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公開番号2025133705
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-09-11
出願番号2025026515
出願日2025-02-21
発明の名称核酸の正確な並列定量のための高感な方法
出願人ゲノミル ヘルス オサケユイチア,Genomill Health Oy
代理人個人
主分類C12Q 1/6844 20180101AFI20250904BHJP(生化学;ビール;酒精;ぶどう酒;酢;微生物学;酵素学;突然変異または遺伝子工学)
要約【課題】本開示は、例えば抽出されたDNA中の1つ以上の核酸標的を大容量及び/又は未精製試料材料中で正確かつ大規模な並列増幅及び定量のための方法に関する。
【解決手段】本発明は、遺伝子標的あたり2つの標的特異的核酸プローブ、ループオリゴ、及び架橋オリゴ又は架橋オリゴ複合体を含む。
【選択図】図2A



特許請求の範囲【請求項1】
複数の試料中の1つ以上の標的ヌクレオチド配列のハイスループット増幅及び任意選択のその後の検出のための方法であって、
前記方法は、
(i)前記試料の各々における標的ヌクレオチド配列ごとに、
第1のプローブ、第2のプローブ、少なくとも1つのループオリゴ、及び架橋オリゴ又は前記ループオリゴにアニーリングして架橋オリゴ複合体を形成することができる複数の架橋オリゴヌクレオチドを提供する工程であって、
前記第1のプローブが、前記第1のプローブの5’末端に第1の架橋オリゴ特異的配列、任意選択的に、第1の配列バーコード、及び前記第1のプローブの3’末端に第1の標的特異的部分を含み、
前記第2のプローブが、前記第2のプローブの5’末端に第2の標的特異的部分、任意選択的に、第2の配列バーコード、及び前記第2のプローブの3’末端に第2の架橋オリゴ特異的配列を含み、
前記ループオリゴが、分子の5’末端から出発して、第3の架橋オリゴ特異的配列、ループ配列、及び第4の架橋オリゴ特異的配列を含み、前記ループ配列が、任意選択的に、第3の配列バーコードを含み、前記ループ配列が、二本鎖部分が形成されるように互いにアニーリングすることができる2つの配列を含有し、前記二本鎖部分が、ニッキングエンドヌクレアーゼの認識部位を含み、
前記架橋オリゴ又は複数の架橋オリゴヌクレオチドが、それぞれ前記第1のプローブ及び前記第2のプローブ中の前記第1の架橋オリゴ特異的配列及び前記第2の架橋オリゴ特異的配列に相補的な配列、並びに前記ループオリゴ中の前記第3の架橋オリゴ特異的配列及び前記第4の架橋オリゴ特異的配列に相補的な配列を含有し、前記架橋オリゴ又は複数の架橋オリゴヌクレオチドが、任意選択的に、第4の配列バーコードを含み、
第1のシーケンスバーコード、第2のシーケンスバーコード、第3のシーケンスバーコード、又は第4のシーケンスバーコードのうちの少なくとも1つが存在する、工程と、
(ii)1つ以上の前記標的ヌクレオチド配列の各々について、前記第1のプローブ及び前記第2のプローブを、好ましくは別個のチューブ中の前記試料の各々について、前記架橋オリゴ又は複数の架橋オリゴヌクレオチド及び任意選択的に、前記ループオリゴと接触させ、プローブ複合体への自己アニーリングを可能にする工程であって、前記ループオリゴが付加された場合に、任意選択的に、前記ループオリゴと前記第1のプローブとの間及び/又は前記ループオリゴと前記第2のプローブとの間に存在する場合、一本鎖間隙を充填するために、前記架橋オリゴ又は前記複数の架橋オリゴヌクレオチドに相補的なさらなるオリゴヌクレオチドが含まれ、
(iia)前記ループオリゴが工程(ii)で付加された場合、任意選択的に、存在する場合に、前記アニールされたプローブ複合体内の一本鎖間隙を充填するためにポリメラーゼ伸長を実行し、
(iib)前記ループオリゴが工程(ii)で付加された場合、任意選択的に、前記プローブ複合体の前記二本鎖部分をライゲートし、
ここで、工程(iib)が、工程(iia)と同時に実行されてもよく、
(iii)前記ループオリゴが工程(ii)で付加されなかった場合、前記標的ヌクレオチド配列について試験される前記試料の各々に存在する核酸を前記プローブ複合体及び前記ループオリゴと接触させる工程と、
