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公開番号
2025047832
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-04-03
出願番号
2023156573
出願日
2023-09-21
発明の名称
情報処理システム
出願人
株式会社マーケットヴィジョン
代理人
個人
主分類
G06Q
30/0201 20230101AFI20250326BHJP(計算;計数)
要約
【課題】
店舗に設置される陳列棚やそこに陳列される商品に取り付けられるPOPを検出し、その効果に関する処理を実行する情報処理システムを提供することを目的とする。
【解決手段】
POPの効果を推定する情報処理システムであって、情報処理システムは、陳列棚が写った画像データからPOPを検出するPOP検出処理部と、POPの効果を推定する効果推定処理部と、を有しており、効果推定処理部は、POPの対応する商品の販売情報を用いてPOPの効果を推定する、情報処理システムである。
【選択図】 図1
特許請求の範囲
【請求項1】
POPの効果を推定する情報処理システムであって、
前記情報処理システムは、
陳列棚が写った画像データからPOPを検出するPOP検出処理部と、
前記POPの効果を推定する効果推定処理部と、を有しており、
前記効果推定処理部は、
前記POPの対応する商品の販売情報を用いて前記POPの効果を推定する、
ことを特徴とする情報処理システム。
続きを表示(約 1,800 文字)
【請求項2】
前記POP検出処理部は、
前記画像データに写っている物体を検出する物体検出処理部と、
前記検出した物体の種別があらかじめ定めた種別以外の種別である場合には、前記検出した物体の種別がPOPまたはPOPの候補であると判別をする個別判別処理部と、
を有することを特徴とする請求項1に記載の情報処理システム。
【請求項3】
前記POP検出処理部は、
前記画像データの領域を検出する領域検出処理部、を有しており、
前記個別判別処理部は、
前記検出した領域と前記検出した物体の種別とを用いて、前記検出した物体の種別を判別する、
ことを特徴とする請求項2に記載の情報処理システム。
【請求項4】
前記効果推定処理部は、
効果を推定するPOPの選択を受け付けるPOP選択受付処理部と、
前記選択を受け付けたPOPが対応する商品の販売情報と、そのPOPがないときの前記商品の販売情報とを用いて前記POPの効果を推定する分析処理部と、
を有することを特徴とする請求項1から請求項3のいずれかに記載の情報処理システム。
【請求項5】
前記効果推定処理部は、
効果を推定するPOPの選択を受け付けるPOP選択受付処理部と、
商品の選択を受け付ける商品選択受付処理部と、
前記選択を受け付けた商品のPOPがあるときの販売情報と、前記選択を受け付けた商品のPOPがないときの販売情報とを所定の販売管理システムから取得し、POPがあるときの販売情報と前記POPがないときの販売情報とを用いて比較することで前記POPの効果を推定する分析処理部と、
を有することを特徴とする請求項1から請求項3のいずれかに記載の情報処理システム。
【請求項6】
前記分析処理部は、
前記選択を受け付けた商品のPOPがあるときの販売情報と、前記選択を受け付けた商品のPOPがないときの販売情報とを所定の販売管理システムから取得し、
前記POPがあるときの販売情報と前記商品のフェイス数と、前記POPがないときの販売情報と前記商品のフェイス数と、を用いて比較することで前記POPの効果を推定する、
ことを特徴とする請求項5に記載の情報処理システム。
【請求項7】
POPの効果を表示する情報処理システムであって、
前記情報処理システムは、
陳列棚が写った画像データからPOPを検出するPOP検出処理部と、
前記POPと、そのPOPの対応する商品とを紐付ける紐付け処理部と、
前記POPの効果を表示する効果表示処理部と、を有しており、
前記POP検出処理部は、
前記画像データから検出した物体の種別を、前記検出した物体の領域と前記検出した物体の種別とを用いて判別することでPOPまたはPOPの候補を判別をし、
前記効果表示処理部は、
処理対象とするPOPを特定し、前記特定したPOPの指標を用いてそのPOPの効果を演算する、
ことを特徴とする情報処理システム。
【請求項8】
前記効果表示処理部は、
選択を受け付けた商品に対応するPOPを特定し、
前記特定したPOPの指標を用いて演算することであらかじめ定めたランクに区分けする、
ことを特徴とする請求項7に記載の情報処理システム。
【請求項9】
前記効果表示処理部は、
前記ランクに応じた表示方法で、前記商品またはその商品の対応するPOPの領域の一部または全部で表示出力を行う、
ことを特徴とする請求項8に記載の情報処理システム。
【請求項10】
前記効果表示処理部は、
前記POPの効果の項目とそれ以外の一以上の項目とについて、前記ランクに区分けをし、
前記ランクに応じた表示方法で、前記商品またはその商品の対応するPOPの領域の一部または全部で、前記項目ごとに切り替え可能として表示出力を行う、
ことを特徴とする請求項9に記載の情報処理システム。
(【請求項11】以降は省略されています)
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、店舗に設置される陳列棚やそこに陳列される商品に取り付けられるPOPを検出し、その効果に関する処理を実行する情報処理システムに関する。
続きを表示(約 1,100 文字)
【背景技術】
【0002】
コンビニエンスストア、スーパーなどの各種の店舗では、販売している商品を陳列棚に置いて販売をしていることが一般的である。そのため、陳列棚に商品を複数陳列しておくことで、商品の一つが購入されても、同一の商品をほかの人が購入できるようになっている。そして、商品が陳列棚のどこにいくつ陳列されているかを管理することは、商品の販売戦略上、重要である。
【0003】
また、陳列されている商品の販売促進や広告のため、POPが陳列棚や商品に取り付けられる場合がある。POPとは、陳列している商品の販売のために用いられる広告、テスターやサンプル商品などの販促物である。
【0004】
POPは商品のメーカーや販売店にとって、商品販売のために重要なアイテムである。そのため、たとえば下記特許文献1などに開示されるように、商品の販売状況に応じて、POPを印刷するシステムが開示されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0005】
特開2022-20094号公報
特許第6877806号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0006】
特許文献1の発明では販売状況に応じてPOPを印刷することができるので、たとえば販売状況が好ましくない商品についてPOPを印刷して広告を行うことができる。
【0007】
一方、POPは商品販売のための重要なアイテムであることから、POPにどのような効果があるのか、どの商品、どの位置にPOPを取り付けると効果があるのか、といったPOPの効果の把握が望まれているが、上述の特許文献1ではそのような把握を行うことはできない。
【0008】
そこで特許文献2では、店舗の売上げに影響を及ぼすPOP広告を特定するシステムが開示されている。
【0009】
しかし特許文献2の特許発明では、画像データにPOP広告が含まれることを特定することの記載はあるものの、どのようにPOP広告を特定するかの記載はない。
【0010】
陳列棚を撮影した画像データから陳列する商品を特定すること自体容易ではないが、POPは目立つことが求められる側面もあることから、さまざまな形状やデザインが採用されることがある。そのため、画像からPOPを安定的に判定することは容易ではなく、上述の特許文献2では、それをどのように特定するのかまったく記載がなく、システムとしての実現性があるものではない。
(【0011】以降は省略されています)
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