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公開番号2025041469
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-03-26
出願番号2023148794
出願日2023-09-13
発明の名称手袋
出願人LUDO合同会社
代理人個人
主分類A41D 19/00 20060101AFI20250318BHJP(衣類)
要約【課題】運動中の手の動きや姿勢にフィットした手袋を提供する。
【解決手段】手袋1は、使用者の手首から前腕の少なくとも一部までを覆うことが可能な第1の袋部11と、第1の袋部11に接続され、使用者の手背及び手掌を覆うことが可能な第2の袋部12と、第2の袋部12に接続され、使用者の第1指が挿入される第1の指挿入部21と、第2の袋部12に接続され、使用者の第2指が挿入される第2の指挿入部22と、第2の袋部12に接続され、使用者の第3指が挿入される第3の指挿入部23と、第2の袋部12に接続され、使用者の第4指が挿入される第4の指挿入部24と、第2の袋部12に接続され、使用者の第5指が挿入される第5の指挿入部25とを備える。第1の袋部11は第1の方向Pに沿って延びる。第3の指挿入部23は、第2の袋部12から第1の方向Pに対して所定の角度θで傾斜した第2の方向Qに延びる。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
使用者の少なくとも手首を覆うことが可能な第1の袋部であって、第1の方向に沿って延びる第1の袋部と、
前記第1の袋部に接続され、前記使用者の手背及び手掌を覆うことが可能な第2の袋部と、
前記第2の袋部に接続され、前記使用者の第1指が挿入される第1の指挿入部と、
前記第2の袋部に接続され、前記使用者の第2指が挿入される第2の指挿入部と、
前記第2の袋部に接続され、前記使用者の第3指が挿入される第3の指挿入部と、
前記第2の袋部に接続され、前記使用者の第4指が挿入される第4の指挿入部と、
前記第2の袋部に接続され、前記使用者の第5指が挿入される第5の指挿入部と
を備え、
前記第3の指挿入部は、前記第2の袋部から前記第1の方向に対して所定の角度で傾斜した第2の方向に延びる、
手袋。
続きを表示(約 560 文字)【請求項2】
前記第1の袋部は、前記使用者の前記手首から前腕の少なくとも一部までを覆うことができるように構成される、請求項1に記載の手袋。
【請求項3】
前記第2の方向は、前記第1の方向に対して前記第5の指挿入部側に傾斜した方向である、請求項1に記載の手袋。
【請求項4】
前記所定の角度は、0度より大きく30度以下である、請求項3に記載の手袋。
【請求項5】
前記第2の方向は、前記第1の方向に対して前記第1の指挿入部側に傾斜した方向である、請求項1に記載の手袋。
【請求項6】
前記所定の角度は、0度より大きく15度以下である、請求項5に記載の手袋。
【請求項7】
前記第1の指挿入部は、前記第2の袋部から前記第1の方向に沿って延びる、請求項1に記載の手袋。
【請求項8】
前記第2の指挿入部は、前記第2の袋部から前記第2の方向に沿って延びる、請求項1に記載の手袋。
【請求項9】
前記第4の指挿入部は、前記第2の袋部から前記第2の方向に沿って延びる、請求項1に記載の手袋。
【請求項10】
前記第5の指挿入部は、前記第2の袋部から前記第2の方向に沿って延びる、請求項1に記載の手袋。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、手袋に関するものである。
続きを表示(約 2,200 文字)【背景技術】
【0002】
人の手を衝撃や傷、汚れ、外気温、水温などから保護するために様々な形態の手袋が利用されている。例えば、ゴルフ用の手袋においては、手首から指先までを覆う形態の手袋が一般的である(例えば、特許文献1参照)。このような手袋は、製造を容易にするために、手首から指先まで全体として一直線状に延びるように設計されているため、運動中の手の動きや姿勢にフィットしづらい形状となっている。このため、従来の手袋を装着した状態で運動中の手首を繊細に制御することは難しいものとなっている。
【0003】
