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公開番号
2025044149
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-04-01
出願番号
2024153927
出願日
2024-09-06
発明の名称
医療従事者と対象者との間で利用される情報共有システム
出願人
株式会社ランウェイ
,
国立大学法人大阪大学
代理人
弁理士法人深見特許事務所
主分類
G16H
80/00 20180101AFI20250325BHJP(特定の用途分野に特に適合した情報通信技術)
要約
【課題】医療従事者の負担を軽減させながら、医療従事者の医療行為を受ける対象者のQOLを向上させる。
【解決手段】情報共有システム1は、サーバ100と、第1端末装置200と、第2端末装置300とを備える。第1端末装置200は、予め定義された医療情報に該当しない非医療情報の入力を促す画面を表示し、非医療情報の入力を促す画面を介して入力された非医療情報をサーバ100に送信する。第2端末装置300は、サーバ100からの非医療情報を表示する。
【選択図】図1
特許請求の範囲
【請求項1】
サーバと、
予め定義された医療情報に該当しない非医療情報の入力を促す画面を表示し、前記非医療情報の入力を促す画面を介して入力された前記非医療情報を前記サーバに送信する第1端末装置と、
前記サーバからの非医療情報を表示する第2端末装置とを備える、情報共有システム。
続きを表示(約 280 文字)
【請求項2】
前記非医療情報は、社会生活における優先度に関する情報を含む、請求項1に記載のシステム。
【請求項3】
前記非医療情報は、社会生活に関する複数のカテゴリに予め分類されており、
前記第1端末装置は、前記複数のカテゴリにそれぞれ対応する複数のGUIを表示し、前記複数のGUIのうち、ユーザに押下されたGUIに対応するカテゴリに含まれる複数の質問を表示する、請求項1または2に記載の情報共有システム。
【請求項4】
前記複数のカテゴリの各々は、治療計画に影響を有する情報を含む、請求項3に記載の情報共有システム。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本開示は、医療従事者と対象者との間で利用される情報共有システムに関する。
続きを表示(約 2,000 文字)
【背景技術】
【0002】
従来、医療従事者(たとえば、医師、看護師、保健師、介護士、あるいはケアマネジャー(介護支援専門員))と対象者(たとえば、患者、要介護者、患者の家族、あるいは要介護者の家族)との間で利用される情報共有システムが知られている。たとえば、特開2021-12437号公報(特許文献1)においては、患者の治療方針に関する意思決定を行う患者の個人情報および周辺情報を用いて、決定者の特性を分析し、当該特性の分析結果に応じて、患者に適した治療法を提示する意思決定支援システムが開示されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2021-12437号公報
【非特許文献】
【0004】
日本医療情報学会医療情報技師育成部会、医療情報(医療情報システム編)、篠原出版新社、2004年
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
社会生活における対象者の状況は多様であるため、予め定義された医療情報に該当しない社会生活に関する情報(非医療情報)を医療行為に反映させるべきかは、対象者毎に判断される必要がある。しかし、医療を専門としていない対象者にとって、医療行為とは一見無関係とも思える非医療情報を医療従事者に伝えることには、心理的な抵抗を伴うことが多い。また、対象者への医療行為に間接的に影響を及ぼし得る非医療情報を医療従事者が対象者から的確に聴取するためには、当該医療従事者に相応の経験および能力が必要とされるとともに、対象者への診療において十分な聴取時間が必要とされる場合が多い。
【0006】
この点、特許文献1に開示された意思決定支援システムにおいて、患者の個人情報および周辺情報は、診療時あるいは入院時に行われるアンケート等によって収集される。しかし、特許文献1における患者の個人情報および周辺情報の収集においては、対象者が非医療情報を医療従事者に伝えることの心理的な抵抗の緩和、および医療従事者が医療行為に重要な非医療情報を見出すために必要な経験および能力の補完について考慮されていない。特許文献1に開示された意思決定支援システムによると、医療従事者による患者の非医療情報の収集が効率的に行えないため、患者の病状の完治および社会復帰が遅れ得る。その結果、患者のQOL(Quality of Life)が低下し得る。
【0007】
本開示は、上述のような課題を解決するためになされたものであり、その目的は、医療従事者の負担を軽減させながら、医療従事者の医療行為を受ける対象者のQOLを向上させることである。
【課題を解決するための手段】
【0008】
本開示に係る情報共有システムは、サーバと、第1端末装置と、第2端末装置とを備える。第1端末装置は、予め定義された医療情報に該当しない非医療情報の入力を促す画面を表示し、非医療情報の入力を促す画面を介して入力された非医療情報をサーバに送信する。第2端末装置は、サーバからの非医療情報を表示する。
【発明の効果】
【0009】
本開示に係る情報共有システムによれば、予め定義された医療情報に該当しない非医療情報の入力を促すことにより、非医療情報の収集を効率化しながら、対象者に対する医療行為の質を向上させることができる。その結果、医療従事者の負担を軽減させながら、医療従事者の医療行為を受ける対象者のQOLを向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【0010】
実施の形態に係る生活情報共有システム1の構成の一例を示す図である。
図1の情報処理装置、対象者の端末装置、および医療従事者の端末装置の各々のハードウェア構成の一例を示す図である。
図2のクライアントプログラムを実行する端末装置のタッチパネルに表示されるGUI(Graphical User Interface)の一例を示す図である。
図3の「住まい環境・家族について」のボタンが押下された場合にタッチパネルに表示される画面の一例を示す図である。
図3の医療従事者の端末装置のディスプレイに表示される、生活情報共有サービスにおける医療従事者用のトップ画面の一例を示す図である。
図5のリストに示される名前の文字列が押下された場合に表示される対象ユーザ情報画面の一例を示す図である。
図6の複数のタブのうち、「フォーム回答」との名称が付されたタブが選択された場合に表示されるフォーム回答画面の一例を示す図である。
図5のメニューに示されるメニュー項目が選択された場合に表示される画面の一例を示す図である。
【発明を実施するための形態】
(【0011】以降は省略されています)
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