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公開番号
2025042484
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-03-27
出願番号
2023149536
出願日
2023-09-14
発明の名称
可搬式サウナシステム
出願人
岩谷産業株式会社
代理人
個人
,
個人
,
個人
,
個人
主分類
A61H
33/06 20060101AFI20250319BHJP(医学または獣医学;衛生学)
要約
【課題】薪燃料より安全性の高いガス燃料を利用すると共に、設置場所が拘束されない可搬式サウナシステムを提供すること。
【解決手段】サウナ用テント10と、サウナ用ガス燃焼装置100と、携帯用ガスボンベ200と、を有し、サウナ用ガス燃焼装置は、ボンベ装着部101、ガスバーナー部103、燃焼用空気取込部105、排気ガス搬送部109及びガス排出部111を備え、燃焼用空気取込部、ボンベ装着部及びガス排出部は、サウナ用テントの外側に向かって配置され、燃焼用空気取込部とガス排出部との間の通気経路は、サウナ用テント内に向かって開口を有しない閉鎖排気経路となっている可搬式サウナシステム1。
【選択図】 図1
特許請求の範囲
【請求項1】
折りたたみ可能なサウナ用テントと、
前記サウナ用テント内に配置されるサウナ用ガス燃焼装置と、
前記サウナ用ガス燃焼装置にガスを供給するための着脱可能な携帯用ガスボンベと、を有し、
前記サウナ用ガス燃焼装置は、
前記携帯用ガスボンベを装着するためのボンベ装着部、
ガスを燃焼するためのガスバーナー部、
前記ガスバーナーで混合するための燃焼用空気を取り込む燃焼用空気取込部、
燃焼後の燃焼ガスを搬送すると共に前記サウナ用テント内に放熱する排気ガス搬送部及び前記排気ガス搬送部で搬送された前記燃焼ガスを排出するガス排出部を備え、
前記燃焼用空気取込部、前記ボンベ装着部及び前記ガス排出部は、前記サウナ用テントの外側に向かって配置され、
前記燃焼用空気取込部と前記ガス排出部との間の通気経路は、前記サウナ用テント内に向かって開口を有しない閉鎖排気経路となっていることを特徴とする可搬式サウナシステム。
続きを表示(約 370 文字)
【請求項2】
電力駆動機器を備え、
前記電力駆動機器を駆動するための熱電部を備えることを特徴とする請求項1に記載の可搬式サウナシステム。
【請求項3】
前記電力駆動機器が、送風機であり、
前記送風機が、前記燃焼用空気取込部又は前記ガス排出部の少なくとも一方に配置されていることを特徴とする請求項2に記載の可搬式サウナシステム。
【請求項4】
前記電力駆動機器が、送風機であり、
前記送風機を前記サウナ用ガス燃焼装置の前記サウナ用テント内部に臨む側に配置することを特徴とする請求項2に記載の可搬式サウナシステム。
【請求項5】
前記排気ガス搬送部内に気流変更部が配置されていることを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれか1項に記載の可搬式サウナシステム。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、例えば、利用者が持ち運び可能な可搬式サウナシステムに関するものである。
続きを表示(約 1,800 文字)
【背景技術】
【0002】
従来、薪を燃料とする薪燃料サウナが利用されているが、薪燃料サウナは、薪の燃焼による一酸化炭素中毒等のおそれがあるので、完全燃焼をさせやすいガス燃料サウナも利用されている。
このガス燃料サウナは、例えば、バーナでガスと新気を混合しガスを燃焼する「サウナヒータ」等を用いる構成となっている(例えば、特許文献1等)。
このようなガス燃料サウナについては、予め定めた場所に設置する「定置式ガス燃料サウナ」として利用するだけでなく、可搬式のガス燃料サウナとしても利用したいとの要望がある。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
実開昭64―34024号
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
しかし、「可搬式ガス燃料サウナ」とする場合も、ガスの供給を受ける必要があるので、サウナの設置場所としては、都市ガス等が利用可能な場所に限定されるという課題があった。
【0005】
そこで、本発明は、薪燃料より安全性の高いガス燃料を利用すると共に、設置場所が拘束されない可搬式サウナシステムを提供することを目的とする。
【0006】
前記目的は、本発明によれば、折りたたみ可能なサウナ用テントと、前記サウナ用テント内に配置されるサウナ用ガス燃焼装置と、前記サウナ用ガス燃焼装置にガスを供給するための着脱可能な携帯用ガスボンベと、を有し、前記サウナ用ガス燃焼装置は、前記携帯用ガスボンベを装着するためのボンベ装着部、ガスを燃焼するためのガスバーナー部、前記ガスバーナーで混合するための燃焼用空気を取り込む燃焼用空気取込部、燃焼後の燃焼ガスを搬送すると共に前記サウナ用テント内に放熱する排気ガス搬送部及び前記排気ガス搬送部で搬送された前記燃焼ガスを排出するガス排出部を備え、前記燃焼用空気取込部、前記ボンベ装着部及び前記ガス排出部は、前記サウナ用テントの外側に向かって配置され、前記燃焼用空気取込部と前記ガス排出部との間の通気経路は、前記サウナ用テント内に向かって開口を有しない閉鎖排気経路となっていることを特徴とする可搬式サウナシステムにより達成される。
【0007】
前記構成によれば、可搬式サウナシステムは、都市ガス等を利用するのではなく、着脱可能な携帯用ガスボンベからガスの供給を受ける構成となっている。
したがって、サウナ用テントを設置する場所で、都市ガス等を利用することができない場合でも、携帯用ガスボンベを使用することで、可搬式サウナシステムを利用することができる。
また、前記構成によれば、サウナ用テント内に配置されるサウナ様ガス燃焼装置は、その燃焼用空気取込部とガス排出部との間の通気経路が、前記サウナ用テント内に向かって開口を有しない閉鎖排気経路となっている。
このため、サウナ用テント内に燃焼ガス等が流入することを未然に防ぐことができ、安全性の高い可搬式サウナシステムとなる。
さらに、前記構成によれば、ボンベ装着部は、サウナ用テントの外側に向かって配置されているため、携帯用ボンベの着脱をサウナ用テントの外側で行うことができ、誤ってガス等をサウナ用テント内に排出させることがなく、安全性が高い可搬式サウナシステムとなっている。
【0008】
好ましくは、前記可搬式サウナシステムは、電力駆動機器を備え、前記電力駆動機器を駆動するための熱電部を備えることを特徴とする。
【0009】
前記構成によれば、可搬式サウナシステムに送風機等の電力駆動機器を備える場合でも、外部から電力供給や電池等の準備をすることなく、熱電部で生成される電力で、電力駆動機器を駆動させることができる。
このため、外部からの電力供給等を考慮することなく、任意の場所に可搬式サウナシステムを設置することが可能となる。
【0010】
好ましくは、前記可搬式サウナシステムは、前記電力駆動機器が、送風機であり、前記送風機が、前記燃焼用空気取込部又は前記ガス排出部の少なくとも一方に配置されていることを特徴とする。
(【0011】以降は省略されています)
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