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公開番号2025099860
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-07-03
出願番号2023216817
出願日2023-12-22
発明の名称圧力逃がし弁
出願人株式会社ダンレイ
代理人個人
主分類F16K 17/04 20060101AFI20250626BHJP(機械要素または単位;機械または装置の効果的機能を生じ維持するための一般的手段)
要約【課題】 流体経路内圧が異常高圧になった時に開弁状態を維持できる圧力逃がし弁であって、弁機構の複雑化が防止された圧力逃し弁を提供する。
【解決手段】 弁体と弁座と弁軸と弁体を閉弁方向へ付勢するバネとを有する弁機構と、弁機構を収容するケーシングと、ケーシング外へ延びた弁軸一端部にピンを介して揺動可能に連結する手動開弁用レバーと、前記弁軸一端部のケーシング外への突出量が所定値未満の時に弁開閉方向とは異なる所定方向への手動開弁用レバーの移動を阻止して前記所定方向に関して手動開弁用レバーを第1位置に保持し、前記突出量が所定値以上の時に手動開弁用レバーの前記所定方向への移動を許容する第1レバー移動規制機構と、前記所定方向へ手動開弁用レバーを付勢する弾性体と、前記所定方向へ移動して前記所定方向に関して第2位置にある手動開弁用レバーに係合して手動開弁用レバーに連結する弁軸の閉弁方向への移動を阻止する第2レバー移動規制機構と、を備える。
【選択図】 図2
特許請求の範囲【請求項1】
弁体と弁座と弁軸と弁体を閉弁方向へ付勢するバネとを有する弁機構と、弁機構を収容するケーシングと、ケーシング外へ延びた弁軸一端部にピンを介して揺動可能に連結する手動開弁用レバーと、前記弁軸一端部のケーシング外への突出量が所定値未満の時に弁開閉方向とは異なる所定方向への手動開弁用レバーの移動を阻止して前記所定方向に関して手動開弁用レバーを第1位置に保持し、前記突出量が所定値以上の時に手動開弁用レバーの前記所定方向への移動を許容する第1レバー移動規制機構と、前記所定方向へ手動開弁用レバーを付勢する弾性体と、前記所定方向へ移動して前記所定方向に関して第2位置にある手動開弁用レバーに係合して手動開弁用レバーに連結する弁軸の閉弁方向への移動を阻止する第2レバー移動規制機構と、を備えることを特徴とする圧力逃がし弁。
続きを表示(約 650 文字)【請求項2】
第1レバー移動規制機構は、手動開弁用レバーの前記所定方向に差し向けられた表面と、ケーシング外面から起立し手動開弁用レバーの前記所定方向に差し向けられた前記表面に当接可能な突起部とを備え、第2レバー移動規制機構は、手動開弁用レバーの閉弁方向に差し向けられた表面と、ケーシング外面から起立し手動開弁用レバーの閉弁方向に差し向けられた前記表面に当接可能な突起部とを備えることを特徴とする請求項1に記載の圧力逃し弁。
【請求項3】
前記所定方向に関する第2位置に於ける手動開弁用レバーの閉弁方向に差し向けられた表面とケーシング外面の突起との当接面が、第2位置から第1位置へ向けて開弁方向へ傾斜した斜面を形成していることを特徴とする請求項2に記載の圧力逃し弁。
【請求項4】
弁体がベロフラムを有すること特徴とする請求項1乃至3の何れか1項に記載の圧力逃がし弁。
【請求項5】
貯湯タンクを有する貯湯ユニットとヒートポンプを有する熱源ユニットと、貯湯ユニットと熱源ユニットとを接続する循環路に取り付けられた請求項1乃至4の何れか1項に記載の圧力逃がし弁とを備えることを特徴とする貯湯式給湯機。
【請求項6】
室内熱交換機を有する暖房ユニットとヒートポンプを有する熱源ユニットと、暖房ユニットと熱源ユニットとを接続する循環路に取り付けられた請求項1乃至4の何れか1項に記載の圧力逃がし弁とを備えることを特徴とする暖房機。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、圧力逃がし弁に関するものである。
続きを表示(約 5,900 文字)【背景技術】
【0002】
本出願人は、流体経路内圧が所定値以上になった時に開弁し、流体経路内の流体を外部環境へ放出して、流体経路内圧を低下させる圧力逃がし弁を特許文献1で提案した。