(iv)それぞれの前記第1のプローブ及び前記第2のプローブの前記第1の標的特異的部分及び前記第2の標的特異的部分を、前記標的配列上の本質的に隣接する部分にハイブリダイズさせ、前記ループオリゴが工程(iii)で付加された場合、前記ループオリゴを前記架橋オリゴ又は複数の架橋オリゴヌクレオチドにハイブリダイズさせ、それによりハイブリダイゼーション複合体を形成させる工程と、
(v)任意選択的に、前記複数の試料からの前記ハイブリダイゼーション複合体をプールする工程と、
(vi)前記ハイブリダイゼーション複合体中の前記プローブをライゲートして、ライゲートされたライゲーション複合体を提供する工程と、
(vii)鎖置換ポリメラーゼによるローリングサークル増幅を使用して1つ以上の前記ライゲートされたライゲーション複合体から核酸を増幅し、互いにアニーリングすることができる前記ループ配列中の2つの配列のアニーリングを可能にし、それにより、一本鎖部分及びニッキングエンドヌクレアーゼの前記認識部位を含む二本鎖部分を有するループ構造を含むコンカテマー分子を得る工程と、
(viii)前記認識部位に対する特異性を有するニッキングエンドヌクレアーゼで前記二本鎖部分をニッキングする工程と、
(ix)前記ニッキングされたコンカテマー分子が、相補的末端を有する別個のセグメントに崩壊するような変性工程を実行する工程と、
(x)前記セグメントの前記相補的末端の分子内アニーリングを可能にし、前記別個のセグメントを分子内でライゲートし、それにより環状分子を得る工程と、を含み、
任意選択的に、以下の追加の工程を実行し、
(xi)工程(x)で得られた前記環状分子をハイスループットシーケンシング技術に供して、前記バーコード配列を決定する工程、及び、
(xii)前記第1の標的特異的部分及び/もしくは前記第2の標的特異的部分の少なくとも一部、並びに/又は前記第1のバーコード及び/もしくは前記第2のバーコードの少なくとも一部、並びに/又は前記第3のバーコードの少なくとも一部及び/もしくは前記第4のバーコードの少なくとも一部の決定によって、前記複数の試料中の前記標的ヌクレオチド配列の存在及び/又は数を同定する工程、
工程(v)及び(vi)が、任意の順序で実行されてもよい、
方法。
続きを表示(約 1,500 文字)【請求項2】
工程(xi)及び(xii)を含む、請求項1に記載の方法。
【請求項3】
前記ループ配列内に含有される互いにアニーリングすることができる前記2つの配列が各々、少なくとも5塩基、例えば少なくとも6、7、8、9、又は少なくとも10塩基の長さ、例えば10~50塩基、例えば10~25塩基、又は10~15塩基の長さを有する、請求項1又は2に記載の方法。
【請求項4】
前記ニッキングエンドヌクレアーゼが、Nb.BbvCI又はNb.BsrDIである、請求項1~3のいずれか一項に記載の方法。
【請求項5】
前記架橋オリゴ又は前記複数の架橋オリゴヌクレオチドの1つ以上のオリゴヌクレオチドが、前記第1のプローブ、前記第2のプローブ、又は前記ループオリゴに相補的でない領域に、標的計数のための分子バーコードとしての使用に好適なランダム配列の組み込みを可能にする複数のユニバーサル塩基類似体を含み、
工程(vi)の一部として、そのようなランダム配列を生成するためにポリメラーゼ及びヌクレオチドを使用して間隙充填工程が実行される、請求項1~4のいずれか一項に記載の方法。
【請求項6】
前記複数のユニバーサル塩基類似体が、複数の5-ニトロインドールである、請求項5に記載の方法。
【請求項7】
工程(v)の後且つ工程(vii)の前に、工程(a)及び工程(b)が実行され、
ここで、工程(a)は、前記ライゲートされたライゲーション複合体を前記標的ヌクレオチド配列から解離させることを含み、工程(b)は、前記標的ヌクレオチド配列に対応する配列を含む標的特異的プローブを付加することを含み、
ここで、前記標的特異的プローブが、前記ライゲートされたライゲーション複合体とアニーリングすることができ、前記標的特異的プローブを前記ライゲートされたライゲーション複合体とアニールし、それにより増幅鋳型を形成させ、
工程(vii)において、前記増幅鋳型が、鎖置換ポリメラーゼによるローリングサークル増幅によって増幅される、
