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公開番号2025072512
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-05-09
出願番号2025017484,2022564304
出願日2025-02-05,2021-04-23
発明の名称スルフヒドリル化合物およびその誘導体を用いた酵素および経路調節
出願人エフ. ホフマン-ラ ロシュ アーゲー,F. HOFFMANN-LA ROCHE AKTIENGESELLSCHAFT
代理人弁理士法人 津国
主分類C07K 16/18 20060101AFI20250430BHJP(有機化学)
要約【課題】B細胞に関連するがん、またはパーキンソン病の治療等に有用な抗体を提供する。
【解決手段】本発明は、モノガラクトシル化(G1)グリカンおよびジガラクトシル化(G2)グリカンを有するタンパク質、特に抗CD20/抗CD3二重特異性抗体および抗α-シヌクレイン抗体等の抗体に関する。より詳細には、本発明は、力価が増加したタンパク質を含む、改善された治療特性を有するタンパク質を生成するためのガラクトシル化操作に関する。さらに、本発明は、細胞培養培地および哺乳動物細胞、ならびに前記タンパク質を産生するために前記細胞培養培地および前記哺乳動物細胞を使用する方法に関する。さらに、本発明は、がん、特にB細胞に関連するがん、またはパーキンソン病の処置等のための医薬としての前記抗体の使用に関する。
【選択図】なし
特許請求の範囲【請求項1】
モノガラクトシル化(G1)グリカンおよびジガラクトシル化(G2)グリカンを有する抗α-シヌクレイン抗体であって、
(a)配列番号10のアミノ酸配列を含むCDR-H1、
(b)配列番号11のアミノ酸配列を含むCDR-H2、および
(c)配列番号12のアミノ酸配列を含むCDR-H3
を含む重鎖可変ドメイン(VH);ならびに
(d)配列番号13のアミノ酸配列を含むCDR-L1、
(e)配列番号14のアミノ酸配列を含むCDR-L2、および
(f)配列番号15のアミノ酸配列を含むCDR-L3
を含む軽鎖可変ドメイン(VL)を含み、
前記抗α-シヌクレイン抗体が、総グリカンあたり17.2~48.0%(w/w)のG1および3.1~15.0%(w/w)のG2;好ましくは、総グリカンあたり25.4~48.0%(w/w)のG1および3.5~15.0%(w/w)のG2;好ましくは、総グリカンあたり27.2~47.0%のG1および4.4~15.0%のG2;好ましくは、総グリカンあたり40.0~46.0%(w/w)のG1および8.4~15.0%(w/w)のG2;より好ましくは、総グリカンあたり41.0~45.0%(w/w)のG1および9.5~14.0%(w/w)のG2、最も好ましくは総グリカンあたり42.1~43.9%(w/w)のG1および10.6~13.3%(w/w)のG2を有する、抗α-シヌクレイン抗体。
続きを表示(約 2,400 文字)【請求項2】
(a)配列番号16のVH配列、
(b)配列番号17のVL配列、または
(c)(a)に記載のVH配列および(b)に記載のVL配列
を含む、請求項1に記載の抗α-シヌクレイン抗体。
【請求項3】
配列番号20の重鎖と配列番号21の軽鎖とを含む、請求項1または2に記載の抗α-シヌクレイン抗体。
【請求項4】
モノガラクトシル化(G1)グリカンおよびジガラクトシル化(G2)グリカンを有する抗CD20/抗CD3二重特異性抗体であって、第1の抗原結合ドメイン、および第2の抗原結合ドメインを含み、前記第1の抗原結合ドメインが、
(a)配列番号22のアミノ酸配列を含むCDR-H1、
(b)配列番号23のアミノ酸配列を含むCDR-H2、および
(c)配列番号24のアミノ酸配列を含むCDR-H3
を含む重鎖可変ドメイン(VH);ならびに
(d)配列番号25のアミノ酸配列を含むCDR-L1、
(e)配列番号26のアミノ酸配列を含むCDR-L2、および
(f)配列番号27のアミノ酸配列を含むCDR-L3
を含む軽鎖可変ドメイン(VL)を含み、
前記第2の抗原結合ドメインが、
(a)配列番号34のアミノ酸配列を含むCDR-H1、
(b)配列番号35のアミノ酸配列を含むCDR-H2、および
(c)配列番号36のアミノ酸配列を含むCDR-H3
を含む重鎖可変ドメイン(VH);ならびに
