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公開番号
2025083536
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-05-30
出願番号
2025042224,2023186467
出願日
2025-03-17,2019-09-20
発明の名称
画像復号装置、画像復号方法、及び画像復号プログラム
出願人
株式会社JVCケンウッド
代理人
主分類
H04N
19/52 20140101AFI20250523BHJP(電気通信技術)
要約
【課題】マージモードの動きベクトルを補正することにより、より高効率となるインター
予測モードを提供する。
【解決手段】マージ候補リスト生成し、マージ候補リストからマージ候補を選択マージ候
補として選択し、符号化ストリームから符号列を復号して補正ベクトルを導出し、選択マ
ージ候補の第1予測の動きベクトル記補正ベクトルをスケーリングしないで加算し、選択
マージ候補の第2予測の動きベクトルに補正ベクトルをスケーリングしないで減算して補
正マージ候補を導出する。
【選択図】図3
特許請求の範囲
【請求項1】
予測対象ブロックに隣接する複数のブロックの動き情報と前記予測対象ブロックと同一位置にある符号化画像上のブロックの動きベクトルをスケーリングして導出される動きベクトルを含む動き情報をマージ候補として含むマージ候補リストを生成するマージ候補リスト生成部と、
前記マージ候補リストに動きベクトルが(0,0)となる補充マージ候補を追加するマージ候補補充部と、
前記マージ候補リストからマージ候補を選択マージ候補として選択するマージ候補選択部と、
マージ候補を補正するか否かを示すマージ補正フラグを設定するマージ補正判定部と、
前記マージ補正フラグがマージ候補を補正することを示す場合であって、前記選択マージ候補の第1予測の参照ピクチャまたは前記選択マージ候補の第2予測の参照ピクチャのいずれか一方または両方が長期参照ピクチャであり、前記選択マージ候補の第1予測の参照ピクチャと前記選択マージ候補の第2予測の参照ピクチャが前記予測対象ブロックを含む予測対象ピクチャに対して反対方向にある場合、前記選択マージ候補の第1予測の動きベクトルに補正ベクトルをスケーリングしないでそのまま加算し、前記選択マージ候補の第2予測の動きベクトルに前記補正ベクトルをスケーリングしないでそのまま減算して双予測の補正マージ候補を導出し、
前記選択マージ候補の第1予測の参照ピクチャと前記選択マージ候補の第2予測の参照ピクチャとの両方が長期参照ピクチャでなければ、前記選択マージ候補の第2予測の動きベクトルに予測対象ピクチャと参照ピクチャとの間隔に応じてスケーリングした前記補正ベクトルを減算して双予測の補正マージ候補を導出するマージ候補補正部と、
前記マージ補正フラグと前記補正ベクトルとを符号化ストリームに符号化する符号列符号化部と、
を備えることを特徴とする画像符号化装置。
続きを表示(約 4,200 文字)
【請求項2】
予測対象ブロックに隣接する複数のブロックの動き情報と前記予測対象ブロックと同一位置にある符号化画像上のブロックの動きベクトルをスケーリングして導出される動きベクトルを含む動き情報をマージ候補として含むマージ候補リストを生成するマージ候補リスト生成ステップと、
前記マージ候補リストに動きベクトルが(0,0)となる補充マージ候補を追加するマージ候補補充ステップと、
前記マージ候補リストからマージ候補を選択マージ候補として選択するマージ候補選択ステップと、
マージ候補を補正するか否かを示すマージ補正フラグを設定するマージ補正判定ステップと、
前記マージ補正フラグがマージ候補を補正することを示す場合であって、前記選択マージ候補の第1予測の参照ピクチャまたは前記選択マージ候補の第2予測の参照ピクチャのいずれか一方または両方が長期参照ピクチャであり、前記選択マージ候補の第1予測の参照ピクチャと前記選択マージ候補の第2予測の参照ピクチャが前記予測対象ブロックを含む予測対象ピクチャに対して反対方向にある場合、前記選択マージ候補の第1予測の動きベクトルに補正ベクトルをスケーリングしないでそのまま加算し、前記選択マージ候補の第2予測の動きベクトルに前記補正ベクトルをスケーリングしないでそのまま減算して双予測の補正マージ候補を導出し、
