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公開番号
2025042132
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-03-27
出願番号
2023148965
出願日
2023-09-14
発明の名称
二次電池の製造方法
出願人
トヨタ自動車株式会社
,
株式会社豊田自動織機
代理人
個人
,
個人
,
個人
主分類
H01M
10/0585 20100101AFI20250319BHJP(基本的電気素子)
要約
【課題】液漏れの発生を抑制することができる二次電池の製造方法を提供する。
【解決手段】集電体、集電体の一方の面に積層される第1活物質層、及び、集電体の他方の面に積層される第2活物質層を具備するバイポーラ電極が複数積層されてなる二次電池を製造する方法であって、シール部材とスペーサ部材とを溶着により一体化したスペーサ一体型シール部材を作製する工程と、集電体の外周端部において、一方の面には作製したスペーサ一体型シール部材のシール部材を配置し、他方の面には他のシール部材を配置し、さらにシール部材と他のシール部材とを溶着する工程と、を含む。
【選択図】図6
特許請求の範囲
【請求項1】
集電体、前記集電体の一方の面に積層される第1活物質層、及び、前記集電体の他方の面に積層される第2活物質層を具備するバイポーラ電極が複数積層されてなる二次電池を製造する方法であって、
シール部材とスペーサ部材とを溶着により一体化したスペーサ一体型シール部材を作製する工程と、
前記集電体の外周端部において、前記一方の面には前記作製したスペーサ一体型シール部材の前記シール部材を配置し、前記他方の面には他のシール部材を配置し、さらに前記シール部材と前記他のシール部材とを溶着する工程と、を含む、
二次電池の製造方法。
続きを表示(約 79 文字)
【請求項2】
さらに前記第2活物質層と前記他のシール部材とを渡すようにセパレータが溶着される工程を含む、請求項1に記載の二次電池の製造方法。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本開示は二次電池の製造方法に関する。
続きを表示(約 1,300 文字)
【背景技術】
【0002】
特許文献1には、集電体のシール部材が低剛性領域を備えるバイポーラ電池が開示されている。特許文献2には、集電体の周縁部を保持する枠体を構成する樹脂部材が、樹脂部材よりも熱膨張係数の小さい芯材部を備える旨が開示されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2023-045564号公報
特開2018-106962号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
ところが、外周の封止部分でスペーサとシール材との間で液漏れが発生することがあった。
【0005】
そこで、本開示では液漏れの発生を抑制することができる二次電池の製造方法を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
発明者は鋭意検討の結果、このような液漏れの発生は、二次電池の外周に配置する封止において、集電体に対するシール材の溶着工程と、シール材に対するスペーサ材の溶着工程の2回の工程にわたって、集電体、シール材/スペーサ材に熱がかかり、これらの線膨張係数の差によって集電体に力が働き、しわが生じるためであるとの知見を得た。そして発明者はこの知見に基づいて解決手段を具体化し、本開示にかかる発明を完成させた。
【0007】
本願は、集電体、集電体の一方の面に積層される第1活物質層、及び、集電体の他方の面に積層される第2活物質層を具備するバイポーラ電極が複数積層されてなる二次電池を製造する方法であって、シール部材とスペーサ部材とを溶着により一体化したスペーサ一体型シール部材を作製する工程と、集電体の外周端部において、一方の面には作製したスペーサ一体型シール部材のシール部材を配置し、他方の面には他のシール部材を配置し、さらにシール部材と他のシール部材とを溶着する工程と、を含む、二次電池の製造方法を開示する。
【0008】
さらに第2活物質層と他のシール部材とを渡すようにセパレータが溶着される工程を含んでもよい。
【発明の効果】
【0009】
本開示の二次電池の製造方法によれば、シール部材とスペーサ部材とを一体に形成してから集電体に溶着することで、二次電池の製造の際にシール部材とスペーサ部材に熱がかかる回数を低減して熱による膨張収縮を低減し、集電体にしわが生じることを抑制し、液漏れ発生を抑制することができる。
【図面の簡単な説明】
【0010】
図1は二次電池10の外観を模式的に表す図である。
図2は蓄電モジュール20を模式的に表す断面図である。
図3は第1シール部材31の1つの形態例を説明する断面図である。
図4はスペーサ一体型第2シール部材32の形態例を説明する断面図である。
図5は従来における製造例を説明する図である。
図6は本開示の製造例を説明する図である。
【発明を実施するための形態】
(【0011】以降は省略されています)
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