(d)配列番号37のアミノ酸配列を含むCDR-L1、
(e)配列番号38のアミノ酸配列を含むCDR-L2、および
(f)配列番号39のアミノ酸配列を含むCDR-L3
を含む軽鎖可変ドメイン(VL)を含み、
前記抗CD20/抗CD3二重特異性抗体が、総グリカンあたり、19.0~29.0%(w/w)のG1および1.3~2.8%(w/w)のG2、好ましくは、総グリカンあたり20.0~28.0%(w/w)のG1および1.4~2.7%(w/w)のG2、より好ましくは、総グリカンあたり21.0~28.0%(w/w)のG1および1.5~2.7%(w/w)のG2、最も好ましくは総グリカンあたり21.0~27.4%(w/w)のG1および1.5~2.6%(w/w)のG2を有する、抗CD20/抗CD3二重特異性抗体。
【請求項5】
(a)前記第1の抗原結合ドメインが、配列番号28のVH配列および配列番号29のVL配列を含み、
(b)前記第2の抗原結合ドメインが、配列番号40のVH配列および配列番号41のVL配列を含み、
(c)前記第1の抗原結合ドメインおよび前記第2の抗原結合ドメインが、(a)に記載のVH配列および(b)に記載のVL配列を含む、
請求項4に記載の抗CD20/抗CD3二重特異性抗体。
【請求項6】
(a)配列番号46の第1の重鎖および配列番号45の第2の重鎖、
(b)配列番号33の第1の軽鎖および配列番号44の第2の軽鎖、または
(c)(a)に記載の第1の重鎖および第2の重鎖ならびに(b)に記載の第1の軽鎖および第2の軽鎖
を含む、請求項4または5に記載の抗CD20/抗CD3二重特異性抗体。
【請求項7】
(a)配列番号47の第1の重鎖および配列番号45の第2の重鎖
(b)配列番号33の第1の軽鎖、配列番号44の第2の軽鎖および第3の軽鎖;または
(c)(a)に記載の第1の重鎖および第2の重鎖ならびに(b)に記載の第1の軽鎖、第2の軽鎖および第3の軽鎖
を含む、請求項4~6のいずれか一項に記載の抗CD20/抗CD3二重特異性抗体。
【請求項8】
請求項1~3のいずれか一項に記載のモノガラクトシル化(G1)グリカンおよびジガラクトシル化(G2)グリカンを有するα-シヌクレイン抗体を産生する方法であって、
(a)細胞培養培地中で哺乳動物細胞を培養することであって、前記細胞培養培地中の少なくとも4.0mM超および10.0mM未満の、1つ以上のスルフヒドリル化合物由来のスルフヒドリル基および少なくとも3.0g/L超のグルコースの濃度が、少なくとも3日間、より好ましくは少なくとも4日間、さらにより好ましくは少なくとも5日間維持される、細胞培養培地中で哺乳動物細胞を培養することと、
(b)前記抗体を単離することと
を含む、方法。
【請求項9】
請求項4~7のいずれか一項に記載のモノガラクトシル化(G1)グリカンおよびジガラクトシル化(G2)グリカンを有する抗CD20/抗CD3二重特異性抗体を産生する方法であって、
(a)細胞培養培地中で哺乳動物細胞を培養することであって、前記細胞培養培地中の少なくとも4.0mM超および10.0mM未満の、1つ以上のスルフヒドリル化合物由来のスルフヒドリル基および少なくとも3.0g/L超のグルコースの濃度が、少なくとも3日間、より好ましくは少なくとも4日間、さらにより好ましくは少なくとも5日間維持される、細胞培養培地中で哺乳動物細胞を培養することと、
(b)前記抗体を単離することと
を含む、方法。
【請求項10】
前記濃度が、少なくとも5日間、好ましくは少なくとも7日間、より好ましくは少なくとも10日間、さらにより好ましくは少なくとも12日間、最も好ましくは少なくとも14日間維持される、請求項8または9に記載の方法。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
発明の分野
本発明は、モノガラクトシル化(G1)グリカンおよびジガラクトシル化(G2)グリカンを有するタンパク質、特に抗CD20/抗CD3二重特異性抗体および抗α-シヌクレイン抗体等の抗体に関する。より詳細には、本発明は、力価が増加したタンパク質を含む、改善された治療特性を有するタンパク質を生成するためのガラクトシル化操作に関する。さらに、本発明は、細胞培養培地および哺乳動物細胞、ならびに前記タンパク質を産生するために前記細胞培養培地および前記哺乳動物細胞を使用する方法に関する。さらに、本発明は、がん、特にB細胞に関連するがん、またはパーキンソン病の治療等のための医薬としての前記抗体の使用に関する。