上記圧力逃し弁は、従来の圧力逃し弁が、開弁して流体経路内圧が所定値未満まで低下すると閉弁するように構成されており、流体経路に接続された機器の不具合等の原因で流体経路内圧が異常高圧になった時でも開弁して流体経路内圧が低下すると閉弁するので、前記原因が解消される前に流体経路内圧が再び異常高圧になる事態が発生する可能性があるという、従来の圧力逃し弁の問題点に鑑みてなされたものであり、流体経路内圧が異常高圧になった時に開弁状態を維持できるものである。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2021-032465号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
特許文献1の圧力逃がし弁には、流体経路内圧が異常高圧になった時に開弁状態を維持するための機構が弁ケーシング内に配設されており弁機構が複雑化しているという問題があった。
本発明は、上記問題に鑑みてなされたものであり、流体経路内圧が異常高圧になった時に開弁状態を維持できる圧力逃がし弁であって、弁機構の複雑化が防止された圧力逃し弁を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0005】
上記課題を解決するために、本発明においては、弁体と弁座と弁軸と弁体を閉弁方向へ付勢するバネとを有する弁機構と、弁機構を収容するケーシングと、ケーシング外へ延びた弁軸一端部にピンを介して揺動可能に連結する手動開弁用レバーと、前記弁軸一端部のケーシング外への突出量が所定値未満の時に弁開閉方向とは異なる所定方向への手動開弁用レバーの移動を阻止して前記所定方向に関して手動開弁用レバーを第1位置に保持し、前記突出量が所定値以上の時に手動開弁用レバーの前記所定方向への移動を許容する第1レバー移動規制機構と、前記所定方向へ手動開弁用レバーを付勢する弾性体と、前記所定方向へ移動して前記所定方向に関して第2位置にある手動開弁用レバーに係合して手動開弁用レバーに連結する弁軸の閉弁方向への移動を阻止する第2レバー移動規制機構と、を備えることを特徴とする圧力逃がし弁を提供する。
手動開弁用レバーが弁ケーシング外に配設された圧力逃し弁が一般に使用されている。手動開弁用レバーは、手動で強制開弁させることにより、外部環境へ放出する液体を用いて弁体や弁座に付着した異物を洗い流すために設けられる。本発明では手動開弁用レバーを利用して流体経路内圧が異常高圧になった時に開弁状態を維持する機構を構成した。
流体経路内圧が圧力逃し弁の開弁圧を越えて圧力逃がし弁が開弁しても、流体経路内圧が所定値未満で弁軸一端部のケーシング外への突出量が所定値未満の時は第1レバー移動規制機構が作動して手動開弁用レバーの弁開閉方向とは異なる所定方向への移動が阻止されているので、流体経路内圧が低下すれば手動開弁用レバーも弁軸も閉弁方向へ移動して圧力逃し弁は閉弁する。流体経路内圧が異常高圧になり弁軸一端部のケーシング外への突出量が所定値以上になり、第1レバー移動規制機構による移動規制が解除されて弾性体により付勢された手動開弁用レバーが弁開閉方向とは異なる所定方向へ移動して前記所定方向に関して第2位置に到達すると、第2レバー移動規制機構が作動して手動開弁用レバーに連結する弁軸の閉弁方向への移動が規制されて開弁状態が維持される。
手動開弁用レバーの移動機構、移動規制機構はケーシング外に配設されるので、弁機構は複雑化しない。
手動開弁用レバーを第2位置から第1位置へ向けて押すことにより開弁状態を解除できる。
【0006】
本発明の好ましい態様においては、第1レバー移動規制機構は、手動開弁用レバーの前記所定方向に差し向けられた表面と、ケーシング外面から起立し手動開弁用レバーの前記所定方向に差し向けられた前記表面に当接可能な突起部とを備え、第2レバー移動規制機構は、手動開弁用レバーの閉弁方向に差し向けられた表面と、ケーシング外面から起立し手動開弁用レバーの閉弁方向に差し向けられた前記表面に当接可能な突起部とを備える。
手動開弁用レバーの前記所定方向に差し向けられた表面と、ケーシング外面から起立し手動開弁用レバーの前記所定方向に差し向けられた前記表面に当接可能な突起部とで第1レバー移動規制機構を形成でき、手動開弁用レバーの閉弁方向に差し向けられた表面と、ケーシング外面から起立し手動開弁用レバーの閉弁方向に差し向けられた前記表面に当接可能な突起部とで第2レバー移動規制機構を形成できる。