前記選択マージ候補の第1予測の参照ピクチャと前記選択マージ候補の第2予測の参照ピクチャとの両方が長期参照ピクチャでなければ、前記選択マージ候補の第2予測の動きベクトルに予測対象ピクチャと参照ピクチャとの間隔に応じてスケーリングした前記補正ベクトルを減算して双予測の補正マージ候補を導出するマージ候補補正ステップと、
前記マージ補正フラグと前記補正ベクトルとを符号化ストリームに符号化する符号列符号化ステップと、
を有することを特徴とする画像符号化方法。
【請求項3】
予測対象ブロックに隣接する複数のブロックの動き情報と前記予測対象ブロックと同一位置にある符号化画像上のブロックの動きベクトルをスケーリングして導出される動きベクトルを含む動き情報をマージ候補として含むマージ候補リストを生成するマージ候補リスト生成ステップと、
前記マージ候補リストに動きベクトルが(0,0)となる補充マージ候補を追加するマージ候補補充ステップと、
前記マージ候補リストからマージ候補を選択マージ候補として選択するマージ候補選択ステップと、
マージ候補を補正するか否かを示すマージ補正フラグを設定するマージ補正判定ステップと、
前記マージ補正フラグがマージ候補を補正することを示す場合であって、前記選択マージ候補の第1予測の参照ピクチャまたは前記選択マージ候補の第2予測の参照ピクチャのいずれか一方または両方が長期参照ピクチャであり、前記選択マージ候補の第1予測の参照ピクチャと前記選択マージ候補の第2予測の参照ピクチャが前記予測対象ブロックを含む予測対象ピクチャに対して反対方向にある場合、前記選択マージ候補の第1予測の動きベクトルに補正ベクトルをスケーリングしないでそのまま加算し、前記選択マージ候補の第2予測の動きベクトルに前記補正ベクトルをスケーリングしないでそのまま減算して双予測の補正マージ候補を導出し、
前記選択マージ候補の第1予測の参照ピクチャと前記選択マージ候補の第2予測の参照ピクチャとの両方が長期参照ピクチャでなければ、前記選択マージ候補の第2予測の動きベクトルに予測対象ピクチャと参照ピクチャとの間隔に応じてスケーリングした前記補正ベクトルを減算して双予測の補正マージ候補を導出するマージ候補補正ステップと、
前記マージ補正フラグと前記補正ベクトルとを符号化ストリームに符号化する符号列符号化ステップと、
をコンピュータに実行させることを特徴とする画像符号化プログラム。
【請求項4】
予測対象ブロックに隣接する複数のブロックの動き情報と前記予測対象ブロックと同一位置にある復号画像上のブロックの動きベクトルをスケーリングして導出される動きベクトルを含む動き情報をマージ候補として含むマージ候補リストを生成するマージ候補リスト生成部と、
前記マージ候補リストに動きベクトルが(0,0)となる補充マージ候補を追加するマージ候補補充部と、
前記マージ候補リストからマージ候補を選択マージ候補として選択するマージ候補選択部と、
符号化ストリームから符号列を復号して、マージ候補を補正するか否かを示すマージ補正フラグと補正ベクトルとを導出する符号列復号部と、
前記マージ補正フラグがマージ候補を補正することを示す場合であって、前記選択マージ候補の第1予測の参照ピクチャまたは前記選択マージ候補の第2予測の参照ピクチャのいずれか一方または両方が長期参照ピクチャであり、前記選択マージ候補の第1予測の参照ピクチャと前記選択マージ候補の第2予測の参照ピクチャが前記予測対象ブロックを含む予測対象ピクチャに対して反対方向にある場合、前記選択マージ候補の第1予測の動きベクトルに前記補正ベクトルをスケーリングしないでそのまま加算し、前記選択マージ候補の第2予測の動きベクトルに前記補正ベクトルをスケーリングしないでそのまま減算して双予測の補正マージ候補を導出し、
前記選択マージ候補の第1予測の参照ピクチャと前記選択マージ候補の第2予測の参照ピクチャとの両方が長期参照ピクチャでなければ、前記選択マージ候補の第2予測の動きベクトルに予測対象ピクチャと参照ピクチャとの間隔に応じてスケーリングした前記補正ベクトルを減算して双予測の補正マージ候補を導出するマージ候補補正部と、
を備えることを特徴とする画像復号装置。
【請求項5】
予測対象ブロックに隣接する複数のブロックの動き情報と前記予測対象ブロックと同一位置にある復号画像上のブロックの動きベクトルをスケーリングして導出される動きベクトルを含む動き情報をマージ候補として含むマージ候補リストを生成するマージ候補リスト生成ステップと、
