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公開番号2025040910
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-03-25
出願番号2023170773
出願日2023-09-12
発明の名称立体型洗顔シート
出願人個人
代理人
主分類A47K 7/00 20060101AFI20250317BHJP(家具;家庭用品または家庭用設備;コーヒーひき;香辛料ひき;真空掃除機一般)
要約【課題】従来の洗顔は、洗面器から両手で水をすくう、もしくは洗面所の吐水口から流出した水を両手で受け洗っていたが、両手ですくえる量は少なく、さらに指の間から湯水が流れ落ちるため一度で顔全体を洗うことができない。また、石鹸洗顔の場合は、石鹸の泡がきれいに落ちるまで何度も繰り返し洗うことが必要であった。
【解決手段】顔面全体を立体的に包み込む形状で、ひろげた両手の上にのせた際に多くの水を保持することができ、顎の部分は水の流出をせき止めるために角度を有した、可撓性のある素材で構成された軽量の立体型洗顔シートを提供する。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
人の額の髪の生え際から顎を包み込める縦の長さと、左右のもみあげと鼻の頂点を結ぶ横幅の、顔面を立体的に包み込む形状を有し、ひろげた両手の上にのせることができ、水をためた際に流出を防止する形状の、可撓性のある素材で構成された立体型洗顔シート。
続きを表示(約 210 文字)【請求項2】
水をためた状態で安定的に保持することができるよう、立体型洗顔シートを広げて両手に乗せた際、指が差し込める穴を有していることを特徴とする請求項1に記載の立体型洗顔シート。
【請求項3】
二つ折りの構造を有することを特徴とする請求項1に記載の立体型洗顔シート。
【請求項4】
蛇腹状の折り目を複数付された構造を有することを特徴とした請求項1に記載の立体型洗顔シート。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、両手で容易に持つことができ、かつ、洗顔の際に十分な水をためることができる軽量の洗顔シートに関する。
続きを表示(約 1,700 文字)【背景技術】
【0002】
従来の洗顔は、洗面器から両手で湯や水をすくう、もしくは洗面所の吐水口から流出した水を両手で受け洗っていたが、両手ですくえる量は少なく、さらに指の間から水が流れ落ちるため一度で顔全体を洗うことができない。また、石鹸洗顔の場合は、石鹸の泡がきれいに落ちるまで何度も繰り返し洗うことが必要であった。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2014-133075号公報
特開平07-079873号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
両手にすくえる水の量を増やし、十分な水で洗顔することができれば、何度もすくって洗うことの繰り返しを行う必要がなくなり、洗顔の時間を短縮できることに加え、顔の広い範囲についた石鹸の泡などを綺麗に落とすことができる。また、洗顔の方法として、顔面を手でこすらずに優しく摩擦レスで洗うことが推奨されており、水をたっぷりすくうことができれば、手指が顔にあたらず摩擦が生じることもなく顔面を洗い流せる。なお、他の先行例(特許文献1または2)に記載のような従来の洗面器があり、水をためた洗面器に顔をつけて洗う方法もあるが、両手の上に乗せ洗顔をするにはサイズが大きく顔の形にあわないため、無駄な水を入れなくてはならず重くなり手の上に乗せて使うには不向きであった。
【課題を解決するための手段】
【0005】
上記課題を解決するために、顔面全体を立体的に包み込む形状で、ひろげた両手の上にのせた際に多くの湯水をすくえ、その水量を保持することができ、顎の部分は水の流出をせき止めるために角度を有した、可撓性のある素材で構成された軽量の立体型洗顔シートを提供する。
【発明の効果】
【0006】
従来は洗面台で洗顔する場合、洗面所の吐水口から流れ出る水を手ですくって、目や口の周り・鼻・額・頬など顔全体にまんべんなくあびせ、その動作を繰り返し行い洗顔していたが、毎回十分な水量を保持することができることで、一度で顔全体を浸して泡を洗い流すことができ、洗顔の時間短縮、かつ、洗顔時の水の飛散を防ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
【0007】
本発明の立体型洗顔シートを広げた図
図1の本発明を2つ折りにした図
図1に指を通し上から見た図
図1に指を通し横から見た図
本発明に蛇腹状の折り目を複数付した図
図5の蛇腹部分の断面図
【発明を実施するための形態】
【0008】
一般的な女性の両手ですくえる水の量は約100ccと少なく、指の間からこぼれおちることも考慮すると顔全体を浸す量の水を保持することは難しかった。本発明のシートを使用することによって、1回の洗顔に用いる水量は100~500ccの範囲、特に好ましくは約150cc~350ccの範囲で水を保持することができる。また、本発明においては人間の顔の形状に合わせた立体的な形状のシート構造であるため、従来の風呂場で使用する一般的な手でもつことができる洗面器のように必要以上の水をためて重くなることはなく、1回の洗顔に必要なだけの量の水を保持することができ、摩擦レスで洗うことができる。
【0009】
図1や図2のように、正中線にあたる部分は顔の凹凸にあわせた立体型をつくるため、額から顎の尖端部へむかって滑らかにカーブを描く形状としていることが望ましいが、直線をつなげ、角度を有したものでもかまわず、広げた際に両手の上で器状となればよい。
【0010】
縦の長さは、額の生え際から鼻の頂点と顎の尖端部を結んだ長さに、上下それぞれ1~10cmを加えた長さで、好ましくは3~7cm加えた長さがあるとよい。横幅は、左右のもみあげと鼻の頂点とを結ぶ長さに左右それぞれ1~7cmを加えた長さで、好ましくは3~5cm加えた長さがあるとよい。
(【0011】以降は省略されています)

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