上部にはネジ付きパイプ(2021)と螺合して組立てられるネジ付き部材(2014)が固定され、
前記弾性アセンブリ(203)は、電動プッシュロッド(2012)の底端に固定された接続片(2031)を含み、前記接続片(2031)の底部には固定片(207)に固定される伸縮マスク(2032)が固定され、前記固定片(207)と接続片(2031)との間には2つの伸縮ロッド(2034)と2つの第1バネ(2033)が固定され、
前記トルクアセンブリ(206)は軸受(2063)を介して接続片(2031)上を回転する回転軸(2061)を含み、前記回転軸(2061)の両端はそれぞれ2つのロープディスク(213)と固定され、2つのカム(214)は回転軸(2061)に固定され、前記軸受(2063)の両側と2つのカム(214)との間はそれぞれ2つのトーションバネ(2062)の両端に接続され、トーションバネ(2062)は回転軸(2061)の外に嵌設されることを特徴とする、多機能土柱モデル装置。
続きを表示(約 2,600 文字)
【請求項2】
前記注水アセンブリ(103)は、スライダ(1023)に固定される固定部材(1031)を含み、前記固定部材(1031)には、バルブ(1033)が設けられる導管(1032)が固定されることを特徴とする、請求項1に記載の多機能土柱モデル装置。
【請求項3】
前記清掃アセンブリ(202)はネジ付きパイプ(2021)を含み、前記ネジ付きパイプ(2021)の内壁の上方にはノズルが固定され、前記ネジ付きパイプ(2021)の外にはブラシ(2022)が固定され、前記ブラシ(2022)の上方にはネジ付きパイプ(2021)に固定される環状ノズル(2023)が設けられ、前記環状ノズル(2023)とノズル部材(2026)は三方弁(2025)の両端と連通し、前記三方弁(2025)はホース(2024)と連通することを特徴とする、請求項2に記載の多機能土柱モデル装置。
【請求項4】
前記固定片(207)とネジ付きディスク(205)との間には第2バネ(210)が固定され、前記ネジ付きディスク(205)と固定片(207)との間にはさらに接続布(209)が固定されることを特徴とする、請求項3に記載の多機能土柱モデル装置。
【請求項5】
請求項4に記載の多機能土柱モデル装置の使用方法であって、
まず、モデルバレル(1014)とネジ付きバレル(1011)を接合し、第1ネジ付きヘッド(1015)とネジ付きバレル(1011)を螺合して組立ててから、さらにモデルバレル(1014)とネジ付きバレル(1011)に実験用土壌層を注入し、土壌層を充填した後、調節スリーブ(2013)を下向きに移動し、調節スリーブ(2013)は固定板(2011)を伴って下向きに移動し、下に向かって押し板(2042)を充填した土壌層に近づけ、この時、ボルトを介して調節スリーブ(2013)の位置をロックし、さらに電動プッシュロッド(2012)の伸長運動を制御し、電動プッシュロッド(2012)が接続片(2031)を下向きに移動させるように制御し、接続片(2031)はトルクアセンブリ(206)を伴って下向きに移動し、ロープ(212)が固定板(2011)を接続することにより、ロープディスク(213)がロープ(212)を解放して回転を発生させ、ロープディスク(213)は回転軸(2061)を駆動して回転させ、回転軸(2061)はカム(214)を駆動して回転させ、カム(214)はプーリ(208)を押し出して運動させ、プーリ(208)は固定片(207)を伴って下向きに移動させ、固定片(207)は第1バネ(2033)を動かして変形させ、カム(214)の突起面がプーリ(208)から分離すると、カム(214)が再びプーリ(208)に押し出し運動をさせるまで、第1バネ(2033)が復帰して固定片(207)を伴って上向きに移動させ、カム(214)は第1バネ(2033)と組合わせて固定片(207)を動かして上下に往復振動させ、固定片(207)を振動させて第2バネ(210)を介して押し板(2042)を伴って振動させ、押し板(2042)の振動を保持し、電動プッシュロッド(2012)を介して押し板(2042)を下向きに押して推進し、押し板(2042)を下に向かって土壌層に接触させて圧密作業を行い、土壌が圧密された後、第2バネ(210)を変形させ、スイッチ(211)をネジ付きディスク(205)と接触させて電動プッシュロッド(2012)を制御して運転を停止させるステップS1と、
