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公開番号
2025079347
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-05-22
出願番号
2022038695
出願日
2022-03-11
発明の名称
キャリアペプチドが連結された核酸
出願人
日本新薬株式会社
代理人
個人
,
個人
,
個人
主分類
C12N
15/113 20100101AFI20250515BHJP(生化学;ビール;酒精;ぶどう酒;酢;微生物学;酵素学;突然変異または遺伝子工学)
要約
【課題】細胞内への取り込み効率が高い、及び/又は安全性の高い核酸を提供する。
【解決手段】pre-mRNAのスプライシングを調節する、又は標的となるRNA若しくはその標的領域の機能を阻害する、核酸若しくはその医薬的に許容可能な塩又はそれらの水和物と、前記核酸若しくはその医薬的に許容可能な塩又はそれらの水和物に連結された、KKRTLRKSNRKKR(配列番号1)のアミノ酸配列、又は配列番号1において1又は2個のアミノ酸が付加、欠失、又は置換されたアミノ酸配列(ただし、配列番号1のN末端から8位及び9位の両方のアミノ酸が置換されたものを除く)を含むキャリアペプチドと、を含み、前記核酸がアンチセンスオリゴマー、siRNA、及びshRNAからなる群から選択される、キャリアペプチドが連結された核酸若しくはその医薬的に許容可能な塩又はそれらの水和物等が提供される。
【選択図】図1
特許請求の範囲
【請求項1】
pre-mRNAのスプライシングを調節する、又は標的となるRNA若しくはその標的領域の機能を阻害する、核酸若しくはその医薬的に許容可能な塩又はそれらの水和物と、
前記核酸若しくはその医薬的に許容可能な塩又はそれらの水和物に連結された、KKRTLRKSNRKKR(配列番号1)のアミノ酸配列、又は配列番号1において1又は2個のアミノ酸が付加、欠失、又は置換されたアミノ酸配列(ただし、配列番号1のN末端から8位及び9位の両方のアミノ酸が置換されたものを除く)を含むキャリアペプチドと、
を含み、
前記核酸がアンチセンスオリゴマー、siRNA、及びshRNAからなる群から選択される、
キャリアペプチドが連結された核酸若しくはその医薬的に許容可能な塩又はそれらの水和物。
続きを表示(約 940 文字)
【請求項2】
前記核酸がアンチセンスオリゴマーであり、ジストロフィンpre-mRNAの少なくとも1つのエクソンをスキッピングさせる、請求項1に記載の核酸若しくはその医薬的に許容可能な塩又はそれらの水和物。
【請求項3】
前記エクソンはエクソン23、43、44、45、50、51、52、53、及び55からなる群から選択される、請求項2に記載の核酸若しくはその医薬的に許容可能な塩又はそれらの水和物。
【請求項4】
前記キャリアペプチドが、KKRTLRKSNRKKR(配列番号1)のアミノ酸配列を含む、請求項1~3のいずれか一項に記載の核酸若しくはその医薬的に許容可能な塩又はそれらの水和物。
【請求項5】
前記キャリアペプチドが、前記核酸若しくはその医薬的に許容可能な塩又はそれらの水和物の3’末端に連結されている、請求項1~4のいずれか一項に記載の核酸若しくはその医薬的に許容可能な塩又はそれらの水和物。
【請求項6】
前記キャリアペプチドと、前記核酸若しくはその医薬的に許容可能な塩又はそれらの水和物が、連結部分を介して連結されている、請求項1~5のいずれか一項に記載の核酸若しくはその医薬的に許容可能な塩又はそれらの水和物。
【請求項7】
前記連結部分がリンカーである、請求項1~6のいずれか一項に記載の核酸若しくはその医薬的に許容可能な塩又はそれらの水和物。
【請求項8】
前記リンカーが、ペプチド性リンカー、又は非ペプチド性リンカーである、請求項7に記載の核酸若しくはその医薬的に許容可能な塩又はそれらの水和物。
【請求項9】
前記ペプチド性リンカーが、非天然のアミノ酸を含む、請求項8に記載の核酸若しくはその医薬的に許容可能な塩又はそれらの水和物。
【請求項10】
前記非ペプチド性リンカーが、アルキルリンカー、PEG、マレイミド-チオール付加体(maleimide-thiol adducts)からなる群から選択される、請求項8に記載の核酸若しくはその医薬的に許容可能な塩又はそれらの水和物。
(【請求項11】以降は省略されています)
