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公開番号
2025050554
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-04-04
出願番号
2023159410
出願日
2023-09-25
発明の名称
建築物
出願人
清水建設株式会社
代理人
弁理士法人アルファ国際特許事務所
主分類
F24F
7/06 20060101AFI20250328BHJP(加熱;レンジ;換気)
要約
【課題】建築物の部屋の専有面積を拡大する。
【解決手段】建築物は、複数の部屋と、シャフトと、が形成される。複数の部屋は、第1の部屋と、第1の部屋と水平方向に隣り合う第2の部屋と、を含み、各部屋は、上層と、下層と、に分かれている。シャフトは、第1の部屋と、第2の部屋と、の間において、上層と下層とをまたいで上下方向に延びる空間である。建築物は、第1の側壁と、第2の側壁と、第1の梁材と、第2の梁材と、を備える。第1の側壁は、第1の部屋と、シャフトと、を区画する。第2の側壁は、第2の部屋と、シャフトと、を区画する。第1の梁材は、第1の部屋の上層の床組を構成し、第1の側壁と略平行に延び、かつ、第2の部屋の最も近くに配置される。第2の梁材は、第2の部屋の上層の床組を構成し、第2の側壁と略平行に延び、かつ、第1の部屋の最も近くに配置される。シャフトは、第1の梁材と第2の梁材との間に位置している。
【選択図】図1
特許請求の範囲
【請求項1】
建築物であって、
第1の部屋と、前記第1の部屋と水平方向に隣り合う第2の部屋と、を含む複数の部屋であって、各前記部屋は、上層と、下層と、に分かれている、複数の部屋と、
前記第1の部屋と、前記第2の部屋と、の間において、前記上層と前記下層とをまたいで上下方向に延びる空間であるシャフトと、が形成され、
前記建築物は、
前記第1の部屋と、前記シャフトと、を区画する第1の側壁と、
前記第2の部屋と、前記シャフトと、を区画する第2の側壁と、
前記第1の部屋の前記上層の床組を構成する梁材であって、前記第1の側壁と略平行に延び、かつ、前記第2の部屋の最も近くに配置される第1の梁材と、
前記第2の部屋の前記上層の床組を構成する梁材であって、前記第2の側壁と略平行に延び、かつ、前記第1の部屋の最も近くに配置される第2の梁材と、
を備え、
前記シャフトは、前記第1の梁材と前記第2の梁材との間に位置している、建築物。
続きを表示(約 460 文字)
【請求項2】
請求項1に記載の建築物であって、
前記第1の梁材は、前記第1の側壁と上下方向に並ぶように配置され、
前記第2の梁材は、前記第2の側壁と上下方向に並ぶように配置される、建築物。
【請求項3】
請求項2に記載の建築物であって、
前記第1の側壁は、
前記第1の梁材の上方に位置する第1の仕切板と、
前記第1の梁材の下方に位置する第2の仕切板と、を備え、
前記第1の梁材は、前記第1の仕切板と前記第2の仕切板とのそれぞれと接続されている、建築物。
【請求項4】
請求項2に記載の建築物であって、さらに、
前記第1の梁材と、前記第2の梁材と、を接合するスチフナープレートを備える、建築物。
【請求項5】
請求項1から請求項4までのいずれか一項に記載の建築物であって、
前記建築物は、クリーンルームであり、
前記部屋は、清浄室であり、
前記シャフトは、レターンシャフトである、建築物。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本明細書に開示される技術は、建築物に関する。
続きを表示(約 1,400 文字)
【背景技術】
【0002】
建築物において、上下方向に延びる空間であるシャフトが形成される場合がある。より詳細には、例えば、ある部屋(第1の部屋)と、第1の部屋と水平方向に隣り合う他の部屋(第2の部屋)と、を含む複数の部屋が形成され、各部屋が、上層と、下層と、に分かれている場合に、シャフトは、第1の部屋と第2の部屋との間において、上層と下層とをまたいで上下方向に延びるように形成される。
【0003】
また、シャフトには様々な種類がある。シャフトの一例として、建築物におけるエレベーターの昇降路として機能するエレベーターシャフトや、建築物の一例であるクリーンルームにおいて、例えば天井裏の空間から清浄室へと供給された清浄空気を、天井裏へと循環させる循環流路として機能するレターンシャフト等がある。
【0004】
従来、エレベーターシャフト内に梁材が設けられた建築物が開示されている(例えば、特許文献1参照)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0005】
特開2009-84049号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0006】
上記建築物のようにシャフト内に梁材が設けられる場合、シャフト内において梁材を設置するスペースを確保する必要があるため、シャフトの専有面積が拡大され、ひいては部屋の専有面積が縮小するおそれがある。
【0007】
本明細書では、上述した課題を解決することが可能な技術を開示する。
【課題を解決するための手段】
【0008】
本明細書に開示される技術は、例えば以下の形態として実現することが可能である。
【0009】
(1)本明細書に開示される建築物は、複数の部屋と、シャフトと、が形成される。前記複数の部屋は、第1の部屋と、前記第1の部屋と水平方向に隣り合う第2の部屋と、を含み、各前記部屋は、上層と、下層と、に分かれている。前記シャフトは、前記第1の部屋と、前記第2の部屋と、の間において、前記上層と前記下層とをまたいで上下方向に延びる空間である。前記建築物は、第1の側壁と、第2の側壁と、第1の梁材と、第2の梁材と、を備える。前記第1の側壁は、前記第1の部屋と、前記シャフトと、を区画する。前記第2の側壁は、前記第2の部屋と、前記シャフトと、を区画する。前記第1の梁材は、前記第1の部屋の前記上層の床組を構成する梁材であって、前記第1の側壁と略平行に延び、かつ、前記第2の部屋の最も近くに配置される。前記第2の梁材は、前記第2の部屋の前記上層の床組を構成する梁材であって、前記第2の側壁と略平行に延び、かつ、前記第1の部屋の最も近くに配置される。前記シャフトは、前記第1の梁材と前記第2の梁材との間に位置している。
【0010】
本建築物によれば、シャフトが、第1の梁材と第2の梁材との間に位置している。すなわち、本建築物は、シャフト内に梁材が配置されていない。そのため、例えばシャフト内に梁材が配置される構成と比較して、シャフト内に梁材を設置するスペースを確保する必要がないため、シャフトの専有面積を縮小することができ、ひいては部屋の専有面積を拡大することができる。
(【0011】以降は省略されています)
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