前記マージ候補リストに動きベクトルが(0,0)となる補充マージ候補を追加するマージ候補補充ステップと、
前記マージ候補リストからマージ候補を選択マージ候補として選択するマージ候補選択ステップと、
符号化ストリームから符号列を復号して、マージ候補を補正するか否かを示すマージ補正フラグと補正ベクトルとを導出する符号列復号ステップと、
前記マージ補正フラグがマージ候補を補正することを示す場合であって、前記選択マージ候補の第1予測の参照ピクチャまたは前記選択マージ候補の第2予測の参照ピクチャのいずれか一方または両方が長期参照ピクチャであり、前記選択マージ候補の第1予測の参照ピクチャと前記選択マージ候補の第2予測の参照ピクチャが前記予測対象ブロックを含む予測対象ピクチャに対して反対方向にある場合、前記選択マージ候補の第1予測の動きベクトルに前記補正ベクトルをスケーリングしないでそのまま加算し、前記選択マージ候補の第2予測の動きベクトルに前記補正ベクトルをスケーリングしないでそのまま減算して双予測の補正マージ候補を導出し、
前記選択マージ候補の第1予測の参照ピクチャと前記選択マージ候補の第2予測の参照ピクチャとの両方が長期参照ピクチャでなければ、前記選択マージ候補の第2予測の動きベクトルに予測対象ピクチャと参照ピクチャとの間隔に応じてスケーリングした前記補正ベクトルを減算して双予測の補正マージ候補を導出するマージ候補補正ステップと、
を有することを特徴とする画像復号方法。
【請求項6】
予測対象ブロックに隣接する複数のブロックの動き情報と前記予測対象ブロックと同一位置にある復号画像上のブロックの動きベクトルをスケーリングして導出される動きベクトルを含む動き情報をマージ候補として含むマージ候補リストを生成するマージ候補リスト生成ステップと、
前記マージ候補リストに動きベクトルが(0,0)となる補充マージ候補を追加するマージ候補補充ステップと、
前記マージ候補リストからマージ候補を選択マージ候補として選択するマージ候補選択ステップと、
符号化ストリームから符号列を復号して、マージ候補を補正するか否かを示すマージ補正フラグと補正ベクトルとを導出する符号列復号ステップと、
前記マージ補正フラグがマージ候補を補正することを示す場合であって、前記選択マージ候補の第1予測の参照ピクチャまたは前記選択マージ候補の第2予測の参照ピクチャのいずれか一方または両方が長期参照ピクチャであり、前記選択マージ候補の第1予測の参照ピクチャと前記選択マージ候補の第2予測の参照ピクチャが前記予測対象ブロックを含む予測対象ピクチャに対して反対方向にある場合、前記選択マージ候補の第1予測の動きベクトルに前記補正ベクトルをスケーリングしないでそのまま加算し、前記選択マージ候補の第2予測の動きベクトルに前記補正ベクトルをスケーリングしないでそのまま減算して双予測の補正マージ候補を導出し、
前記選択マージ候補の第1予測の参照ピクチャと前記選択マージ候補の第2予測の参照ピクチャとの両方が長期参照ピクチャでなければ、前記選択マージ候補の第2予測の動きベクトルに予測対象ピクチャと参照ピクチャとの間隔に応じてスケーリングした前記補正ベクトルを減算して双予測の補正マージ候補を導出するマージ候補補正ステップと、
をコンピュータに実行させることを特徴とする画像復号プログラム。
【請求項7】
請求項2に記載された画像符号化方法に従ってビットストリームを生成し、記録媒体に前記ビットストリームを格納する格納方法。
【請求項8】
請求項2に記載された画像符号化方法に従ってビットストリームを生成し、前記ビットストリームを伝送する伝送方法。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、画像復号技術に関する。
続きを表示(約 2,300 文字)
【背景技術】
【0002】
HEVC(H.265)などの画像符号化技術がある。HEVCではインター予測モー
ドとしてマージモードが利用されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開平10-276439号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
HEVCでは、インター予測モードとしてマージモードと差分動きベクトルモードがあ
るが、マージモードの動きベクトルを補正することで符号化効率をより高める余地がある