請求項1~6のいずれか一項に記載の方法。
【請求項8】
前記第1のプローブ、前記第2のプローブ、前記ループオリゴ、前記架橋オリゴ、又は前記複数の架橋オリゴヌクレオチドのオリゴヌクレオチドのうちの少なくとも1つが、第1の捕捉部分を含み、
工程(iv)と工程(v)との間に、前記ハイブリダイゼーション複合体を第2の捕捉部分を含む固体支持体と接触させ、前記ハイブリダイゼーション複合体が、前記固体支持体に連結されるように前記第1の捕捉部分と前記第2の捕捉部分とを相互作用させ、前記固体支持体に連結されたハイブリダイゼーション複合体を前記固体支持体に連結されていない前記試料の成分から分離することを含む中間工程(iv)(a)が実行される、請求項1~7のいずれか一項に記載の方法。
【請求項9】
前記複数の試料が、血液試料、唾液試料、尿試料、又は糞便試料を含む、請求項1~8のいずれか一項に記載の方法。
【請求項10】
前記架橋オリゴ又は前記複数の架橋オリゴヌクレオチドのオリゴヌクレオチドが、
(i)1~5個の3’突出塩基、及び/又は
(ii)3’リン酸塩、及び/又は
(iii)3’末端から3位内の1つ以上のホスホロチオエート修飾、及び/又は
(iv)前記架橋をエキソヌクレアーゼ活性から保護し、かつ/もしくは3’末端からの増幅を防止する別の修飾、
を含む、請求項1~9のいずれか一項に記載の方法。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本開示は、1つ以上の核酸標的の正確かつ大規模な並列増幅及び検出並びに定量のための改善された次世代DNAシーケンシング方法に関する。より詳細には、本開示は、主に遺伝子標的及び変異体の検出に使用される複雑なDNAプール中の遺伝子標的を検出及び定量するためのプローブを使用する方法に関する。本発明は、遺伝子標的あたり1つ以上の標的特異的核酸プローブ、ループオリゴ、及び1つ以上の架橋オリゴを使用する。
続きを表示(約 2,800 文字)【背景技術】
【0002】
遺伝的変異を研究する技術の進歩により、植物及び動物における遺伝的変異の検出は、面倒ではない。しかしながら、特に弱いシグナルを有する試料における突然変異などの遺伝的変異の検出及び正確な定量は、シーケンシングコストが低下しているにもかかわらず、現在のところ依然として面倒で、手間がかかり、高価である。コンセンサスバックグラウンドに対して遺伝的シグナルを検出するための特異性、弱い遺伝的シグナルを検出するための感度、検出されたシグナルを正確に定量するための精度、アッセイあたりの標的化遺伝子標的のスループット数、アッセイあたりのコスト、多数の試料を並行してアッセイするときのアッセイコストスケールを決定するためのスケーリング、及びサンプリングから結果までの時間がどれだけかを決定するためのターンオーバーなどの様々な問題をより正確に表現することができる。
【0003】
現在、液体生検及び概念的に同様のアッセイ(抗生物質耐性遺伝子検出など)の典型的な定量方法には、定量PCR(qPCR)、アレイqPCR、デジタルPCR、多重ライゲーション依存性プローブ増幅(MLPA)、又は次世代DNAシーケンシングデータからの定量が含まれる。定量方法は、堅牢で確立された方法であるが、方法の各々は、以下でより詳細に考察する特定の問題に関連している:
【0004】
定量PCR:定量PCR(qPCR)は、PCR中の、すなわちリアルタイムでの標的DNA分子の増幅を含む技術である。リアルタイムPCRは、定量的(定量的リアルタイムPCR)、及び半定量的、すなわち一定量のDNA分子より多い/少ない(半定量的リアルタイムPCR)、に使用され得る。定量的PCR(qPCR)は、遺伝子標的定量の絶対的な基準である。
現在、qPCR反応の実験室コストは約2ドルである。しかしながら、反応を準備するための相当な実践時間/ハンズオンタイム(労働コスト)、標準曲線の必要性、及び各定量化標的についての反復を考慮に入れると、事実、実際のコストははるかに高い。各遺伝子標的について別個の定量実験が必要とされるため、実践時間の総時間は試料数の増加に伴って急激に変化する。
【0005】