最下層の圧密が完了した後、電動プッシュロッド(2012)を制御して上向きに後退させて復帰させ、且つ調節スリーブ(2013)を上向きに移動し、押し板(2042)とモデルバレル(1014)との距離を引き離し、この時、新しいモデルバレル(1014)は第1ネジ付きヘッド(1015)を介して第2ネジ付きヘッド(1016)と螺合して接続され、2つのモデルバレル(1014)の組立てを完了し、再び土壌層を注入し、注入が完了してから圧密作業を行い、これに従って層ごとに圧密作業を行い、最上層の土壌層表面に砂利層をさらに敷くステップS2と、
次に、最下層モデルバレル(1014)の高さに基づいて、スライダ(1023)を最下層モデルバレル(1014)の位置になるように調整し、且つ導管(1032)を水源に接続し、液体が下から土壌層に入るようにし、液体の増加に伴い、水位管(104)を介して水位を観察し、指定された高さに達し、地下水位を模擬した後、注水を停止してバルブ(1033)を閉じ、その後、ネジ付きパイプ(2021)をネジ付き部材(2014)から取外し、ネジ付き口(2041)をネジ付きディスク(205)から外し、その後ネジ付きパイプ(2021)とネジ付きディスク(205)を螺合して組立てて、この時、ホース(2024)を介して水源を接続し、且つ三方弁(2025)を制御して環状ヘッドアセンブリ(2023)との接続を閉じ、この時、液体がノズル部材(2026)に入ってシャワーを行うと、模擬降雨となり、モデルバレル(1014)内に組立てたセンサを介して異なる土層の含水率をリアルタイムに監視し、各土層の含水率が安定した後、模擬降雨を停止し、ボルトを取外し、調節板(1021)を回転してフェルール(1013)から分離し、この時、封止層(1019)を取外し、サンプリング口(1018)を介してサンプリングするステップS3と、
最後に実験が終了し、モデルバレル(1014)を1つずつ取外し、土壌層を捨て、モデルバレル(1014)をネジ付きパイプ(2021)の外に置き、ブラシ(2022)をモデルバレル(1014)内に貼り付け、且つ再び電動プッシュロッド(2012)の伸長を制御し、ネジ付きパイプ(2021)の振動を保持し、ブラシ(2022)の振動式でモデルバレル(1014)を清掃し、且つ三方弁(2025)を操作することによってノズル部材(2026)を閉じ、この時、液体は環状ノズル(2023)を介して噴出してモデルバレル(1014)の内壁を洗浄し、ブラシ(2022)と合わせて清掃するステップS4と、を含むことを特徴とする、多機能土柱モデル装置の使用方法。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は土柱水浸透モデルの技術分野に関し、特に多機能土柱モデル装置及び使用方法に関する。
続きを表示(約 2,900 文字)
【背景技術】
【0002】
路盤は路面の基礎であり、道路構造全体の重要な単位であり、その安全性と安定性は高速鉄道と高速道路インフラの安全性に直接影響し、中国の国民経済のさらなる発展に重要な役割を果たす。埋め立ての初期から供用開始まで、路盤構造はずっと自然環境に暴露され、大気降雨、地下水位の変化等の要素の影響を受け、土壌層の含水率が変化して増加し、路盤の不飽和領域の飽和度とマトリックサクションが徐々に変化し、特に極端な降雨条件下では、水は堤防内部に蓄積されて適時に排出できず、路盤内部に「水嚢」を形成し、路盤土壌層の剛性と強度を低下させ、大きな付加変形を引き起こし、路盤の長期使用性能に脅威となる。そのため、路盤が使用中に大気環境及び地下水等の環境フィールドの影響を受けた路盤湿度フィールドの進化過程を正しく認識することは、路盤の長期運用の安全性と安定性を保証する鍵である。
【0003】
上述の問題に対して、多くの学者は1次元土柱又は水位固定/変動ライシメーターを用いて異なる降雨条件における土層含水率の変遷規則を探究したが、単一の1次元土柱装置/水位変動ライシメーターは水位変動模擬降雨試験(降雨補充だけを模擬して地下水流出を考慮しない状況)のみに適用され、地下水位模擬は困難であり、また、従来の試験に採用された1次元土柱装置の大きさはすべて固定されており、異なる高さの実験に基づいて調節することが不便であるだけでなく、占有スペースが大きく、携帯や輸送に不便であり、試験前後のセンサの取付け及び土壌層の装填時に迅速に圧密しにくく、土柱が完全に圧密されないと実験の品質に影響を与え、実験過程でサンプリング作業に不便であり、且つ実験完了後の清掃が困難であり、簡単な試験が複雑化し、試験の時間コストが高いため、新しい多機能土柱モデル装置及び使用方法を研究して上述の問題を解決することは重要な意義がある。
【発明の概要】
【0004】