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、キャリアペプチドが連結された核酸若しくはその医薬的に許容可能な塩又はそれらの水和物、キャリアペプチドと核酸若しくはその医薬的に許容可能な塩又はそれらの水和物を含む複合体、前記核酸若しくはその医薬的に許容可能な塩又はそれらの水和物、又は前記複合体を含む医薬組成物、前記核酸若しくはその医薬的に許容可能な塩又はそれらの水和物、又は前記医薬組成物を筋ジストロフィー患者に投与する工程を含む、筋ジストロフィーの治療方法等に関する。
続きを表示(約 6,200 文字)
【背景技術】
【0002】
近年、疾患を引き起こす原因となる遺伝子や病原菌等を標的とするアンチセンスオリゴマーやsiRNA等の核酸医薬を用いて疾患を治療する方法が注目されている。アンチセンスオリゴマーやsiRNA等の核酸は、細胞内への取り込みが十分でない場合があり、それに起因して効果が十分でない場合がある。また、組織によって、とくに細胞内への取り込みが不十分である場合もある。
【0003】
そのため、核酸にキャリアペプチドを連結させて細胞への取り込みを向上させることが試みられているが、細胞毒性や生物毒性があり安全性が問題となっているものもある(非特許文献1及び2)。
【先行技術文献】
【非特許文献】
【0004】
Bo Wu et al., The American Journal of Pathology, Vol. 181, No. 2, pp. 392-400, August 2012
Adams Amantana et al., Bioconjugate Chem. 2007, 18, 1325-1331
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
上記のような状況において、細胞内への取り込み効率が高い、及び/又は安全性の高い核酸が求められていた。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本発明は、以下のキャリアペプチドが連結された核酸若しくはその医薬的に許容可能な塩又はそれらの水和物、キャリアペプチドと核酸若しくはその医薬的に許容可能な塩又はそれらの水和物の複合体、キャリアペプチドが連結された核酸若しくはその医薬的に許容可能な塩又はそれらの水和物又は複合体を含む医薬組成物、及びキャリアペプチドが連結された核酸若しくはその医薬的に許容可能な塩又はそれらの水和物、複合体、あるいは上記医薬組成物を筋ジストロフィー患者に投与する工程を含む、筋ジストロフィーの治療方法などを提供する。
【0007】
(1)pre-mRNAのスプライシングを調節する、又は標的となるRNA若しくはその標的領域の機能を阻害する、核酸若しくはその医薬的に許容可能な塩又はそれらの水和物と、
前記核酸若しくはその医薬的に許容可能な塩又はそれらの水和物に連結された、KKRTLRKSNRKKR(配列番号1)のアミノ酸配列、又は配列番号1において1又は2個のアミノ酸が付加、欠失、又は置換されたアミノ酸配列(ただし、配列番号1のN末端から8位及び9位の両方のアミノ酸が置換されたものを除く)を含むキャリアペプチドと、
を含み、
前記核酸がアンチセンスオリゴマー、siRNA、及びshRNAからなる群から選択される、
キャリアペプチドが連結された核酸若しくはその医薬的に許容可能な塩又はそれらの水和物。
(2)前記核酸がアンチセンスオリゴマーであり、ジストロフィンpre-mRNAの少なくとも1つのエクソンをスキッピングさせる、(1)に記載の核酸若しくはその医薬的に許容可能な塩又はそれらの水和物。
(3)前記エクソンはエクソン23、43、44、45、50、51、52、53、及び55からなる群から選択される、(2)に記載の核酸若しくはその医薬的に許容可能な塩又はそれらの水和物。
(4-1)前記キャリアペプチドが、KKRTLRKSNRKKR(配列番号1)のアミノ酸配列を含む、(1)~(3)のいずれかに記載の核酸若しくはその医薬的に許容可能な塩又はそれらの水和物。
(4-2)前記キャリアペプチドが、KKRTLRKSNRKKR(配列番号1)のアミノ酸配列からなる、(4-1)に記載の核酸若しくはその医薬的に許容可能な塩又はそれらの水和物。
(5)前記キャリアペプチドが、前記核酸若しくはその医薬的に許容可能な塩又はそれらの水和物の3’末端に連結されている、(1)~(4-2)のいずれかに記載の核酸若しくはその医薬的に許容可能な塩又はそれらの水和物。
(6)前記キャリアペプチドと、前記核酸若しくはその医薬的に許容可能な塩又はそれらの水和物が、連結部分を介して連結されている、(1)~(5)のいずれかに記載の核酸若しくはその医薬的に許容可能な塩又はそれらの水和物。
(7)前記連結部分がリンカーである、(1)~(6)のいずれかに記載の核酸若しくはその医薬的に許容可能な塩又はそれらの水和物。
