TOP
|
特許
|
意匠
|
商標
特許ウォッチ
Twitter
他の特許を見る
10個以上の画像は省略されています。
公開番号
2025047182
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-04-03
出願番号
2023155519
出願日
2023-09-21
発明の名称
記憶装置及び記憶装置の製造方法
出願人
キオクシア株式会社
代理人
弁理士法人鈴榮特許綜合事務所
主分類
H10B
43/27 20230101AFI20250326BHJP()
要約
【課題】電気特性のばらつきの小さい記憶装置を提供する。
【解決手段】記憶装置において、第1構造100は、シリコン等の半導体の基板21、MOSトランジスタTr、導電体セット22及び絶縁体23を含み、基板21の上面から、貼合パッドPD1の上面までの領域は、絶縁体23を設けられている。トランジスタTrは、基板21の上面を含む領域及び上面上に位置する。導電体セット22は、複数の導電体を含み、Z方向に沿って隣接する導電体は互いに接し、上端において、貼合パッドPD1と接続されている。第2構造200は、セル領域CA及び周辺領域PAを含む。セル領域は、メモリセルトランジスタを含む領域であり、周辺領域は、メモリセルトランジスタを含まない領域である。周辺領域は、記憶装置が-Z方向に見られると、セル領域CAを囲む。第2構造200は、セル領域において、導電体セット26、複数の導電体と複数の絶縁体が交互に並ぶ。
【選択図】図4
特許請求の範囲
【請求項1】
複数の第1導電体と、
第1領域において、第1方向に前記複数の第1導電体と1つずつ交互に並ぶ複数の第1絶縁体と、
第2領域において、前記第1方向に前記複数の第1絶縁体と1つずつ交互に並ぶ複数の第2絶縁体と、
前記第1領域において前記複数の第1導電体及び前記複数の第1絶縁体を貫通するメモリピラーであって、前記メモリピラーは、半導体及び前記半導体の側面を囲む膜を含み、前記半導体は、前記第1方向の側の端において溝を有する、メモリピラーと、
前記メモリピラーの前記第1方向の側の第1面と接し、第1部分及び前記第1部分と接続された第2部分を含み、前記第2部分は前記溝の中に位置する部分を含み、前記第2部分の側面において前記半導体と接する、第2導電体と、
前記第2領域において、前記第1方向に沿って延びる第1膜と、
前記第1方向に沿って延び、前記第1膜と接する第2膜と、
を備え
前記複数の第2絶縁体の少なくとも1つは、前記第2領域において、前記第1膜及び前記第2膜に沿って延びる部分を含む、
記憶装置。
続きを表示(約 1,300 文字)
【請求項2】
前記第2領域において、前記第1方向に沿って延びる、第3膜と、
前記第1方向に沿って延び、前記第3膜の第2方向の側の側面と接する第4膜と、
をさらに備え、
前記第1膜は、前記第2膜の前記第2方向の側の側面と接し、
前記第1膜及び前記第2膜の組は、前記第3膜及び前記第4膜の組より前記第2方向に位置する、
請求項1に記載の記憶装置。
【請求項3】
前記第1膜及び前記第2膜の組は、前記第3膜及び前記第4膜の組と、前記第2方向に沿って並ぶ、
請求項2に記載の記憶装置。
【請求項4】
前記第2膜の上端と前記第4膜の上端との間隔は、前記第2膜の下端と前記第4膜の下端との間隔より小さい、
請求項3に記載の記憶装置。
【請求項5】
前記第2領域において、前記第1方向に沿って延びる、第5膜と、
前記第1方向に沿って延び、前記第5膜と接する第6膜と、
をさらに備え、
前記第1膜及び前記第2膜は、前記第5膜及び前記第6膜より前記第1方向に位置し、
前記複数の第2絶縁体の少なくとも1つは、前記第2領域において、前記第5膜及び前記第6膜に沿って延びる部分を含む、
請求項2に記載の記憶装置。
【請求項6】
前記第2領域において、前記第1方向に沿って延びる、第7膜と、
前記第1方向に沿って延び、前記第7膜の前記第2方向の側の側面と接する第8膜と、
をさらに備え、
前記第5膜は、前記第6膜の前記第2方向の側の側面と接し、
前記第5膜及び前記第6膜の組は、前記第7膜及び前記第8膜の組より前記第2方向に位置する、
請求項5に記載の記憶装置。
【請求項7】
前記第5膜及び前記第6膜の組は、前記第7膜及び前記第8膜の組と、前記第2方向に沿って並ぶ、
請求項6に記載の記憶装置。
【請求項8】
前記第1膜の材料、前記第2膜の材料、前記第3膜の材料、前記第4膜の材料、前記第5膜の材料、前記第6膜の材料、前記第7膜の材料、及び前記第8膜の材料は、前記複数の第1絶縁体の材料及び前記複数の第2絶縁体の材料と異なる、