本部分の目的は、本発明の実施例のいくつかの態様を概説し、いくつかの好ましい実施例を簡単に紹介することである。本部分、要約及び発明の名称の目的を曖昧にすることを避けるために、本部分及び本願の要約と発明の名称に一部の簡略化又は省略が行われる場合があるが、このような簡略化又は省略は、本発明の範囲を制限するために使用することはできない。
【0005】
上記及び/又は既存の土柱水浸透モデルに存在する問題に鑑み、本発明を提供する。
そのため、本発明が解決しようとする技術的問題は、単一の1次元土柱装置で地下水位の模擬は困難であり、また、従来の試験に採用された1次元土柱装置の大きさがすべて固定されており、異なる高さの実験に基づいて調節することが不便であるだけでなく、占有スペースが大きく、携帯や輸送に不便であり、試験前後のセンサの取付け及び土壌層の装填時に迅速に圧密しにくく、土柱が完全に圧密されないと実験の品質に影響を与え、実験過程でサンプリング作業に不便であり、且つ実験完了後の清掃が困難であり、簡単な試験が複雑化し、試験の時間コストが高いという問題である。
【0006】
上記目的を達成するために、本発明は以下の技術的解決手段を提供する。多機能土柱モデル装置であって、
モデルアセンブリ及びモデルアセンブリの底部と連通する注水アセンブリを含む土柱モデル機構と、
伸縮アセンブリを含む補助機構と、を含み、前記モデルアセンブリの下方には水位管が設けられ、前記モデルアセンブリにはさらに、注水アセンブリと固定された調節アセンブリが固定され、前記伸縮アセンブリの一方の側は調節アセンブリに嵌設され、前記伸縮アセンブリの上部には清掃アセンブリが螺合して組立てられ、前記伸縮アセンブリの下方には弾性アセンブリが固定接続され、前記弾性アセンブリにはトルクアセンブリが固定接続され、前記トルクアセンブリの両端にはいずれもロープディスクが固定接続され、前記ロープディスクの外側にはロープが巻き付けられ、前記ロープは弾性アセンブリから貫通して伸縮アセンブリに固定され、前記トルクアセンブリには2つのカムが固定接続され、2つのカムの下方は2つのプーリと嵌合され、2つのプーリの底部には同一の固定片が固定され、前記固定片は弾性アセンブリの底部に固定接続され、前記固定片の底部にはスイッチが取付けられ、前記スイッチの下方にはネジ付きディスクが設けられ、前記ネジ付きディスクには加圧アセンブリが螺合して組立てられる。
【0007】
本発明のさらなる解決手段として、前記調節アセンブリは調節板が設けられるフレームを含み、前記フレームの下方には支持軸が設けられる調節口が開設され、前記支持軸はフレームの上方に固定され、前記調節板はボルトを介してフレームにロックされ、
前記調節板にはシュートが開設され、前記シュート内にはスライダがスライド可能に接続され、前記スライダは固定ボルトを介してシュートに固定される。
【0008】
本発明のさらなる解決手段として、前記注水アセンブリはスライダに固定される固定部材を含み、前記固定部材には、バルブが設けられる導管が固定される。
【0009】
本発明のさらなる解決手段として、前記モデルアセンブリはネジ付きバレルと3組のモデルバレルを含み、フレームはネジ付きバレルに固定され、前記ネジ付きバレルの内部には、下から上に金属ガスケット、第2透水性石、第2濾紙、第1透水性石及び第1濾紙により構成される濾過システムが設けられ、前記ネジ付きバレルは水位管と連通し、前記ネジ付きバレルの底部は導管と連通し、
前記モデルバレルの上下両端にはいずれも第2ネジ付きヘッドと第1ネジ付きヘッドが固定され、最も下方の第1ネジ付きヘッドはネジ付きバレルと螺合して組立てられ、他の第1ネジ付きヘッドは第2ネジ付きヘッドと螺合して組立てられ、前記第2ネジ付きヘッドにはバックルが固定され、前記調節板はバックル内に位置し、
前記モデルバレルの一方の側には封止層が嵌設されるサンプリング口が開設され、前記封止層の一方の側にはフェルールが固定され、前記調節板はフェルール内に位置し、
前記ネジ付きバレルは、ボトムバレル、複数の調節ボルト及び調節ボルトと螺合して組立てられる複数のネジ付きシートにより構成され、複数の調節ボルトはボトムバレルの下方に取付けられる。
【0010】
本発明のさらなる解決手段として、前記清掃アセンブリはネジ付きパイプを含み、前記ネジ付きパイプの内壁の上方にはノズルが固定され、前記ネジ付きパイプの外にはブラシが固定され、前記ブラシの上方にはネジ付きパイプに固定される環状ノズルが設けられ、前記環状ノズルとノズル部材は三方弁の両端と連通し、前記三方弁はホースと連通する。
(【0011】以降は省略されています)
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