続きを表示(約 3,800 文字)【背景技術】
【0002】
背景
多くの糖タンパク質は、バイオテクノロジー産業の主要な製品であり、特に治療目的で利用されてきた。例としては、エリスロポエチン(EPO)、治療用モノクローナル抗体(治療用mAb)、組織プラスミノーゲン活性化因子(tPA)、インターフェロン-α、顆粒球マクロファージコロニー刺激因子(GM-CSF)、およびヒト絨毛性ゴナドトロピン(hCG)(Cumming et al.,Glycobiology 1:115-130(1991))が挙げられる。それにより、糖タンパク質のオリゴ糖構成要素は、それに限定されないが、物理的安定性、プロテアーゼ攻撃に対する耐性、免疫系との相互作用、薬物動態および比生物学的活性を含む、治療用糖タンパク質の有効性に関連するそれらの特性に影響を及ぼし得る。このような特性は、オリゴ糖の有無だけでなく、具体的な構造にも依存し得る。
【0003】
一般的に、ネイティブな形態の免疫グロブリンまたは抗体は、通常、2つの軽鎖および2つの重鎖で構成される四量体糖タンパク質である。このような免疫グロブリンは、一般的に、重鎖定常領域の保存された位置にオリゴ糖を含有し、これは、タンパク質の集合、分泌または機能的活性に様々に影響を及ぼし得る(Boydら、(1995)Mol.Immunol.32:1311-1318;Wittwer A.,and Howard,S.C.(1990)Biochem.29:4175-4180;Wright,A.,and Morrison,S.L.,Trends Biotech.15:26-32(1997)。
【0004】
例えば、抗体のガラクトシル化の増加は、例えば、マウスにおいてIgG免疫複合体の高いガラクトシル化がFcγRIIBとデクチン-1との会合を促進し、C5aRおよびCXCR226の炎症促進性エフェクター機能を遮断することを示すKarstenら(Nature Medicine 18.9(2012)1401-1406)の報告によって記載されているように、機能的により抗炎症性であり得る。IgG分子に対するガラクトシル化の他の報告された効果には、立体配座および表面接近性(Krappら、J.Mol.Biol.325(2003)979-89;Mimuraら、Mol.Immunol.37(2000)697-706)等の物理化学的特性の改変が含まれる。FortunatoおよびColina(J.Phys.Chem.118(2014)9844-9851)は、明示的な水原子分子動力学シミュレーションを使用して、免疫グロブリンG1のFcドメインにおけるガラクトシル化の効果を研究した。彼らは、グリコシル化が、治療的処置のためのモノクローナル抗体の凝集耐性を改善するための経路として使用され得ることを示唆した。
【0005】
様々な糖タンパク質のグリコシル化のレベルおよび/またはグリコシル化パターンがそれらの特性、特に治療有効性に関連する特性に及ぼす影響を考慮して、特に臨床使用のために生産される糖タンパク質のグリコシル化パターンが均一であり、したがって抗体の好ましい特性が少なくとも保持されることを確実にすることが重要である。
【0006】
しかしながら、典型的には、宿主細胞における組換え糖タンパク質の発現は、産生された糖タンパク質が複数のグリコフォームとして存在するように、特定のグリコシル化部位に結合したオリゴ糖構造の変化をもたらす。したがって、これまで、所与の治療用タンパク質産生プロセスにおいて、インビボで産生細胞内のグリコシル化レベルおよび/またはグリコシル化パターンを正確に調節および制御することは技術的に非常に困難であった。
【0007】
過去数十年の間に、様々な方法が提案されており、オリゴ糖産生に関与する特定の酵素の宿主細胞への導入または過剰発現(米国特許第5.047,355号、米国特許第5,510,261号)、酸素化レベル、pH、精製スキームなどの変化(Werner,R.およびNoe,W.(1993)、Drug Res.43:1134-1139;Werner,R.およびNoe,W.(1993)、Drug Res.43:1242-1249;Hayterら、(1992)Biotech、およびBioeng.39:327~335;Borysら(1994)、BiotechおよびBioeng.43:505-514;Borysら、(1993)、Bio/technology、11:720~724;Hearingら、(1989)J.Cell Biol.108:339-353;Goochee et al.,in Frontiers in Bioprocessing II,Todd et al.,eds(1992)American Chemical Society pp.199-240;米国特許第5,096,816号明細書;Chotigeat,W,(1994)、Cytotech.15:217-221)を含む、宿主細胞における糖タンパク質のグリコシル化パターンを変化させ得るいくつかのプロセスパラメータが研究されている。