(8)前記リンカーが、ペプチド性リンカー、又は非ペプチド性リンカーである、(7)に記載の核酸若しくはその医薬的に許容可能な塩又はそれらの水和物。
(9-1)前記ペプチド性リンカーが、非天然のアミノ酸を含む、(8)に記載の核酸若しくはその医薬的に許容可能な塩又はそれらの水和物。
(9-2)前記ペプチド性リンカーが、非天然のアミノ酸からなる、(9-1)に記載の核酸若しくはその医薬的に許容可能な塩又はそれらの水和物。
(10)前記非ペプチド性リンカーが、アルキルリンカー、PEG、マレイミド-チオール付加体(maleimide-thiol adducts)からなる群から選択される、(8)に記載の核酸若しくはその医薬的に許容可能な塩又はそれらの水和物。
(11)以下:
JPEG
2025079347000002.jpg
249
159
からなる群から選択される構造を有し、
ここで、nucleic acidは前記核酸若しくはその医薬的に許容可能な塩又はそれらの水和物を表し、peptideは前記キャリアペプチドを表す、(6)~(10)のいずれかに記載の核酸若しくはその医薬的に許容可能な塩又はそれらの水和物。
(12)前記キャリアペプチドが、そのC末端において前記リンカーに連結している、(6)~(11)のいずれかに記載の核酸若しくはその医薬的に許容可能な塩又はそれらの水和物。
(13)pre-mRNAのスプライシングを調節する、又は標的となるRNA若しくはその標的領域の機能を阻害する、核酸若しくはその医薬的に許容可能な塩又はそれらの水和物と、
KKRTLRKSNRKKR(配列番号1)のアミノ酸配列、又は配列番号1において1又は2個のアミノ酸が付加、欠失、又は置換されたアミノ酸配列(ただし、配列番号1のN末端から8位及び9位の両方のアミノ酸が置換されたものを除く)を含むキャリアペプチドと、
を含み、
前記核酸がアンチセンスオリゴマー、siRNA、及びshRNAからなる群から選択される、
複合体。
(14)前記核酸若しくはその医薬的に許容可能な塩又はそれらの水和物と前記キャリアペプチドが静電的相互作用により結合している、(13)に記載の複合体。
(15)前記核酸若しくはその医薬的に許容可能な塩又はそれらの水和物がリポソーム中に存在し、前記リポソーム上にキャリアペプチドが結合している、(13)に記載の複合体。
(16)前記核酸がアンチセンスオリゴマーであり、ジストロフィンpre-mRNAのエクソンをスキッピングさせる、(13)~(15)のいずれかに記載の複合体。
(17)前記エクソンはエクソン23、43、44、45、50、51、52、53、及び55からなる群から選択される、(16)に記載の複合体。
(18-1)前記キャリアペプチドが、KKRTLRKSNRKKR(配列番号1)のアミノ酸配列を含む、(13)~(17)のいずれかに記載の複合体。
(18‐2)前記キャリアペプチドが、KKRTLRKSNRKKR(配列番号1)のアミノ酸配列からなる、(18-1)に記載の複合体。
(19)前記核酸が、ホスホロジアミデートモルホリノオリゴマーである、(1)~(12)のいずれかのいずれかに記載の核酸若しくはその医薬的に許容可能な塩又はそれらの水和物、又は(13)~(18-2)のいずれかのいずれかに記載の複合体。
(20-1)前記pre-mRNAが、ヒト由来のpre-mRNAである、(1)~(19)のいずれかに記載の核酸若しくはその医薬的に許容可能な塩又はそれらの水和物、又は複合体。
(20-2)前記エクソンはエクソン23であり、前記核酸は、配列番号2の塩基配列を含む、又は当該塩基配列からなる、(1)~(20-1)のいずれかに記載の核酸若しくはその医薬的に許容可能な塩又はそれらの水和物、又は複合体。
(20-3)前記エクソンはエクソン43であり、前記核酸は、配列番号146~147から選択される塩基配列を含む、又は当該塩基配列からなる、(1)~(20-1)のいずれかに記載の核酸若しくはその医薬的に許容可能な塩又はそれらの水和物、又は複合体。
(20-4)前記エクソンはエクソン44であり、前記核酸は、配列番号4及び52~105の塩基配列を含む、又は当該塩基配列からなる、(1)~(20-1)のいずれかに記載の核酸若しくはその医薬的に許容可能な塩又はそれらの水和物、又は複合体。
(20-5)前記エクソンはエクソン45であり、前記核酸は、配列番号29~33及び131~132から選択される塩基配列を含む、又は当該塩基配列からなる、(1)~(20-1)のいずれかに記載の核酸若しくはその医薬的に許容可能な塩又はそれらの水和物、又は複合体。
(20-6)前記エクソンはエクソン50であり、前記核酸は、配列番号9~12及び119~130から選択される塩基配列を含む、又は当該塩基配列からなる、(1)~(20-1)のいずれかに記載の核酸若しくはその医薬的に許容可能な塩又はそれらの水和物、又は複合体。