請求項6に記載の記憶装置。
【請求項9】
前記第1膜、前記第3膜、前記第5膜、及び前記第7膜は、シリコンを含み、
前記第2膜、前記第4膜、前記第6膜、及び前記第8膜は、カーボン又は金属を含み、
前記複数の第1絶縁体は、酸化シリコンを含み、
前記複数の第2絶縁体は、窒化シリコンを含む、
請求項6に記載の記憶装置。
【請求項10】
前記メモリピラーは、第1部分と、前記第1部分より前記第1方向において前記第1部分と接続されている第2部分と、を含み、
前記メモリピラーの前記第1方向と交わる面の面積は、前記第1方向に向かって変化し、かつ前記第1部分と前記第2部分の境界で不連続に変化し、
前記第5膜及び前記第6膜は、前記境界と前記第2方向に沿って並ぶ、
請求項5に記載の記憶装置。
(【請求項11】以降は省略されています)
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
実施形態は、概して、記憶装置及び記憶装置の製造方法に関する。
続きを表示(約 2,700 文字)
【背景技術】
【0002】
メモリセルが3次元に配置された記憶装置が知られている。記憶装置の記憶容量の向上のために、記憶装置の構成要素の微細化が進んでいる。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2023-25878号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
電気特性のばらつきの小さい記憶装置を提供する。
【課題を解決するための手段】
【0005】
一実施形態による記憶装置は、複数の第1導電体と、複数の第1絶縁体と、複数の第2絶縁体と、メモリピラーと、第2導電体と、第1膜と、第2膜と、を含む。上記複数の第1絶縁体は、第1領域において、第1方向に上記複数の第1導電体と1つずつ交互に並ぶ。上記複数の第2絶縁体は、第2領域において、上記第1方向に上記複数の第1絶縁体と1つずつ交互に並ぶ。上記メモリピラーは、上記第1領域において上記複数の第1導電体及び複数の第1絶縁体を貫通し、半導体及び上記半導体の側面を囲む膜を含む。上記半導体は、上記第1方向の側の端において溝を有する。上記第2導電体は、上記メモリピラーの上記第1方向の側の第1面と接し、第1部分及び上記第1部分と接続された第2部分を含み、上記第2部分は上記溝の中に位置する部分を含み、上記第2部分の側面において上記半導体と接する。上記第1膜は、上記第2領域において、上記第1方向に沿って延びる。上記第2膜は、上記第1方向に沿って延び、上記第1膜と接する。上記複数の第2絶縁体の少なくとも1つは、上記第2領域において、上記第1膜及び上記第2膜に沿って延びる部分を含む。
【図面の簡単な説明】
【0006】
図1は、第1実施形態の記憶装置の構成要素及び構成要素の接続の例を示す。
図2は、第1実施形態の記憶装置の1つのブロックの構成要素及び構成要素の接続を示す。
図3は、第1実施形態の記憶装置の基本的な構造を概略的に示す。
図4は、第1実施形態の記憶装置の一部の断面の構造の一例を概略的に示す。
図5は、第1実施形態の記憶装置のメモリピラーの断面の構造の一例を示す。
図6は、第1実施形態の記憶装置の一部の断面の構造の一例を示す。
図7は、第1実施形態の記憶装置の製造の間の一部の断面の構造の一例を示す。
図8は、第1実施形態の記憶装置の製造の間の一部の断面の構造の一例を示す。
図9は、第1実施形態の記憶装置の製造の間の一部の断面の構造の一例を示す。
図10は、第1実施形態の記憶装置の製造の間の一部の断面の構造の一例を示す。
図11は、第1実施形態の記憶装置の製造の間の一部の断面の構造の一例を示す。
図12は、第1実施形態の記憶装置の製造の間の一部の断面の構造の一例を示す。
図13は、第1実施形態の記憶装置の製造の間の一部の断面の構造の一例を示す。
図14は、第1実施形態の記憶装置の製造の間の一部の断面の構造の一例を示す。
図15は、第1実施形態の記憶装置の製造の間の一部の断面の構造の一例を示す。
図16は、第1実施形態の記憶装置の製造の間の一部の断面の構造の一例を示す。
図17は、第1実施形態の記憶装置の製造の間の一部の断面の構造の一例を示す。
図18は、第1実施形態の記憶装置の製造の間の一部の断面の構造の一例を示す。
図19は、第1実施形態の記憶装置の製造の間の一部の断面の構造の一例を示す。
図20は、第1実施形態の記憶装置の製造の間の一部の断面の構造の一例を示す。