本発明の好ましい態様においては、前記所定方向に関する第2位置に於ける手動開弁用レバーの閉弁方向に差し向けられた表面とケーシング外面の突起との当接面が、第2位置から第1位置へ向けて開弁方向へ傾斜した斜面を形成している。
前記所定方向に関する第2位置に於ける手動開弁用レバーの閉弁方向に差し向けられた表面とケーシング外面の突起との当接面を第2位置から第1位置へ向けて開弁方向に傾斜した斜面とすることにより、手動開弁用レバーの第2位置から第1位置への移動に対する抵抗として弁体を閉弁方向へ付勢するバネの弾性力を利用して、第2位置から第1位置への手動開弁用レバーの想定外の復帰を防止できる。
本発明の好ましい態様においては、弁体がベロフラムを有する。
ベロフラムを用いて開弁圧の受圧面積を増大させることにより、圧力逃し弁の開弁速度と放出流量の迅速な増加を図り、流体経路内圧の速やかな低減を実現することができる。
【0007】
本発明の好ましい態様においては、貯湯タンクを有する貯湯ユニットとヒートポンプを有する熱源ユニットとを備える貯湯式給湯機の貯湯ユニットと熱源ユニットとを接続する循環路又は室内熱交換機とヒートポンプを有する熱源ユニットとを備える暖房機の室内熱交換器と熱源ユニットとを接続する循環路に上記何れかの圧力逃がし弁が取り付けられている。
貯湯タンクを有する貯湯ユニットとヒートポンプを有する熱源ユニットとを備える貯湯式給湯機の貯湯ユニットと熱源ユニットとを接続する循環路又は室内熱交換機とヒートポンプを有する熱源ユニットとを備える暖房機の室内熱交換器と熱源ユニットとを接続する循環路で発生する異常内圧は、ヒートポンプが備える水冷媒熱交換機の損傷による高圧冷媒の循環水への混入が原因である場合が多い。現在、地球温暖化抑制に向けて、温暖化係数が低く可燃性の炭化水素や有毒性のアンモニアなどが、ヒートポンプに使用する冷媒として主流になりつつある。上述の貯湯式給湯機や暖房機の循環路の室内で延在する部位に万一何らかの損傷が発生すると循環水へ混入した冷媒が室内に放出されて危険である。本願発明に係る圧力逃し弁を使用することより、循環水に混入した冷媒を外部環境へ放出して室内への冷媒の放出を阻止することができる。
【図面の簡単な説明】
【0008】
本発明の実施例に係る圧力逃がし弁を備える貯湯式給湯機兼暖房機の構成図である。
本発明の第1実施例に係る圧力逃がし弁の構造図である。(a)は閉弁時の一部を平断面図で示す上面図であり、(b)は(a)のb-b矢視図であり、(c)は一部を(a)のc-c矢視図で示す正面図であり、(d)はケーシング上端壁から起立する突起の斜視図である。
本発明の第1実施例に係る圧力逃がし弁が備える手動開弁用レバーの斜視図である。(a)は斜め上方から見た斜視図であり(b)は斜め下方から見た斜視図である。
本発明の第1実施例に係る圧力逃がし弁が備える手動開弁用レバーとケーシング上端壁から起立する突起の相関を示す斜視図である。
本発明の第1実施例に係る圧力逃がし弁の通常圧力時の作動状態を示す図である。(a)、(b)は図2の(b)、(c)に相当する。
本発明の第1実施例に係る圧力逃がし弁の異常圧力発生時の作動状態を示す図である。(a)、(b)は図2の(b)、(c)に相当し、(c)は手動開弁用レバーとケーシング上端壁から起立する突起の相関を示す斜視図である。
本発明の第1実施例に係る圧力逃がし弁の異常圧力発生時の手動開弁用レバーの右方向移動を示す図であり、手動開弁用レバーとケーシング上端壁から起立する突起の相関を示す斜視図である。
本発明の第1実施例に係る圧力逃がし弁の異常圧力発生後の圧力低下時の作動状態を示す図である。(a)は図2の(c)に相当し、(b)は(a)の部分拡大図であり、(c)は手動開弁用レバーとケーシング上端壁から起立する突起の相関を示す斜視図である。
本発明の第2実施例に係る圧力逃がし弁の構造図である。(a)は上面図であり、(b)は左側面図であり、(c)は手動開弁用レバーを斜め上方から見た斜視図であり、(d)は手動開弁用レバーを斜め下方から見た斜視図であり、(e)は一部を(a)のα-α矢視図とβ-β矢視図とした正面図である。
本発明の第2実施例に係る圧力逃がし弁の通常圧力時の作動状態を示す、図であり、図9(e)に相当する図である。
