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公開番号2025042836
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-03-28
出願番号2023149998
出願日2023-09-15
発明の名称リストラップ
出願人株式会社VOLIX
代理人弁理士法人エピファニー特許事務所
主分類A41D 13/08 20060101AFI20250321BHJP(衣類)
要約【課題】手首への密着性及び手首の固定性を両立することができるリストラップを提供することを目的としている。
【解決手段】ウェイトリフティングのハンドルバーを把持するときに用いる、手首を固定するためのリストラップであって、手首に巻きつけられる長尺状の帯状部材を備え、前記帯状部材は、第1及び第2帯状部を有し、前記第1帯状部は、前記第2帯状部よりも伸縮性が高く構成されており、且つ、前記帯状部材の巻始め側の端部である始端部を有し、前記第2帯状部は、前記第1帯状部に連結され、且つ、前記帯状部材の巻終わり側の端部である終端部を有する、リストラップが提供される。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
ウェイトリフティングのハンドルバーを把持するときに用いる、手首を固定するためのリストラップであって、
手首に巻きつけられる長尺状の帯状部材を備え、
前記帯状部材は、第1及び第2帯状部を有し、
前記第1帯状部は、前記第2帯状部よりも伸縮性が高く構成されており、且つ、前記帯状部材の巻始め側の端部である始端部を有し、
前記第2帯状部は、前記第1帯状部に連結され、且つ、前記帯状部材の巻終わり側の端部である終端部を有する、リストラップ。
続きを表示(約 500 文字)【請求項2】
請求項1に記載のリストラップであって、
前記第1帯状部の伸び率をR1とし、前記第2帯状部の伸び率をR2としたとき、
R1/R2≧1.5を満たす、リストラップ。
【請求項3】
請求項1又は請求項2に記載のリストラップであって、
係合部を更に備え、
前記係合部は、互いに係合可能な第1及び第2係合部を有し、
前記第1係合部は、前記終端部に設けられ、
前記第2係合部は、前記第1帯状部及び前記第2帯状部のうちの少なくとも一方に設けられている、リストラップ。
【請求項4】
請求項1又は請求項2に記載のリストラップであって、
引掛部を更に備え、
前記引掛部は、前記始端部に設けられ、且つ、指を引っ掛け可能に構成されている、リストラップ。
【請求項5】
請求項1又は請求項2に記載のリストラップであって、
前記第2帯状部は、前記第1帯状部の外側面に重ねられた連結部を有し、
前記第2帯状部は、前記連結部において、前記第1帯状部と連結している、リストラップ。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、リストラップに関する。
続きを表示(約 1,500 文字)【背景技術】
【0002】
手首は人体における可動部位であり、運動の内容によっては固定する必要が生じることがある。例えば、バレーボールでボールをスパイクするときのように手首にスナップをきかせる動作をする場合、手首が背屈して手首を痛める可能性があるため、剛直なプレートからなる剛性芯材を備えた手首固定用のサポーターが提案されている(例えば、特許文献1)。
【0003】
上述した運動以外においても、手首を固定する必要性が高い運動がある。具体的には、ウェイトリフティングにおける、ダンベルやバーベルを持ち上げるような動作では、手首が可動してしまうと、例えば、手首の怪我やトレーニング効果の低減を招く可能性が高まるため、動作中に手首を可動させないことが好まれる。そこで、手首を固定するためのリストラップを手首に巻き付けた状態で、ウェイトリフティングを実施することがある。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開2017-122287号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
伸縮性が高い素材で構成したリストラップでは、リストラップが手首の表面に沿いやすく、手首への密着性を高めることができる。このため、ウェイトリフティングを行っているときにリストラップが手首からずれにくく、その結果、手首がリストラップと擦れにくい。一方で、伸縮性が高い素材で構成したリストラップの場合、リストラップ自体が柔らかくなってしまい、手首の固定性が乏しくなってしまう。
【0006】
逆に、伸縮性が低い素材で構成したリストラップでは、リストラップ自体が硬く、手首の固定性を高めることが可能である。一方で、リストラップの手首の表面への追従性が損なわれやすく、手首への密着性が低下してしまい、その結果、手首がリストラップと擦れやすくなり、ユーザーが痛みを感じることがある。
【0007】
本発明はこのような事情に鑑みてなされたものであり、手首への密着性及び手首の固定性を両立することができるリストラップを提供することを目的としている。
【課題を解決するための手段】
【0008】
[1]本発明によれば、ウェイトリフティングのハンドルバーを把持するときに用いる、手首を固定するためのリストラップであって、手首に巻きつけられる長尺状の帯状部材を備え、前記帯状部材は、第1及び第2帯状部を有し、前記第1帯状部は、前記第2帯状部よりも伸縮性が高く構成されており、且つ、前記帯状部材の巻始め側の端部である始端部を有し、前記第2帯状部は、前記第1帯状部に連結され、且つ、前記帯状部材の巻終わり側の端部である終端部を有する、リストラップが提供される。
【0009】
本発明では、巻始め側の端部である始端部を有する第1帯状部は、第2帯状部よりも伸縮性が高く構成されている。これにより、ユーザーは、第2帯状部よりも伸縮性の高い第1帯状部を手首の表面に沿うように巻き付けて帯状部材と手首との密着性を高めることができ、また、第2帯状部を第1帯状部の上から巻き付けて手首の固定性を高めることができる。このように、本発明に係るリストラップは、手首への密着性及び手首の固定性を両立することが可能である。
【0010】
以下、本発明の種々の実施形態を例示する。以下に示す実施形態は互いに組み合わせ可能である。
(【0011】以降は省略されています)

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