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公開番号
2025043888
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-04-01
出願番号
2023151452
出願日
2023-09-19
発明の名称
部品状態推定システム、部品状態推定方法及びプログラム
出願人
トヨタ自動車株式会社
代理人
弁理士法人太陽国際特許事務所
主分類
B60W
40/00 20060101AFI20250325BHJP(車両一般)
要約
【課題】車両への入力荷重に起因して変化する構成部品の部位ごとの状態を推定可能な部品状態推定システム、部品状態推定方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】車両へ入力された荷重である入力荷重の大きさ及び入力部位と、車両の構成部品の部位ごとの状態と、の関係を表す部品状態判定マップが記録された記録部と、車両の走行データに基づいて、入力荷重の大きさ及び入力部位を推定する荷重推定部と、荷重推定部が推定した前記入力荷重の大きさ及び前記入力部位と、前記部品状態判定マップと、に基づいて、構成部品の部位ごとの状態を推定する状態推定部と、を備える。
【選択図】図16
特許請求の範囲
【請求項1】
車両へ入力された荷重である入力荷重の大きさ及び入力部位と、前記車両の構成部品の部位ごとの状態と、の関係を表す部品状態判定マップが記録された記録部と、
前記車両の走行データに基づいて、前記入力荷重の大きさ及び前記入力部位を推定する荷重推定部と、
前記荷重推定部が推定した前記入力荷重の大きさ及び前記入力部位と、前記部品状態判定マップと、に基づいて、前記構成部品の部位ごとの状態を推定する状態推定部と、
を備える部品状態推定システム。
続きを表示(約 940 文字)
【請求項2】
前記構成部品が鋳造による一体成形品である請求項1に記載の部品状態推定システム。
【請求項3】
前記構成部品が、前記車両の骨格部材であるフロント骨格部材及びリア骨格部材の少なくとも一方である請求項2に記載の部品状態推定システム。
【請求項4】
前記状態推定部が前記構成部品の少なくとも一つの前記部位の前記状態が所定状態にあると推定したときに、前記車両の乗員に対して報知を行う報知装置を備える請求項1又は請求項2に記載の部品状態推定システム。
【請求項5】
前記荷重推定部が、前記走行データと前記構成部品の前記部位へ入力された前記入力荷重との関係を表す荷重推定マップと、前記走行データと、に基づいて、前記入力荷重の大きさ及び前記入力部位を推定する請求項1又は請求項2に記載の部品状態推定システム。
【請求項6】
前記状態推定部が推定した前記構成部品の部位ごとの状態に関する情報が記録される情報記録部を備える請求項1又は請求項2に記載の部品状態推定システム。
【請求項7】
前記状態推定部が推定した前記構成部品の部位ごとの状態に関する情報を無線送信可能な無線送信部を備える請求項1又は請求項2に記載の部品状態推定システム。
【請求項8】
前記構成部品が、前記車両の骨格部材である請求項1又は請求項2に記載の部品状態推定システム。
【請求項9】
前記荷重推定部が、前記走行データと前記構成部品の前記部位へ入力された前記入力荷重との関係を表す荷重推定マップと、前記走行データと、に基づいて、前記入力荷重の大きさ及び前記入力部位を推定し、
前記構成部品が、前記車両の骨格部材である請求項1又は請求項2に記載の部品状態推定システム。
【請求項10】
前記骨格部材が、前記車両の骨格部材の一部であるリア骨格部材であり、
前記リア骨格部材が、左右のリアホイールハウス、及び、前記左右のリアホイールハウスを接続するリアクロスメンバーを、前記部位として備える請求項8に記載の部品状態推定システム。
(【請求項11】以降は省略されています)
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、部品状態推定システム、部品状態推定方法及びプログラムに関する。
続きを表示(約 1,200 文字)
【背景技術】
【0002】
下記特許文献1には、車両の骨格部材の一部を構成する部品を、鋳造により一体成形する技術が開示されている。この部品は左右のリアホイールハウスを含む。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開平06-286652号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
車両は、例えば走行中に様々な外力を受ける。そのため、この外力に起因して、上記部品の一部の部位の状態が変化することがある。
【0005】
本発明は上記事実を考慮し、車両への入力荷重に起因して変化する構成部品の部位ごとの状態を推定可能な部品状態推定システム、部品状態推定方法及びプログラムを得ることを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
第1態様の部品状態推定システムは、車両へ入力された荷重である入力荷重の大きさ及び入力部位と、前記車両の構成部品の部位ごとの状態と、の関係を表す部品状態判定マップが記録された記録部と、前記車両の走行データに基づいて、前記入力荷重の大きさ及び前記入力部位を推定する荷重推定部と、前記荷重推定部が推定した前記入力荷重の大きさ及び前記入力部位と、前記部品状態判定マップと、に基づいて、前記構成部品の部位ごとの状態を推定する状態推定部と、を備える。
【0007】
第1態様の部品状態推定システムの記録部には、車両へ入力された荷重である入力荷重の大きさ及び入力部位と、車両の構成部品の部位ごとの状態と、の関係を表す部品状態判定マップが記録されている。さらに部品状態推定システムは、車両の走行データに基づいて、入力荷重の大きさ及び入力部位を推定する荷重推定部を有する。さらに部品状態推定システムは、荷重推定部が推定した入力荷重の大きさ及び入力部位と、部品状態判定マップと、に基づいて、構成部品の部位ごとの状態を推定する状態推定部を有する。従って、第1態様の部品状態推定システムは、車両への入力荷重に起因して変化する構成部品の部位ごとの状態を推定可能である。
【0008】
第2態様の部品状態推定システムは、第1態様において、前記構成部品が鋳造による一体成形品である。
【0009】
第2態様では、構成部品が鋳造による一体成形品である。一般的に鋳造による一体成形品を構成する材料の延性は小さい。そのため第2態様の部品状態推定システムは、鋳造による一体成形品である構成部品の部位ごとの状態を推定できる。
【0010】
第3態様の部品状態推定システムは、第2態様において、前記構成部品が、前記車両の骨格部材であるフロント骨格部材及びリア骨格部材の少なくとも一方である。
(【0011】以降は省略されています)
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