本発明の第2実施例に係る圧力逃がし弁の異常圧力時の作動状態を示す、図であり、図9(e)に相当する図である。(a)は異常圧力発生時を示す図であり、(b)は異常圧力発生時の手動開弁用レバーの右方向移動を示す図であり、(c)は異常圧力発生後の圧力低下時の作動状態を示す図である。
本発明の第3実施例に係る圧力逃がし弁が備える手動開弁用レバーの斜視図である。(a)は手動開弁用レバーを斜め上方から見た斜視図でありを(b)は手動開弁用レバーを斜め下方から見た斜視図である。
本発明の第4実施例に係る圧力逃がし弁の構造図である。(a)は一部を平断面図で示した閉弁時の上面図であり、(b)は(a)のb-b矢視図であり、(c)はケーシングから起立する突起の斜視図である。
本発明の第4実施例に係る圧力逃がし弁の通常圧力時の作動を示す構造図である。(a)は一部を平断面図で示した上面図であり、(b)は(a)のb-b矢視図である。
本発明の第4実施例に係る圧力逃がし弁の異常圧力時の作動を示す構造図である。(a)は異常圧力発生時の一部を平断面図で示した上面図であり、(b)は手動開弁用レバーが前方へ移動する前の(a)のb-b矢視図であり、(c)は異常圧力発生後に手動開弁用レバーが前方へ移動した後の圧力低下時の作動状態を示す(b)に相当する図である。
【発明を実施するための形態】
【0009】
本発明の第1実施例に係る圧力逃し弁と、当該圧力逃し弁の貯湯式給湯機兼暖房機への適用例を以下に説明する。
図1に示すように、貯湯式給湯機兼暖房機は、高温水を生成するヒートポンプ式の熱源ユニット1と、貯湯タンクユニット2とを備えている。
熱源ユニット1は、冷媒配管によって順次環状に接続された水冷媒熱交換器11、圧縮機12、蒸発器13、膨張弁14を備えている。
貯湯タンクユニット2は、貯湯タンク21、貯湯タンク21の下部に接続された給水管22、貯湯タンク21の上部から水冷媒熱交換器11と循環ポンプ23と三方弁24とを経て貯湯タンク21の下部に接続し、更に熱交換パイプ25aを形成しつつ貯湯タンク21内を上方へ延びて貯湯タンクの上部に至る第1循環路25、貯湯タンク21の上部から高温水を取出す出湯管26、出湯管26に接続する貯湯タンク保護用の第1圧力逃がし弁27、第1圧力逃がし弁27から延びる排水管28、出湯管26と給水管22から延びる分岐管22aとに接続する湯水混合弁29を備えている。給湯配管を介して湯水混合弁29に蛇口30が接続している。
貯湯式給湯機兼暖房機は更に、第1循環路25の熱源ユニット1内で延在する部位、より具体的には水冷媒熱交換器11直近下流の部位に接続する水冷媒熱交換器11保護用及び損傷時対応用の第2圧力逃がし弁3、第2圧力逃がし弁3の排水部30aを備えている。
貯湯式給湯機兼暖房機は更に暖房ユニット4を備えている。暖房ユニット4は上流端が流路切換用の三方弁24に接続し下流端が第1循環路25の貯湯タンク21よりも下流部に接続する第2循環路41と第2循環路41の途上に配設された室内熱交換器42とを備えている。第2循環路41の室内熱交換器42内で延在する部位は熱交換パイプ41aを形成している。
【0010】
以下の説明において図2~図15の矢印I
II III IV V VIの方向を上方、下方、左方、右方、前方、後方と呼ぶ。
図2(a)~(c)に示すように、第2圧力逃がし弁3は、上下に延在する筒体のケーシング31を備えている。ケーシング31の下端に第1循環路25に接続する開口31a

が形成され、ケーシング31の周側壁下部の前部に排水部30aに接続する開口31a

が形成されている。ケーシング31の開口31a

と開口31a

の間で延在する部位に、弁座31bが形成されている。弁座31bに対峙して弁体32が配設されている。弁体32は弁本体32aと弁本体32aに装着されたベロフラム32bとを備えている。弁本体32aから上方へ伸びる弁軸33がケーシング31上部の小径筒体31cに摺動可能に挿通されてケーシング31の上方外方へ延びている。弁本体32aと小径筒体31c周囲のケーシング上端壁31dとに係合して弁本体32aひいては弁体32を下方へ即ち閉弁方向へ付勢するコイルバネ34が配設されている。
(【0011】以降は省略されています)

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