アレイPCR:PCRアレイは、関連する経路又は疾患に焦点を当てた遺伝子のパネルの発現を分析するための最も信頼性の高いツールである。各96ウェルプレート、384ウェルプレート、又は100ウェルディスクPCRアレイは、遺伝子の集中パネルの徹底的に研究されたパネルのためのSYBR Green最適化プライマーアッセイを含む。qPCR技術のより新しい反復は、個々のqPCR反応を小型化するアレイqPCRである。アレイPCRは、個々のqPCR反応のコストを下げ、多数の標的及び試料に対する方法のスケーラビリティを改善する。しかしながら、本方法は、現在、チップあたり数千ドルのコストに読み出しインフラストラクチャの大きな資本コストを加えて、12個の試料から384個の標的(又は逆に384個の試料から12個の標的)をプロファイリングすることに限定されている。したがって、前述の構成を使用して数千の試料をプロファイルすることは、法外に高価なままである。
【0006】
デジタルPCR:デジタルポリメラーゼ連鎖反応(デジタルPCR、DigitalPCR、dPCR、又はdePCR)は、液滴-マイクロ流体及び蛍光検出によって標的の絶対定量を提供する方法である。この方法論は、比較的費用対効果が高い(1試料あたり1つの標的のコストは、約3ドルである)が、各試料の標的ごとの個々の実験を準備、設定、及び稼働するためのハンズオン時間は、数千個の試料に拡大するには不十分である。
【0007】
多重ライゲーション依存性プローブ増幅(MLPA)は、個々の試料中の多数の遺伝子標的の検出を単純化するためのアプローチを提供する。しかしながら、MLPAは、標的の相対的な定量しか提供せず、試料ごとに別個の検出実験を必要とする。さらに最近では、MLPAの変異体は、DNAバーコード化から概念を導入している。この概念は、従来のMLPAワークフローよりも良好な定量的分解能及び試料多重化を可能にする。
【0008】
次世代シーケンシングベースのアプローチ:配列ベースの遺伝子発現分析をアナログ技術の「デジタル」代替物にするハイスループットシーケンシングとしても知られる次世代シーケンシング(NGS)。次世代DNAシーケンシングデータからの標的計数は、DNAシーケンシングのコストが減少し続けるにつれてますます魅力的になってきており、現在、例えば非侵襲的出生前検査で使用されている。しかしながら、現在のアプローチは、関連性のない遺伝子標的をシーケンシングするのに浪費される高いシーケンシングライブラリー調製コスト及びシーケンシング労力に悩まされている。
例えば、癌関連液体生検では、非標的化アプローチは、腫瘍学的に関連性のない遺伝子座に対するシーケンシング努力の無駄をもたらす。胎児診断において、遺伝子座の非標的化サンプリングは、データを解釈するための統計的選択肢をかなり制限する。Guardant Health Incは、RNA捕捉プローブのアレイが次世代DNAシーケンシングの標的を濃縮する、より標的化されたシーケンシングアプローチを提供する。
【0009】
Akhrasら(2007)PLoS ONE 2(2):e223は、バーコード化標的特異性プローブ、標的環状化及びシーケンシングを含む多重病原体検出アッセイを開示している。標的特異性プローブをライゲートするための架橋オリゴヌクレオチドの使用も開示される。
国際公開第2018/109206号は、パッドロックプローブとローリングサークル増幅を使用して試料中の分析物を検出する方法を示している。架橋オリゴの使用は記載されていない。
国際公開第2019/038372号は、目的の標的配列が、T7ポリメラーゼのためのプロモーターを含有するライゲーション複合体からのインビトロ転写によって選択的に増幅され、続いてcDNA合成及びシーケンシングが行われる次世代シーケンシングアプローチを記載している。欧州特許出願公開第4060049A1号明細書に記載されている方法では、標的特異的ライゲーション複合体からのローリングサークル増幅が利用される。
【0010】
これらの方法は、試料中の多くの標的配列の正確かつ並行した検出及び定量を可能にするが、より複雑で、大容量の、希釈された、かつ/又は不純な試料は困難なままである。
(【0011】以降は省略されています)

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