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公開番号
2025042952
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-03-28
出願番号
2023150173
出願日
2023-09-15
発明の名称
半導体装置
出願人
株式会社東芝
代理人
弁理士法人iX
主分類
H10D
84/80 20250101AFI20250321BHJP()
要約
【課題】電圧が急峻に変化するときの時間に対する電圧の変化量dV/dtを記録可能な半導体装置の提供。
【解決手段】半導体装置は、第1半導体領域と、第1電極と、第2電極と、第1ゲート電極と、前記第1ゲート電極と前記第1半導体領域との間に位置する第1絶縁部材と、を有し、前記第1ゲート電極のゲート電圧により、前記第1半導体領域を介して前記第1電極と前記第2電極との間を流れる電流が制御される主素子と、前記第1電極と電気的に接続され、前記第1電極の電圧の時間に対する変化量dV/dtの最大値をアナログデータとして記録する記録素子と、を備える。
【選択図】図1A
特許請求の範囲
【請求項1】
第1半導体領域と、第1電極と、第2電極と、第1ゲート電極と、前記第1ゲート電極と前記第1半導体領域との間に位置する第1絶縁部材と、を有し、前記第1ゲート電極のゲート電圧により、前記第1半導体領域を介して前記第1電極と前記第2電極との間を流れる電流が制御される主素子と、
前記第1電極と電気的に接続され、前記第1電極の電圧の時間に対する変化量dV/dtの最大値をアナログデータとして記録する記録素子と、
を備える半導体装置。
続きを表示(約 1,100 文字)
【請求項2】
前記記録素子は、前記dV/dtの最大値を電荷として保持するキャパシタを有する請求項1に記載の半導体装置。
【請求項3】
前記記録素子は、第2半導体領域と、第3電極と、第4電極と、第2ゲート電極と、前記第2ゲート電極と前記第2半導体領域との間に位置する第2絶縁部材とを有する請求項2に記載の半導体装置。
【請求項4】
前記記録素子は、前記主素子のターンオン時の前記dV/dtの最大値を記録する請求項1~3のいずれか1つに記載の半導体装置。
【請求項5】
前記記録素子は、前記主素子のターンオフ時の前記dV/dtの最大値を記録する請求項1~3のいずれか1つに記載の半導体装置。
【請求項6】
前記第1電極との電気的接続が順に切り替わる複数の前記記録素子を備える請求項1~3のいずれか1つに記載の半導体装置。
【請求項7】
第1面を有し、前記主素子及び前記記録素子を支持する支持体をさらに備え、
前記主素子の前記第1電極と前記第2電極とは、前記第1面に沿う第1方向において互いに離れて位置し、
前記主素子の前記第1半導体領域は、前記第1方向において前記第1電極と前記第2電極との間に設けられ、前記第2電極と第1のショットキー接合を形成し、
前記主素子の前記第1ゲート電極は、前記第1面に沿い前記第1方向に交差する第2方向において、前記第1のショットキー接合に対向し、
前記記録素子の前記第3電極と前記第4電極とは、前記第1面に沿う第4方向において互いに離れて位置し、
前記記録素子の前記第2半導体領域は、前記第4方向において前記第3電極と前記第4電極との間に設けられ、前記第4電極と第2のショットキー接合を形成し、
前記記録素子の前記第2ゲート電極は、前記第1面に沿い前記第4方向に交差する第5方向において、前記第2のショットキー接合に対向する請求項3に記載の半導体装置。
【請求項8】
前記支持体は、基板を有し、
前記第1半導体領域と前記第2半導体領域とは、同じ前記基板上に設けられている請求項7に記載の半導体装置。
【請求項9】
前記基板は、前記第1方向及び前記第2方向に交差する第3方向において前記第1面の反対側に位置する第2面を有し、
前記記録素子の前記第3電極及び前記第4電極は、前記第1面上に位置し、前記第2面に位置しない請求項8に記載の半導体装置。
【請求項10】
前記記録素子は、前記dV/dtに応じて抵抗が変化する抵抗変化層を有する請求項1に記載の半導体装置。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明の実施形態は、半導体装置に関する。
続きを表示(約 1,700 文字)
【背景技術】
【0002】
例えば、パワー半導体装置において、使用に伴う劣化や寿命の予測機能が求められている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特許第6400545号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
本発明の実施形態は、電圧が急峻に変化するときの時間に対する電圧の変化量dV/dtを記録可能な半導体装置の提供を目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0005】
本発明の実施形態によれば、半導体装置は、第1半導体領域と、第1電極と、第2電極と、第1ゲート電極と、前記第1ゲート電極と前記第1半導体領域との間に位置する第1絶縁部材と、を有し、前記第1ゲート電極のゲート電圧により、前記第1半導体領域を介して前記第1電極と前記第2電極との間を流れる電流が制御される主素子と、前記第1電極と電気的に接続され、前記第1電極の電圧の時間に対する変化量dV/dtの最大値をアナログデータとして記録する記録素子と、を備える。
【図面の簡単な説明】
【0006】
実施形態の半導体装置の構成を示す模式図である。
実施形態の半導体装置の構成を示す模式図である。
実施形態の半導体装置の構成を示す模式図である。
(a)は実施形態の主素子の模式断面図であり、(b)は実施形態の記録素子の模式断面図である。
他の実施形態の半導体装置の構成を示す模式図である。
実施形態の主素子及び記録素子の模式断面図である。
実施形態の主素子の模式斜視図である。
実施形態の主素子の模式斜視図である。
実施形態の主素子の模式断面図である。
(a)及び(b)は、実施形態の主素子の模式斜視図である。
実施形態の記録素子の模式斜視図である。
実施形態の記録素子の模式断面図である。
実施形態の記録素子の模式断面図である。
【発明を実施するための形態】
【0007】
以下に、各実施形態について図面を参照しつつ説明する。
図面は模式的または概念的なものであり、各部分の厚さと幅との関係、部分間の大きさの比率などは、必ずしも現実のものと同一とは限らない。同じ部分を表す場合であっても、図面により互いの寸法や比率が異なって表される場合もある。
また、同一または同様の要素には、同じ符号を付している。
【0008】
図1A、図1B、及び図2に示すように、実施形態の半導体装置は、主素子210と記録素子220とを備える。主素子210は、例えば、電力を制御または変換するパワー半導体素子である。主素子210は、例えば、縦型MOSFET(Metal-Oxide-Semiconductor Field Effect Transistor)構造を有する。
【0009】
図3(a)に示すように、主素子210は、第1半導体領域211と、第1電極221と、第2電極222と、第1ゲート電極231とを有し、第1ゲート電極231のゲート電圧により、第1半導体領域211を介して第1電極221と第2電極222との間を流れる電流が制御される。
【0010】
主素子210は、基板201をさらに有することができる。第1半導体領域211は、基板201の第1面201A上に設けられている。基板201の第1面201Aに対して平行な1つの方向をX軸方向とする。第1面201Aに平行で、X軸方向に対して垂直な方向をY軸方向とする。X軸方向及びY軸方向に対して垂直な方向をZ軸方向とする。例えば、主素子において、Y軸に沿う方向を第1方向Y、X軸に沿う方向を第2方向X、Z軸に沿う方向を第3方向Zとする。また、第3方向Zにおいて、Z軸の矢印が向く方向を「上方」、「上面側」とする。
(【0011】以降は省略されています)
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