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公開番号2025078551
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-05-20
出願番号2023200232
出願日2023-11-08
発明の名称ホバー掃除機。
出願人個人
代理人
主分類A47L 9/28 20060101AFI20250513BHJP(家具;家庭用品または家庭用設備;コーヒーひき;香辛料ひき;真空掃除機一般)
要約【課題】ホバー掃除機を提供する
【解決手段】機内で自ら空気機内で吹き出し、後方へ排出させ外の塵や埃を吸い込み掃除するホバー掃除機である。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項１】
ホバーの様式で空気を掃除機の機で、機内の内側で空気を吹き出し、外の塵を掻きいれる掃除機である。
続きを表示（約 250 文字）【請求項２】
移動する推進力は、外の空気を別の小型モーターでプロペラを回しその風力で移動する物である。
【請求項３】
取り入れた塵は、機内の後方のダスト（塵）メッシュボックスへ収納する物である。
【請求項４】
機内で吹き出させた空気は、塵収捨後機外へ放出する掃除機である。
【請求項５】
ダスト（塵、埃）入れボックスは、取り外して洗う事ができるのである。
【請求項６】
光電子センサーで、障害物に反応し自走する掃除機である。

発明の詳細な説明【技術分野】
【０００１】
機内の中に空気を吹き出し機内に外の塵と空気を吸い込む事で、掃除が出来、機の後方へ空気を吹き出し推進移動するホバー掃除機である。
続きを表示（約 1,100 文字）【背景技術】
【０００２】
吸引力の強い小型モーターを備えた横に、細長いホバーで機内に空気を吹き出し、外の空気と共に塵を機内に取り入れる、画期的な世界初のホバー掃除機である。
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【０００３】
ロボット掃除機は、数多く出回っておらず独占状態である。そのホバー様式の掃除機を考案発明したのである。日本が世界に誇れる技術である。機内で自ら空気機内で吹き出し、後方へ排出させ外の塵や埃を吸い込み掃除するホバー掃除機である。
【課題を解決するための手段】
【０００４】
ホバー掃除機に光電子センサーが取り付けてあり、移動しながら部屋の中を掃除する時、障害物を避けながら掃除するホバー掃除機である。
【発明の効果】
【０００５】
ロボット掃除機は、今や独占されている様で、高値な掃除機である。欲しくても手が出ない、そこで、ロボット掃除機が数多く出回る事で、ロボット掃除機の価格が安くなり、サービス向上に繋がるのである。
【発明を実施するための最良の形態】
【０００６】
従来の掃除機は、塵、チリ、埃を強く吸引させる為に空気と共に吸い込んで掃除するのが常識で、世界中の掃除機がそのようになっているが、このホバー掃除機は、その逆でホバー掃除機自ら空気を機に吹き出しながら掃除する世界初の掃除機である。
【実施例】
【０００７】
自走し移動しながら低いテーブルや椅子の下に入り込んで障害物を避けながら、除去するホバー様式の日本の技術で見事長年の夢が叶ったのである。
【産業上の利用可能性】
【０００８】
また、日本が世界を驚かせたのである。アメリカの独壇場であった、ロボット掃除機の世界に別な技術、それも、逆の発想でロボット掃除機が、割り込んだのである。産業にこれから大いに貢献するのである。
【図面の簡単な説明】
【０００９】
Ａはホバーの正面図Ｂはホバーの正面の断面図Ｃはホバーの側面断面図Ｄはホバーの上面図（ア）ホバー掃除機（イ）小型モーター（ウ）集収ボックス（エ）空気の噴出口（ノズル）（オ）回転ブラシ（内側回転）（カ）棒毛ブラシ（キ）吹出管（方向舵）（ク）排空気抗（ケ）空気の流れ（コ）塵、埃（サ）スカート（シ）網目（メッシュ）（ス）集取籠（カゴ）（セ）噴出（自走用モーター）（ソ）リチウム電池（タ）集積回路ボックス（チ）光電子センサー（ツ）ＩＣボックス（テ）フイルターボックス（ト）溝（みぞ）（ナ）モーター（ニ）プロペラ

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