(20-7)前記エクソンはエクソン51であり、前記核酸は、配列番号5~8及び106~118から選択される塩基配列を含む、又は当該塩基配列からなる、(1)~(20-1)のいずれかに記載の核酸若しくはその医薬的に許容可能な塩又はそれらの水和物、又は複合体。
(20-8)前記エクソンはエクソン52であり、前記核酸は、配列番号141~145から選択される塩基配列を含む、又は当該塩基配列からなる、(1)~(20-1)のいずれかに記載の核酸若しくはその医薬的に許容可能な塩又はそれらの水和物、又は複合体。
(20-9)前記エクソンはエクソン53であり、前記核酸は、配列番号3及び42~51から選択される塩基配列を含む、又は当該塩基配列からなる、(1)~(20-1)のいずれかに記載の核酸若しくはその医薬的に許容可能な塩又はそれらの水和物、又は複合体。
(20-10)前記エクソンはエクソン55であり、前記核酸は、配列番号13~28、133~140から選択される塩基配列を含む、又は当該塩基配列からなる、(1)~(20-1)のいずれかに記載の核酸若しくはその医薬的に許容可能な塩又はそれらの水和物、又は複合体。
(21)(1)~(20-10)のいずれかに記載の核酸若しくはその医薬的に許容可能な塩又はそれらの水和物、又は複合体を含む医薬組成物。
(22)さらに医薬的に許容可能な担体を含む、(21)に記載の医薬組成物。
(23)筋ジストロフィーの治療のための、(21)又は(22)に記載の医薬組成物。
(24)(1)~(20-10)のいずれかに記載の核酸若しくはその医薬的に許容可能な塩又はそれらの水和物、又は複合体、又は(21)~(23)のいずれかに記載の医薬組成物を筋ジストロフィー患者に投与する工程を含む、筋ジストロフィーの治療方法。
【発明の効果】
【0008】
本発明により細胞内への取り込み効率が高い核酸、核酸を含む複合体又はそれらを含む医薬組成物が提供され得る。一実施形態において、本発明の核酸、核酸を含む複合体又はそれらを含む医薬組成物は、効果が高い、細胞又は組織への分布について特異性が高い(例えば心臓において高い効果を奏する)、及び/又は毒性(細胞毒性及び生物毒性)が低く安全性が高いものであり得る。また、本発明により治療効果の高い、及び/又は安全性の高い筋ジストロフィーの治療方法が提供され得る。
【図面の簡単な説明】
【0009】
アンチセンスオリゴマーのC2C12細胞(マウス横紋筋由来筋芽細胞株)におけるマウスジストロフィン遺伝子のエクソン23のスキッピング効率を示す(Gymnosis法)。
図1と同様である。
図1と同様である。
図1と同様である。
図1と同様である。
アンチセンスオリゴマーのC2C12細胞におけるマウスジストロフィン遺伝子のエクソン23のスキッピング効率を示す(Electroporation法)。
野生型マウスの前脛骨筋、大腿四頭筋、心臓、横隔膜における、アンチセンスオリゴマーによるジストロフィン遺伝子のエクソン23のスキッピング効率を示す。
野生型マウスの前脛骨筋、大腿四頭筋、心臓、横隔膜における、ペプチドが連結されたアンチセンスオリゴマーによるジストロフィン遺伝子のエクソン23のスキッピング効率を示す。
PPMOを投与した野生型マウスにおける血液検査結果を示す。
PPMOを投与した野生型マウスにおける簡易毒性試験結果を示す。
mdxマウスの前脛骨筋、大腿四頭筋、心臓、横隔膜における、PPMO投与後の経過日数によるジストロフィン遺伝子のエクソン23のスキッピング効率(%)およびジストロフィンタンパク質の発現量(野生型%)を示す。
図11の続きである。
図11の続きである。
図11の続きである。
【発明を実施するための形態】
【0010】
一実施形態において、本発明は、核酸若しくはその医薬的に許容可能な塩又はそれらの水和物(以下、本明細書において、「本発明の核酸」とも記載する)と、前記核酸若しくはその医薬的に許容可能な塩又はそれらの水和物に連結された、KKRTLRKSNRKKR(配列番号1)のアミノ酸配列、又は配列番号1において1又は2個のアミノ酸が付加、欠失、又は置換されたアミノ酸配列(ただし、配列番号1のN末端から8位及び9位の両方のアミノ酸が置換されたものを除く)を含む、又は当該アミノ酸配列からなるキャリアペプチドと、を含み、核酸がアンチセンスオリゴマー、siRNA、及びshRNAからなる群から選択される、キャリアペプチドが連結された核酸若しくはその医薬的に許容可能な塩又はそれらの水和物に関する。
(【0011】以降は省略されています)
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