ことに発明者は認識するに至った。
【0005】
本発明はこうした状況に鑑みてなされたものであり、その目的は、マージモードの動き
ベクトルを補正することにより、より高効率となる新たなインター予測モードを提供する
ことにある。
【課題を解決するための手段】
【0006】
上記課題を解決するために、本発明のある態様の画像復号装置は、予測対象ブロックに
隣接する複数のブロックの動き情報と前記予測対象ブロックと同一位置にある復号画像上
のブロックの動きベクトルをスケーリングして導出される動きベクトルを含む動き情報を
マージ候補として含むマージ候補リストを生成するマージ候補リスト生成部と、前記マー
ジ候補リストからマージ候補を選択マージ候補として選択するマージ候補選択部と、符号
化ストリームから符号列を復号して、マージ候補を補正するか否かを示すマージ補正フラ
グと補正ベクトルを導出する符号列復号部と、前記マージ補正フラグがマージ候補を補正
することを示す場合、前記選択マージ候補の第1予測の参照ピクチャまたは前記選択マー
ジ候補の第2予測の参照ピクチャのいずれか一方または両方が長期参照ピクチャであり、
前記選択マージ候補の第1予測の参照ピクチャと前記選択マージ候補の第2予測の参照ピ
クチャが前記予測対象ブロックを含む復号対象ピクチャに対して反対方向にある場合、前
記選択マージ候補の第1予測の動きベクトルに前記補正ベクトルをスケーリングしないで
そのまま加算し、前記選択マージ候補の第2予測の動きベクトルに前記補正ベクトルをス
ケーリングしないでそのまま減算して双予測の補正マージ候補を導出するマージ候補補正
部とを備え、前記マージ補正フラグがマージ候補を補正することを示す場合は、マージ候
補を補正することを示さない場合と比較して、選択できる前記選択マージ候補の数が少な
い。
【0007】
なお、以上の構成要素の任意の組合せ、本発明の表現を方法、装置、システム、記録媒
体、コンピュータプログラムなどの間で変換したものもまた、本発明の態様として有効で
ある。
【発明の効果】
【0008】
本発明によれば、より高効率となる新たなインター予測モードを提供するできることが
できる。
【図面の簡単な説明】
【0009】
図1(a)は、第1の実施の形態に係る画像符号化装置100の構成を説明する図であり、図1(b)は、第1の実施の形態に係る画像復号装置200の構成を説明する図である。
入力画像がブロックサイズに基づいて、ブロックに分割されている例を示す図である。
図1(a)の画像符号化装置のインター予測部の構成を説明する図である。
第1の実施の形態のマージモードの動作を説明するフローチャートである。
図1(a)の画像符号化装置のマージ候補リスト生成部の構成を説明する図である。
処理対象ブロックに隣接するブロックを説明する図である。
処理対象ブロックと同一位置及びその周辺にある復号画像上のブロックを説明する図である。
第1の実施の形態のマージモードであるブロックのシンタックスの一部を示す図である。
第1の実施の形態の差分動きベクトルのシンタックスを示す図である。
第1の実施の形態のある変形例の差分動きベクトルのシンタックスを示す図である。
第1の実施の形態の別の変形例のマージモードであるブロックのシンタックスの一部を示す図である。
第1の実施の形態のさらに別の変形例のマージモードであるブロックのシンタックスの一部を示す図である。
第2の実施の形態のマージモードの動作を説明するフローチャートである。
第2の実施の形態のマージモードであるブロックのシンタックスの一部を示す図である。
第2の実施の形態の差分動きベクトルのシンタックスを示す図である。
第1の実施の形態の変形例8の効果を説明する図である。
第1の実施の形態の変形例8のピクチャ間隔が等間隔でない場合の効果を説明する図である。
第1の実施の形態の符号化復号装置のハードウェア構成の一例を説明するための図である。
【発明を実施するための形態】
【0010】
[第1の実施の形態]
以下、図面とともに本発明の第1の実施の形態に係る画像符号化装置、画像符号化方法
、及び画像符号化プログラム、並びに画像復号装置、画像復号方法、及び画像復号プログ
ラムの詳細について説明する。
(【0011】以降は省略されています)
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