人間は、打つ・投げるなどの上肢における運動連鎖を用いた動作において、インパクトやリリースの瞬間に向けて体幹、肩、肘、手首の順で、近位部から遠位部に時間差で力を発揮させ、効率良く上肢末端の速度を生成している。中でも手首は、上肢における運動連鎖の末端の関節であり、最後の調節を担うものであるため、スポーツなどの運動中には手首を繊細に制御する必要がある。したがって、運動中の手の動きや姿勢にフィットし、運動中の手首を繊細に制御することが可能な手袋が求められている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開2021-10707号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
本発明は、このような従来技術の問題点に鑑みてなされたもので、運動中の手の動きや姿勢にフィットした手袋を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本発明の一態様によれば、運動中の手の動きや姿勢にフィットした手袋が提供される。この手袋は、使用者の少なくとも手首を覆うことが可能な第1の袋部と、上記第1の袋部に接続され、上記使用者の手背及び手掌を覆うことが可能な第2の袋部と、上記第2の袋部に接続され、上記使用者の第1指が挿入される第1の指挿入部と、上記第2の袋部に接続され、上記使用者の第2指が挿入される第2の指挿入部と、上記第2の袋部に接続され、上記使用者の第3指が挿入される第3の指挿入部と、上記第2の袋部に接続され、上記使用者の第4指が挿入される第4の指挿入部と、上記第2の袋部に接続され、上記使用者の第5指が挿入される第5の指挿入部とを備える。上記第1の袋部は、第1の方向に沿って延びる。上記第3の指挿入部は、上記第2の袋部から上記第1の方向に対して所定の角度で傾斜した第2の方向に延びる。
【図面の簡単な説明】
【0007】
図1は、本発明の一実施形態における手袋を模式的に示す平面図である。
図2は、図1に示す手袋の底面図である。
図3Aは、図1に示す手袋を構成する材料片の1つを示す展開図である。
図3Bは、図1に示す手袋を構成する材料片の1つを示す展開図である。
図3Cは、図1に示す手袋を構成する材料片の1つを示す展開図である。
図3Dは、図1に示す手袋を構成する材料片の1つを示す展開図である。
図3Eは、図1に示す手袋を構成する材料片の1つを示す展開図である。
【発明を実施するための形態】
【0008】
以下、本発明に係る手袋の実施形態について図1から図3Eを参照して詳細に説明する。図1から図3Eにおいて、同一又は相当する構成要素には、同一の符号を付して重複した説明を省略する。また、図1から図3Eにおいては、各構成要素の縮尺や寸法が誇張されて示されている場合や一部の構成要素が省略されている場合がある。以下の説明では、特に言及がない場合には、「第1」や「第2」などの用語は、構成要素を互いに区別するために使用されているだけであり、特定の順位や順番を表すものではない。
【0009】
図1は、本発明の一実施形態における手袋1を模式的に示す平面図、図2は底面図である。本実施形態における手袋1はゴルフに使用されるゴルフグローブであるものとして説明するが、本発明はゴルフグローブ以外の任意の手袋に適用できるものである。また、本実施形態では、手袋1として左手に装着する手袋を例として説明するが、右手に装着する手袋は、以下に述べる手袋1と左右対称の構造を有する。
【0010】
図1及び図2に示すように、手袋1は、第1の方向Pに沿って延びる第1の袋部11と、第1の袋部11に接続される第2の袋部12と、第2の袋部12に接続される5つの指挿入部21~25とを備えている。第1の袋部11は、使用者の(左の)手首から前腕の少なくとも一部までを覆うことが可能となっている。したがって、第1の袋部11が延びる方向P(第1の方向)は、使用者が手袋1を装着した際に左の前腕の中央線に沿った方向と一致するようになっている。第2の袋部12は、手背及び手掌を覆うことが可能となっている。第1の指挿入部21には第1指(親指)が挿入され、第2の指挿入部22には第2指(人差し指)が挿入され、第3の指挿入部23には第3指(中指)が挿入され、第4の指挿入部24には第4指(薬指)が挿入され、第5の指挿入部25には第5指(小指)が挿入されるようになっている。
(【0011】以降は省略されています)

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