図21は、第1実施形態の記憶装置の製造の間の一部の断面の構造の一例を示す。
図22は、第1実施形態の記憶装置の製造の間の一部の断面の構造の一例を示す。
図23は、第1実施形態の記憶装置の製造の間の一部の断面の構造の一例を示す。
図24は、第1実施形態の記憶装置の製造の間の一部の断面の構造の一例を示す。
図25は、第1実施形態の記憶装置の製造の間の一部の断面の構造の一例を示す。
図26は、第1実施形態の記憶装置の製造の間の一部の断面の構造の一例を示す。
図27は、第1実施形態の記憶装置の製造の間の一部の断面の構造の一例を示す。
図28は、第1実施形態の記憶装置の製造の間の一部の断面の構造の一例を示す。
図29は、第1実施形態の記憶装置の製造の間の一部の断面の構造の一例を示す。
図30は、第2実施形態の記憶装置の一部の断面の構造の一例を概略的に示す。
図31は、第2実施形態の記憶装置の一部の断面の構造の一例を示す。
図32は、第2実施形態の記憶装置の製造の間の一部の断面の構造の一例を示す。
【発明を実施するための形態】
【0007】
以下に実施形態が図面を参照して記述される。或る実施形態又は相違する実施形態での略同一の機能及び構成を有する複数の構成要素は、互いに区別されるために、参照符号の末尾にさらなる数字又は文字が付加される場合がある。或る記述済みの実施形態に後続する実施形態では、記述済みの実施形態と異なる点が主に記述される。或る実施形態についての記述は全て、明示的に又は自明的に排除されない限り、別の実施形態の記述としても当てはまる。
【0008】
図面は模式的なものであり、厚みと平面寸法との関係、各層の厚みの比率等は現実のものとは異なり得る。また、図面相互間においても互いの寸法の関係、配置、及び(又は)比率が異なる部分が含まれ得る。
【0009】
1.第1実施形態
1.1.構成(構造)
図1は、第1実施形態の記憶装置の構成要素及び構成要素の接続の例を示す。記憶装置1は、メモリセルを使用してデータを記憶する装置である。記憶装置1は、外部のメモリコントローラによって制御される。記憶装置1は、例えばメモリコントローラから受け取られたコマンドCMD及びアドレス情報ADDに基づいて動作する。記憶装置1は、書き込まれるデータDATを受け取り、記憶装置1に記憶されているデータを出力する。
【0010】
記憶装置1は、メモリセルアレイ10、ロウデコーダ11、レジスタ12、シーケンサ13、電圧生成回路14、ドライバ15、及びセンスアンプ17等の構成要素を含む。
(【0011】以降は省略されています)
この特許をJ-PlatPatで参照する
関連特許
キオクシア株式会社
記憶装置
3日前
キオクシア株式会社
半導体装置
3日前
キオクシア株式会社
半導体記憶装置
4日前
キオクシア株式会社
半導体記憶装置
4日前
キオクシア株式会社
メモリデバイス
4日前
キオクシア株式会社
半導体装置の製造方法
3日前
キオクシア株式会社
半導体装置及び半導体記憶装置
3日前
キオクシア株式会社
記憶装置及び記憶装置の製造方法
3日前
キオクシア株式会社
記憶装置及び記憶装置の制御方法
4日前
キオクシア株式会社
半導体記憶装置、及び半導体記憶装置の製造方法
4日前
キオクシア株式会社
半導体装置、及び、回路基板、並びに、半導体装置の製造方法
3日前
東レ株式会社
有機EL表示装置
24日前
ホシデン株式会社
検知センサ
18日前
富士電機株式会社
半導体装置
12日前
株式会社東芝
受光装置
4日前
株式会社東芝
半導体装置
5日前
株式会社東芝
半導体装置
9日前
株式会社東芝
半導体装置
9日前
株式会社東芝
半導体装置
9日前
日亜化学工業株式会社
発光装置
2日前
TDK株式会社
電子部品
12日前
株式会社半導体エネルギー研究所
半導体装置
23日前
日亜化学工業株式会社
発光装置
24日前
キヤノン株式会社
受信装置
16日前
株式会社半導体エネルギー研究所
発光デバイス
16日前
住友電気工業株式会社
半導体装置
23日前
株式会社ソシオネクスト
半導体装置
20日前
三菱電機株式会社
半導体装置
11日前
日亜化学工業株式会社
発光素子
5日前
東洋紡株式会社
光電変換素子およびその製造方法
10日前
ルネサスエレクトロニクス株式会社
半導体装置
11日前
ルネサスエレクトロニクス株式会社
半導体装置
9日前
キオクシア株式会社
半導体記憶装置
4日前
株式会社半導体エネルギー研究所
半導体装置の作製方法
23日前
住友電気工業株式会社
半導体装置の製造方法
24日前
ローム株式会社
半導体発光装置
2日前
続きを見る
他の特許を見る