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公開番号
2025005028
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-01-16
出願番号
2023105010
出願日
2023-06-27
発明の名称
衣服
出願人
株式会社ベルエスプリ
代理人
個人
主分類
A41D
13/00 20060101AFI20250108BHJP(衣類)
要約
【課題】着用者における背面側の筋肉に負荷をかけて筋力アップを図るのに有効な衣服を提供する。
【解決手段】衣服は、前身頃10と後身頃11とが接合されてなる。後身頃11は、背中を覆う本体部11aと、本体部11aの上部から左右それぞれの肩部を超えて延びる袖付き部11b,11cを有する。後身頃11は、ベース地に対して低伸度帯部材20が接合されている。低伸度帯部材20は、ベース地よりも伸度が低く形成されている。低伸度帯部材20は、肩部を通り左右それぞれの袖付き周りを周回するリング部20a,20bと、リング部20a,20b同士を背中部分で連結する連結部20cを有する。ベース地110にリング部20a,20bが接合された部分のそれぞれは、脇下部での接合部分を除き延伸方向に連続してシームレスに構成されている。
【選択図】図3
特許請求の範囲
【請求項1】
着用者が上半身に着圧がかかった状態で着用する衣服であって、
一部に設けられた、相対的に伸度が低い低伸度部と、
残部に設けられた、相対的に伸度が高い高伸度部と、
を備え、
前記低伸度部は、
左右それぞれの袖付き周りを周回するように形成された一対のリング部と、
前記一対のリング部同士を前記着用者の背中部分で連結する連結部と、
を有し、
前記低伸度部は、前記リング部における前記着用者の脇下部分で端部同士が接合され、それ以外の部分では連続してシームレスに構成されている、
衣服。
続きを表示(約 640 文字)
【請求項2】
前記低伸度部は、前記衣服のベースとなるベース地の一部と、前記ベース地の一部に対して重ね合わされて接合された低伸度帯部材と、を備え、
前記高伸度部は、前記ベース地における前記低伸度帯部材が接合された部分を除く部分である、
請求項1に記載の衣服。
【請求項3】
前記ベース地は、
前記前身頃の構成中に含まれる前身頃部と、
前記後身頃の構成中に含まれる後身頃部と、
が互いに接合されてなり、
前記後身頃部は、
前記背中を覆う部分である背面部と、
前記背面部にシームレスに連続するとともに、当該背面部から前記肩部を通り左右それぞれの前記袖付きに沿って前記着用者の胸部側に延びて前記背面部の側縁部に接合される一対の袖付き部と、
を有し、
前記低伸度部は、前記背面部の一部および前記一対の袖付き部に形成されている、
請求項2に記載の衣服。
【請求項4】
前記一対のリング部のそれぞれは、前記着用者の背中の幅方向において、前記連結部との連結部分が前記着用者における左右の肩甲骨よりも内側を通るように、前記袖付きから離間して形成されている、
請求項1から請求項3の何れかに記載の衣服。
【請求項5】
前記一対のリング部のそれぞれは、前記着用者の肩甲上腕関節を覆う部分を通るように形成されている、
請求項4に記載の衣服。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、衣服に関し、特に上半身に着用されることで着用部に着圧をかける衣服に関する。
続きを表示(約 1,300 文字)
【背景技術】
【0002】
従来から、着用者の着圧を高めることで姿勢矯正機能が付加された衣服が開発されている(例えば、特許文献1)。
【0003】
特許文献1に開示の衣服は、ベース地と、当該ベース地の左右の各袖付き部に沿ってリング状に延びるリング状弾性部材と、背部で横方向に延び、左右のリング状弾性部材同士を連結する背部弾性部材と、を有する。リング状弾性部材は、弾性糸またはゴムテープで構成され、背部弾性部材は、弾性糸またはゴムシートで構成されている。このような構成を有する衣服では、背部弾性部材とリング状弾性部材との連関により着用者における上腕の付根あたりを後側に引っ張り、これにより着用者の胸を張った姿勢に矯正することができる。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
実開昭62-160924号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
ところで、近年では筋力アップを図る人が増加している。筋力アップの対象となる筋肉としては、三角筋や広背筋などの背面側にある筋肉も含まれる。そして、上記のように筋力アップを図ろうとする場合には、トレーニング中のみならず、トレーニングを行っていない状態でも、上記のような筋肉に負荷をかけることが有効となる。
【0006】
上記特許文献1に開示の衣服においても、背部弾性部材およびリング状弾性部材により着用者の背面側にある筋肉に負荷をかけることができるため、着用者の筋力アップを図るのに有効であるとも考えられる。
【0007】
しかしながら、上記特許文献1に開示の衣服では、着用者の筋力アップを図ることが効果的に行うには十分でない。具体的に、上記特許文献1に開示の衣服を含めて、従来の衣服では、ベース地を構成する前身頃と後身頃とが肩部および両脇部で接合されている。このため、リング状弾性部材が当該接合部分を跨いだ状態でベース地上に形成されており、接合部分がベース地に対して低伸度である結果、リング状弾性部材の延伸方向に伝達される引張力が肩部におけるベース地の接合部分で分散されてしまい、着用者の筋肉に負荷をかけるには不十分である。
【0008】
本発明は、上記のような問題の解決を図ろうとなされたものであって、着用者における背面側の筋肉に対して効果的に負荷をかけて筋力アップを図るのに有効な衣服を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0009】
本発明の一態様に係る衣服は、着用者が上半身に着圧がかかった状態で着用する衣服であって、低伸度部と高伸度部とを備える。前記低伸度部は、一部に設けられた、相対的に伸度が低い部位である。前記高伸度部は、残部に設けられた、相対的に伸度が高い部位である。
【0010】
前記低伸度部は、一対のリング部と、連結部とを有する。前記一対のリング部は、左右それぞれの袖付き周りを周回するように形成された部位である。前記連結部は、前記一対のリング部同士を前記着用者の背中部分で連結する部位である。
(【0011】以降は省略されています)
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