【0008】
上に概説したように、望ましいグリコシル化レベルおよび/またはグリコシル化パターンを有する糖タンパク質の産生は、前記抗体の好ましい特性、特にその治療有効性に関連する特性を少なくとも保持し、任意に最適化するために重要である。
【0009】
技術的課題は、以下に提供され、添付の特許請求の範囲において特徴付けられる実施形態を提供することによって解決される。
【発明の概要】
【0010】
発明の概要
過去数年の間に、CHO細胞等の哺乳動物細胞におけるタンパク質ガラクトシル化プロセスを根本的に理解し、技術的に制御するための多くの努力がなされてきた。これまでに、タンパク質グリコシル化の程度に影響を及ぼすために使用することができるいくつかの一般的な戦略があり、その効果:1)グリコシルトランスフェラーゼの活性の改善、2)ヌクレオチド糖転移のためのヌクレオチド糖トランスポーターの利用可能性および活性の改善、3)ヌクレオチド糖基質の利用可能性の増加および4)細胞外グリカン分解に対するグリコシダーゼの低減は多くの場合、細胞型および産物特異的である(Hosslerら、Glycobiology 19(9)(2009)936-949;Hossler,Genomics and Systems Biology of Mammalian Cell Culture 127(2012)187-219)。Crowellら(Biotechnol Bioeng 96(3)(2007)538-549)は、オリゴサッカリルトランスフェラーゼ複合体およびβ1,4-ガラクトシルトランスフェラーゼの両方の好ましい補因子であるマンガンのCHO細胞培養物への補充により、後期培養におけるrhEPO N-グリカンの部位占有率およびβ1,4-ガラクトシル化が増加することを示した。Gramerら(Biotechnol Bioeng.108(7)(2011)1591-602))は、ウリジン、MnCl

、およびガラクトースの相乗的組合せが、供給される総UMG濃度に対してmAbガラクトシル化を定量的に有意に増加させることを報告した。グリコシルトランスフェラーゼおよびヌクレオチド糖トランスポーター(Jeongら、J Microbiol Biotechnol 18(12)(2008)1945-1952;Weikertら、Nat Biotechnol 17(11)(1999)1116-1121)の過剰発現および/またはノックダウンを使用するいくつかのアプローチも報告されている。ヌクレオチド糖前駆体の供給は、組換えタンパク質のグリコシル化を制御するための可能な戦略として報告されている(Wongら、Biotechnology and Bioengineering 107.2(2010)321-336)。具体的には、細胞培養培地へのガラクトース、グルコサミンおよびN-アセチルマンノサミンの添加は、細胞内ヌクレオチド糖レベルを上昇させることが証明されている。しかしながら、グリコシル化遺伝子発現に対する細胞内ヌクレオチド糖レベルの上昇の影響は、十分に特徴付けられていない。さらに、細胞内ヌクレオチド糖レベルの上昇は、必ずしも組換えタンパク質のグリコシル化の改善をもたらさなかった。いくつかの研究は、タンパク質グリコシル化を改善する目的で、細胞グリコシダーゼをノックダウンする戦略を採用した(Ngantungら、Biotechnol Bioeng.95(1)(2006)106-19)。しかしながら、この手法は、機能する場合としない場合があった。要約すると、種々の外部因子が細胞内ガラクトシル化プロセスにどのように影響するかを調査するための基礎研究が依然として必要とされている。
(【0011】以降は省略されています)

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