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公開番号
2025044529
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-04-02
出願番号
2023152141
出願日
2023-09-20
発明の名称
冷熱媒体組成物、循環恒温装置、及び、冷熱媒体組成物の製造方法
出願人
株式会社トクヤマ
代理人
主分類
C09K
5/10 20060101AFI20250326BHJP(染料;ペイント;つや出し剤;天然樹脂;接着剤;他に分類されない組成物;他に分類されない材料の応用)
要約
【課題】透明性及び水分離性の高い冷熱媒体組成物及びその製造方法、並びに、循環恒温装置を提供する
【解決手段】第1実施形態によると、冷熱媒体組成物が提供される。冷熱媒体組成物は、融点が-15℃以下及び沸点が150℃以上の低分子エステル化合物と、フェニル基を有するポリシロキサンとを含む。第2実施形態によると、循環恒温装置が提供される。循環恒温装置は、他の実施形態に係る冷熱媒体組成物を収容する容器を備える。
【選択図】なし
特許請求の範囲
【請求項1】
融点が-15℃以下及び沸点が150℃以上の低分子エステル化合物と、
フェニル基を有するポリシロキサンと、
を含む、冷熱媒体組成物。
続きを表示(約 1,000 文字)
【請求項2】
前記フェニル基を有するポリシロキサンは、下記式(I)に表されるフェニルポリシロキサンを含む、請求項1に記載の冷熱媒体組成物:
JPEG
2025044529000013.jpg
47
122
前記式(I)において、
R
10
、R
11
、及びR
12
は、それぞれ独立に、フェニル基又はメチル基であり、
mは、1以上10000以下の整数であり、
nは、1以上10000以下の整数である。
【請求項3】
前記低分子エステル化合物は、下記式(II)に表される化合物を含む、請求項1に記載の冷熱媒体組成物:
JPEG
2025044529000014.jpg
40
77
前記式(II)において、
環Aは、シクロヘキサン環、シクロヘキセン環、又は、ベンゼン環であり、
R
20
及びR
21
は、それぞれ独立に、水素原子、又は、置換基を有してもよい炭素数1~10の直鎖状又は分岐鎖状のアルキル基である。
【請求項4】
前記フェニル基を有するポリシロキサンが占める割合は、20質量%以上60質量%以下である、請求項1に記載の冷熱媒体組成物。
【請求項5】
前記低分子エステル化合物が占める割合は、40質量%以上80質量%以下である、請求項1に記載の冷熱媒体組成物。
【請求項6】
前記フェニル基を有するポリシロキサンの比重は、0.90以上1.20以下である、請求項1に記載の冷熱媒体組成物。
【請求項7】
前記低分子エステル化合物の比重は、0.90以上1.20以下である、請求項1に記載の冷熱媒体組成物。
【請求項8】
フッ素系有機化合物を更に含む、請求項1に記載の冷熱媒体組成物。
【請求項9】
前記フッ素系有機化合物が占める割合は、1質量%以上20質量%以下である、請求項8に記載の冷熱媒体組成物。
【請求項10】
1.0g/cm
3
より高い密度を有する樹脂若しくは無機化合物の微粒子を更に含む、請求項1に記載の冷熱媒体組成物。
(【請求項11】以降は省略されています)
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、冷熱媒体組成物、循環恒温装置、及び、冷熱媒体組成物の製造方法に関する。
続きを表示(約 980 文字)
【背景技術】
【0002】
各種装置やプロセス等の温度制御を必要とする制御対象に液温を管理した循環液を循環させることで制御対象を予め設定した設定温度に維持する循環恒温装置が知られている。
【0003】
循環液としては、例えば、水、アルコール、グリコール類、フッ素系不活性液体などが用いられている。フッ素系不活性液体は、不燃性の液体であるため、特に好適である。
【0004】
しかしながら、地球規模での環境破壊問題である地球温暖化に対応する一つの方法として、地球温暖化係数の極めて小さい冷熱媒体液や加熱媒体液に関心が集まっている。特に、ペルフルオロアルキル化合物(PFAS)は、地球温暖化係数が大きいため、その代替となりうる候補化合物が求められている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0005】
特開2001-55592号公報
特許第6237942号
特許第4602140号
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0006】
本発明の目的は、透明性及び水分離性の高い冷熱媒体組成物及びその製造方法、並びに、循環恒温装置を提供することにある。
【課題を解決するための手段】
【0007】
実施形態によると、冷熱媒体組成物が提供される。冷熱媒体組成物は、融点が-15℃以下及び沸点が150℃以上の低分子エステル化合物と、フェニル基を有するポリシロキサンとを含む。
【0008】
実施形態によると、循環恒温装置が提供される。循環恒温装置は、他の実施形態に係る冷熱媒体組成物を収容する容器を備える。
【0009】
実施形態によると、他の実施形態に係る冷熱媒体組成物の製造方法が提供される。この製造方法は、低分子エステル化合物及びフェニル基を有するポリシロキサンの混合物を、60℃以上120℃以下の温度で加熱することを含む。
【発明の効果】
【0010】
本発明によると、透明性及び水分離性の高い冷熱媒体組成物及びその製造方法、並びに、循環恒温装置が提供される。
【発明を実施するための形態】
(【0011】以降は省略されています)
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